口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 4000円（室料込）
30分　2回転

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

何とか1回は放出したけど、せっかく大塚に来て、
このまま帰るのかい？と天使なのか悪魔なのか分からない声が
木霊しています。
事前の調査で2件、ピックアップしておいたのですが、
最初のお店までの道で看板を発見してしまっていたのが運の尽きｗ

ええ～い、もう一件行ってやる！とあっさり悪魔が勝ちました。

2件のラーメン屋さんに挟まれて出汁とか脂の匂いが
大変じゃないかな！？と思いながらも広めの階段を上っていきます。

先ほどのお店と系列店なのですが、こちらの店舗はまあ、
広めの受付と待合という感じでお客さんがお1人待っているだけです。
あまりにアッサリと受付が終わってしまったために観察する
時間は取れなかったのですが、こちらも店舗の写真は顔出しです。

今回は回転で行くと決めていただので、2回転で4000円をお支払い。
軽く、「おっぱい大きい子を回して！」と言ってみたのですが、

「ランダムですので・・・」と真面目に否定されます。

ここで出来なくても、「頑張ってみます！」と言えば少しは
印象が違う気もするんですがね(苦笑）

8席ぐらいのフラットシートタイプで1席でプレイ中ですが、
あとは閑散としています。

一番前のシートに通され、靴を脱いで入りますが、
足の位置が定まりません。
寝転んでしまえるフラットシートの良さは分かりますが、
通常時は何とも窮屈な感じです。

そして、前の店舗と同様に、目の前の壁には張り紙祭りで
やはり麦茶があります。

お相手の女性

１人目　けっこう年齢はいってるかなと思う。おっぱいもそれなりに
　　　　ありますし、綺麗な身体つきだとは思いますが・・・。

２人目　小動物的な可愛い顔立ちのスリムなお姉さん。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

赤のドレスで綺麗目な美巨乳な感じなのですが、
ずっと下を向いています。
もう一回出してるし(笑)、そんなにこちらもガツガツしていないので、
フラットシートでどんな足の角度が正解なんだろうね？とか
下らない質問を投げかけても、おっとりした反応です。
とりあえず、紙コップイソジンを行って、受身に徹してみようかなと
思ったのですが、いきなりパクッ！です。
いいんですけどね・・・
これじゃ、イソジンいらなくないかい？
こちらも何となくキスしようという雰囲気にもならず、
フェラをしてもらっています。
女性も全裸になっているのですが、う～ん盛り上がらん。

「疲れちゃうから休憩しなよ。」

とピンサロでは有るまじき紳士的な対応に出て、
少しお話しようと思って、目の前にある張り紙を見て、

「4回転とか5回転とか凄いよね～」とまた下らない話を

「4回転で全て出したお客様はいましたよ」と嬢。

「おお！それは凄いと！」まあ、会話はそれだけ・・・

中途半端なサイズの私の下半身に白いお絞りを置いて
去っていきました。


正式なコールは忘れてしまいましたけど、このお客さんは
出してないから頑張って的なアナウンスと共に現れたお姉さんは
小柄でスリムなBBW的！？な女性とは程遠いルックスでしたが、
目もクリクリしてて可愛いです。

小さな身体で抱きついてきてサービス開始！
大塚に来て2店舗目、3人目にしてついにディープキスです。
そうだよね、これだよね！！

シャツもまくって、乳首舐め！
緩急のついたフェラでやっとピンサロにいることを
思い出したぐらい。

きっと彼女はそれなりの指名を貰っているはずです。
無事に！？というか、何とか本日2回目のフィニッシュを
迎えることが出来ました。

もう出してあげなきゃ悪いと思ってしまうぐらいだったので(笑）

また来てね！と笑顔で送り出されました。

今回の総評

一昔前であれば、大塚で4000円だったら、こんなもんだろうと
納得できてしまっていたのかも知れませんが、上野の例のお店を
体験してしまって4000円の価値観が変わってしまったのかも
知れません。

ピンサロに関していうと、意外と若い子の方が自分も楽しんじゃえ
というノリが結果として楽しい時間になるのかなとも思いました。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

系列店ですからそんなに総合的な違いはないと思いますが、
やはりお客さんは正直というか、混んでるお店と空いているお店の
違いは出たのかもしれません。

今回、指名と回転を両方体感してみたのですが、
結果はあまり変わらずといった感じですね。
最終的には嬢のやる気が大きいのかも知れません。

このお店の改善してほしいところ

こちらも同じことになってしまいますが、
飲み物は聞いて欲しいということ。
張り紙が多すぎることと、店内照明で蛍光塗料が浮かび上がるので、
ちょっと気持ち悪くなること。
ボーイさんも、また来てもらおうという気概が少しは
欲しかったということです。