タイトル | 私のセクキャバの楽しみ方 |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2016年03月08日 |
『私のセクキャバの楽しみ方』 1)はじめに 世の中にはいろいろな風俗サイトがありますが、当情報局においてはヌキなしのジャンルも含まれているのは一つの特徴だと思います。 メンズエステ、ガールズバー、メイドカフェなどがある一方、最近特に熱い勢いがあると感じるのがセクキャバです。 上野の数店には、何人ものユーザーの方が参戦されて、それを見た方が更に行かれて満足してくる。中にはこのジャンル初めての方もおられるとかで、大げさですが情報局を通じた一種の社会現象とも言えると思います。 セクキャバは、立地や嬢の年齢、質によってだいぶ層が厚いと言えると思います。私が行くのは、もっぱら安めの店。せいぜい飲み放題が付いて30分や40分セットで4000~6000円くらいです。 この時間と価格帯、そうです。ちょうどピンサロと競合しているのですよね。風俗においてはソープとピンサロをこよなく愛する私ですが、たまにはセクキャバへ行くこともあります。今回はこの両者をいかに使い分けて、私ならではのセクキャバの良さについてお話しさせていただければと思います。 2)両者の比較 まず両者の仕組みを簡単に比較してみます。 セクキャバ/ピンサロ 嬢が入れ替わる(回転)が基本 / 回転の店もあるが、マンツーもある だいたい酒(焼酎や発泡酒)が飲み放題 / お茶が出る(有料のアルコール有りの店もある) 上半身のみ脱ぐ / 生理中でない限り、パンツも脱ぐ 下のお触り禁止(店によっては…) / 同様に、基本は触れる 何より決定的なのは、ヌキがあるかないかということは言うまでもありません。 3)セクキャバの後には… セクキャバで気分を高めて、そのあとにヌキ系の店に繰り出すという遊び方も王道だと思います。実際私も何度も経験しています(笑)でもそのパターンだと、私は思うのです。 ムラムラは、その嬢のために取っておきたいと。 何回か通ったオキニであればなおのことですが、初めて会う嬢であっても最終的にヌいてもらうのであれば、前店の惰性ではなくて彼女自身の印象を残したいなあと。 4)私のセクキャバでの好みとこだわり モチロン次の店なしで、純粋にセクキャバで遊ぶこともあります。 そのもっとも大きな理由は、単純に若い子とイチャイチャしたい。これにつきます。 ピンサロのJK風をはじめとしたコスチュームではなく、キャバ仕様のドレスやメイク、髪型をした嬢を前にしてチュッチュ、モミモミ。私はセクキャバにおいては割とそれだけで満足してしまいます。 つまり私にとってセクキャバとは、ある程度レベル高く、キャバ嬢っぽくドレスを着たり着飾った女性と時間いっぱいイチャイチャを楽しむところなのです。 それゆえふだんのヌキありの遊びよりは、ある程度ルックスや若さ、衣装、メイクなどにこだわりたいのです(笑) そこにヌキの要素が入ると、プレイ中はどうしても受けか責めかという一方通行になってしまうことになります。更には脱着衣や名刺書き(実際は嬢のうがい)タイムが入って来ることになりますし。 セクキャバの最大メリット、それは時間内目いっぱい目の前に嬢の顔がある、これに尽きると思います! ピンサロだと、違う場所にお顔が移動しますものね(笑) ですので私は、セクキャバで嬢の方から体を触ってきたり下半身を擦り付けたりしなくてもイイのです。ヌキがない遊びだからこそ、ピンサロと異なる楽しみ方をしたいのです。 5)更なる理由づけ ヌキがないということは、嬢にとってハードルが低いということです。 それゆえ、昼職があるけどバイトで来ているみたいな子が結構いたりして、私はこれが大好きです(笑) もっともこれは、ピンサロにも結構いたりしますけどもね…。 あとは些細な理由ですが、私は酒好きなので、「チョットビール飲みたいな」という気分のことも意外と多いように感じます。 もちろんプレイ中は飲んだりしませんが、最初や嬢の交代の途中にグイッと干すビールの美味さも格別です。 6)まとめに代えて ヌキありの風俗おいては、あまり嬢の年齢、容姿、スタイルを求めない私が、ことにセクキャバのおいては若くて、カワイクて、スリムな子とお話楽しみたい、とワガママ言わせてもらっていただいています。 そうは言いつつも、最近話題の人妻系過激サービス店が気になってしょうがないのに、ここは譲りたくないなあとヤセ我慢しているのでした(笑) ふだんあまりムズカシイことを考えずにフラフラ遊んでいる私が、セクキャバとピンサロをこう使い分けてます、というお話でした! (余計なことですが、「2000字以内で志望理由を述べよ」の課題を出されたような体裁で書いてみました・笑) | |
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