タイトル | 関西の新地紀行 かんなみ新地・再訪編 |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2016年08月22日 |
『関西の新地紀行 かんなみ新地・再訪編』 初めてのかんなみ新地は、味気ないマグロプレイにやるせない思いで店を後にする事になったのでした(涙) 周りには盛んにシナを送ってくる嬢と、声を掛けて来る遣り手婆がひしめいています。思わずもう1軒行こうかと思いましたが、このパターンで負ける事が多いのはこれまでの経験で学習済みです。その日はおとなしく帰りました。 尼崎、実は駅近くにソープもあるのですよね。未練がましく店の場所を確認しようと繁華街をウロウロしてると、いかにも怪しげなピンサロ?まで発見してしまいました。情報局的なネタに(笑)行ってみようかとも頭をよぎりましたが、危ない危ないと思いとどまりました。 それは、割と近くに再度関西を訪れる予定が決まっていたからです。またかんなみに来よう、と! そしてまもなく、本当にかんなみ新地を再訪しました。今度はもう駅からの道も覚えています。 今回も狭い長屋の通路を、遣り手婆の声掛けにもひるまず慎重に嬢選びをします。ドレスにコスプレありですが、その裾からのぞくスツールに座る嬢の生足が気になります(笑) すると、いました…年の頃20代半ばでしょうか、色白、黒髪、小柄でスリム、純朴そうな雰囲気を漂わせた私的にど真ん中な子が!ちなみにセーラー服のコスプレでした。 新地遊びで迷いは禁物です。スグに店に入り、「この子で」と遣り手婆に告げてお金を払い、靴を脱いで2階に上がります。 モチロン前回と別の店ですが、狭さではどっこいどっこいです。 真っ暗な部屋で少し待っていると、嬢が上がってきてふすまを閉めます。そして、 「じゃあ、服を脱いで」 と、名乗りもせずに促されます。 せんべい布団を敷いた、ほんのわずかなすき間に脱衣カゴが置いてあります。暗い部屋でイソイソと服を脱ぎ、パンツまでを脱します。嬢もドンドン脱いでゆき、ブラジャーとパンティーまでもためらいなくです。 これまた脇にセットしてあった道具入れからウェットティッシュを取り出し、愚息周辺を拭きます。そしてポンプ式のローションも手に取り、自分のアソコに補充しています。 このあたりの素気なさは、新地遊び独特の雰囲気と言えると思います。 そんな様子を、薄暗がりに目を凝らして物珍しげに眺めていると、 「横になって」 と促されます。大の字になっていると、嬢が覆いかぶさっていて軽いキス、乳首舐め、そして生フェラです。 つい上半身を起こしてオッパイを触ろうとすると、 「後にしてね」 とたしなめられてしまいました。 チャッチャと進んでいるのですが、慣れているのかカナリ要領良く、ソコソコのテクニックだったのであっという間に愚息がおっきくなってゆきました。 するとスカサズ帽子を被せ、そのまま上になってまたがってきました。ソープとかで良くある、入り口スリスリとかの情緒は全くありません。 しかし小柄な嬢だけにキュウクツで、カナリの快感でした。ローションの滑りを活かし、グイグイと責めモードで腰を動かしてきます。ううっ、ヤバい、このままイかされてしまうのか。ココは新地だからなしょうがないのかなあ。でも一応申し出てみました。 「後ろからしてもイイ?」 すると、案外素直に体位チェンジに応じてくれました。この体勢、逆にせんべい布団ですとバツグンの安定感です(笑)グリグリと後ろから◯き◯げて、若い女体の感触を楽しみました。そして◯き◯くと、あお向けに寝てもらって正常位へ。ココで気が付きましたが、この嬢カナリの名○でした。 キスを試みましたが、チャンと舌も絡めて応じてくれました。乳首をチョコチョコッと触るのはくすぐったがれましたが、オッパイ全体を手のひらで揉むのは大丈夫でした。 夢中になって若い肉体をむさぼっていると、耳元で 「イけそう?」 と、時間を気にされてしまいました(涙) ソコは日頃、ピンサロ30分で鍛えられたたまものです(笑)腰をグラインドさせて、チャンとまもなく発射しました。 終わって身を離すと、ヤハリ後始末も淡々としたものです。シカシ服を身に着けながら、少しだけですが嬢とこのあたりの仕組みや出身などについて話をできたのも楽しかったです。源氏名も教えてくれました。 一期一会のちょんの間遊びにおいて、彼女とその後再会する事になるとは、この時点では想像だにしていませんでした。 つづく | |
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