痴漢がしたいのではなく痴漢プレーがしたい！ - chinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

痴漢プレーが好きだから、即痴漢行為をするわけじゃないし、そもそも痴漢の代わりに痴漢プレーをするわけではない。
って言うのは私だけなのでしょうか。

そんな偏った変態がお届けする、また行きたいけどもう行けない店をカウントダウン。

第三位 上野にあった痴漢イメクラ。
ここの痴漢ルームは少々手狭ではありましたが、ちゃんと吊革とベンチシートが設置してあって、いろんなプレイが楽しめた。
また、ココは痴漢プレーで確かめた後に指名するパターンのため、痴漢中はキスや舐め、指入れは禁止でした。

第二位 池袋にあった痴漢イメクラ。
ここに関しては以前に書いたため割愛しますが、ここは指名してから痴漢プレーなので、キスや舐め、指入れはオッケーでした。
ここで他人にプレーを視られる快感を覚えたのかも。

第一位 池袋にあった痴漢出会い喫茶
ここの特徴は、あくまで素人相手のため、キス、舐め、下着のなかに直接手を入れる行為は禁止でした。
まずは、定刻に客全員が立った状態で、その時間にいる女の子が順番に付いていく普通乗車と、そのときに気に入った女の子を指名して、一対一でシートにも座れる指名乗車というのがありました。
ここは兎に角、女の子が素人っぽくて反応が鈍い子もいたりしてそれはそれでリアリティーがあって良かった。
また、初回から連れ出したのも成功体験で良かったのかな。
なかなか連れ出したりしてる感じもなかったけど。

最近の痴漢プレーは物足りないものが多く、つまらなく感じてしまう。
やはり、非現実感って大事なんだな。何て思ってしまう。