タイトル | 初めての個人撮影会 そして…撮影編 |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2016年09月21日 |
『初めての個人撮影会 そして…撮影編』 (これまでのあらすぢ:ストリップに会いに行って握手してもらったマイナーAV女優と個室で二人っきりになり、いよいよ脱衣の瞬間を迎えました) 彼女がワンピースを脱ぐと、ややムッチリとした彼女の下着姿があらわになりました。 日頃の風俗遊びで必ず目にする光景ではあるのですが、先日のストリップ劇場とも違い、今日は全開の照明プラス2灯のスポットライトまで浴びた光景です。 彼女の深い胸の谷間もそうですが、ゴムが食い込んだウエストラインが妙に生々しく、思わずゴクッと息を呑みます。 「じゃあ、ユックリと下着を外してね。あっ、待って」 カメラ撮りに慣れていないので、慌ててファインダーを構え直します。 そこは余裕を持って、コチラの動作に合わせてくれます。チャンとカメラに目線を合わせてくれるあたりはサスガです。 「そうそう、前かがみになって」 「はい」 調子に乗ってポーズをお願いすると、それに従ってくれます。 「じゃあ、ブラジャー外してみようか」 図々しく、気分はすっかりカメラマンというよりもAV監督です。ポロッと、手で抑えたブラジャーから大きいオッパイがはみ出ます。 よっしゃー、いただき! 素人カメラマンですが、バッチリポーズを頂きました。ふくよかなオッパイの先端の乳首が登場する瞬間をゲットできました。彼女がブラジャーをソファーに置くと、今度はパンティーに手を掛けます。 「ユックリ、ゆっくりね~」 素人監督の指示にもイヤな顔ひとつせずに、速度を手加減してれます。彼女の白い肌の中心にある黒々とした繊毛が姿をのぞかせると、ズームレンズを思いっ切り拡大させてその部分を狙います。 はっ、でも顔が写っていなければなんの意味もないのだと思い直して、今度は体ごと後退し、下着を脱ぐ姿全体像をおさめようと試みました。 全裸になった彼女は、裸身を手で覆い隠すこともせずにジイッとこちらを向いています。 「それじゃあ、ソファーに仰向けになってください。そう、両手を上に伸ばしてみて」 映画「タイタニック」でデカ様がスケッチしていたアノポーズですね(笑) ファインダー越しに私に微笑みかける彼女の表情を逃すまいと、必死にシャッターを切りまくります。 とはいえ、平然さを装って、ずうっとAV撮影の時の事ややふだんはどうしているの?なんて会話を振りながらです。 思う存分ソファーでのポーズ撮影を堪能すると、部屋のもう片隅にあるベッドに移動して貰いました。 その時後ろ向きになったので、コレOKかな?断られるかなと思いながら、ベッドに上がる前にリクエストしてみました。 「立ったままベッドに手を突いてもらえますか」 そう、立ちバックの受けの体勢です。 「こうですか?」 心もち、お尻を突き出すような体勢になります。プリッとしたふくよかなラインもスバラシイですが、なによりもその中心部にある毛むくじゃらに囲まれた秘所もあらわになります。 先ほどから黒い繁みはチラチラと目にしていますが、その中心部分そのものを見るのは今日初めてでした。先日のストリップでパックリとその部分を拝んでいましたが、アレとは全く別のシチェーションです。その距離わずかに2メートル弱、明るい照明を浴びてです。 撮影前の注意事項に、モデルによってはNGポーズがありますと言われていました。アノ部分の接写などです。 ですので、丸見えのソノ部分に近づく事はせずに、立ち止まったままの位置からズームで中心部をパシャパシャとシャッターを切ります。 一糸まとわぬ彼女が女の一番大事な部分を露出している姿を目の前にしても、撮影に没頭してしまっていて不思議に欲情とかエロさは感じないのでした。 彼女はサスガにプロです。ベッドに手を突いたまま、チャンと振り向いて微笑んだ目線をコチラに送ってくれています。 むしろ、はたと気が付くと、AVで予習し、ストリップでその他大勢の観客として視線送っていた彼女と、こうやって一つの部屋でふたりっきりとなり、いつのまにか全裸で対面しているというシチェーションに興奮してしたのでした。 とはいえ、控え目に突き出したお尻の中心部は、モジャモジャは見えますが神秘の花園はつつましやかに閉じられたままです。 ココは絶対にモデルに触れてはならない個室撮影会。果たしてこの後、ご乱心してしまい罰金100万円を払うハメになるのでしょうか? つづく | |
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