タイトル | 関西の新地紀行・かんなみ編 ナント、予約が出来るのです! |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2017年02月22日 |
『関西の新地紀行・かんなみ編 ナント、予約が出来るのです!』 (かんなみ新地のお目当て上に、粘った挙句再会できての逢瀬。次も会いたいと切に願う私が取った行動とは…) そこで、彼女にお願いをしました。関東から来るのに、出勤しているのが分からないのは結構オソロシイ。その問い合わせ以外に使わないから連絡先教えてよと。 当たり前ですが断られました。ですが、アッサリと代案を示してくれました。 それは、店の「ママ」(遣り手婆じゃなくて、そう呼ぶみたいです)と携帯番号交換しておいて、そちらに聞いてくれと。 かんなみのサービス終了の印=缶のお茶を貰って店を出る時に、〇〇ちゃんが口添えしてくれママに申し出ると、電話番号を教えてくれました。 相手にワンギリしてもらい、 「登録するのに、店の名前は」 「ないよ」 「うーん、それじゃあ困るね」 「そうしたら、『○○(女の子の源氏名)のママ』てしておいて」と(笑) そしてそのしばらく後、また行ってしまいました。モチロン、教えて貰った方法を活用しようと試みます。 当日の午後に教えて貰った携帯にかけると、 「はい」(当たり前ですが、名前を名乗りません) 「あっ、『○○のママ』さんの電話ですか?」 「はいはい」 「今日、○○ちゃんは出勤します?」 「ええ、○時から来ることになっとるわ。ただ、いつも最初に来るお客さんがおるよ」 「じゃあ、その次あたりに行くようにします」 「そしたら、○時に押さえとくわ」 遂に、新地で予約してしまいました!! そして、イソイソとかんなみに向かいます。 何度も来ているといえども、看板が無いのでいまだ店の場所をよく覚えていません。 ココだと思って覗き込みますが、姿は見えません。この時間、いるって聞いたのに… 「あのお、○○ちゃんは…」 「ああ、隣やで」 恥ずかしい事に、一つ手前の店に入ってしまったようです。それにしても、隣店の在籍嬢の名前まで把握しているとは、狭いかんなみならではですね(^^;) そして隣をのぞくと、チャンといました。 遣り手婆よりも早く○○ちゃんが気づいてくれ、 「あ~、ありがとう」と。 無事に登楼する事が出来たのでした。 たいしてなじみ客でもないのに、コンナ方法確認と予約を教えて貰えて感謝感激です! ですが、遠方ゆえしょっちゅう活用できないのは、本当に残念で仕方ありません。事実、利用したのはこの時一回だけですし(^_^;) あー、コンナ体験談を書いていたら、○○ちゃんに会いたくなりました。 また用事もないのに、関西行ってしまおうかな~(笑) | |
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