口コミ(体験談)|BLUE TOKYO

王冠マークについて

口コミ体験談

店名BLUE TOKYO
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年09月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 15000円(室料込)
通常120分55000円(総額)のところ、グランドオープン記念イベント第2弾で100分15000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いや~、長い長い、長い闘いでした!(笑)
(このレポも長くなりますので、お時間のあるときにお読みください笑)

お風呂屋さんの聖地吉原に新規でオープンしたブルーシャトーさん。
既にカピ様のレポをお読みになった方も多いと思います。
高級店にランクされるお店が、オープン記念とはいえ100分10000円(総額)!!
これ、通常価格の18%ですよ?
82%のダンピング。
時間がちょっと短いとはいえ、高級店のサービスが受けられて諭吉さんお一人。
こんな美味しい話、ほっとけないでしょ?

もちろん舐め太もグランドオープン記念にチャレンジしました。

舐め太がブルーシャトーさんのオープンを知ったのは9/2。
カピ様のリポスト(以前でいうリツイート)で知ったのです。
通常120分55000円が100分10000円?
え?
こんな破格?
女の子はお店にお任せで、当日のみの受け付けということですが、万を持してオープンする高級店です。
女の子のレベルがイマイチな訳がありません。
これは千載一遇のチャンス!
見過ごしたら絶対に後悔する。
そう思ってすぐに電話をしてみたのですが、当然のことながら全く繋がりません。
それどころか、話し中にさえならず、N◯Tのアナウンスが繰り返されるばかり。
そして間もなく、お店のX(旧Twitter)で「全枠完売」とのポスト…。
ですが、100分10000円は9/3まで開催されることに一縷の望みを抱いて、この日は諦めました。

翌日、受け付け開始の午前9時ちょうどに予約争奪戦に参戦する舐め太。
ですが、やはり繋がりません。
昨日と同じN◯Tの女性のアナウンスが流れるばかり。
女性が「こちらはN◯Tです」と言い終わる前に電話を切り、すぐにリダイヤルすることを繰り返しました。
たまに話し中のツーツーという音が鳴るものの、もちろん繋がることはありません。
そしてこの日も、お店のXで全枠完売というポストが上がり、闘いは終了しました…。

ですが、ブルーシャトーさんのイベントはこれで終わりではありません!!
9/4~9/7は同じ100分ながら15000円(総額)という、やはり破格な金額で利用できるのです!
15000でも通常価格に比べて27%しかかからない超ダンピング価格。
ということで、期間中に休みを取って再チャレンジです。

チャレンジ当日の午前9時を待ってお店に電話します。
ですが、やはり繋がりません。
ですが、このために休みまで取ったのですから諦める訳にはいきません!
昔のチケットぴあかよ、と思いながらリダイヤルを繰り返します。
(チケットぴあの頃はリダイヤル機能のない電話でしたから、プッシュボタンを押す指が痛くなったものです笑)
かけ続けること3桁になろうかというとき、待ちに待った呼び出し音が鳴りました!!

ですが、呼び出し音は鳴るものの応答がありません。
数分は呼び出し音が鳴っていたのではないでしょうか。
待てど暮らせど応答がない状態でしたが、ここで切ってしまっては、これまでの苦労が水泡に帰すと思い、じっと我慢をします。
イベントを知って予約争奪戦に参戦したものの、全く繋がらなかった電話が、今やっと繋がらなかったのです。
数えてはいませんが、トータルで1000回近くリダイヤルしたのではないでしょうか。
パチンコで確変を引くより大変な思いをしたことを思えば、呼び出し音を聞き続けることなど造作もないことです(笑)。


「お電話ありがとうございます。ブルーシャトーです」
キタ━(゚∀゚)━!
待望の受付氏!!
舐め「お忙しいところすみません。今日、そちらを利用したいのですが、まだ枠が空いていますか?」
お店「ありがとうございます。まだ大丈夫です」
ヤッターヽ(´∀`≡´∀`)ノ
ついにチャレンジに成功したようです!!
お店「お早めですと11:30からお入りいただけますが」
高級店らしい落ち着きのある穏やかな声。
11:30だと、ギリギリ行けないこともないのですが、万が一遅れたら、イベントで混んでいるお店に迷惑をかけてしまうかもしれません。
舐め「その後の時間はいかがですか?」
お店「その後ですと、14:30か15:00でご案内できます」
14:30なら十分余裕があります。
舐め「では14:30でお願いします」
お店「わかりました。14:30で100分コース、総額15000円でのご案内になります。現金のみでお願いします。因みに、イベントに参加する条件はご存知ですか?」
このイベント、初日は早い者勝ちのイベントだったようですが、あまりの人気に、2日目以降はいくつかの条件ができていました。
【条件】
①お店のXをフォロー
②お店の女の子のXを全てフォロー
③お店に行ったことをポスト
④某天国でお店をお気に入りもしくはメルマガ登録
⑤プレイ後に某天国の口コミを投稿
①②④は初日にクリアしているので、後はプレイ後に③と⑤を行うだけです。
時間的に余裕のある枠を取れたので、洗濯などをしてからお店に向かいました。


お店に向かうのはもちろんバイク。
ですが、吉原周辺にはバイクの駐輪場がありません。
路駐も考えましたが、万が一駐禁を切られたら、せっかくお安く遊べるのに余計な出費、模範ライダーとして保っているゴールドも無になってしまいます。
そのため、ちょっと歩きますが、バイクを三ノ輪のオリンピ◯クに停めさせてもらうことにします。
(オリン◯ックでは女の子への差し入れを買う予定)

道中で予約の1時間前になったので確認の電話を入れます。
これはすんなり繋がり、予約確認O.K.
先ほど書いたイベント参加の条件を確認するために15分前には到着してほしいとのこと。
時間には十分余裕があるので、安全運転で三ノ輪に向かいます。

オリ◯ピックの駐輪場にバイクを停め、女の子への差し入れを。
女の子が誰だかわからないので、女の子に無難なチ◯コラBBを購入して、いざ、吉原へ!!

お店の場所はカピ様のレポで、以前、くりぃむれもんとして営業していたお店があった場所だとわかっています。
格安店だったくりぃむれもんの箱が、どんな風にリニューアルしているのかも楽しみです。
(くりぃむれもんといえば、予約無しでふらりと入って、舐め太の中では伝説となったMさんと出会ったお店でした)

外観がすっかり変わっているのはXで見て知っていましたが、実際に見ると以前の作りが思い出せないくらい綺麗になっています。
吉原のソープは建て替え不可ですから、建物の躯体は同じはず。
それなのに全く違う建物になったようで、リニューアルに相当な金額が投じられただろうと想像されます。
入口の場所は同じかな?
ですが、自動ドアです!(笑)
くりぃむれもんの頃は手動ドアでしたね、確か。
自動ドアが開くと、入口には靴が並んでいます。
イベントですから当然ですが混んでいますね。
入口を入るとすぐにカウンター。
受付はおしゃれな男性と妙齢の女性。
女性がスタッフとして働いているソープは初めてなのでちょっとドキッとしました。
受付氏「いらっしゃいませ」
舐め「14時半に予約している舐め太です」
靴を脱いでスリッパに履き替えます。
受付氏「お待ちしておりました」
女性に誘導されて待合室へ。
1階の内装は白で統一されて清潔感と高級感があります。
カウンターの後ろは階段。
カーテンで外から見えないようになっています。
待合室は舐め太が通された部屋ともう一つあるようです。

舐め太が通された待合室は二人がけのソファーが一つに一人用のソファーが二つ。
一人がけのソファーに案内されました。
ソファーの前には小さなテーブル。
部屋の正面にはテレビがあります。
部屋にいた先客は二人。
スマホに向かってなにやら書いているようです。
きっとプレイ後の口コミでしょう。

ソファーに座ると、案内してくれた女性が冷たいお茶とおしぼりを持って戻ってきました。
女性「お飲み物をどうぞ。イベントに参加する条件の確認をさせていただけますか?」
舐め太はスマホを取り出し、まずはXでのフォロー状況を見てもらいます。
お店と女の子をフォローしていることが確認され、次に、某天国のお気に入りを見てもらいます。
女性「ありがとうございました。それでは本日は15000円になります」
ここで代金を支払います。
それと引き換えに小さな紙を手渡され、
女性「こちらは受付票ですので、ご案内のときまでお持ちください」
そして、注意事項が書かれた紙を舐め太に示して内容を読み上げます。
注意事項は他の風俗店とほぼ同じでした。

予約の時間までしばらくあるので、このレポの受付までの流れを書き始めて案内を待ちました。

予約の時間より10分程前、先ほどとは違う女性(超美人!!)が舐め太に声をかけてくれます。
美女「間もなくご案内ですが、お手洗いなどは大丈夫でしょうか?」
その言葉でトイレをお借りすることにします。
トイレは高級店としては狭い感じ。
ですが、小さな箱ですので仕方ないでしょう。
ピカピカの洗面台にはマウスウォッシュ。
女の子に会うのですから、しっかりと口をすすいでおきます。
洗面所から戻ると、先ほど声をかけてくれた美女が待っていました。
美女「それではこのままご案内になります。」
舐め太が持っていた小さな紙を受け取り、階段の下へと導きます。
美女「それではこの上で女性がお待ちです。行ってらっしゃいませ」
美女に見送られて、いよいよ女の子とご対面です(ドキドキ)。
お相手の女性
年齢は20代半ば。
スタイルは標準体型、抱き心地が素晴らしいボディです。
肌の白さとすべすべ具合もたまりません!
お店のプロフに依れば△▽女優だとか。
△▽見ない舐め太なので、その辺りは気にならないですが。
でも、流石の△▽嬢、エロスの塊みたいなプレイでした!

バストは推定E寄りのFカップ。
ヒップの丸みが最高に美しい!!
秘境はもちろんツルすべ。
いわゆるアニメ声で良くお話をしてくれます。

源氏名が某栄養ドリンクに似ているということで、そのドリンクを名刺として配っていました。
ということで、そのドリンクに因んで、ミンちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の回復記
~高級店のサービスを破格の金額で体験してしまう舐め太~】

おいおい、この間コラムで男性更◯期だなんて言っていたのに、いきなり高級ソープレポかよ!
大丈夫か?

という声が聞こえてきそうですが、目下、男性更◯期からの回復途上にある舐め太です(笑)

あ、コラムをお読みいただき、コメントまでいただきましてありがとうございました。
相変わらず朝◯ちはイマイチですし、精神的にも不安定なところはありますが、少しずつ回復しつつあります。
(詳しくは拙コラム『他人事だと思っていた話。(重たい話です…)』をご覧ください)
男性更◯期と診断されてから、休息をしっかり取るようにしたり、マカと亜鉛をサプリで補給、そしてウォーキングやスクワットなどの運動を生活に取り入れたりして一時期の酷い状態は脱しつつあります。
波はあるものの、遊びたい欲も戻り始めたところでブルーシャトーさんのイベントを見てしまったのです。

状態の良くないときには、こちらが何もしなくても良い手コキ系のお店を使うことが多かったけれど、回復しつつある今なら、ソープもいけるのではないか?
ヘルスだと責めたくなってしまう舐め太ですが、ソープ、しかも高級ソープなら、女の子がリードしながらのイチャイチャで楽しめるのではないか?

そんなことも頭に過り、今回のリダイヤルチャレンジをしたというところです。

さて。
前置きが長くなりました。
いよいよご対面からのレポになりますが、申し訳ございません!
内容が濃厚濃密過ぎて、詳細まで覚えていないのです(笑)

ということで、レポの内容は断片的なものになるかもしれません。
何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――――

「行ってらっしゃいませ」
美女の言葉に見送られ、階段を数段上がると、淡い色のドレスに身を包んだ美しい女性が微笑んでいます。
ミン「こんにちは。はじめまして」
アニメ声のような可愛らしい声。
舐め「はじめまして」
お辞儀をして顔を上げると、ミンちゃんが唇をすぼめています。
そして、Chu!
フレンチでファーストキス。
ぷるぷるで柔らかな唇。
唇が離れると、
ミン「喫煙者だ!」
舐め「え?わかるの?」
三ノ輪からは口臭を気遣ってタバコを我慢していましたし、出会う直前にリステリンでうがいしたのに。
ミン「わかりますよ~」
アニメキャラみたいな大きな目で微笑みながら舐め太を見つめてきます。
そして、Chu!!
セカンドキスは滑らかな舌が絡まるDK。
舌を絡ませながら舐め太を抱きしめ、豊かな胸を押し付けてきます。
そして舐め太の手を取って、
ミン「足下気をつけてくださいね」
お部屋に案内してくれます。

部屋は二階。
一階は白い内装でしたが、二階の内装は黒。
明かりも僅かなので、真っ暗に近い感じです。
案内されたのは階段を上がって右手すぐの部屋。
ミン「こちらです。どうぞ」
ドアを開けて舐め太を部屋の中に。
部屋の広さは八畳程でしょうか。
くりぃむれもんの頃と同じくらい?
もちろん内装は全て新しくなっています。

ドアから見て右手手前にベッド。
広さはシングルサイズ。
右手奥にバスタブ。
二人で入るといっぱいになるくらいで大きくはありません。
左手奥には吉原のお風呂屋さんに欠かせない金色の物体。
その手前に大きなマ◯トが立ててあります。
洗い場はマ◯トを置いても十分な広さ。
クローゼットなどはなく、タオルはキャスター付きのワゴンに畳んでありました。
高級店に属するお店ですが、通常価格が55000円とリーズナブル。
部屋の広さも含めこういうところで経費を削っているのでしょう。
その分、サービスで勝負、というところでしょうか。

部屋を眺めていると、
ミン「寛いで」
ベッドに腰掛けるように促します。
ミンちゃんは舐め太の前に膝をついて舐め太の太ももに可愛い手を置いてくれます。
ミン「改めまして。ミンです」
いや~、明るいところで見ると、肌が白くて顔立ちが可愛らしい!
ミン「今日はお電話頑張ったの?」
舐め太「うん。初日からすると、1000回くらい電話したかも(笑)」
ミンちゃんが大きな目を更に大きく見開いて舐め太を見つめています。
ミン「1000回…」
舐め「もうね、全然繋がらないから諦めようかと思った。でもね、諦めないで良かったなあって思っているよ」
ミン「あの値段で遊べるなんてなかなかないですよね」
舐め「それもだけど、諦めなかったからミンちゃんに会えた」
ミンちゃんが舐め太の手を握ってくれます。
舐め「女の子はお店にお任せだからドキドキしていたけど、一目見て、ミンちゃんがお相手って、すごく幸せな気持ちになれたよ」
ミン「偶然じゃなくて必然の出会いになりますか?(笑)」
舐め「だって、こんなにキレイなミンちゃんがここにいてくれるんだよ?幸せにならない方がおかしいよ」
ミンちゃんが正面から顔を近づけて唇を重ねてくれます。
舐め太はミンちゃんを抱きしめて、DKしたまま、ミンちゃんの身体を舐め太の隣に腰掛けさせます。
隣に座ったミンちゃんは身体を密着させて、DKからNDKにキスを深めてくれます。
滑らかな舌が舐め太の口内で蠢き、舐め太の気持ちを高めていきます。
ミン「ねぇ?なんて呼んだら良い?」
舐め「何でも良いけど…舐め太って呼んでくれる?」
ミン「舐め太さんね?じゃあ、舐めちゃんだ(笑)。今日は来てくれてありがとう、舐めちゃん」
また唇が重なります。

交わす度にキスが深くなっていくミンちゃんのキス。
NDKをしながらミンちゃんの手がズボンの上から舐め太の愚息をスリスリしてきます。
ミン「元気になってこないね?」
そうなんです。
男性更◯期の舐め太、以前ならキスだけでカチカチになった愚息が、今は全然反応しないのです…(涙)。
だから今回、回復しつつあるとはいえ、いざというときに役立たないのではないかという不安を持っていました。
舐め「年齢的なものだから…」
ミン「ダメ!歳なんて関係ないよ?ミンが頑張って立派にしてあげる(笑)」
そう言うと、舐め太の前に座り直し、脱衣の準備を始めました。

正面に正座をして自分の太ももの上にタオルを広げ、まずは靴下を脱がしてくれます。
そして舐め太のシャツを脱がし、ズボンのベルトを外してくれます。
ミン「細!!白!!」
舐め太の身体に驚くミンちゃん。
一つ一つの表情が豊かで可愛いです。
シャツを脱いで露になった舐め太の乳首を指でクリクリ。
そして舌でペロペロしてくれます。
舐めながら舐め太を見つめる上目遣いがエロい!
そのままズボンを脱がして、
ミン「大きくなった?」
舐め「…まだ」
パンツの上からミンちゃんが指で確認。
ミン「魔法をかけよう!」
舐め太の腰にバスタオルを被せ、その下で太ももから鼠径部をさわさわ。
フェザータッチで刺激してくれます。
ミンちゃんの目はタオルの一点を凝視。
少しずつむくむくし始める愚息。
頃合いを見てタオルの下で愚息の頭を優しく撫でてくれます。
ミンちゃんが舐め太を見上げ、目で微笑みます。
そしてゆっくりとパンツを脱がし、丁寧に畳んで籠にしまってくれます。

ミン「魔法が効いたかな?(笑)」
タオルに小さなテントができているのを指で包み、テントの頂きに顔を近づけます。
そして、タオルの上からパクり!
タオルフェラなんて初めて。
タオル越しに感じる舌の動きは未知の体験です。
タオルの中で愚息が元気になっていくのがわかります。
ミンちゃんがタオルをずらし、元気になってきた愚息をこんにちは。
100%とはいきませんが、ミンちゃんの魔法で80%くらいには充足しています。
ミンちゃんが舐め太を見上げ、そのままパクり!!
家を出る前にシャワーで浄めてはいるものの、即なのでドキドキ。
優しく包みこむミンちゃんのお口の中で、充足率が上がっていくのがわかります。
愚息は徐々に徐々にミンちゃんのお口の奥へ吸い込まれ、喉奥が締め付けるディープスレートに。
締め付けながら裏スジを舌で刺激するテクニックは流石です!
舐め「ミンちゃん、すごく気持ち良い!」
その声で責めのピッチを上げてくるミンちゃん。
あと数ストロークで果ててしまうかというところでお口を離します。
舐め「ヤバかった…」
ミン「ヤバそうだったから止めた(笑)。ギンギンになったね」
ミンちゃんの嬉しそうな笑顔を近づけてキス。
舐め「マジで気持ち良かった。ミンちゃんのフェラ、大好き」
ミン「フェラで逝くのはルール違反だよ?(笑)」
舐め「ルール違反したらプレイ終了?」
ミン「ううん、ミンのおもちゃにしちゃう(笑)」
ミンちゃんのおもちゃになるのはちょっと怖いかも(笑)

ミン「脱がして」
舐め太に背中を向けて、丸いヒップを突き出すように誘ってきます。
目の前に突き出されたヒップをドレスの上から撫でる舐め太。
ミン「お尻フェチ?」
舐め「ミンちゃんのお尻、すごくエロチックだから」
ヒップを振り振りして更に舐め太を誘います。

ヒップを楽しんで、ドレスのファスナーに手をかけます。
ファスナーを下ろしてドレスを足下に落とすと、想像以上にセクシーなランジェリー。
レースの効いたブラに布が小さなTバック、そしてお揃いのガーター。
極め付きはミンちゃんの真っ白な肌。
薄暗い照明でも輝いて見えます。
ブラとショーツを脱がし、ガーターだけの姿になってもらいます。
バストの形、ヒップの丸み、それを引き立てるウエストの括れ。
グラビアみたいな美しさです。
ガーターも脱がし(初体験!)生まれたままの姿に。
ミンちゃんの衣服を軽く畳んで籠に入れると、
ミン「ありがとう」
そう言って抱きしめてNDKしてくれます。

そのままベッドに横になります。
そして、舐め太から軽く責めさせてもらいます。
舐め「ミンちゃん、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
ミン「嫌なことは~、玉ねぎを生で食べさせられることです(笑)。◯◯◯は生が良いけど(笑)」
ミンちゃんの答えに笑ってしまいました。
ミン「舐めちゃん、ん~」
キスを求めてくれるミンちゃん。
濃厚なNDKのまま指でミンちゃんの身体を責めていきます。
柔らかなバスト。
バストトップは淡いピンク色。
すぐに固くなる感度の良いバストトップを指で優しく刺激すると、ミンちゃんが軽い吐息を漏らしてくれます。
NDKを離れた唇でバストトップを吸わせてもらいます。
舐め「痛くない?」
ミン「痛くないよ。気持ち良い」
バストを舐めながら指を下半身に。
内ももからゆっくりと中心に向かって指を滑らせます。
数度繰り返してツルツルにお手入れされている秘境に。
指先の力を抜いてクリを責め、そして中指を入口に当てます。
ミンちゃんが脚を開いて触りやすくしてくれたので、そのままゆっくりと指を沈めていきます。
狭い入口から柔らかな中へ。
この先で待っているであろうことを想像しながら指先の感触を楽しみます。
指の動きに合わせるように入口を締め付けるミンちゃん。
舐め「痛くない?」
ミン「気持ち良いよ。そこ好き」
柔らかな感触を指先に記憶させて指を抜きます。
指先に絡むものがあり、それを舐めると、
ミン「食べた」
舐め「食べたかったから。直接食べても良い?」
そう言ってミンちゃんの秘境をクンニします。
舐めやすいように腰を浮かすミンちゃん。
舌の力を抜いて優しくクリから。
淡いピンクの秘境がとってもキレイです。

舐められながら、ミンちゃんの手が舐め太の愚息を包んでくれます。
たっぷりと舐めさせてもらうと、
ミン「また魔法をかけないと」
そう言って攻守交代。
舐め太を仰向けに寝かせ、NDKからの全身リップ。
愚息は離さず魔法をかけています。
乳首舐めから脇腹、そして太もも舐めまでたっぷりと舐めてくれます。
ミンちゃんは舐め太の脚の間に潜りこむようにして、まずは蟻の戸渡を舐めてくれます。
そして玉、裏スジと舌が移動してくる内に、ミンちゃんの魔法が効いて、愚息の充足率が70%くらいに。
それを口に含むと、先ほどより念入りなフェラ。
吸い込み具合、唇の締め付け、そして喉奥での締め付け。
舐め「すごく気持ち良い!ミンちゃんのお口で逝きそうになっちゃうよ」
腰が自然と動いてしまいます。
ミン「それはルール違反だよ?(笑)」
お口を撫でる離して手で魔法をかけ続けるミンちゃん。
ですが、その手がめちゃくちゃ気持ち良い!!
舐め「手、ヤバい!ダメ~!!」
悶絶する舐め太を楽しそうに見下ろすミンちゃん。
手を離さず、舐め太に股がってきます。
そしてゆっくりと秘密の部屋に愚息を誘い、高級店のもてなしに…。
※以下自粛

始めは上になっていたミンちゃんですが、終わってみたら舐め太の下で可愛らしい喘ぎ声を聞かせてくれました。

ルールを守って事を終えた舐め太。
秘密の部屋から退出すると、部屋の入口から追いかけるように白いものが。
ミン「いっぱい」
枕元のティッシュでそれを拭うミンちゃん。
ミン「溢れるくらいもらった(笑)」
舐め「魔法のおかげだね(笑)」
ミンちゃんの隣で横になります。
ミン「あんなにいっぱい出しちゃダメだよ」
舐め「なんで?」
ミン「回復する?」
魔法のおかげで役目を果たすことができた安堵ですっかり脱力している愚息を摘まんできます。
舐め「回復は、わからないな。でも、初めにも言ったけど、年齢的なものもあるから、今日は無しでも良いって思っていたんだ」
ミンちゃんが寂しそうな目で舐め太を見てきます。
ミン「年齢なんて関係ないよ?人生死ぬまで現役(笑)」
添い寝しながらピロートークでいろんなお話をしました。
トークしながら、ミンちゃんが舐め太の脚の間に座り、鼠径部をマッサージしてくれました。
ミン「痛くない?」
舐め「大丈夫。って、マッサージ上手いね」
ミン「これはおまじない」
舐め「何の?」
ミン「勃◯力アップのツボなんだ」
舐め「なかなか起きないね」
ミン「即効性のあるツボじゃないから。後で効いてくるはず」
そしてまた添い寝してイチャイチャタイムに。

ミン「お茶飲む?」
舐め「飲みたいね」
ミンちゃんが身体を起こして、お茶を持ってきてくれました。
舐め太も身体を起こしてお茶をいただきます。
そのとき、壁に立て掛けてあるものが視界に入りました。
舐め「マ◯トってできる?」
ミン「もちろんできるよ~。準備するから、お風呂入ってる?」
あらかじめお湯が張ってある浴槽に入れてもらいます。
その間にミンちゃんがマ◯トの準備。
熱目のお湯をかけて温めたり、ぬるぬるのローションを作ったり。
そう言えば、マ◯トなんて何年ぶりだろう?

ミン「お待たせ」
ミンちゃんが浴槽にいる舐め太のところに来て手を引いてくれます。
ミン「頭をあちらにして、うつ伏せになってください」
言われた通りにうつ伏せに。
そして背中にたっぷりとローションを塗ってくれます。
程よい熱さが気持ち良いです。
そこから始まった夢のような時間。
ごめんなさい!
気持ち良すぎて細かいところまで覚えていられなかったです(笑)。
ミンちゃんのすべすべな肌とローションのぬるぬる。
舐め太の背中で縦横無尽に身体を滑らせるミンちゃんのテクニック。
これまで経験したマ◯トは偽物ではないかというくらいにたっぷりとテクニックを堪能しました。
そして、ミンちゃんにアシストしてもらって仰向けにチェンジ。
ミンちゃんがNDKをしてくれたり、爪先まで身体を滑らせたり、ここでも駆使される高級店の技の数々。
元気がなかった愚息にまた元気が戻ってきました。
その頃合いでミンちゃんがローションの入っている洗面器を口に運び、自分の口いっぱいにローションを含みます。
そして、充足率90%の愚息を口に含みました。
温かいというより熱いくらいのローション。
それが愚息を刺激して、充足率は100%超えに。
ローションフェラしながらもミンちゃんはテクニックを繰り出し、身体を密着させたり69の体制になったり。
ミンちゃんの下で完全に翻弄される舐め太。

先ほどのマッサージの効果か、はたまたミンちゃんの魔法が効いたのか、男性更◯期だから二回はムリだろうと思っていたのに、我慢できないくらいの快感が押し寄せてきました。
舐め「ミンちゃん、なんだかまた逝けそう!」
ミンちゃんは口に含んだ愚息を離しません。
それどころか、手で玉やアナル周辺を刺激して、更に快感を高めてくれます。
このままではルール違反してしまう、と思った瞬間、ミンちゃんが舐め太に股がり、高級店の秘密の部屋に舐め太を…。

今年の夏は各地で花火大会が開催され、数年ぶりに大輪の華で夜空が彩られましたね。
待ちに待ったという思いが籠った花火は本当にキレイでしたね。
その花火に負けないくらいの勢いで、舐め太も大輪の華を打ち上げたのでした(笑)。

秘密の部屋の入口がなかなか開かず、すっかり吸いとられてしまった舐め太。
もう、スッカラカンです(笑)。

脱け殻になってしまった舐め太を気遣いながら、ミンちゃんがシャワーでローションを流してくれます。
そして、泡立てたボディソープを舐め太と自分の身体に塗り、密着して洗ってくれます。
ミン「歳なんて関係なかったでしょ?(笑)」
舐め「ホント、ミンちゃんの魔法、すごいや。まさか二回なんて夢みたい」
ミン「舐めちゃん頑張ったね(笑)」
洗体しながら、フロントからの二回目のコールが入ったので、ちょっと急いで身体を洗ってもらいます。
舐め太は湯船に戻り、その間にミンちゃんは使ったものの片付け。

片付けを終えたミンちゃんが舐め太を湯船から出してくれ、バスタオルで全身を丁寧に拭いてくれました。
拭きながら、スッカラカンの愚息にご褒美のフェラ。
さすがに元気にはならなかったです。

着替えはミンちゃんのアシスト付き。
お別れ際に、
ミン「外は暑くて熱中症になりそうだよね」
そう言って、塩分補給のタブレットを手渡そうとします。
舐め太が手を出したとき、ちょっとイタズラな微笑みを浮かべて、それを自分の口に。
そして、口移しでタブレットを舐め太にくれました。
(もちろんそのまま濃厚なNDKです)

忘れ物がないか確認して、フロントに内線。
ミン「ミンです。お客様お上がりになります」
ミン「ちょっと待ってって」
ミンちゃんが舐め太を抱きしめて唇を重ねます。
舐め「今日はミンちゃんに会えて本当に良かった」
ミン「ミンも舐めちゃんが来てくれて良かった」
NDKが深くなろうとしたとき、フロントからO.K.のコール。
ミン「もう」
ミンちゃんが舐め太のスリッパを揃えてくれます。
そして恋人繋ぎで手を繋いで部屋を出ます。

階段の中程までお見送りしてくれ、最後にお別れのハグ&キス。
ミン「また来てくださいね」
指切りをしてお別れしました。


――――――――――――――――――――――――――

お別れすると、先ほど見送ってくれた美女が待っていました。
美女「お疲れさまでした。こちらへどうぞ」
先ほどの待合室に通されました。
美女「こちらで口コミとポストの投稿をお願いします」
破格のお値段で利用する条件、③と⑤です。
③、利用したことをXにポストするのは簡単ですが、⑤、某天国の口コミは時間がかかりました。
(あちらの口コミも長くなり勝ち笑)
書き上げて投稿したところで美女に確認してもらいます。
美女「確認できました。素敵なお言葉、ありがとうございます」
そして、玄関に導かれ、
受付氏「ありがとうございました。またのご来店、お待ちしております」
丁寧なお辞儀に見送られ、お店を後にしました。
今回の総評
最高!!

これ以外の言葉が出て来ません(笑)
それくらい素晴らしい体験でした。

とにかく、男性更◯年回復途上なのに、そんなことをすっかり忘れてしまったくらい楽しい100分でした。
(翌日は反動でドカンと落ちましたが笑)

もともとソープにはあまり行かない舐め太、しかも高級店は初。
そんな舐め太なので感動が増幅されたのかもしれませんが、ミンちゃんの気遣いや繰り出されるテクニックに、これ以上ない満足を覚えました。
これははまりそうです(笑)。

期せずして久しぶりの長文レポになってしまいましたが、これでも書ききれていないと思います。
そのくらい、濃厚濃密な100分間でした。
通常の120分なら、さらに濃い時間になるのでしょうね。
完全回復したら体験したいものです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
悪いところを探す方が大変かもしれません。

高級店としてはお手頃な価格設定(55000円)、キレイな内外装、丁寧な接客のスタッフ(女性もいて◎)、オープニングにふさわしいハイレベルなキャスト。
とにかく非の打ち所がありません。
個人的には、くりぃむれもんを数回利用しているだけに、同じ箱とは思えないくらいキレイになった内装に感動しました。
オープン記念のイベントは終了しましたが、認知度を上げるためのキャンペーン第二弾も始まりました。
通常営業になってからが勝負だと思うので、ここからどのように伸びていくか楽しみです。
このお店の改善してほしいところ
このままの路線でお願いします。
BLUE TOKYOからの返信
舐めたろう様
この度当店を御利用いただき誠に有難うございます
合わせて口コミ投稿もお礼申し上げます
今回はお時間いっぱいお楽しみいただけたようで何よりでございます
沢山のお褒めのお言葉、感激いたしました
ぜひ今後とも御贔屓によろしくお願いいたします
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