タイトル | 考察: 「ホテル先入り」という遊び方 |
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投稿者 | 担担麺 |
投稿日 | 2024年05月18日 |
『考察: 「ホテル先入り」という遊び方』 風俗ビギナーの担担麺と申します。 ここでの「ホテル先入り」とは派遣型の風俗遊びにおいて駅前や街頭での待ち合わせではなく、先に一人でホテルに入室して女性の到着を待つような状況を対象としたい。 この「ホテル先入り」という遊び方について、ここ最近の風俗遊びの実体験に基づいて自分なりの考察をまとめてみたいと思う。 ①待っている間のドキドキ感 およそ女性の到着まで数分から十分ちょっと。この待ち時間に落ち着いていられるほど、風俗遊びには慣れていないのである。 だからソワソワするし、どこか落ち着かない。まるで五感が研ぎ澄まされたように過敏になり、廊下の足音や隣室の物音にも緊張するのである。 ②ホテルのアメニティを点検しがち これから対面するであろう女性のプロフや写メ日記を読み返してしまうのは、なにか会話のネタを探そうとする心理に他ならない。フィーリングや直感だけで自然な会話が弾むようなコミュ力を持ち合わせていないのである。 そして枕元や洗面台のアメニティを点検するかのように確認しがち。ほほう、マウスウォッシュはここにあるのね。とか、ボディソープは無香料のが用意されているのか!など、スムーズにコトが運べるようにアメニティの所在を確認しておきたくなるのである。 ③ドアのノック音に驚く 来るべくして来る。むしろ来てもらわないと困るのだけど、やっぱり女の子が到着する瞬間は心が躍る。そしてノック音に驚くように反応してしまうのである。 たまにコンビニの入店音みたいな入室チャイムのホテルもあるのだけど、それはそれで良いものである。そしてドアを開ける瞬間、女の子を迎え入れる瞬間に醍醐味があるのかもしれない。 最後に: 予想外に女の子の到着が遅れてホテルの追加料金を支払うはめになったりすることもある。しかし「ホテル先入り」という遊び方にはコース時間の外にある余白を楽しめるような、対面前のあれこれに心を踊らせる時間があるように思える。 その対局に位置する外での「待ち合わせ」も今後は経験してみたいところ。その対比をもって異なる二つの遊び方にそれぞれの魅力を見出したいのである。 また自身の性癖をアップデートする機会があれば、コラムの形でお見せしてまいりたい。 | |
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