タイトル | 初めての個人撮影会 更にアノ部分を…編 |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2016年09月26日 |
『初めての個人撮影会 更にアノ部分を…編』 まだ続くのかい、と思われるかもしれませんが、ご勘弁下さい。 嬢をベッドに手を突かせ、お尻とその中心部を思う存分カメラにおさめると、彼女のポージングの上手さもあり結構満足してしまっていました。 でも、根がケチな私は(笑)、次はどんなポーズを取ってもらおうかを必死に考えていました。 ヤハリもう一度… 「四つん這いでお願いします」 今度はカーペットの床に降りてもらい、真横からプリンと垂れ下がったオッパイを目の当たりにします。チョット体を動かす度にプルプルとする姿を、私も這いつくばるようにしてローアングルで収めます。 「じゃあ、片足上げられるかな」 「こんな感じですか?」 そうです、約2週間前のストリップ劇場のステージ上で見た「決めポーズ」を再現してくれたのです。 下地がクッションですから柔らかく不安定にも関わらず、訓練の賜物でしょう。チョットだけプルプルしながらも、惜しげもなくそのポーズを披露してくれたのでした。 あああーーー!!!ツイに片足を手で押さえながらの「御開帳」! しかも今日は、スポットライトが当たった舞台でも大勢の観客の前でもありません。明るく清潔な室内で、私と二人っきりなのです! 先ほどの「立ちバック」の姿勢では閉ざしていた神秘の花びらが、今はパックリと開いています。ニオイが感じられるほどの間近で生の粘膜を目の当たりにして、サスガにズボンの中で愚息が反応してきました(笑) あくまで触れてはならないというルールは守りながらも、カメラのレンズをグッと彼女に近づけます。ドコマデ近づけて良いものか、彼女からNG出されないか…しかしニッコリと目線をくれたまま、特に拒む様子もありません。 ひょっとして、それじゃあ…瞬時に頭の中で次のプランを考え出します。 「コチラを向いて座ってもらえますか」 そうです、いわゆる「M字開脚」をリクエストしたのです。そんな下心マンマンのリクエストにも、イヤな顔一つせずに素直に従ってくれました。 AV女優としてはパッとせず、その作品内容も本人の望むところかそうでないのか、かなりハードな内容も見られます。 でも確信しました。 この子、本当に素直で良い子なんだなあ、と! ハタチそこそこの嬢に、おじさんがほろっときてしまいました。でも、そんな感動はさておき、写真としてはなんとかおさめておきたい。ベッドの上でM字開脚してくれている彼女…意外と毛むくじゃらのアワビを目の当たりにし、パシャパシャと切れ目なくシャッターを切り続けます。 「じゃあ…もうチョット浅く座れるかな」 「ハイ、大丈夫ですよ」 更に図々しくお願いすると、シーツの上で滑らすようにして尻を突き出してくれます。 うおおーーー、アワビとア○ルのダブル丸出し!!! サスガにもうこの時には、ズボンの中の愚息はフルボッキになってしまっていました。必死に前かがみになって、顔全体が写るように、またはアップの交互で写真を撮りますが、ニコニコと笑顔を絶やしません。 ああっ、彼女に触りたい!!! そう思った瞬間、ふとファインダーから目を上げると、直接目が合いました。 ドキン 最初に宣誓書にサインさせられていなければ、その微笑みに心を射抜かれてカン違いし、そのまま狼藉に及んでいたに違いありません(汗) グッと意志のチカラで、100万円あったらピンサロのオキニにえーと100何回行けるんだ、などと計算して堪えました。 そして決め手は、ヤハリスタジオからの注意書きでした。 実際に壁に貼られていた文言です ポージングの際、触れられる行為が見受けられます。 脚や手くらいなら大丈夫だろう・・・なんて思わないでください! プロダクションさんとの契約では、モデルさんに対して触れられる行 為は無い上での契約となっております、契約違反で違約金や罰金が発 生します。 夢中だったから・・・口頭説明では上手く伝わらない・・・ついうっ かり・・・は理由になりません。 …ゼンブ先回りされちゃっていますね(汗) しかしそれ位、破壊力のある彼女の笑顔でした。 ふと時計を見ると、もう残り時間10分を切っていました。デジカメのカウンタは、300枚以上撮影した事になっていました。それを確認して、少し安心できました。 「ありがとうございました。それじゃあ、服を着てください」 服を脱ぐ瞬間もそうですが、着衣してゆくのもナカナカ良いものです。それでも、サスガにその姿にカメラを向ける事はしません、いや出来ませんでした。 この素人カメラマンの図々しい要望にも笑顔でなんでも答えてくれた嬢に対して、本当に感謝の気持ちで一杯でした。 元のチェックのワンピース姿になると、もう一つ重要なミッションが残っていました。 「あの、一緒に撮ってもらってもよろしいですか」 そうです、このスタジオではスタッフに申し出てのツーショット撮影が可能だったのです。 「はい、大丈夫ですよ」 ドアを開けて、外のスタッフに声を掛けます。 先ほどタイタニックのポーズをとってくれたソファーに並んで座ると、今度は私も被写体の立場でした。いままで全く気が付きませんでしたが、意外とLEDの2灯の照明はギラギラと感じられます。キットまぶしかっただろうに…。 そんな環境にあっても、笑顔を絶やさずポーズをとってくれた彼女は、本当にスバラシイと思いました。 「じゃあ、撮りますよ」 スタジオの男性スタッフの声に、私も笑顔を作ります。その時です。 「お触り一切禁止」のスタジオですが、ナント彼女の方からそっと腕を組んで来てくれたのです。 目線はスタッフが構えるマイ一眼レフカメラのレンズに向けていますが、その全神経は彼女が触れてくれているヒジに集中しています。ほんのり柔らかい憧れのAV嬢の感触。 後で考えたらストリップの舞台でも握手していたのですが、この時は約35分裸体を二人っきりで目の前にした後です。コレはメッチャ興奮しました。 カメラを返してもらうと、夢のような45分はもう終わりを告げてしまいました。 「今日はありがとうございました」 彼女はそう言うと、ややあっけなく、バタンとドアを閉めて去って行ってしまいました。 ひとり室内に残された私は、機材を片付けてそのままスタジオを後にしたのでした。 入り口とスタジオとの狭い壁の待合スペースには、次回の撮影タイム待ちしている客がひしめいていました。 つづく | |
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