口コミ(体験談)|一乱~性に乱れた奥様の秘密~
口コミ体験談
店名 | 一乱~性に乱れた奥様の秘密~ |
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業種 | 人妻ホテヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2024年02月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 28000円+ホテル代が必要
130分コース・WEB予約 28,000円 + 2,000円(本指名料)- 2,000円(口コミ割) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 『約束❗️』
今回のテーマは約束です。
前回レポのラストにも書きましたが、ハルちゃんとちょっとした約束をしました。
ちょっとエッチなお約束🥰
僕のお願いに、ハルちゃんも「買ってくる❣️」ってノリノリでした。
その2日後、オキ◯トークで
「例のアレ用意したよ❤️」
って魅力的なお誘い👩🦰
これを放っておいては漢じゃありません‼️
ところが年度末に向かって仕事が忙しくなっていく一方です。
昨日も残業、今日も残業、明日は西へ、明後日は北へ。
オマエそんなこと言ったって、行った先で大人しくしてないじゃん って❓
それを言っちゃあおしまいよ❗️
野暮だねぇ〜
外野の野暮天はうっちゃっといて
ハルちゃん、待っててね💙
絶対行くからね💙
わかった❗️待ってる❤️
オキ◯トークを重ねてました。
あっ、◯曜日の出勤が上がった❗️
このチャンスは逃しちゃいけない❗️
ハルちゃんをこれ以上待たせちゃダメだ❗️
いや、そうじゃない❗️
逢いたいんだ‼️
飛んで行って早く抱きしめたい❤️
抱きしめてキス💋して、マッパにして、ベッドへ押し倒して・・・😍
ハルちゃんへ オキ◯トークで◯曜日に行くとメッセージを送り、お店へはWEB予約しました。
少ししてハルちゃんから、◯曜日は都合が悪いの🥲と返信がありました。△曜日じゃダメ?と。
△曜日は時間が作れず、また改めて とトークを返しました。
その夜、お店へ電話して、ハルちゃんとのトークでキャンセルした旨を伝えました。
店「すみません。ハルちゃんからは、◯曜日の出勤は間違いと連絡を受けていました。私が出勤を消し忘れていたのです。私のミスで申し訳ありません」
丁寧に素直に謝られました。とても気持ちが良い対応です。
サ「仕方がないよね、また今度にするから」
店「ハルちゃんからは、次の◯曜日も出勤出来ないと言われてるんです」
サ「そうですか・・・」
店「どうでしょう?前日の△曜日は?」
サ「△曜はダメなんだよね、ハルちゃんにもそう返信したんだ」
店「そうですか・・・私のミスで本当に申し訳ありません。どうでしょう?少しだけお時間下さい。ハルちゃんに◯曜日の都合をもう一度聞いてみますから」
サ「えっ?でも、無理はダメだよ」
店「勿論です。例えば、◯曜日は◎時とか、⭐︎時とかなら?」
サ「ハルちゃんの都合を最優先して欲しい。必ず彼女にもそう伝えて下さいね。で、◯時が一番良いのだけど、⭐︎時なら
大丈夫だよ」
店「わかりました。ハルちゃんに確認してみますから」
サ「くれぐれも、彼女の都合を最優先で」
店「わかりました。必ず伝えます。結果は、この後お電話しても構いませんか?」
サ「ん〜、明日、僕から電話します」
予約の日時で行き違いがありましたが、逆にとても爽やかな気持ちになりました。このスタッフさん(当日、店長さんだと分かりました)に、ミスを隠さず丁寧に謝る、そして代替案を提案する。ビジネスマンとしての大切なことを幾つも学んだように思います。
数時間後、ハルちゃんからトークが入りました。
ハ「◯曜日、⭐︎時に出るよ❗️やっぱり、サトちゃんに会いたいから🩷 振り回しちゃってゴメンね🙏」
こんなメッセージ貰ったら・・・
もぉ〜
惚れてまうヤロ〜❤️
翌日、お店に電話しました。
昨日の店長さんでした。
サ「昨日、ハルちゃんから出勤するってトーク貰ったよ」
店「そうなんです。サトナカさんだからやっぱり出るって言ってくれました」
サ「えっ?そうなの?」
店「サトナカさんから、『ハルちゃんの都合を最優先にして』と伝えたら、予定を調整して出るって言ってくれたんです」
サ「それは嬉しすぎるでしょ🥰」
店「お時間は❓」
サ「⭐︎時からでお願いします。料金は❓」
店「はい。口コミ割ですよね?」
サ「うん」
店「130分ですと、指名料と口コミ割で相殺されて28,000円になります」
サ「了解」
紆余曲折ありましたが予約確定です。
そして当日。
2月とは思えない暖かさ☀️
近くでランチを済ませて、1時間位前に受付します。
お支払いを済ませてヒアリングシートを記入。
前回同様に全部5段階の「5」にしましたが、そこは流れで ^_^
イソジン、グリンス、アイマスク(僕は使ってません)などを受け取り近くのホテルへイン。
ゆっくりお風呂に入りリラックス。
入念に身体を洗い、歯磨き・マウスウォッシュを済ませ清潔にします。
このホテル、部屋着がないのでバスタオルを腰に巻いてハルちゃんを待ちます。
🎶🎵🎶〰️ 🎶🎵🎶〰️
来た😍 - お相手の女性
- 清楚でお淑やか、ごくごく普通のお嬢さん。
僕のイメージは図書館の司書さんですね。
(本人も「言えてる」って😉)
例えば、学生時代に隣にこんな娘が住んでたら、気になって気になって、仲良くなりたくて悶々としてましたね。
でも、当時、女の娘とお喋りすると超苦手だったからな・・・妄想だけかな😆
ごめんなさい🙏脱線しました。
20代前半で、小柄でスリム。
でもお胸はExecellent Cup スタイルもいいんです。
髪型も含めて女優の波◯さん似です。
なので、ハルちゃんです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けると逢いたかった笑顔❤️
ちょっぴり はにかんだ笑顔🥰
サ「どうぞ」
ハ「やっと逢えた🥰」
サ「逢いたかった💓」
互いに引かれ合う様にハグしてキス💋
サ「カバン持つよ」
ハ「ありがとう☺️優しい🥰」
サ「ここ置くよ」
ハ「ウン ありがと☺️」
で、やっぱりハグ❣️
黒のダウンを掛けてあげてハグ❣️キス💋
その下は、白のニットと黒のロングスカート。落ち着いた品のある清楚な装い。やっぱり図書館の司書さんぽい。
ホントに大人しそうで、
あんなこと😍とか、
こんなこと😍とか
する娘には1mmも見えないんですよ。
サ「ごめん休みだったのに、ムリさせちゃったね」
ハ「全然だよ。サトちゃんに逢いたいから来たんだよ🥰私こそ、最初にゴメンってごめんなさい🙇♀️」
サ「全然だよ。逢えて嬉しいよ🥰」
サ「口コミどうだった❓」
ハ「面白かったよ😊」
サ「いやじゃなかった❓」
ハ「全然だよ😊」
当然のようにキス💋
キスしながら
サ「ね、着て来たの❓」
ハ「着てきたよ🥰」
サ「エッチ❓」
ハ「ウン エッチだよ🥰」
話は3週間前に戻ります。
サ「ね?今度会う時、一番エッチな下着を身に着けてきて欲しいな🥰」
ハ「分かった☺️」
サ「あの・・・超小っちゃいヤツ😆」
ハ「こんなヤツ❓」
ハルちゃん、ニマニマして両手で超小ちゃな三角形を作ってます」
サ「そう(╹◡╹)コレ着る意味ないじゃん😆的なヤツ🥰」
ハ「エヘヘ 分かった❣️買ってくる🥰」
それがこの前の約束でした。
サ「今日は僕が1人目?」
ハ「そうだよ」
サ「やった❗️嬉しいな‼️朝はシャワー浴びたの❓」
ハ「ウン」
サ「そっか・・・ハルちゃん、いい匂いする」
ハ「・・・☺️」
はにかみながら身を委ねてきます。
ニットの上からお胸を触ると、普通のおブラの感触とはちょっと違うのです。かと言ってノーブラでもないんです😎
ロングスカートのファスナーを下げスカートを脱がせると・・・
‼️💥😳😍🤩
頬を紅潮させ隠そうとするハルちゃん😆
サ「隠しちゃダメでしょ❤️」
ハ「ハイ😆」
ニットのセーターも脱がせました。露わになった『約束‼️」
😳😍🤩🥳❣️❤️
僕の期待値の10倍エッチな極エロ下着姿‼️
ハ「カワイイ❓🥰😆」
多分照れ隠しです。
恥ずかしさ満載で顔を赤らめてますから。
サ「とっても😍コレ、マッパより恥ずかしいでしょ❓」
ハ「・・・ウン😆」
写真でお見せできない(誰にも見せたくないです🤣絶対ダメ🙅🏻♂️)のですが、布がほぼありません。
おブラはほぼ紐❤️で、縄暖簾状の短いヒラヒラが申し訳程度に付いています。そのヒラヒラでオッパイは丸見えではありませんが、ほぼ露出(╹◡╹)
そのまま乳首チュウチュウチュパチュパです😍
おパンティも当然ほぼ紐❤️
最早おパンティとは言えないレベル😳
前は横に紐が1本、両側に紐が2本でオマ◯コの向こうで1本になっていて、デルタエリアに布がなく、パイ◯ンちゃんが丸見えなのです😍
マッパよりも数倍エッチ🤩
この姿だけで射精しそうです💥
サ「凄いエッチだね😍」
ハ「ウン」
サ「後ろ向いてごらん」
ハ「ハイ☺️」
後ろ姿は完全に紐です。
上は逆πの字🧡
下はT、それも完全なT🧡
Tバックって言ったって、少し布があるじゃないですか?
布なんか1mmもないんですよ❗️
マイクロビキニとか眼帯ビキニとか、AVに出てくるエロ下着とか比じゃありません。あんなのエロの幼稚園児です。ホントの大人のエロはコレ‼️
サ「ハルちゃん、コレ他の人に見せちゃヤダ❗️」
ハ「ヤダ❓」
サ「ウン、絶対ヤダ。僕の時だけ着て欲しい❤️」
ハ「分かった🥰」
ハルちゃんサイコー🥳
極エロ下着姿のハルちゃんと着たまま(と言えるのかな?)プレイです❣️
僕もバスタオルを外し、ハルちゃんを抱きしめ、唇を重ね、舌を絡め吸います。
このシチュエーションに2人ともエッチの熱量爆上がりで、ベッドに倒れ込みました。
サ「ハルちやん、今から、ずっとくっ付いてるんだよ!離れるの禁止!」
ハ「ウン、分かった🥰」
帰るまでホントにずっとネジネジ状の知恵の輪の如く絡み合っていました。
キス💋を重ねて、首周りから腋を舐めます。ハルちゃんのウィークポイントは前回学習済み😎
左腋をベロンベロンに舐めれば一気に喘ぎ声が大きくなり、腋の少し前に👅を這わせると、ピクピク腰まで動き出します❣️
もぅ〜、ハルちゃんたら❗️
見かけによらないんだから❗️
真面目そうな顔して、とんでもない下着着けて、腰まで動いちゃってホントにエッチなんだから‼️
何気にオマタに手を伸ばすと・・・
サ「ハルちゃん、もう・・・」
ハ「ウン☺️🥰」
泉は溢れてウルウルに潤んでいました。
オマ◯コへ中指を当てがうと、ヌルヌルっと飲み込まれていきます。
サ「今日のハルちゃん、この前と違うよ」
ハ「違う❓」
サ「この前はとっても可愛かったけど、今日は凄くエッチな顔してる❤️」
ハ「エッチな顔してる❓」
サ「ウン、全然違うよ❗️この下着のせい❓」
ハ「かも・・・🥰」
ハ「サトちゃんもエッチな顔してるよ❗️」
サ「ハルちゃんがこんな下着付けてたらエッチになるでしょ」
オマ◯コの中をクチュクチュしながら熱いキス💋
激しくて優しいキス💋
サ「ハルちゃん」
ハ「ン❓」
サ「好き❤️」
ハ「私も🧡」
サ「私も何❓」
ハ「好き❤️」
おバカップルです🥰
めちゃくちゃ楽しい😍
サ「いつからこんなに濡れてたの❓」
ハ「多分・・来てから」
サ「ホテルに❓」
ハ「ううん、スタッフさんからサトちゃん来たよって連絡もらって、コレに着替えたら・・・濡れてきちゃって・・・🥰」
サ「ホント〜⁉️僕のことを考えて🥰」
ハ「ウン🩷」
可愛いすぎます❤️
人生やり直したい位です😍
キス💋から耳、もう一度腋、ヒラヒラを退けて乳首、両側紐で露わなクリとオマ◯コ、紐をずらせてア*ルと舐め舐め👅👅
ピクピク反応しながら喘ぐハルちゃん😍
体勢を変え、ワレメとクリにチン◯を当てがい正常位で抱き合います。
安心してください ◯れてませんよ❗️
→ココ重要😎
◯れてはいませんが、スリスリします😍
僕だけじゃなくてハルちゃんも腰を振るんです❣️
溢れる天然ローションで事故寸前😆
元々少ない理性が飛んでしまいそうです😆
サ「気持ちイイ😍」
ハ「ハルも気持ちイイ🥰」
サ「ハルちゃん、どこが気持ちイイの❓」
ハ「・・・オマ◯コ」
ホント、理性が飛んでしまいそうです🤣
いや、ダメだ、ダメ‼️
サ「ハルちゃん、この体勢、他の人としちゃダメだよ🤣」
ハ「分かった🥰」
今度はハルちゃんに上になって貰いました。
チン◯とオマ◯コは密着したままです。
下から見上げる極エロ下着姿が堪らない‼️
密着してスリスリ擦れていますがニュルリンとはなっていませんからね😆
千切れてしまいそうな1μの理性をギリギリで繋ぎ留めてるアタシ偉くない❓
サ「キスして💋」
身体を倒してキスしてくれます💋
幸せ😍
下からギュッと抱きしめキスしたまま
サ「唾飲ませて🥰」
クチュクチュとしてトロリと流し込んでくれます。
このトロリ・・・マジで美味🥰幸せ❤️
ハルちゃんの若さとエネルギーを頂いてます🥰
サ「美味しい☺️もっと😍」
そしてまたトロリと流し込んでくれます。
出来ることなら毎日飲ませて😍
そしたら
きっと不老不死を手にします❗️
ずっとこうしてたい位、上気したエッチな空気に包まれています。
でも、お風呂でイチャイチャする約束もしてました。
サ「このまま、ベッドに居る❓それともお風呂でイチャイチャする❓」
ハ「ん〜〜、お風呂🥰」
サ「じゃあお風呂、ローション持って行ってヌルヌルしよう❣️」
ハ「ウン❣️」
身体を起こして
サ「この下着買うの恥ずかしかったでしょ❓」
ハ「恥ずかしかった☺️」
サ「買う時、僕のこと考えてた❓こんなの好きかな❓とか」
ハ「考えてた🥰」
サ「嬉しい🥰」
キス💋
あ〜、なんでもっと前に出会わなかったんだろう?
尤も、僕が若い時はハルちゃん生まれてないからムリだけどね😆
サ「脱がせちゃうね」
ハ「ウン」
ハルちゃんの極エロ下着姿、ヒジョ〜に名残惜しいけど脱がせちゃいました。
2人でおブラ外しぃ〜♪
2人でパンツ脱いでぇ〜🎶
そのとき股間は何かを〜♬
極エロ下着よ
また逢う日まで❗️なんちゃって😜
そしてバスルーム🛁へ
サ「お嬢様、今日は僕が洗って差し上げるよ☺️」
ハ「えっ❗️いいんですか❓」
サ「ウン、お仕事忘れていいよ🥰」
ハ「🥰🥰🥰」
シャワーで軽く流してあげて
サ「座って」
ハ「ハイ」
ボディソープを両手で泡立て、先ずはお胸から首、お腹、腋と優しくソフトに。両脇から両手を差し込み、ハグして背中、腰と洗ってあげます。
ハ「膝痛くないですか❓」
サ「全然だよ」
ホントに優しい娘だなぁ🥰
サ「どう❓」
ハ「気持ちイイです🩷とっても🥰」
サ「洗って貰ったことある❓」
ハ「ないです」
サ「プライベートでも❓」
ハ「ないです」
サ「イイもんでしょ❣️」
ハ「ウン♪」
ホントに嬉しそうな顔してくれるんです。
めちゃくちゃ可愛い😍
今度は足を洗ってあげます。
太腿から脹脛、足の指、指の間、土踏まず。
足の指の間とか土踏まずって、自分でやっても気持ちイイですよね。
サ「ココいいでしょ❓」
ハ「気持ちイイです🥰」
サ「だよね〜☺️」
戻って鼠蹊部をサワサワ👋
サワサワしながらキス💋
サ「反対向いて」
ハ「ハイ」
背中側からハグしてオッパイスリスリモミモミ👋
左手オッパイモミモミのまま、右手をオマタへ。
普通の椅子ですからオマタの上までヌルヌルスリスリ👋
しかしながら、スケベ椅子考えた人偉いよね。てか、文字どおりスケベだよね!
真ん中凹ませちゃってホントにスケベな椅子❗️
すみません、すぐ脱線しちゃうのが悪いクセ🙇🏻♂️
背中側からそんなことしながら、顔を近づけるとハルちゃん顔だけ振り向きキス💋
トロけそうな顔するんです❗️
ホント可愛いったらありゃしない🥰
そんな可愛い顔されたら、もっともっとエッチに洗ってあげなくちゃ🩷
サ「立とうか」
ハ「ハイ」
と立ち上がるハルちゃん。
ここは一緒に立ち上がるところですが、僕は膝立ちのまま。ですから、オマタが顔の直近にある訳です。
も一度両手でボディソープを泡立て、鼠蹊部からオマタをヤラシク❓ンッ❓違います。やさしく❗️そう、優しくソフトに洗って差し上げます。
サ「どう❓」
ハ「気持ちイイ🥰」
さて、ここまではプロローグ。
ここからがメインディッシュのサトナカスペシャル ローション🧴タイム😎
外が暖かいせいか、バスルームも全然寒くありません。寧ろ2人の熱気に包まれています。
サ「一旦流してローション🧴しようか❓」
ハ「ウン‼️」
ハルちゃんもノリノリ😍
服着てると司書さんなんだけどなぁ〜😍
司書さんハルちゃんは清楚で素敵💓
脱いだハルちゃんはエッチで素敵💖
そして
エッチ下着のハルちゃんは・・・超素敵😍
シャワーで流して
さあお待ちかねのローション🧴タイム❣️
ローション絞ってお胸へヌリヌリ🧴
また絞ってオマタへヌリヌリ🧴
もう一度絞って自分へヌリヌリ🧴
ヌルヌルハグでキス💋しながら
両手はオシリをモミモミしたり、ア*ルをヌルヌルしたり。
ハルちゃん、あぁん あぁん とエッチに喘ぎ声。
もっともっと悦ばせてあげたい❗️
ここからはキス💋しながらオマタを集中攻撃です。
前から後ろから手を差し込み、ア*ル・クリ・オマ◯コをヌルヌル擦りまくり🩷
背中側から左手でハルちゃんを抱いて乳首をクリクリし、振り向いた唇を重ね舌を吸い、右手中指はオマ◯コへニュルリとお邪魔してニュプニュプ、薬指先で*をツンツンクリクリ🩷
ハルちゃん喘ぎまくりで、僕も興奮MAXです🤩
今度はやっぱりキス💋しながら
前から後ろからローションスマタでヌルヌル🧴
チン◯とオマ◯コが擦れて超気持ちイイ😍
サ「気持ちイイ❓」
ハ「気持ちイイ❗️すごい‼️😍」
サ「コレも他の人としちゃダメだよ」
ハ「え〜っダメ❓🥰」
ありゃ、そんなにお気に召しましたか。
まあ、しょうがないね。
極エロ下着姿だけは僕だけのものだからね😎
サ「流してお風呂入る❓」
ハ「ウン🥰」
サ「潜望鏡してみたいんでしょ❓」
ハ「ウン、日記読んでくれてるんだね」
サ「読んでるよ、読んでヤキモチ妬いてる😆」
ハ「ヤキモチ妬いてるの❓」
サ「妬いてるよ。あ、他の人そんなことしてるんだとか、楽しそうだなとか・・・」
ハ「ウフフ🥰」
サ「引く❓」
ハ「引かないよ❗️カワイイなって思う💖」
サ「そう❓」
ハ「ウン、カワイイ💖」
サ「ローション残っててもお風呂で落ちるから大丈夫だよ」
ハ「ウン」
さ「お風呂入ろ」
ハ「ウン」
お風呂は割と広めで2人で入っても余裕です。
先ずは抱き合ってキス💋
今日もずっとキスしてます🥰
どちらからともなく唇が離れ、僕が腰を浮かしニョキっと湯面に突き出たチン◯をパクリ👄
ホテヘルでの潜望鏡は嬉しいサービス😍
ハルちゃんのおFェラはソフト系🥰
でもハルちゃん、アナコンダなので
サ「奥まで咥えて😍」
ググッと根元まで咥えてくれます。
身体はお湯に浸かり、チン◯は根元までハルちゃんのお口の中😍
天国😇
超気持ちイイ〜😍
ングング ジュポジュポ バスルーム内にエッチな音が響きます。
気持ち良くて暴発しそう🤣
するとちょうどイイタイミングで
ハ「のぼせちゃいますね 💦」
サ「そうだね」
と軽く受けます。
暴発しかけたなんて素ぶりも出しませんよ。
あまりに早いとカッコ悪いじゃないですか😜
お風呂から上がり、先にバスルームを出てバスルタオを取り、ハルちゃんを拭いてあげます。
ハ「うわっ、至れり尽くせりですね🥰」
ホントに嬉しそうに微笑むんです。
この顔見たらもっと喜ばせたくなっちゃって、なんだってしてあげたくなりますよ🩵
サ「そうだよ、お仕事忘れてって言ったでしょ☺️」
ハ「ハルが癒されちゃうな🥰」
サ「リンゴジュース買ってあるよ😊飲む❓」
ハ「ホント⁉️嬉しい❗️リンゴジュース好き😊」
サ「買ってくると思ったでしょ❓」
ハ「ううん、思わなかったよ」
冷蔵庫から出して渡してあげるとストロー刺して一口飲み、もう一口含み今度は口移しで飲ませてくれます。
そしてもう一口・・・
ハルちゃん、僕がどうして欲しいか分かってるからね🥰
幸せだなぁー
世の中にこれ以上に美味しいリンゴジュースはありませんよ❤️
サ「美味しい😋」
ハ「🥰🥰🥰」
そのままレロレロキス💋から絡まり合います。
ベッドタイム リスタートです。
ここからひとときも身体が離れることはありません。
極エロ下着姿はエロティックで興奮しましたが、マッパでの絡み合い、素肌の重なりが気持ちイイのです。
サ「僕ばかり飲ませて貰って、ハルちゃんも飲んで」
ハ「ありがとう😊」
抱き合いながらジュース一口🥤
その間も僕は乳首吸ったりしてました。
すると、もう一度口移しで飲ませてくれました。そのままキス💋
抱き合ってキス💋したまま上下が入れ替わり、僕が上に。
キス💋、耳、首、腋、前腋、乳首とナメナメ👅
ハルちゃんの吐息、喘ぎ声で僕の興奮も昂まります。
オマタへ移動して、ピンクのクリを口に含みレロレロチュパチュパ👄👅
小さめのヒダヒダをペロペロ👅からの
オマ◯コの中へ舌を出し入れ👅
泉はジュルジュルに溢れていて、舌の半分くらいまで入っちゃいます。
ハルちゃん腰がピクピクしちゃってエッチです。
両足持ち上げア*ルをレロレロ👅
*は舌先をグリグリ差し込みます。
アーッン アーっン ってハルちゃん、ア*ルも大好きで感じまくります。
キス💋したくなって、体勢戻してキス💋
レロレロの糸引きキス💋
サ「気持ちよかった❓」
ハ「気持ちよかった🥰」
でもまだまだ・・・
サ「ハルちゃん、四つん這いになって❣️」
ハ「はい」
ハルちゃん❗️
四つん這い姿、とてもエッチだったよ🤭
(彼女、口コミ楽しみにしてくれてるんです)
キュッと窄んだ*に舌を当てがい、いやらしくレロレロ👅
アンアン💦とイイ声😊
サ「力抜いて、オシリのア◯広げて🧡」
ハ「ハイ」
緩んだ*に舌先をグリグリ👅ドリルっちゃいます。
ハルちゃんの鳴き声が大きくなります。
お淑やかそうな司書さん風のお嬢さんを四つん這いにして、ア*ルに舌を差し込んでグリグリしてるんです。背徳感にオカシクなりそうです。
多分少しオカシクなっていました。
そうだと思って、仰向けになって四つん這いのオマタに顔を突っ込みオマ◯コとクリにしゃぶりつきます👅👄
いつもと違うシチュエーションに変態の血が騒ぎます❗️
ハルちゃん、全部受け入れてやらせてくれます。
優しいエッチな娘❤️
オマ◯コ舐めたら潜り込んでオッパイモミモミ👋チュパチュパ👄👅
下からオッパイ吸ってると甘え欲求も満たされます。
オッパイに甘えたあとは更に進んでハルちゃんとキス💋
サ「唾飲ませて❤️」
トロリ・・・トロリと流し込んでくれます。キスしたます全部飲み干します。
サ「美味しい😍」
ハ「美味しいの❓」
サ「うん、幸せ❤️」
またトロリと流し込んでくれました。
優しいなあ〜❤️
サ「チン◯にオマ◯コ擦って🥰」
ハ「ウン🥰」
キス💋しながら、チン◯にオマ◯コを当てがってくれます。
これだけでも気持ちイイ😍
ハルちゃん身体を起こして腰を前後にグラインド。
とってもエッチな顔❣️
サ「すごいエッチな顔してるよ😍」
ハ「サトちゃんのせいだよ🥰今日のサトちゃんすごいエッチだよ❣️」
キス💋したい‼️
ハルちゃん分かってくれたようです。
身体を倒してキス💋してくれます。
唾も送ってくれました❤️
サ「ハルちゃん、舐めて」
ハ「ウン」
ハルちゃん、乳首から舐めてくれて、手を上げれば腋も舐めてくれます。
僕もハルちゃんの腋に舌を這わせます。
腋舐69です。
コレもなかなかエッチ😍
僕が腋から舌を離すとハルちゃん舐め下がり、チン◯をペロリ👅
少し、ハルちゃんの優しいFェラを愉しみます。
サ「ア*ルも舐めて❤️」
ハ「ウン🥰」
両足をガァっと持ち上げ、ア*ルを全開。
超恥ずかしい体勢ですが、ハルちゃんとなら恥ずかしさなんかゼロです❗️
下から上にベロン👅ベロン👅ベロン👅と舐めてくれ、*もしっかりレロレロ👅
キモチィ〜〜🤣
ア*ルをナメナメされた後は、もう一度おFェラ👄
優しいおFェラに少しずつ射精感も昂まってきました。
サ「深く咥えて❣️」
ズッポリ飲み込まれ、超キモチィ〜〜😍
ジュポ ジュポ ジュポ ・・・😍🤩🤪
サ「イクッ😆」
堪えていたものが一気に放たれました。
ドク ドク ドクッと
ハルちゃん、最後までお口で受けてくれて、こちらを先に軽く拭いてお口のものをティッシュに出して見せてくれます。
ハ「濃い・・・☺️」
ちょっと恥ずかしいかな🤣
サ「もうちょっと舐めて❤️」
ハ「お掃除だ🥰」
レロレロっとお口で綺麗にしてくれました。
サ「ありがとう❗️気持ちよかった💖」
ハ「よかった🥰」
サ「お口濯いできていいよ」
ハ「ううん、大丈夫」
枕元のリンゴジュースを一口飲んで、キス💋
ずっとキス💋
リンゴジュースの味が消えてもずっとずっとキス💋
ハルちゃん、僕の腕の中にスッポリ嵌っていました。
ハ「ピッタリ嵌っちゃった🥰気持ちいい」
サ「ね❗️パズルのピースみたいだよね❣️ずっとこうしてられる🥰」
ハ「落ち着く・・・🥰」
キス💋しながらお喋りです。
ホントにずっとキス💋してるんです❤️
抱き合ってキスタイム 幸せ❤️
ピタッと抱き合って
舌がチロチロッっとして・・
なんか、また・・・
それもイイかな・・・💕
・・・・・・💤💤💤
🎶🎵➰〰️➿ 🎶🎵➰〰️➿
2人で‼️😳
ウトウトしてたので、タイマーにビクッとしちゃいました。
サ「あ〜 ウルサァーイ❗️邪魔するなぁ〜😊」
ハ「そうだ❗️ウルサァーイ☺️」
アハハハ・・・🤭
サ「また、キス💋したまま寝ちゃったね」
ハ「サトちゃんと居るとハル微睡んじゃう☺️」
サ「僕も」
ハ「ハルね、くっついてるのが苦手だったの」
サ「そうなの❓」
ハ「ウン、でもサトちゃんとは、ピッタリ嵌まってて気持ちイイ🥰」
サ「相性ピッタリだね」
サ「お風呂行こうか」
ハ「ウン♪」
一緒にシャワー浴びて、お風呂も少しだけ一緒に入りました。
お風呂から出て身支度しながら
ハ「サトちゃん、甘いの好き❓」
サ「好きだよ」
ハ「よかった!やっと渡せる☺️」
バレンタインのチョコでした。
それも、偶然にも僕の大好きなチョコでした。
サ「ありがとう❗️あっ、コレ大好きなヤツだよ😊」
ハ「ホント⁉️」
サ「ホント❗️基本チョコ好きなんだけと、コレ好き❗️美味しいよね❗️」
ハ「私もコレ好きなの😊」
やっぱり僕らは気が合うんです🥰
サ「食べてイイ❓」
ハ「モチロン❗️」
サ「ハルちゃんも1個食べない❓」
ハ「ううん、実は来る前に食べてきたの」
僕が食べづらくならないように自然な応え。
優しい人柄が出ますね。
サ「また口コミ書いてもいい❓」
ハ「ウン、書いて❗️楽しみ😊」
サ「また大作になっちゃうよ、下着のことも書いていい❓」
ハ「ウン、イイよ☺️」
ハ「この前の、読んでて照れちゃった☺️途中から自分だと忘れて、この娘エッチだなって・・・、アッ私だった😳あ〜😆みたいな」
サ「アハハハ、官能小説みたいだった?」
ハ「そう!スタッフさんも言ってた」
サ「スタッフさんも読んだの?」
ハ「私がね、サトちゃんが書いてくれたよって教えたの。そしたら、読んでコレ官能小説やん!って」
サ「そっか、また楽しく書くよ😊」
ハ「待ってるね😊」
ハ「今日はハルが癒されちゃった💕めちゃくちゃ楽しかった🥰」
サ「僕もめちゃくちゃ楽しかった💕最高の時間だったよ🥰」
ハ「サトちゃん優しいし、一緒に楽しんでくれるから楽しい☺️」
サ「僕もだよ。2人しか居なんだから女の娘にも楽しんで欲しいし、女の娘が楽しくないと僕も楽しくならないからね」
サ「また来るね❣️」
ハ「ウン、待ってる💕」
ハグしてキス💋して
お部屋を出ました。
お部屋は出ましたが、まだ終わりませんよ😎
ここは4階ですからね😉
エレベーターの中でもキス💋
ホテルを出て、受付のあるビルまでプチデート💛
ハ「ありがとう🥰」
サ「またね🥰」 - 今回の総評
- こんなに満たされた気持ち、なかなか味わえないです。
予約時の店長さんの対応をプロローグとして、僕の期待値を遥かに上回った『約束』
ハルちゃんの優しさとホスピタリティに包まれて癒されました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ホテルで先にシャワーがデフォなので、女の娘が来たら直ぐにイチャイチャできます。
今回はお風呂でもイチャイチャしちゃいましたけどね(^_-) - このお店の改善してほしいところ
- ないです。
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ご利用ありがとうございました!
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