タイトル | 関西の新地紀行 飛田新地・妖怪通り突撃編 |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2016年07月17日 |
『関西の新地紀行 飛田新地・妖怪通り突撃編』 「妖怪通り」の2階の部屋に、アラサーのお姉さんが入ってきました。 嬢は盆をテーブルの上に置くと、向かい合わせになって座布団に座ります。 「兄さん、どこから来たん?」 軽く雑談をしならが手を休める事なく、目の前で白紙のカードに筆ペンですらすらと自分の源氏名、店の名前と営業時間を書いてくれました。お茶をいただきながら、ほっほうこんな仕組みになっているのか、と感心していると、 「ほんなら、始めましょうか」 と、布団の方へ誘導されました。 嬢が立ったままワンピースから脱ぎはじめます。ちょんの間に情緒とか求めてはいけませんが、何しろ久しぶりだったのでイキナリで戸惑いました。気持ちを切り替えて自分もセルフで服を脱ぎます。 「横になってや」 お互い生まれたままの姿になると、布団の上に仰向けになるように言われます。枕元にティッシュや帽子が入った籠がセットされていて、ウエットティッシュで無防備な下半身をフキフキされます。 んっ、部屋が明るいままだ。暗くしないのかな? ぱくっ おもむろにフェラが始まりました。しかも生でです。事前に聞いた話だと、飛田ではゴムフェラやキス無しもまかり通っているとかでしたが、コレはウレシイ誤算です。 ソコソコのテクニックで、あっという間に大きくされてしまいます。大体新地の遊びだと、この後帽子を着けて嬢が上になって…という流れだと思いますが、ただヤルだけではいかにも情緒がありません。 聞くだけ聞いてみようと、 「こちらから責めてもイイ?」 すると素直に体勢チェンジをしてくれました。アラサーなりの体型ですが、下の毛を手入れしていないようでモワモワなのがかえって欲情をそそられます。 覆いかぶさってキスをしても、シッカリと舌の侵入を許してくれました。乳を揉んで吸っていると、目をつぶって感じている仕種を見せます。下を触ると、仕込みローションでしょうが軽く指入れをしても拒まれませんでした。 たまらずり下がってゆきクンニを試みると、幸い無味無臭だったのでベロベロと舐め回してしまいました。 嬢が、 「エエわあ~、兄さん気持ちイイわ~」 と関西弁で喘ぐのに大興奮しました。ココで帽子を着けてもらい、正常位・バック・騎乗位と一通りの体位をさせてもらって、最後は正常位で嬢にギュッと足ロックされての大放出でした。 後始末をしてもらっている時に、 「関東のお兄さんで興奮したわ」 とウレシイお言葉までいただきました。着替えてからさっきの名刺を忘れないよにチャンとしまって部屋を後にすると、一緒に出て玄関まで見送ってくれました。 久しぶりの飛田は、事前情報ではできない(してくれない)と聞いていた、生フェラ、ディープキッス、クンニができ、とてもちょんの間のプレイと思えない、嬢が深く雰囲気のある関西女とのエッチが楽しめ大満足でした。明るいままの和室というのも、普段まずないシチェーションで嬉しかったです。 コレは自分でも運が良かったのだと思っています。聞くところでは、タイマー鳴るとイッていなくても容赦なく中断されるそうですから…。敢えて「妖怪通り」を選んだのが良かったのか、タマタマこの嬢と相性良かったのかは分かりませんが。 その後何度か飛田へ行く機会がありましたが、この店いつも閉まっているのですよね。残念! こちらの通りににも、絶対に若い子でなければダメだという方でなければ、サービス良い嬢と長く安く遊べるチャンスはあるかもしれません。 飛田は夜12時には完全に客が出なければなりませんが、「妖怪通り」は更に閉店が早い店もあるそうなので、もし遊びに行かれる方は時間にご注意ください。 名刺も貰えて料亭も嬢の名前も分かっているのに、体験談の形で投稿出来ないのが残念で仕方ありません(笑) つづく | |
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