風俗的引きの強さ - chinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

普段、運を使ってないせいか、風俗においては外れを引くことが少ないような気がします。

私の体験談を読んでくださった方もおられると思いますが、そのなかでも初ソープでは二人という選択肢から、平沢大河の当たりくじ引く伊東監督のごとく（？）素晴らしい嬢を引き当て、よい時間を過ごさせていただきました。
また、セクパブに行くことが多いですが、性格もサービスもよい嬢が一人目からつく事が多く、無駄な時間を使うことなく楽しめてます。

ここで大切にしているのは、「出会いはすべて運命である」ということと、「自分が楽しみたければ、相手を楽しませる」事です。

一般的にはまず見た目が重要です。口を開くまではそれしか判断材料が無いわけです。
そして、見た目でマイナスをつけると、あとはわるいところばかりが目につく筈です。ひどい時には、見た目悪いんだからサービスしなくていい。なんてところまでいく人もいるかもしれません。

私はひとつでも多く良いところを見つけて、それを声に出すようにしています。
たとえば、ぽっちゃり系なら「抱き心地いいねぇ。気持ちいい」とか、「唇が柔らかいね」。
痩せすぎなら、「すごい細いねぇ」とか言いながらお姫様抱っこしてみたり。
一番よく使うのは「この位のサイズのおっぱい、好きだなぁ」です。これは大小関係なくつかいますね。
誉めて持ち上げて気持ちよくなれば、嬢の方も楽しんで欲しい、気持ちよくなって欲しい。というような気持ちになってる筈です。

ここまで読んで気が付いた方もおられましょう。
よほどの事がない限り、折角運命の出会いをした相手にたいしてハズレと言うのは失礼であるという風に考えています。
また、ハズレかどうかは自分次第なのかなと考えています。
これが、風俗歴１５年が導きだした真理の一辺かな？と思っています。