名古屋の店舗型風俗店 - カピ４５の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

屈指の大都市である名古屋ですが、ではその街をイメージしてみるといかがでしょうか。ある意味強烈な印象がないのも大きな特徴であるといえるのでないでしょうか。最近だと「行きなくない街」日本一になったとも聞きますが…。
でもそれは、まんべんなくいろんなものがバランスよく存在してるという事でもあると思います。

実は私、関東在住ながら名古屋にはご縁があるようで、割としょっちゅう出かける機会があります。
ですが、はっと気が付きました。

名古屋で遊んだことがない…

そうです、向うに友人や知人が多数いると夜の部はたいてい会食したりしていて、遊びにまで回る余裕が無かったのです。
ひつまぶしやきしめんといった名物料理を置いておいても、名古屋は飲食店のレベルが非常に高いと感じるので、保守的な私はいつも同じ店ばかりノルマのように通ってしまうという事もあります(笑)

その反省を踏まえて、最近ようやく名古屋遊びを経験してまいりましたが、その前に名古屋にはドンナ風俗があるかをまとめてみました。

名古屋市内の三大歓楽街は、

栄、錦、今池

だと言われています。（地元の年配者に聞きました笑)

ただ、風俗的にはこの他にも何か所か密集地帯があるようです。私が目に付いたのは、名古屋駅太閤口（西口）のビックカメラ裏あたりのヘルス街などです。

では、独断と偏見で解説させていただきます。


ソープ
東海地方のソープといえば、岐阜駅前の金津園が有名です。岐阜と名古屋は実はモノスゴク近く、JRで２０分弱で行く事ができます。それでも名古屋にも、かつては「中村遊郭」として繁栄した地域に少数ながら存在しています。
それは、名古屋駅太閤口（西口）から１キロほど真っ直ぐ歩いたアタリに１０軒（情報局掲載数、以下同じ）が固まっています。

ココの特徴は、本当に一般住民が暮らしている街中にポカッとあるという事でしょう。まあかつては花街として栄えていたのがドンドン廃業していって周りの住宅などに押されたのでしょうが、道路に面しているどころか大きなスーパーマーケットの向かいにある店もあるという、入店には非常に勇気がいる立地となります(笑)

ちなみに、ごくわずかですがかつて遊郭であった木造家屋も現存しており、そのうちの一つは老人介護施設として利用されているそうです(笑)


キャンパブ（ピンサロ）
名古屋では、ピンサロの事をキャンパブと呼ぶ、というのは知識としてはだいぶ前から知っていました。ですがその実情は…？と思っていましたら、最近では当情報局でも体験談が寄せられています。

名古屋駅主要（名古屋、今池、栄、金山）に１０軒が存在していますが、関東基準だとチョイお高めな印象です。
ですが料金だけでなく、時間、店内環境、選べるドリンクなどを加味すると、どちらかといえば簡易なヘルス的な位置づけのような気もします。（実際、免許上ではヘルス扱いのようです）
コースによってサービス内容が変わる店も多いようで、要は時間が長くて料金も上がれば、それだけサービスが濃くなってゆくのです(笑)


セクキャバ
名古屋駅主要（名古屋、今池、栄、錦）に１５軒が存在していますが、このコラムをまとめるにあたって気が付いた事ですが、ナンと情報局の体験談オールゼロ件でした。
スミマセン、どんな様子だか分かりません。それならば話のネタに行ってみればよかったですね(笑)


キャバレー
今では数少なくなったこの業態が、チェーン店展開されています。詳しくは体験談で！


箱ヘル
名古屋の風俗といったら、箱ヘルでしょう。ドコでもデリヘル、ホテヘルに押されてドンドンその数を減らしている業態ですが、

その数、名古屋駅主要（納屋橋、名古屋、今池、池下、栄、新栄、錦、丸の内、大曾根など）にナンと１３０軒ものヘルスが存在しているのです。
この店舗数は、ホテヘル（２）、デリヘル（２４７）と比べても、決して見劣りする数字ではない、日本一のヘルス王国だと思います。老舗グループも服すあるようです。
栄や名古屋には、ビル１棟まるまる店舗型風俗店なんてものがゴロゴロありますし、他では見られない光景だと思います。

コレだけ多ければサービスや設備はピンキリだと思いますが、関東周辺と比べると、レベル高そうです。



そして名古屋店舗型風俗の大きな特徴は、箱ヘルでもキャンパブの多くで、元の料金や指名料とは別に「入場料」というナゾの料金が発生する事です。
コレが入会金的なものかといえば、毎回取られるとの事。シカモだいたい２０００円位が多いようなので、コレはバカになりません。大塚の激安ピンサロだったら、行けちゃいますよね(怖くて行った事ありませんけれども笑)

地元より体験談を送って下さる投稿者もおられますのに、アウェイかつホトンド名古屋遊び経験の無いオマエに言われたくない、と思われるでしょうが、どうぞお許しください。

では、体験談編もお付き合いくだされば幸いです。