口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア六町発・近郊
投稿日2023年12月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 18200円+ホテル代が必要
60分/¥18,200円=60分コース(入会金込/指名料込)¥19,200-新規割¥1,000+交通費¥0。 別途ホテル代¥3,900(但し60分/¥18,200は招待のため自己負担額はホテル代¥3,900のみ)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先日「まさか!! 風俗招待券を辞退」と題したコラムを投函した。たがその後に事態が急変。こちらはその続きである。冒頭部はそのコラムの内容をベースにしているので、コラム既読の方は「◆まさか!! 風俗招待券を辞退」の章は読み飛ばしていただいて構わない。(尚、内容が被るため運営スタッフと協議し、当該コラムは削除してもらっています。)


◆まさか!! 風俗招待券を辞退

ひょんなことからこの店の招待券を頂いた。店のエリア区分は提供元サイトで錦糸町となっていが店名は「足立店」だ。おかしいな? 交通費無料ホテルも足立区内の六町駅・青井駅周辺に限られ、謎の多い店だ。

電話して確認すると「エリアをマイナーな駅にしておくと営業的に不利なので錦糸町とした」とのことで涙ぐましい努力が垣間見えた。

ではどんな女の子がいるのかサイトで調べてみるが、プロフ写真はどの娘も1枚だけ、写メ日記も当たり障りのないグルメ話ばかりで存在感が感じられない。また出勤情報が出た後すぐ取りやめになる娘も多いようだが、ともかく遊んでみたい娘を見つけ、火曜の予約で、日曜夜9時頃に電話を掛けた。

店:「出勤情報はまだ確定ではありません。10時過ぎに確定連絡が来るので、再度ご確認願います」

と言われ、11時頃に再度に電話を入れる。だがその前にサイトの出勤予定を見てオイラは仰天した。

夜9時頃は次の一週間の出勤はこんな感じだったのだが、

 月:出勤予定4~5名
 火:出勤予定4~5名
 水:出勤予定4~5名
 木:出勤予定4~5名
 金:出勤予定4~5名
 土:出勤予定6~7名

しかし、11時時頃に見てみると、

 月:出勤予定2名
 火:出勤予定1名
 水:出勤予定1名
 木:出勤予定1名
 金:出勤予定1名
 土:出勤予定2名

な、なんだこれは!! 実際に出勤できる嬢は2名しかいないのか!! 

もちろん火曜日に狙っていた娘はリストから外れている。ならば月曜出勤2名のうちまあまあと思う娘の予定を聞くと

店:「あ、その娘は予約で埋まってます」

と白々しい言い訳をしてきた。月曜も本当は1名出勤なのであろう。この店の嬢はほとんどサクラと思われ、遊びたいと思う娘はいないと感じた。

招待されているとはいえ、デリヘルは部屋代が自腹だ。交通費無料エリアのホテルは最低でも¥3900かかる。これに電車賃を足したら約¥5000の出費だ。

気の乗らない娘とのお遊びに¥5000を使う気はしない。残念ではあるがオイラはこの招待券の辞退を決意した。

と、以上をコラムとして投稿したのだが、その後、事態が急変した。


◆有効期限1日前に奇跡の新人ちゃん出現!

もうすっかりこの店で遊ぶことをあきらめた後、念のため公式サイトを覗いてみる。

 あわわ、長身スレンダーな新人Nちゃんが登録されている!!
 
オイラの大好物がちょうど招待の有効期限が切れる1日前に出勤予定が出ていた。この娘が実存しているか半信半疑で電話すると、

店:「はい、Nちゃんは出勤確定してますので。予約できますよ」

WOW!! これは事態が急変した。オイラはプライベートなヤボ用をキャンセルし、予約を入れた。

そして当日、お店が交通費無料に設定している足立区のホテルに向かおうと自宅を出ようとした時、電話が鳴った。

店:「申し訳ございません。Nちゃん体調不良で本日出勤できません」

何ということだ!! 招待券の有効期限はもう切れる。やはりNちゃんもダミーだったのか。

 すると奇跡のような提案がなされた。
 
店:「Nちゃんは来週出勤してまいります。招待期間を延長させていただきます。」

二転三転はしたものの風俗の神様はまだオイラを見捨てていなかった。紆余曲折を経てオイラはスケジュールを再調整した。

プロフによるとNちゃんは長身スレンダー、且つ「肉棒くん大好き」なんて写メに綴り、ハプニングバーにも通うエロ娘。メルマガによるとプライベートで1日10本以上抜きまくったこともあるという性豪らしい。その狂気のエロスやいかに?

オイラはワクワクしながらプレイ当日を待った。


◆駄菓子菓子、大どんでん返し再び!!

プレイの前日、携帯に店から着信が入っていた。恐る恐る折り返したが、嫌な予感しかしない。

店:「申し訳ありません。Nちゃんから『今日をもって退店したい』と連絡があり、明日のご案内ができません。」

 オイラは言葉を失った。

やはりこの店で遊ぶのは止めようかとも思った。だがここまで来たら最後まで見届けるしかないだろう。代わりの女の子はほぼ一人しかいないのだが、それで良しとすることにした

こうして様々な曲折を経て、オイラは生まれて初めて青井駅なる足立区の駅に降り立ち、交通費無料設定のホテルにチェックインをした。
お相手の女性
「お連れのお客様が参りました」

フロントから連絡が入り、部屋の扉がノックされた。そして入ってきたのはXちゃん。最初から実存しているだろうと思われた数少ない娘の一人だ。

当初、指名したいと思っていた高身長系の女子たちとはタイプは真逆で、小柄な娘だが、普通レベルで可愛い娘で、意外にバストが豊かだ。

この仕事は初めてとは言うがしっかりコミュニケーションも取れる。

よし、今日はこの娘で楽しく遊んじゃえ。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【まさか!! 風俗招待券を辞退⇒二転三転、紆余曲折、七転八倒、さてその結末やいかに】

◆混浴プレイでイチャイチャ&潜望鏡

今回利用したホテルにはバスタブが付いていた。実はオイラ、風活でバスタブ付きの部屋で遊ぶのは初めてだったが、これは存分に活用するしかない。女の子が到着する前にお湯を張っておいた。

Y:「じゃあ一緒にお風呂に入ろう」

互いの服を脱がしあいバスルームへ、シャワーで洗ってもらうとオイラは湯舟に浸かった。後からXちゃんも入ってくる。

Y:「Xちゃん、潜望鏡して」
X:「潜望鏡って何?」

この店の基本プレイ一覧には潜望鏡もリストアップされているが、Xちゃんはマジで「潜望鏡」を知らなかった。オイラは湯船からオティムティム(以下ティムと称す)の先っぽを突き出し「パクッとして」とお願いする。

X:「これが潜望鏡っていうのね。知らなかった?」

と言いつつ温かいお口の中にティムを含んでもらった。まったりとした感触に思わずティムもうっとり。嗚呼、この素晴らしき癒しの一時。日本一の名湯は足立区にあり。

次にオイラはXちゃんに後ろ向きになってもらい、ヒップを突き上げさせ、お尻に頬ずりをさせていただく。そして尻を開いて*に舌をあてがおうとしたら、

X:「ア**はダメ」

と釘を刺されてしまった。でもエアーで*に刺激を当てるとピクついてくれる。こうしてしばしお風呂でいちゃついた後、バスルームを後にした。


◆飴と鞭のB地区舐め⇒新体験の「タマ噛み」

ベッドに移動しプレイ再開。Xちゃんを仰向けに寝かせボリューミーなバストを揉みしだき、舌で乳首を転がすと感じてくれた。続いて足を広げXちゃんのお嬢様にご挨拶。震わせた舌を使ってマロンを刺激しつつ、指を中に入れてゆっくりかき混ぜるとクチャクチャと卑猥な音がしてきた。

Y:「何か音してない?」
X:「気のせいよ」

と言いながらも、しっかり潤って感じてもらった後は攻守交替。まずはB地区を攻めてもらう。オイラはいつものように飴と鞭のB地区舐めをお願いする。

X:「え、そんなに強く噛んでいいの?」

戸惑いつつも容赦なくオイラの乳首を痛めつけてもらった。そして痛みの後に癒しのペロペロ。う〜ん、この落差がたまらない。

X:「こんなの初めてやったわ」

そうだろう。こんなプレイを好むのはオイラくらいだ。だがXちゃん、オイラの好みを学習してこの後とんでもないプレイを発明してくれるのだ。

Xちゃんはオイラの股間に移動するとすぼめたお口を使いだす。お待ちかねのFェラタイムだ。竿を舐めた後はタマタマがXちゃんの餌食になった。

 チュパ ポン チュパ ポン
 
吸い上げられ、解放され、弄ばれるオイラのタマタマたち。

X:「ここ、噛んだらどうなるかな?」

飴と未知のB地区舐めにインスピレーションを得て、Xちゃんはとんでもないことをやろうとしだした。だがオイラもどうなるか興味が湧いてきた。

Y:「試しにやってみて」

Xちゃんは歯を立てて、ゆっくりじわっとタマタマに圧をかけてくる。

Y:「痛キモチE~」

オイラは未知の新感覚を味わった。強く噛んだら痛いが、ゆっくりの圧はサディスティックだが甘美だ。長時間耐えられるプレイではないが、時にスパイスの効いたワザはいいものである。


◆やっぱりはア**はダメ。でもギリギリなら…

タマタマを虐めてもらった後、オイラは*も虐めて欲しくなった。

X:「ア**はダメ」

やっぱりア**は舐められるのも舐めるのもNGか。だったら

Y:「じゃあ、ギリギリを舐めて~」

とお願いして四つん這いになると、意外にも大胆な舌使いで*のギリギリを責めてくれた。

X:「*に息を吹きかけて」

すると淫靡な風圧が*を襲い、オイラは足をジタバタさせ歓んだ。直接*を責められなくてもギリギリ責めも気持ち良いことを知ったのは収穫であった。


◆フィニッシュ&デザート

そうこうするうち残り10分のタイマーが鳴った。再び正面からのFェラで仕留めてもらう。すぼめたお口にすっぽりとティムは収まった。根元をテコかれ、竿の真ん中から先っぽをお口でピストンされると、ティムは天国への階段を一気に駆け上がっていく。

 逝く 逝く 逝く 逝く あ” あ” あ”~ え” え” え” 💥💥💥

お口の中でティムが旅立ち終えると、Xちゃんは思い出をティッシュで処理する。

Y:「じゃあ、お風呂に行こうか」

シャワーでキレイキレイしてもらった後、オイラはデザートをおねだりした。

Y:「また潜望鏡してくれる?」
X:「いいわよ」

再び温かいお口の中に含まれ癒しの湯を楽しむオイラとティム。こうしてデザートも味わった後、服を身に着けXちゃんは帰っていった。ホテルの一室でしばし余韻を楽しんだ後、オイラも帰路に就くのであった。
今回の総評
招待券が当たったのに、これはと思う娘の予約が取れず一時は辞退まで考えました。そして予約が確定するまでにこんなにも二転三転、紆余曲折、七転八倒があった試しはありません。でしたが何とか無事遊ぶことができました。

最初に指名したいと思っていた嬢のレベルが高過ぎましたが、実際遊んだ娘は普通に可愛い子で、プレイも頑張ってくれました。

生まれて初めてバスタブ付きホテルを利用し、デリヘルで混浴プレイや潜望鏡を楽しみ、また「タマ噛み」なる新技も披露され、有意義な体験でした。

結局、自己負担額はホテル代¥3,900+交通費=約¥5,000で、この金額でこれだけのことが楽しめたらば★5つと行きたいところですが、予約までのゴタゴタが凄いので、評価は★1つマイナスとさせていただきます。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の改善してほしいところ
オープンしたてのお店で、まだ本当に出勤できる娘は限られている。少なくともオイラにはそう感じられた。

とはいえ招待券を頂いた身で文句ばかり述べているのはフェアではない。

店側の視点に立ってみれば、実際の在籍は少なくても集客のためにたくさん女の子がいるように見せかけねばならない。そんな事情も考慮すべきであろう。

そして今回遊んだXちゃんのようにちゃんとプレイしてくれる娘も採用し、お店が努力していることも実感できた。

お店の出勤表が本当に在籍する嬢のみで埋まり人気店となる日が来ることを期待し、関係者のさらなる尽力を祈願したい。
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