正しいうがいの方法 - カピ４５の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私の主戦場のひとつであるソープの場合、「即」プレイを行わない店で避けて通れないのが、最初の歯みがきとうがいです。終わった後にも、だいたいうがいをしますよね。

今回は、そのことについて書いてみたいと思います。

うがいと言っても、モチロンただの水でではありません。どの店でも赤みががかった黒い液体…「ポビドンヨード」を含有したうがい薬を使用します。カバのイラストでおなじみのイ○ジンの商標で知られていますが、よく見ると類似のジェネリック製品であることが多いようです。まあ、同じような成分であれば安いほうがいいに決まっていますからね（笑）

ソーププレイ的な流れとしては、
脱衣　→　洗体　→　嬢が身づくろい、あるいまマットの支度をしている間に浴槽に漬かる　となるわけですが、だいたいここで歯みがきをしたのちに、イ○ジンうがい液を渡されます。

以前、クーヘンさんが体験談中でも書いておられましたが、うがい薬を使った正しいうがいは、３回に分けて行います。

１）まずは「ブクブクうがい」で、口中を洗います
２）こんどは上を向いた「ガラガラうがい」で、喉奥まで薬液を行き渡らせます
３）２）の繰り返し

となっています。おそらく多くの方が、１）を省略していきなりガラガラされているのではないでしょうか？

ちなみに私も家にもイ○ジン（のパチもの）を置いて、風邪予防のため外出後には「正しく」うがいをするようにしています。
もっともテレビである医師の発言を見たら、
「風邪予防には、とにかくマメにうがいすること。うがい薬？なくても大丈夫です」
とのことでした（笑）


さらに、より喉の奥まで行きわたらせる方法があります。
それは、「ガラガラうがい」をする際に、だいたい「アー」の発音でうがいをしていると思うのですが、これを「エー」にしてみてください。

最初はグホッとなるほど、喉の奥まで薬液が届きますよ（笑）


あと、ご存知の方が少ないと思うのでこれも紹介させていただきます。
イ○ジンには、うがい薬だけでなく皮膚洗浄剤も販売されているのですよ！外用消毒液として販売されている製品があります。

見た目やニオイはイ○ジンそのままですが、濡らして擦ると泡立つというものです。昔は「手術用イ○ジン」と言っていたとおり、元々は手術のときに手指・皮膚の消毒、手術部位の皮膚の消毒に用いられていた専門的な商品だそうです。


なんのオチもないような話ですが、チャンと用意してあります（笑）私がこの正しいうがいの方法と、より喉奥まで達するやり方を知ったのは…ソープのお姫さまに教えてもらえたからなんです（笑）
やはり職業柄といいますか自らの体を守ろうとする意識が高いのですね。

洗浄剤の方もあるソープのお姫さまが、コトを終えた後に茶色い液体で愚息を洗い上げてくれるので、ナニソレと聞いてしまって知りました。
まあこの業界的には、下腹部の洗浄には「グリ○ス」という殺菌消毒薬用せっけんを使うのが常識ですが、彼女の場合N○嬢ということもあり、より効果の強いと思われるものを自腹で用意しているのです。とはいっても、あくまで皮膚表面だけのことですがねえ。
たまにボディソープにうがい薬を混ぜて泡立てる嬢もいますが、アレも意味ないそうです…。


このような事を人に話す時、いつもはまさかソープで教わったなんて言えませんが（笑）、風俗を愛する情報局ユーザーの方々には堂々と?お知らせする次第です。
どうぞ皆さんも、正しいうがいで風俗ライフを楽しみましょう!