タイトル | 動画撮影のすすめ |
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投稿者 | ayase |
投稿日 | 2022年11月27日 |
『動画撮影のすすめ』 口コミにも書きましたが、先日動画撮影を初体験しました。 やってみると、これがなかなか楽しかったです。 もちろん、後からおかずになるというメリットが大きいのですが、それだけでなく、こういうアングルはなかなかエッチっぽくていいなとか、逆に、女の子にもっとエッチな格好させて撮影すれば良かったなとか、普通の風俗遊び以上の楽しみがあるように思いました。 撮影は、GoProで行いました。 GoProは、普通のビデオカメラに比べて、強力な手ブレ補正機能を備えていて、アクションカメラの分野ではダントツに優れたカメラだと言われています。もちろん、エッチしている様子を撮るのにそれほど激しい動きを伴うことはあまりないのですが、コンパクトで使いやすいという点もメリットかと思います。 この前の撮影では、GoProにハンディグリップ(自撮り棒の短いやつ)をつけてほとんど手持ちで行いました。このグリップには三脚もついているので、プレイに集中したいときはサイドテーブルに立てて撮影しました。 女の子がフェラをしてくれている様子とか、騎乗位スマタの様子とかは、カメラを接近させてアップで撮影できるので、固定カメラにない迫力のある動画が撮れました。 女の子に攻められている様子はとてもいい感じにとれるのですが、女の子を攻めているときは、なかなか撮影が難しいです。 例えば、クンニの様子などは、一応手持ちで撮影したのですが、ほとんど自分のほっぺしか映っていない、つまらない動画になりました。 また両手を使って攻めているような状況では、カメラをサイドテーブルに置いて撮影しましたが、やはりカメラを固定して撮った動画は面白くないですね。攻め好きの僕としては大きなジレンマです。 帰ってから、ネットで自撮り動画を探して勉強したりしました。 とくに、クンニの様子を撮るには、肝心の部分が暗くなりがちなので、AmazonのブラックフラーデーセールでLEDライトを新たに購入しました。 反省点としては、ビデオ撮影をしているにもかかわらず、いつもと同じパターンでプレイを進めたことです。やはり、動画撮影用のプレイ内容・構成というものがあるように思いました。例えば、女の子自身にあそこを開いてもらったり、オナニーしてもらったりして、エッチなポーズやアクションをやってもらい、その様子を隅々まで撮影したりするのもいいかなと思いました。 そして、一番の問題は、自分の姿を見なきゃいけないことです。 フェラの様子など、局部の撮影はあまり気にならないのですが、自分の顔が写っているシーンとか、特に女の子に攻められているときに恍惚の表情を浮かべている様子など、モザイク入れたくなります。 ということで、ビデオ撮影、いろんな反省点はありますが、とっても楽しいので、皆さんも機会があれば是非体験してください。 いま、ふと思ったのですが、3Pオプションをつけて、3人の内の誰か一人が順番に撮影するというのいいかもしれません。めちゃ興奮するような気がします。 3P+撮影オプション、高くなりそうですが笑 | |
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