口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2016年05月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 7000円(室料込)
いつもの案内人の料金にて50分7000円でフリー入店。
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
4月中旬までいたお気にが飛んだらしく今回はフリー入店です。

ここんところ新規開拓も、なかなかいい嬢お店に当たらず、久しぶりに訪れてました!

たまたま店外にいた、店長と一緒にお店入店。

なんかVIP待遇の客のように振る舞われた気分でした(笑)

エレベーター降りると、若い黒服が
黒服「お久しぶりです」
私「覚えてるの?」
黒服「覚えてますよ!」
何かとても嬉しい気持ちになり、マウスウォッシュにてうがい、バケツに吐き出し、席への案内です。

右斜めに先客がおり、よく見てると、どうやら、嬢の右手が上下に動いているではないですか?
膝の上に乗っているとは思えない、嬢は少し中腰気味でしたので明らかに怪しい動きに興奮してしまいましたが、ものが出ていたかは暗すぎてわかりませんでした?

そんな観察をしつつ、嬢が来るのを待っていると、黒服に連れられ一人目が登場

黒服「○○さんです。」
お相手の女性
一人目:フリーなのに3回目の嬢で、20代半ばの嬢で、中肉中背の普通の嬢でした。

二人目:初めてついた嬢で、20代前半の愛嬌と可愛らしさを兼ね備えた感じでおっぱいは、CとDの間で感度の良い嬢でした。
プレイ内容
一人目
嬢「○○です!」
嬢「久しぶり~」
私「えっ~またっすか?」
嬢「フリーで来られる時につく確率高いですね」

内心、そんなに好みではないのですが、フリー入店でしたので、しばらくお話したのちに、セクキャバの基本サービスを受け、次来るのを待ちました(笑)
こんな時の待ち時間はやたら長く感じます(泣)

しばらくすると
黒服に抜かれていきましたので、安心するも、時間は半分経過していて何だか損した気分。

二人目
黒服「○○さんです!」
嬢「初めまして。」
私「ホントに初めましてでした。」
嬢「よく来るんですか?」
私「たまにね。」
私「膝の上乗って。」
嬢「いきなりですか?」
私「隣だと顔良くみえないでしょ?」
嬢「わかりました(笑)」
私「この店いつからいますか?」
嬢「半年前からです。」
えっ、ホントに初めて会う嬢にビックリしながら、顔を良くみると、可愛いタイプでした。
私「何で会わなかったんだろうね!」
嬢「週3くらいしかでてないんです!」
私「もっと早く知り合いたかったよ。」
嬢「指名してるひといるんじゃないの?」
私「飛んだらしくやめたんだって。」
嬢「一人目誰つきました」
私「なんで?○○さん」
嬢「その人指名しますか?」
私「なんで?しないよ!」
嬢「私にチャンスありますか?」
私「サービス次第かな?」
嬢「頑張ります!」
と、言うか言わないかで、DK開始、ドレス下げておっぱい出して、顔パフしてきたかと思ったら、右手で股関をサワサワ、少し固くなったところで、
嬢「気持ちいいですか?」私「だいぶ!」
笑顔をみせながら、今度はは固くなった股関を指でさすりだしたところで、先ほどより固くなり、尚もさするもんだから、私が「うっ」と声をあげてしまいました!
嬢「どうしました?」
私「気持ちよすぎです。」
嬢「もっとしてあげたいのですが、逝かせてパンツ汚れちゃうから、お店では限界?」
私「えっ?」
黒服「そろそろお時間ですが、延長は?」
私「今日はしない!」
私「連絡先交換できる?」
嬢「喜んで!」
即効、嬢を膝からおろして帰る準備してる間に、ライン登録してもらいました!

店を出て、家につく間に新着が、
嬢「先ほどは指名とりたいいっしんで頑張っちゃいました(笑)今度は是非とも指名でね!」
私「喜んで、質問、お店では限界の意味は?」
嬢「想像通りだと思いますよ?」

とりあえず、意味深なラインをして、これは指名で一度いく価値ありと感じました(笑)
今回の総評
二人目の嬢はかなり人懐こい愛嬌もあり、好みに入りますので良かったです!

ただし、今日この嬢がつかなかったら、もうこのお店は行くのやめるつもりでいましたので、まだ、救われたと思われます(笑)

二人目の嬢は、もしかしたら本指名で通ったら、その後は◯◯あるかもしれません!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
フリーだと出勤次第ですが、いい子つけてくれる。
指名で埋まってる時は、やむ無し!
このお店の改善してほしいところ
フリーで行った時くらい、過去についたキャストはつかないで欲しい!
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