口コミ(体験談)|BLUE TOKYO

王冠マークについて

口コミ体験談

店名BLUE TOKYO
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年10月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 1円(室料込)
X(旧Twitter)のキャンペーンイベントに当選してご招待されました(総額の欄には1円と書きましたが、仕様上1円以上でないと投稿できないようです)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
いやはや、すごいことが起きてしまいました…

9月にオープンしたばかりのブルー東京さん。
オープン当初、100分総額10000円(15000円)という破格のイベントをやったばかりだというのに、9月末のフォロワー数に応じて無料ご招待というイベントを開催していたのです。
今回のイベントは、お店や女の子のポストをリポストしたりいいねしたりした人が対象。
その中から、フォロワー2000人までは10人、3000人達成で15人、4000人になると20人が無料で招待されるという、これまた破格のイベントでした。
9月当初のイベントで運良く電話が繋がり、100分15000円で利用させてもらった舐め太、お店の良さを体感しているので、素敵なお店を広く知ってもらおうと、毎日のようにお店のフォローを呼び掛けるポストをしていたのです。

もちろん、初めは自分が招待されることが目的だったのですが、フォローが増えるのを見ているうちに、自分が招待されることよりも、フォローが増えていくのが楽しくなっていました。
リポストやいいねした人は膨大な人数でしたので、倍率から当たることはないだろうとも感じていました。
ですから、自分が招待されることよりも、お店のフォロワーを増やすゲームみたいな感覚になっていたのです。

イベント最終日の9/30の朝の段階で、お店のフォロワーは3000人まであと100人程足りない状況。
それまでの増え方からすると、ギリギリ届くか届かないか、という微妙な数字です。
残された時間は少なくても、ここまできたら諦める訳にはいきません。
この日も、Xでフォローしてもらえるようにポストしました。

夜になっても3000には僅かに届いておらず。
お店の女の子たちもXでフォローを呼び掛けていました。
舐め太の他にもたくさんのフォロワーがフォローを呼び掛け、9/30、23時過ぎに3000フォロワーが達成されました。
締切ギリギリに3000人のフォローが達成されるというドラマチックな展開。
お店と女の子、そしてお店のフォロワーが一体となる感じがしました。
3000フォロワー達成を見届けて、舐め太も安堵して眠りに就きました。

イベントの当選者は翌日の昼に発表されるとなっていました。
先に書いたように、倍率も高く、何より、フォロワーを増やすゲーム感覚になっていた舐め太なので、特に気にも止めずに過ごしていました。

日曜日なのでのんびりと起き、遅い昼食を食べながらXを開けてみると、なんだか通知がいっぱい。
何事?と思いながら開けてみると、「おめでとうございます!」とか「残念!」とか。
ん?なんだろ?
遡ってみると、お店が当選者を発表していました。
7人分のIDが並んでいる中に…!!

舐め太のIDがっ!!!!

なんと舐め太、無料ご招待に当選していました!!
(信じられなくて3回くらい見直しました笑)

当選者にはDMを送ると書いてあります。
ですがこの時点でDMは来ていません。
本当に当選したのか半信半疑な舐め太。
しばらくして、DMの通知がきました。
そこには「当選おめでとうございます」の文字。
やはり当選していました。
そして、翌日の12時までにDMに返信することや、今回のイベントは90分コースであることなどが記載されていました。
イベントの告知ポストではコースの時間が書かれていなかったので、てっきり120分に招待されるのかと思っていましたが90分。
そこで、当選のお礼を返信する際に、差額を支払うので120分にできないか相談してみました。
お店からは本部に確認する旨の内容が丁寧な文面で返ってきました。

一日おいて、お店から無料招待の利用の仕方がDMで送られてきました。
そこには、延長が不可であること、ネットではなく電話で予約すること、女の子の指名は可であることなどが書かれていました。
延長が不可なのは残念でしたが、女の子を指名できるのは良かったです。
(オープン当初のイベントでは女の子はお任せでした)
とはいえ、ブルー東京さんの女の子はみんな魅力的。
誰を指名しようか迷ってしまいます。
前回のミンちゃんに裏を返そうか、それとも、Xや日記で頑張っている女の子にしようか…。
指名する女の子を決めるプロセスって、ワクワクして楽しいですね(笑)。
(普段は行き当たりばったりだったり店頭でオススメしてもらうことが多い舐め太なので、事前に女の子を選ぶのは久しぶりです)

無料招待は10月末までの期限付き。
仕事の忙しさを考えると、舐め太が行けるのは土日祝のみ。
いつ行こうか考えましたが、時間的に一番ゆとりが持てる3連休に行くことにします。
が、初日、二日目と小さな野暮用が入り、連休最終日しか行けない状況に。
もう一週伸ばすか?
などと考えて連休最終日の出勤を見てみます。
すると、舐め太が第一候補にしている女の子と第二候補にしている女の子の出勤が上がっています。
それならば、と訪問日を決め、お店に電話します。
すると、無料招待の予約は前日からしか受けられない、とのこと(この日は3日前でした)。
まあ、そうですよね。
正規のお客さんを差し置いて予約を受ける訳にはいかないですよね。

ということで、連休の中日に改めて電話しました。
そしてまずは第一候補の女の子の空きを確認。
すると、舐め太が行こうと思っていた時間に空きがあるというではありませんか!!
もちろん即予約。
良かった~!!
お店からは、予約の1時間前に確認の電話をすることと、送迎は利用できないことが伝えられました。

当日は雨…。
しかも本降りです。
普段はバイクで移動する舐め太ですが、さすがに本降りの雨の中、吉原までバイクで行くことはできません。
仕方がないので電車で行くことにしますが、吉原って電車でどう行くの?
Google先生に教えを請い、三ノ輪駅までの経路を確認します。
乗りなれない電車での移動。
ちょっと緊張してしまいます(笑)。
乗り換えを間違えたりしないように確認しますが、ゆとりを持って、予約の1時間前に三ノ輪駅に着こうと家を出ました。

三ノ輪駅に着いて表に出ると、雨は小降りになっていました。
のんびり歩いてお店に向かいます。

お店に着いたのは予約の20分前。
1時間前の確認の電話で15分前には着いていてほしいというので。ちょっと早めに。
今回の招待を受けるには、お店の前でXのアカウント写真を撮るなど、いくつかの条件があります。
そのために早めに着いてほしいということでした。
条件を満たして待合室に。
今回もキレイな女性店員が丁寧におもてなししてくれます。
時間通りの案内ということで、時間前にトイレを使わせてもらってお部屋での出来事に備えておきます。
そして、予約時間の通りにお呼び出しがあり、階段で女の子のお出迎えとなりました。
お相手の女性
今、ブルー東京さんで一番知名度が高い(舐め太調べ)女の子です。
Xでたくさん発信しているのはもちろん、女の子独自でいろいろな企画をしているのです。
その関係でたくさんの人が女の子のポストをリポストしているので、Xをやっている方なら、おすすめに流れてきたことがあるのではないでしょうか。

年齢は4年制大学なら卒業年度。
可愛らしい顔立ち。
日記でもXでも、顔出しをしているのですが、実物は写真や動画の5割増しで可愛かったです!

出会った瞬間から舐め太をメロメロにする笑顔。
そしてキス。
抱きしめると自分から豊かな胸を押し付けてくるエロさ。
スレンダーな身体に異質なくらい大きなバスト(Gだとか)は固さも残っていて舐め太の大好きなタイプ。
可愛くてスタイルが良くて優しくて、しかもエッチなんて、これ以上望むものがないくらいに完璧な女の子です!


女の子の源氏名からYちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の超お得体験
~まさかのご招待で天に昇った舐め太~】

【お詫び】
またまた長くなってしまいました(笑)



予約の時間ちょうどに舐め太が呼ばれ、階段でご対面です。
階段を上がると、二階に行くちょうど中程でYちゃんがしゃがんでいました。
Xや写メ日記で見ていたそのまま、いや、それを遥かに凌駕する笑顔で舐め太を迎えてくれます。
Y「はじめまして~」
舐め「はじめまして」
ちょっとはにかんだ笑顔が素敵!
一目で舐め太はメロメロです(笑)
この日のYちゃんはロングスカートのドレス姿。
胸元が大きく開いていて、豊かな胸の谷間が眩しいくらい!!
階段で裾を踏まないようにスカートをたくしあげて舐め太の手を引いてくれるYちゃん。
しなやかで柔らかい手が舐め太の手を包んでくれます。

お部屋は二階。
前回と同じ部屋でした。
女の子が違うと部屋の雰囲気が変わるものですね。

部屋の玄関でスリッパを脱ぎ、ベッドに腰掛けます。
Yちゃんが舐め太の上着をハンガーに掛けてくれます。
そして舐め太の前に座って舐め太の手を握ってくれます。
目の前にはXで見てきたYちゃんの可愛い顔。
写メ日記やXに顔を載せる女の子の多くは写真を加工していると思うのですが、Yちゃんは多分ほぼ無加工。
写真そのまま、というより、写真以上に可愛い顔立ち。
大きな目でじっと舐め太を見つめてきます。

Y「この度はおめでとうございます」
舐め太がXで当選したことを祝ってくれます。
Y「Xやってるんですよね?アカウントとか教えてもらえますか?」
舐め「アカウントは◯◯だよ」
Y「ちょっとすみません」
引き出しから自分のスマホを取り出して舐め太のアカウントを確認してくれます。
Y「あ、いつもフォローとか呼び掛けてくれていますよね?ありがとうございます!」
舐め太を抱きしめてくれます。
大きなバストが舐め太に押し付けられ、そして唇が重なります。
柔らかい唇と張りのあるバスト。
キスはちょっと浅くてNDKにはならない感じ。
ですが、Xなどでは見ることができないYちゃんのキス顔がエロくて、舐め太は大満足です!

Y「舐められて嫌なところとかありますか?」
舐め「特にないよ。むしろ全部舐めてほしいくらい(笑)」
するとYちゃんは舐め太の首筋に舌を這わし、そのまま耳を舐めてくれます。
ちょっと予想外でしたが、耳を舐めてくれる女の子に悪い子はいません(舐め太調べ)!!
久しぶりの耳舐めにぞくぞくしながら楽しんでしまいました。
舐め「Yちゃんは嫌なこととかダメなことある?」
Y「ないです…」
耳元に息を吹き掛けながら教えてくれます。

Y「着ているものを脱がしても良いですか?」
靴下から丁寧に脱がしてくれます。
ズボンを脱がしてパンツにタオルを掛け、その上から指先で刺激してきます。
Y「固くなってきましたね」
上目遣いで舐め太を見る視線がエッチ。
触りながら、Yちゃんは自分のドレスを脱いでランジェリー姿に。
ランジェリーは大きな花柄の高級ブランド品。
ランジェリーがスタイルを引き立てているのか、スタイルの良さがランジェリーを魅力的に見せているのか。
カタログに載っていてもおかしくない美しさです。

ランジェリー姿のYちゃんをそっと抱き寄せます。
磁器のようにきめ細やかな肌。
するとYちゃんが舐め太の首筋にキス。
舐め太もYちゃんの首筋から肩にかけて舌を這わせます。
Yちゃんの吐息が耳元に。
ぞくぞくしながらYちゃんの背中のホックを外します。
ぷるん!!
と音がするように美しい巨乳が露わになります。
恥ずかしそうに手で隠してしまうYちゃん。
固さのあるバストは重力など関係ないかのようにきれいに形を保っています。
舐め「Yちゃんのバスト、本当にきれい」
Xや写メ日記では見ることができないバストトップは小さめで、淡いピンク色をしています。
Yちゃんの手をそっとよけて先端に触れると、そこはもうコリコリになっていて、Yちゃんの口元からまた吐息が漏れます。
吐息が漏れるのも恥ずかしいのか、Yちゃんは舐め太に唇を重ねてきます。
柔らかくて甘いキス。
キスをしながら、Yちゃんはショーツを脱いでしまいました。
(脱がしたかった!!)

ガーターベルトだけになったYちゃんの身体は抜けるように白くて、もちろん秘境を覆う無粋な茂みもありません。
XでYちゃんを応援してきながら、この姿を夢見てきた舐め太。
予想より遥かに美しい姿です。
Yちゃんに立ちあがってもらい、全身の美しさを目に焼き付けます。
舐め「Yちゃんの身体、本当にきれい…」
Y「そんな…恥ずかしいです」
ガーターベルトを外して後ろを向いてしまいます。
舐め太の目の前には真っ白くて大きなヒップ。
両手で軽くつかんでヒップにキス。
Y「お尻、好きなんですか?」
舐め「Yちゃん、どこも全部きれいだから」
ヒップから背中にキスをしながら、Yちゃんを舐め太の太ももに座らせます。
Y「え?重いですよ」
舐め「全然」
太ももに座ってもらったYちゃんの背後から両手をまわし、ボリュームのあるバストを手のひらで包みます。
手のひらから溢れるバスト。
Yちゃんは身体を舐め太に預け、首をひねるように舐め太にキスしてくれます。
キスをしながらバストの固さを堪能していると、パンツの中で愚息が固くなってきます。
それがヒップに当たったのを感じて、Yちゃんが愚息を手で刺激してきます。
Y「大きいですね」
舐め「そんなことないよ。全線自信ない」
Y「自信持って良いと思いますよ」
しなやかな指がパンツの中に入ってきました。
指先と手のひら全体を使って優しいタッチで愚息を握るYちゃん。
Y「脱がしていいですか?」
舐め太の膝から降りて正面に座り直します。
そして舐め太のパンツにタオルをかけ直し、脱がしてくれます。
Y「横になってください」
ベッドに仰向けになる舐め太。
Yちゃんがタオルの上から愚息に触れ、
Y「舐めさせてもらっても良いですか?」
ここで嫌という舐め太ではありません(笑)。
Yちゃんは太ももの付け根からタオルを巻くり、タオルで顔を隠すように玉から舐めてくれます。
玉から裏スジ、そしてゆっくりと先端に舌が滑ってきます。
小刻みに舌をふるわせたり、舌全体を押し付けたり。
じっくりと舐め上げ、先端からパクリ。
柔らかな唇が優しく締め付け、口内では舌を上下するように。
ねっとり系のフェラ。
舐め太、好きです(笑)。

Yちゃんが顔を隠しているタオルをそっと外し、フェラ顔を拝ませてもらいます。
アイドル以上に可愛いYちゃんが舐め太の愚息を口に咥えている。
その姿に興奮が高まる舐め太。
舐め「Yちゃん、すごくエッチな顔してる」
Y「恥ずかしいです…」
手で口元を隠してしまいます。
隠しながらもフェラのペースが少しずつ上がっていきます。
軽いバキュームも交えながらのフェラで、愚息はすっかり元気に。
Yちゃんが愚息を手で弄りながらわき腹や胸元を舐めてくれます。
Y「ここ、感じますか?」
乳首を舐めながら聞いてきます。
普段はあまり感じない乳首はすでに硬くなって、Yちゃんの舌の刺激で舐め太の身体に電気を走らせています。
舐め「あんまり感じない方だと思うけど、Yちゃんの舐め方がすごく気持ち良くて…」
たっぷりと乳首舐めをしてくれました。
そして首筋から耳元へ舌が進み、
Y「ここは感じましたよね」
またねっとりした耳舐め。
耳の穴にまで舌をねじ込んでくれます。

耳舐めで舐め太を悶絶させて、また舌が下半身に向かいます。
そして再びフェラ。
可愛いYちゃんのフェラ顔を見ているうちに、舐め太も舐めたくなってきました。
舐め「Yちゃんのも舐めたい」
Y「舐めてくれるんですか?」
Yちゃんは愚息から唇を離し、ベッドに仰向けになります。
仰向けになっても高さを保ったままのバスト。
Yちゃんは舐めやすいように脚を広げてくれます。
整ったきれいな脚の付け根にツルツルの秘境が丸見えです。
スジの間から小さなビラがはみ出していて何とも言えないエロさ。
舐め太はYちゃんの片足を抱えて、内ももからゆっくりと舐めていきます。
焦らしながら秘境に舌を近づけていくと、Yちゃんの吐息が少しずつ大きくなってきました。
舌がクリに触れると、Yちゃんの口元から小さな喘ぎが。
舐め「痛くない?」
Y「すごく気持ち良いです…。あ!そこ!!」
Yちゃんの喘ぎがだんだんと大きくなっていきます。
舐め太は丁寧に丁寧にYちゃんの秘境を舐めていきます。
ほんのりと蜜の味もにじんできました。
クリをゆっくりと舐めながら指先で入口を刺激すると、Yちゃんの喘ぎが部屋に響くほどに。
そのままゆっくりと指を沈めていくと、Yちゃんは大きな喘ぎ声を洩らしながら腰を浮かしてきます。
舐め「痛くない?」
Y「すごく気持ち良いです。上手にしてくれて…」
中はザラザラが大きめで入口がキュッと締まる名器。
Gスポットを指で刺激します。
Y「奥も…奥が好きです…」
可愛い口からこんなにエッチな要求をしてくれるとは思っていませんでした。

仰向けになっているYちゃんに身体を重ねると、Yちゃんは舐め太を抱きしめてキスしてくれます。
そしてYちゃんに導かれて…

ところが、舐め太の硬度が今一つになってしまったのです。
なんとしたことか…。
Yちゃんがおもてなししてくれているというのに…。
するとYちゃんが、
Y「舐めて良いですか?」
身体を起こして舐め太の愚息を舐め始めました。
Yちゃんのフェラで復活!!
期を逃さないようにYちゃんに四つん這いになってもらって今度は後ろから。
Y「これ、気持ち良いです…。◯まで届いて」
大きな声で喘ぐYちゃん。
丸いヒップが揺れるのをたっぷりと堪能。
Yちゃんの喘ぎがどんどん大きくなります。

その声で波が訪れてきた舐め太。
フィニッシュはYちゃんの顔を見ながらと思い体制を変えます。
Yちゃんは口元を手の甲で隠して恥ずかしそう。
ですが、Yちゃんは舐め太の腰に脚を絡めて、いわゆるダイシュキホールド。
しっかりと◯に届くように。
そして舐め太を抱きしめてキスしながら…。
舐め太の波はどんどん大きくなってきます。
Y「気持ち良いです…◯が気持ち良いです」
舐め「我慢できなくなってきたよ」
Y「我慢しないでください…Yにいっぱいください!」
締め付けが強くなってきて、
舐め「逝きそう!!」
Y「いっぱい◯してください!Yにいっぱい!!」
Yちゃんの脚の締め付けが強くなり、舐め太は天に昇りました!!

Y「ドクドクしてます…」
舐め太をダイシュキホールドしたまま離してくれないYちゃん。
唇を重ねてキスしてくれます。

しばらくそのままでキスを楽しんで、舐め太がYちゃんにティッシュを渡します。
ようやくダイシュキホールドが解かれ、
Y「溢れてきました(笑)」
身体を起こして処理をするYちゃん。
舐め太が横になると、
Y「きれいにしますね」
そう言ってお掃除フェラ。
それも形だけではなく、回復させようという感じで。
ですが、賢者タイムに入ってしまった愚息は立ち上がることができません(笑)
舐め太はYちゃんにフェラを止めてもらって、お礼のキス。
やん舐め「ありがとう。すごく気持ち良かった。お掃除までしてくれるなんて、信じられないよ」

Y「ちょっとゆっくりしていてくださいね。あの、お風呂の準備してきます」
Yちゃんが洗い場に行き、例の椅子を準備し始めます。
洗面器でローション入りの泡を作り、
Y「お待たせしてごめんなさい。まだ慣れないからバタバタしちゃって」
舐め太の手を引いて洗い場に。
シャワーで身体を温めてくれて、
Y「あの、身体洗いますね」
舐め太の身体と自分の身体に泡をたっぷりと付けてボディ洗いをしてくれます。
一つ一つの動きを確認するかのようなボディ洗い。
たどたどしい感じですが、むしろそれが初々しくて嬉しくなります。
全身を丁寧に洗ってくれ、泡を流します。
そして二人で湯船に。
舐め太と向かいあって混浴してくれるYちゃん。
その手が舐め太の腰に。
もしかして?と腰を浮かすと、Yちゃんが舐め太の愚息を水面に出るようにしてくれます。
まだ回復しない愚息ですが、それをまたフェラしてくれます。
Yちゃんのフェラでちょっとだけ回復する愚息。
舐め「ごめんね、なかなか回復しないみたい」
Y「なんで謝るんですか。全然気にしないでください。Yがうまくできていないだけですよ」

Y「あの、あんまり時間ないですけど、Mットさせてもらっても良いですか?」
舐め「良いの?90分だから時間がないんじゃない?」
Y「是非やらせてほしいんです」
そう言うと慌ただしくMットの準備を始めました。
Y「Mット、下手なんですけど、舐め太さんには楽しんでもらいたいなって思ったんです。あ、Mットは川崎にいる友だちから教わったばかりだから、本当に下手ですよ(笑)」
準備ができたところで舐め太の手を引いてMットへ。
うつ伏せの体制からやってもらいます。
前回のミンちゃんは流れるようなMットでしたが、YちゃんのMットは初々しさ全開。
でも、一つ一つの動きを丁寧にしてくれるYちゃんの気持ちが嬉しかったです。
舐め「Yちゃん、すごく気持ち良いよ」
Y「ありがとうございます。ぬるぬるして気持ち良いですよね」
Yちゃんは、きっと教わった通りにやっているのでしょう。
時間がないからとはしょることなくうつ伏せプレイをしっかりやってくれます。

するとそこにフロントからのコールが。
Y「もう時間…」
舐め「Yちゃん、ありがとう。時間になっちゃったけど、とっても気持ち良かったよ」
Y「本当にごめんなさい。まだ半分くらいしかできなくて」
舐め「気にしないで。ムリを言ってごめんね」
Y「YがMットさせてほしいって言ったんです。謝らないでください…」
舐め「とりあえず、仰向けにさせてもらっても良い?」
Yちゃんに手を借りて仰向けになります。
Yちゃんが舐め太の身体にシャワーをかけてくれ、ローションを流します。
舐め「湯船で流す方が早いかも」
Y「そうですね。じゃあ、滑らないように足の裏はしっかり流しますね」
足裏のローションを流してもらって湯船に。
Yちゃんがタオルを渡してくれ、
Y「これで擦ると早く落ちますよ」
湯船の中でローションを落とします。
YちゃんはMットを片付けたり洗い場を流したり、かいがいしく動いています。
片付けが終わったところでYちゃんも湯船でローションを落とします。
舐め太もYちゃんの背中のローションを落としてあげます。

お互いのローションが落とせたところで湯船から出てシャワーを浴びます。
Yちゃんはまた愚息をフェラしてくれます。
Y「一度しかできなくてごめんなさい」
舐め「気にしないで。オジサンだから回復しないのがいけないんだから(笑)」
Y「全然オジサンじゃないですよ。スタイルも良いしダンディーです」
嬉しいことを言ってくれます。
流し終えて、身体を丁寧に拭いてもらいました。

シャワーで流している間に二度目のコールがあったので、ちょっと急いで着替えます。
もちろん着替えながら、Yちゃんの美しい身体を目に焼き付けたのは言うまでもありません(笑)

着替えが終わり、Yちゃんがフロントに連絡します。
Y「お客様お上がりです」
そして部屋を出る前にお別れのキス。
ロングドレス姿のYちゃんに階段までお見送りしてもらってお別れしました。


一階に降りると、男性の店員氏が待っていました。
店員氏「お疲れさまでした。今回の口コミをこちらでお書きください」
待合室に通されます。
店員氏「口コミは200字以上必要ですが、テンプレートを使えば5分程でお書きいただけますので」
無料ご招待の条件が某天国の口コミを書くことなのですが、舐め太、5分では書きあがらないんですよね(笑)
頑張って15分程で書き上げ、投稿しました。
店員氏に投稿したことを確認してもらって、お店を後にしました。

朝から降り続いていた雨は上がっていました。
ずっと会いたいと思っていたYちゃんに会えた満足感を胸に、三ノ輪の駅までのんびり歩いて帰りました。
今回の総評
風俗店のイベントで無料招待されるのは、実は2回目です。
一度目は、今は閉店してしまったポチャ専門のホテヘル。
そのときは、せっかく無料になったのだから、と、もう一人女の子を追加して3Pにしてもらったのです。
だから今回も差額を支払って120分にしたかったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。
因みに、今回当選した15人のうち、舐め太のIDがあったのは14番目。
3000人到達していなかったら、舐め太の当選はなかったでしょうね。

120分にはなりませんでしたが、レポに書いた通り、とっても素敵なYちゃんのおかげで、本当に夢心地な世界を体験させてもらえました!
本当なら120分で体験する内容を90分でお願いしたので、ちょっとバタバタしてしまったかもしれませんが、高級店のおもてなしはやはり素晴らしかったです!
YちゃんはXで見ていた以上に可愛くて素敵な子でした。
テクニックはこれからという感じでしたが、そんなことどーでも良くなるくらいに可愛くてスタイルが良くて、しかもお掃除フェラまでしてくれるエッチな子。
選んで大満足でした。
敢えて言えばキスが浅かったのはちょっと不満でしたが、高級店のおもてなしを受けたことを考えれば、全く問題にはなりません。

あ、もちろんこれ以降もXでYちゃんとお店の応援は続けていますよ(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
オープンして1ヶ月程ですが、気合いを入れてオープンしただけあって、女の子のレベルは高いですし、お店の応対もとても良いです。
Xでは今月もイベントを継続していますので、もしかしたら舐め太と同じように無料ご招待される方がいるかもしれません。

舐め太、この間まで主戦場はヘルス系のお店だったのですが、前回と今回でソープの良さを再認識した気がします。
ソーパー舐め太誕生するかも(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
今のままでお願いします!
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