タイトル | 応援コメント 1,600回達成 |
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投稿者 | ないとん |
投稿日 | 2020年07月24日 |
『応援コメント 1,600回達成』 いつもないとんの拙い体験談にいつもコメントいただきましてありがとうございます。 みなさまに支えられ、7月21日に応援コメント1,600回を達成できました。 なぜに1,600回なの? それは・・・ないとんの脳内が16ビットだからです。 (仕事の都合上、そんな感性があります) 応援コメント 1,600回ゲット nognog殿 最近は沖縄県や福岡県など南方を中心に活動されていますが、東京はもちろん最北端は北海道まで日本全国をカバーする上位風活者です。 お店や女の子選びに余念は無く、求人情報の裏のウラまで読み解く鋭い感性が光ります。 (↑間違っていたらごめんなさい。コメント下さい) そんなnognog殿に1,600回目の応援コメントをいただきました。 最近は変態になりつつあるないとん、M性感などにハマっております。 非日常にドップリとハマるM性感・・・特に電動エネ〇グラは忘れられませんネ (#^^#) 稚拙ではありますが、これからもリアルな体験談を投稿していきたい所存です。 みなさま、今後もないとんをよろしくお願いいたします(^^)v ちなみに、次回の応援コメント達成のコラムは、3,200回になるかも・・・です。 追記 折角キリ番を踏んでもらったnognog殿に、ないとんの心の俳句を贈りたいと思います。 人の心は裏も表もあるもの。であるならば言葉遊びかもしれませんが、句になぞらえ裏表を表現してみました。 それでは、逝きます。 ・栗の香を 嗅ぐ君、顔に 麗しき 表題 夏のある日、栗の花の香りを嗅ぐあなたの頬に白い花粉が付いて、幼くも麗しいと感じたと感じたさま。 裏題 夏のある日、あなたに顔射した後、精を纏う表情に何とも言い難いエロスを感じ、麗しいと感じたさま。 注釈 「栗の花」は夏の季語ですが、「栗の花の香り」は隠語で「男性の精の匂い」を表します。 そんな白いモノが女性のお顔に付いたなら・・・nognog殿、あとはよろしくお願いいたします。 | |
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