タイトル | 関西の新地紀行・かんなみ新地・三度四度編 |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2016年08月27日 |
『関西の新地紀行・かんなみ新地・三度四度編』 2度目に訪れたかんなみ新地で、色白、黒髪、小柄でスリム、純朴そうなど真ん中な嬢と巡り合う事ができました。プレイ的にもやや素っ気ないのは仕方ないとして、これで1万円ポッキリかと思うような充実ぶりでした。 しかし何といっても、カナリの美形のルックスに心惹かれてしまいました。コチラが勝手に好きになってしまうパターンでした。店を出たばかりなのに、もうまた会いたくなりました。 しかし兵庫は遠いです(涙) シカシ、エロのパワーに勝るものはありません! しばらくして、寄り道をしてきました。大阪そのものに行くのではなく近くに行くか経由出来そうな際に、ワザワザ電車を乗り継いてかんなみ新地へ行ってしまったのです(笑) 表風俗と違って店のHPがある訳でもなく、電話番号すら知りません。いや、そもそも店に屋号もあるのでしょうか?飛田や松島のように看板が出ていない気がします。 ですので、行ってみたところ勝負ででした。が、ご縁があったのかその後2回行っても2回とも会う事ができました。 だいたいの店の場所は覚えていましたので、恐る恐る覗いてみると、はたして…いました。 昼職があって休みの日しか出ていないような事を言っていましたのに、関東から兵庫へ遠征してこの確率、スゴイと思いませんか? でも2度目の時は、残念ながら完全に忘れられていました。まあ多くの客が訪れ、それも会話もロクになく、相手の顔も分からないような真っ暗な部屋での短時間接客ですから仕方ないですよね。 しかし、それから数か月後の3度目は覚えてくれました。 かんなみに着いて店の前を通りますが、彼女の姿はありません。それでもあきらめられずに何往復かして、更には商店街に戻って時間を潰したりしていると…何度めかで姿が見られました。ああーー良かった! 接客中だったようです。あきらめない事が肝心ですね! この日はミニスカポリス風のコスプレで座っていました。 その時には嬢の名前も聞いていたので、遣り手婆に 「○○さんで」 と告げます。向こうも気が付いてくれて、 「アレ、髪切った?」 なんて、気安く話かけてくれました。 狭い部屋に入ってからの淡々とした流れはいつもどおりですが、何度か通っていますから打ち解けてくれたような気がしました。新地の遊びとしては珍しくタップリとキスさせてくれ、騎乗位 → バック →正常位の流れでした。キュウキュウの◯の感触も味わい、アッと言う間に果ててしまいました。 後始末をしてもらって服を着て、気分よく店の外に出てフト時計を見ると、20分チョットしか経っていませんでした。 そうなんです、30分とはいってもイッたらそれでおしまいなのですよね。残り時間があってもコトを終えたらサッサと出されてしまうのは、チョット残念ですが、新地ならではのシステムですね。 かんなみでは、遊んで店を出る時にお茶かコーヒー缶をくれます。コレを手にしていると、飛田の棒付きキャンディーと同じで遊んだ帰りという印なのでしょうかね。 かんなみは、私にとって「ベスト新地」だと思っています。えっ、たまたま気に入った嬢を見つけただけかもしれませんけれども(笑) ホンの一瞬の逢瀬を楽しむ新地遊びにおいても、オキニ(たまになので厳密にそう呼べるかは置いておいて)を作って、会話をも楽しむって、如何にも私の好きそうな遊び方っぽいですよね(笑) シカシ、我ながらよくまあ兵庫まで何度も行ってしまうものだと感心します(笑)エロの、というよりかは彼女に惹かれてのムチャな行動でした。 それでも更に再訪の機会を伺っています。いまでも在籍している事を祈りつつ、確かめるすべもないのですが…。 なんだかトテモ続編に期待して下さった方もおられましたのに、どうというない話も申し訳ありません。ただ、この話を悪友に話したら、 「あんたも好きねえ」 と一言でした(笑)確かによくまあ、兵庫まで何度も行きますよね。 次回は絶滅危惧種となっている新地をご紹介いたします。 つづく | |
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