タイトル | ボーボーが好き! |
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投稿者 | カピ45 |
投稿日 | 2017年03月02日 |
『ボーボーが好き!』 なんとも直球なタイトルでスミマセン(笑) 私は、プロフィールに記しているように、お相手いただく嬢の年齢、容姿、スタイルにあえて「こうでなければならない」というコダワリを持たない方です。 いや、皆さまが「若くないと」「オッパイ大きくないと」「ワキがだらしないくないと」(笑)とかを譲れないというのも大いに結構だと思います。だって、コチラはお金を払って遊ぶ立場ですから。 ですが私は、それらの条件をかますと、出会いの間口を狭めてしまうと思うのです。それ故、なるべく自分の好みは主張しないようにしています。 が、ありました。私にも好物が。表題どおり、嬢のアソコの毛がボーボーなくらい濃いのが好きなのです。 風俗の世界で働く嬢の中には、少なからずパイパンにしている嬢も見受けられます。 それを全く否定する訳ではありません。過去には、ロリロリした嬢、色白でスベスベ肌の嬢は、本当に良く似合っていました。 それでも、ボーボーが好きなのはナゼか? 当情報局でも、同じ嗜好をお持ちの方がおられて読んだ記憶がありますが、それは「ヘアヌード」が解禁されるまで、長らく女性の陰毛といううものを目にする事が出来なかったからだと思います。 (ちなみに解禁第一号は、ソフ○バンク白戸家おかあさんの若かりし頃でしたね笑) アソコのくぱあなんて、夢のまた夢。 一昔前はヘアーはとにかく、今よりも女のハダカに寛容というか規制が緩かったのでしょう、テレビでもフツーに見る事ができました。 ゴールデンタイムのドラマ(「時○ですよ」等)でお風呂屋さんのシーン、2時間ものサスペンスドラマ(土○ワイド劇場」等)で、女性が殺される前に意味もなく風呂に入ったり、ベッドシーンがあるなんて日常の事でした。「ド○フ」でもありましたねえ~ 親が寝静まってから、眠い目をこすってイヤホン準備して「11P○」をドキドキして見たら、エロの日ではなく作家の藤○義一が延々としゃべったりしているだけでガッカリしたりと(笑) ひたすらエロを求めていた、若かりし頃の反動だという事は容易に想像できます。 そして今、フサフサの毛を指先でなで回したり、クンニの時に顔一杯ジョリジョリを味わう時に、無上の幸せを感じてしまうのです。 ある程度の年齢層の方でしたら、おそらく同志がおられるのではないかと思っています(笑) 丁度「濃い目」の嬢との体験談を書いていて気が付きましたので、ササッと書いてしまいました。お耳汚し、失礼しました! | |
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