口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 25000円＋ホテル代が必要
+ ﾗﾌﾞﾎ ﾌﾘｰﾀｲﾑ料金 5780円(入室～午後４時まで)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【成長戦略ｼﾘｰｽﾞ 韓ﾃﾞﾘ】
～貴様の陰我、この俺が解き放つ～

自分の心に傷痕を残す風俗ｶﾃｺﾞﾘｰに再び挑戦し、過去の苦い思い出とｵｻﾗﾊﾞするのだ。
←(勢いも大事)

有難い事に、情報局ﾕｰｻﾞｰの方から助言も頂いた。
①場所は、鶯谷
②風俗案内所での情報収集
③老舗店の利用

①新宿、池袋、大塚にも数店、韓ﾃﾞﾘがあり、王冠ﾕｰｻﾞｰの口ｺﾐもあるので、少し迷っていた。
鶯谷が韓ﾃﾞﾘの中心地である事は承知している。
ただ、ﾈｯﾄに流れる情報では、「質の低下が酷い…」など、不安要素もあったが、腹を据え鶯谷の中から選ぶ事に決めた。

②あの堂々とした案内所が苦手。入った経験が無い…。
入れる自信も無い。

③そうすると、どの店が老舗店か詳しく知らないし、新鮮な情報も得られない。

助言の真意は、
韓ﾃﾞﾘ一番の警戒ﾎﾟｲﾝﾄ、
【振替】。
客寄せの為、天女の様な美しい姫をﾌﾟﾛﾌ写真で掲載し、新規の客に別人をﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰする行為。

老舗店＝長期間、看板(店名)を変更していない。
悪質行為がなく、信頼できる。
そして、
生きた情報源の案内所を加味せよ！
という事だと理解はしていた。

しかし、②、③に書いた理由により、自力で選ぶ他は無い！。

だ・か・ら、
勝負店の選考基準は、
【ﾌﾟﾛﾌ写真で、ｸﾞｻｯ！と来た姫】
に決定。

そして、【鶯谷・韓国中国系】で、【ｸﾞｻｯ！】と来た…。

純白の下着で微笑み、
色白ﾎﾞﾃﾞｨの足を組む。

ﾔﾊﾞｲほどの美しさ。

ｺﾚが、そのまま来ない事は
百も承知。
「80%くらいで、いいから、
こんな感じの姫が来てお願いします」。

お相手の女性

平日、午後１４時２０分の対戦。(予約は、１３時半)
一番の不安要素。
ﾌﾟﾛﾌ写真のｲﾒｰｼﾞに沿った姫が
無事に来てくれるか？

『ピンポーン』
久しぶりの、
ラブホ・ドア・オープン♪
(…やはり、パネマジ)

エンジェル・ロリフェイス
には非ず。

２６、７才？
隣の綺麗なお姉さん系。
バストは柔らかＤカップ。
超ミニスカで登場。

細身長身のキツネ顔。

小柄タヌキ顔が好きな自分。
ハートに、ビシッっと
矢は刺さらず。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

少しの雑談から、
シャワータイム。

ベッドインまで、
イチャイチャ、ラブラブ感は無く不安…。

ＤＫスタートも積極性は、
今一つ。
上半身リップ～フェラ。
舌の感触は良いものの、
唇の圧着感が、
物凄く足りない。
正直、全然、気持ち良く
ありません！。

上になって攻めると、
反応は良いが、日本の水が合わずアチコチ肌荒れが、痛い
と言われ、攻めにくい。

素股の反応も良く、
アンアン言ってくれるが、
少し強めに身体に触ると
手の位置を直される…。

発射は極上。
けれど、モヤモヤ感が残った。

休憩トークからの、
２回戦も姫からのアプローチは
無かったので、こちらから切り出した。
ココは、
自然な流れ、又は、
姫から誘って欲しい。

相変わらず、素股反応は良好。
無事に、２回戦目も終了。

今回の総評

姫の肌荒れ？による攻めにくさ。
恐らく食事休憩前の対戦で、空腹＆疲労があったと思う。
しかし、プレイ全般の積極性、
サービス精神が不足している。

休日は無く、日本滞在中は、
ずっーと仕事、との事。
お腹回りに、チョッピリお肉が
付いたくらいで、スタイル良し！
お顔も、タイプから外れるが、
美人系。

素材の良さを、
疲労感で活かせて無い…。
兎に角、モヤモヤたっぷりの対戦でした。

しかし、ある意味、これで吹っ切れました。
自分の歩く道は、
大陸に続いていると。

【陰我消滅】

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

ママさんの電話対応で利用を決めた。
口調も柔らかく、耳障りが良い。

「○○様～」
と、当たり前だが、気分良し。

このお店の改善してほしいところ

とは言うものの、
時間にルーズ過ぎ
韓デリ店は、こんな物？

予約時間から、
５０分後に姫到着は、
過去最長の待ち時間。

写真撮ったり、体験談読んだり
待たされた感は、薄かったものの、時間を確認してビックリ。
フリータイムで良かった～。

【心境小唄】
※歌舞伎切り口上で、
お読み下さい。

世間ジャ♪Ａ４Ａ５だと
素材の良さをチヤホヤと
(ｱｯ、ｿｰﾚｯ)
コチトラ中国バラ肉を♪
(ｱｯ！ｿｰﾚｯ!!)
好きも好んで召し上がる～♪
旨味が足りﾈｪ？
それが、どおした
(ｿーﾚ、ｿﾚ、ｿﾚ、ｿﾚ、ｿﾚ!!)
右手ﾆｬ、七味と紅生姜
♪それで喰らうが、
日本男子。
(お粗末様でした…)。