ソープにおける、高級店の上をゆく「超」高級店とは？ - カピ４５の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

日本一ソープが密集しているのは、ご存じお江戸は吉原になります。江戸時代に遊郭があったその場所に展開するソープのその数は約１４０店あります。
私が愛してやまないこの地域ですが、店がおおむね３ランクに区分されているというのはご存じでしょうか？それは、

高級店
大衆店（中級店）
格安店（激安店）

というものです。だいたいのコース時間と料金の基準は以下です。

高級店　コース時間１１０～１３０分～と、ほぼほぼ約２時間前後が基本となってます。
料金６５０００円前後

大衆店　コース時間６０～７０分コース～と、短いコースが設けられてはいますが、基本は９０分、１２０分程度で遊ぶのが多いです。
料金２００００～４００００円代位

格安店　コース時間４０～５０分コース～と、サクッと遊ぶことも可能です。もちろん、好みによって７５分や９０分等の長いコースで遊ぶ事も可能です。
料金９０００～２００００円位

それでは、コース時間と料金以外にナニが違うか？
まずは建物や設備面です。当然、価格に比例して豪華な設備となります。
ただし、吉原は大人の事情で建物の建て替えができませんし、昨今のキビシイ経営状況で元高級店が安い店に代わっているケースも多々あるので、部屋の広さとかキレイさは実はそれほどアテにならないような気がします。高級店でもちょい古めで部屋が狭かったり、その反対に格安店でもきれいで広めな店もあるにはあります。

送迎車のランクは、ヤハリ高級店は良い車を使っています。レクサスやクラウンは当たり前。とはいえ、最近はワンボックスカーも増えてきていますが。大衆店や格安店だと、プリウスやワンボックスカーが主流です。某店でマーチで送迎だった時もありました(^^;)

店員の接客レベルは、高級店は至極丁寧で王様気分にさせてくれます。コレばかりは絶対に違います。安い店とはお客さん１人に掛けられる手間が違いますからね。

ソシテ何よりも、嬢レベルです。
高級店には、ふだんお目にかかれないような美女ばかり。それはルックスやスタイルだけでなく、キチンと講習を受けてテクニックを持ち、気遣いや会話面でも洗練されていて。コレは概ね裏切られたことはありません。ごく例外を除いて、少なくともDBやBSに遭遇する事はまずないでしょう。後は気遣いや技術面ですが、コレは相性もありますし素人推ししている店ではそれ程講習には力を入れないとも聞きます。シャワーを浴びずに接客する「即即」が基本です。

大衆店は、私の勝手な印象ですが、手慣れたベテランが多いとの印象です。かつて高級店に在籍していて、年齢や稼ぎ面で移籍した嬢も多く見られます。一方で、スペック的に高級店での自信はなくてもソコソコという方も。

格安店は、かつては行くには度胸が必要位と聞いています。ですがここ十数年で飛躍的に嬢レベルが向上しています。ソシテ、サービスよりも素人系、コスチュームプレイを売りにする店も増えています。
正直、探せばどのようなタイプがいてもおかしくありませんが、簡単な口頭だけ講習で接客する事も珍しくなく、マット出来ない嬢が多いのも仕方ないかと思います。

情報収集さえシッカリとすれば、大衆店・格安店でもお得に遊ぶ事はできます。なにしろ最低１万円台から行けるのですから、多少ギャンブル的要素があったとしても気楽に遊ぶことが出来ます。
ですが、このケチな私でさえ、年に数度ですが高級店へ行きたくなります。それは良いものを体験しておかないと「たまには飛び切りを体験しておかないと、本当の良さが分からなくなる」というポリシーに基づくものです。そこでの贅沢な時間の使い方、サービス面だけでなくイロンナ意味でお大尽気分にさせてくれるものはたまには味わっておかないと、日頃良く行く店の良さもぼやけてしまいます。

そういう時は絶対に外せないので、必死に情報を集めてなのですが(^^;)
まあ、高級店でも新人割引等を実施している店もそれなりにあり、元の料金が高いだけに割引率もカナリとなり、上手に遊ぶ事も可能です。

ココでようやくタイトルの話材にたどり着きました。
実は吉原の約１４０店舗の中には、トップオフトップに輝く「超」高級店というものが存在しているのです。

高級店　コース時間１２０分程度で、料金はナント８００００円前後

というものです。高級店との差額が約１５０００円！私的にはふだん良く行く格安店へ行けてしまう位の料金差なのです。コレだけの料金を払うとどのような事が起きるのでしょうか？
実は、清水の舞台から飛び降りるような思いで行ってしまいました(^^;)シカモ、その店で一切の割引をしていないトップランカーにです。吉原のトップランク店のトップ、一体ドンナだったか…いやあ、メチャクチャ凄かったです。まあコノランクの店でないとまず味わえないだろうなというものでした。体験談に続きます。