タイトル | 賢者タイム |
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投稿者 | ayase |
投稿日 | 2020年06月30日 |
『賢者タイム』 たぶんここにいらっしゃる同士の方たちもある程度同じような自覚をお持ちかもしれませんが、僕は物心ついたころから、性に対する興味・欲望といったものが比較的大きかったと思っています。3σとまでは言いませんが、2σの範囲の外にいるように思います。 かといって、小学生のころ、平気で女の子のおっぱいを触ったり、スカートめくりをしたりするような「明るくエッチなやつ」ではなく、どちらかというのむっつりスケベの部類だったと思います。 精液がまだ出ないころからオナニーしていました。経験のある人がいるかどうかわかりませんが、射精しないと何度でも絶頂感を味わうことができるのです。つきないのです。 射精した後の賢者タイムはないのです。 これって、女の子がなんどもなんども絶頂に達するのと似てるんじゃないかなって思っています。 どうやら男は射精することでプロラクチンというホルモンが放出され性欲が一気に減退するようにできているようです。ちなみに、出産後の女性の体にもこのプロラクチンが多く分泌され性欲がなくなるとのことです。 女の子がいった直後の感情の変化にもいろいろあります。 いったあと必ず泣き出す女の子がいました。最初は、気持ちよさに感動して泣き出すのかなと思っていましたが、聞いてみると実はそうではなく、「このままayaseさんがどこかに行っちゃうんじゃないかと寂しくなって泣ける」のだそうです。 これも何らかのホルモンが関係しているのかもしれません。 男の賢者タイムに話を戻すと、射精しても賢者タイムが訪れない場合があります。 皆さん経験があるかもしれませんが、射精のタイミングを逸して快感を伴わないでつい出ちゃった場合などです。だらだらだらとした射精となる場合が多いです。 経験上、このような場合は、その後間を開けずに何度もいくことができるみたいです。 これをうまくコントロールできれば、賢者タイムを回避できるのかもしれませんね。 | |
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