口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年03月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
16~24時19000円 初回指名料無料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
東海編も始まったばかりですが、毎度のお店の体験談になります。とはいえ、私的には今年初めてなのでだいぶ開いたかと。
とはえい全然通っていなかった訳ではないのですが、新鮮味のない本指名だったり、あとは自らハードル上げすぎたといいますか、決して悪くはないのですが当情報局で紹介するに至らないかなあという感じでした(^^;)
そんな訳で、今回はテッパンの良嬢です!

*****

吉原でも良く通うプラチナステージですが、どうせなら制覇してみようかという体験談になります。
情報局のコノ店のバナートップには顔出し嬢が4人配置されていますが、退店などで入れ替わりがあるのは当然のことです。昨年3月時点ではコンプリートを果たしたのですが、その後退店などで入れ替わって、現在うち2名入ったことがある状況です。

ライト1は、2017年11月30日投稿の、植物系のお名前現在のこの店ナンバー○嬢です。
ライト2は、未投稿ですが、この店の看板嬢としていろんな所で露出が多い
方です。

ソシテ今回は、レフト真ん中よりの嬢に入ってみようと試みたのです。昨年半ばの入店だったように思いますが、たしか途中からプロフィール写真が更新されて顔出しになった嬢です。
コノ嬢、写メ日記がメチャクチャ丁寧で、毎日のようにきちんと自分の言葉でシッカリと綴られているのも気になっていました。

でも新規開拓やらに忙しく(^^;)ナカナカ入る機会がなく、ようやく行ってまいりました!
予約電話は特に開始時間と同時という訳でもなかったのですが、アッサリと希望時間で取れました。後はいつものように、当日の1時間前の確認電話、駅に着いてからの送迎依頼とスムースです。

待合室に通されてから総額を支払いますが、昨年実施していた「秋割」がないのがチト寂しいですが、その分ポイントカードを出して5%還元を受けます。私のように回数遊ぶ人間にとっては結構馬鹿にならず、セッセと貯めていたら1回タダで遊べる位のポイントが付いています。通った回数も記録されているのですが、イベント実施時はポイントカード併用不可なのでソレを除いても…ですね(笑)

改めて彼女の写メ日記を遡ってチェックし直しているうちに案内の声が掛かりました。
お相手の女性
バナートップ、レフト2の嬢
20代中盤、T148・W56と小柄でスリムなのに、86(E)というスバラシイスタイルの持ち主です。

ぽかぽかと日光が当たっている場所っぽいかんじ。今年2月に「けやき坂46」(「欅坂」ではないひらがなけやき)より改名したアイドルグループ「○○坂46」を彷彿とさせます。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
おおっ、ちっちゃ、カワイイ!

ソレが階段で対面した時の第一印象でした。ソープらしからぬ、街中で見かけるようなグレンチェックのワンピース姿です。

「こんばんは」
「はじめまして、よろしくお願いいたします」

チョットか細い感じの声も、なんだか彼女らしくてゾワゾワしてきました。

お顔立ちに関しては正直プロフィール写真とはチョット違った印象を受けましたが、写メ日記でも結構顔を出していますがソチラの方が近いです。某都市天国の動画の最初の方が参考になります。

ニギニギと手をつないで階段を上るあいだも、

「すみません、今日は部屋が上の方なんですが、頑張って歩きましょう」

なんて、気さくに声を掛けてくれます。
部屋に入ると、改めて

「はじめまして」
「今日はよろしくお願いします」

なんて挨拶を交わしますが、なんだか初対面とは思えないような居心地のよさです。ソノ雰囲気に甘えて、立ったままワンピース越しにギューっと抱きしめてしまいましたが、ニコニコと笑って受け入れてくれます。その時に、体つきは華奢なのに胸にはシッカリと彼女のふくらみが感じられました。

「やっと会えたよ」

気になっていたけれど12月後半とかバサッと出勤していなかったよねと口にすると、

「うれしい!」

と、写メ日記を読んでいてくれた事にスゴク喜んでくれました。どうやら体調を崩したそうなのですが、復帰後もペース落としての出勤になっているそうです。タイミングが合ってよかった!
気が付いたら、立ったまま一気にしゃべっちゃっていたので、

「あっ、ごめんごめん立たせてて」
「いえいえ全然」

やっとベッドに座ると、まめまめしく脱衣を手伝ってくれます。

「今日はお仕事帰りですか」
「うん。まあこの後も打ち合わせというか飲み会入っているけれどもね」
「あー、よかったよかった」

なんて親しみのこもった言葉づかいの適度な距離感。コレはその時はごく自然に会話していたので後から気が付きましたが、丁寧すぎてよそよそしく感じたり、砕けすぎてタメ口と感じたりとの丁度よい感じって若い子ではナカナカ出来るワザではありません。
結構手慣れた感じでシャツのボタンやベルトなんか外してくれますが、コノ店にももうソコソコの在籍なので身に着けた成果なんでしょう。

「ねえ、そのワンピース、家から着てきたの?」
「お店用なんです。これ着ているせいで良く乃木坂にいそうだねっ言われますが、私は坂道系よりもハロプロの方が好きなんで違うなって思っちゃうんですよ」

なんて話題がツボでした(^^;)だって、もう少ししたらこのカワイイワンピースを…ですもの!
パンツ1枚になると、その先を制して、

「じゃあ、こんどはコッチの番だよ」

と、ジリジリ近寄ります。

「そんなに見られると恥ずかしいです」
「えっへっへっへ」

よほどスメベな顔していたんですね(^^;)

スルッとワンピースを脱がせると、おおっ!肋骨が浮き出る程のスリムボディなのに、下着越しにでも胸と腰のなだらかなカーブが感じられるのです。
アンマリ遊んでいると時間切れになってしまうのは、格安店のショートコース慣れしていて学習済みですので、そこから先はパパっと脱がせてシャワーへ移動します。
コチラでもイロイロいたずらしたい欲望を抑え、ベッドタイムに時間を割くべくササッと上がります。

ベッドに並んで座ると、

「えへへへ」
「うふふふ」

と、目を見合わせて微笑み合います。
大変ありがたい事に、部屋は入室した時から明るいままですので、白くてスベスベな肌がまぶしく感じられます。
そのままギュッと手を握って抱き寄せます。

「あっ」

先ほどまで、ニコニコと明るくふるまっていてくれた彼女から、なんとも艶めかしい声が漏れます。その流れで自然に唇と唇が触れます。
最初はオズオズと、でもだんだんとヌルヌルと触れ合ってゆくと得も言われぬ感激に満たされてゆきます。だって彼女、唇がとっても柔らかいんです!どちらからともなく舌が差し入れられると、そのままレロレロと絡み合ってゆくのです。

気分はドンドン高まってゆき、手はスベスベの太ももを撫でまわしたりバスタオル越しに胸を触ってしまいます。かくいう私もバスタオルの下ではとっくに愚息が踊り狂っていますが、あら!彼女からもソレに触れてきてくれます。

そのままなだれ込むようにバスタオルをはぎ取ってのベッドインでした。
華奢な彼女を押しつぶさないよう体重を逃がしてですが、ベタッと体を密着させてひたすら唇をむさぼってしまいます。
チャンと彼女の方からも、ポッキリ折れてしまいそうな細い腕をギュッと背中に回してくれます。

少し身を離すと、ピンク色の乳首がピンと立っているのが分かります。ペロッとひと舐めしただけで、

「ううっ、うー」

と声を上げます。どうやらとても敏感な体質なようです。そんな反応にマスマス興奮しちゃって、キスとリップの嵐です。そのまま体を舌へずらせてゆくと、思わず脚までベロベロ舐めちゃいます。
ソシテ、満を持してツルツルのアソコに舌を這わせると、

「あああー、きもちいいきもちいーーー」

ひときわ大きな声を発してくれます。
まるで自分がテクニシャンになったかと勘違いするほど、大きな声であえいで脚をガクガクさせてエビぞりになって身もだえしてくれるのです。どれほど没頭して、アソコを舐め続けていた事でしょう。
でもここでも脳内アラームが警告を発してきます。このまま攻め続けていると時間切れになっちゃうよと(^^;)

泣く泣くクンニを中断すると、スルッと体勢を入れ替わります。感心したことにあれだけ身を震わせていた彼女が、瞬時にその意図を察してくれて入れ替わってくれたのです。

覆いかぶさるようにして、熱心に私の乳首を舐めてくれるのですが…ええっ、メッチャ上手い!
舌を回転するようにして舐めるばかりか、唇の柔らかさを活かしてチュッチュと吸い付いてきて、おまけにもう片方は指先でクリクリしてきたりと。

そのまま下へずれてゆくと、天を向いた愚息を躊躇なくお口に含みます。
パクッと亀頭全体を口に含むと、

うおう!暖ったけえ~柔らけえ~

軽く手を添えて竿の裏表に舌を這わせたと思えば、腕立て伏せのようなダイナミックな動きで

ジュボ、ジュボッ

と大きな音を立てて吸い付いてきたりと、フェラの達人だったのです!

「ああー、キモチイ」

思わずコチラが声を漏らしてしまいました。彼女は髪を手でかき上げながら、深く身を沈めて玉まで舐めてくれます。それからお尻やふとももまで、いやあソンナニ舐めてくれて大感激です!

でもココはソープです、それで終わってはなりません(笑)

「じゃあ、しよう」

一旦起き上がってベッドサイドに置いてあった帽子を取り出しますが、その間も愛おしくて彼女の後ろ向きになった背中をベロベロしちゃったりしまいました(^^;)

改めて彼女を横たえて、正常位で挑みます。愚息を〇れ目に擦りつけると、ソコはもうヌルヌルになっていました。
そのまま腰を落としてユックリと○○すると、

「うっ、あああっ」

と、艶めかしい表情を浮かべて大興奮です。そのまま覆いかぶさって唇を塞ぐと、彼女の方からもそのまま強く抱きしめられました。ああー、こういう一体感のある○○○、タマリマセンわあ!

興奮していて行為に没頭しすぎちゃう事も多々あるのですが、ナゼかコノ日は逆に頭が冴えわたっていたのか、先ほどからの「攻めすぎ警告」もそうなんですが、コレダケ小柄で華奢な嬢とする事もないだろう、正常位一択でイイの?と思っちゃったんです。
ですので彼女を抱え込むようにして抱き上げると、対面座位の体勢に持って行きます。

あー、軽い軽い!

コノ体位の時って、ふくよかな嬢だとその重みであまり腰を動かせないって事もあるじゃないですか。でも、彼女の場合軽く腰の下に手を添えただけでグリグリと腰を回したり、ス〇〇○クを取って動かしたりできるんです。

「ああっ、はあっ」

ソノたびに面白いように反応してくれるので、めっちゃ頑張っちゃいます。
そのまま私が横になって、騎乗位で〇き上げてもです!

デモデモですよ、更に欲が出てきました。そうです、AVでは良く見るのにほぼすることがない体位…背面騎乗位からのエビぞり体位っていうんでしょうか、仰向けになった上に嬢を開脚して乗せるというのをやってみたくなったんです!
どうやったらソレに持ち込めるか!一生懸命腰を動かしながら必死にシュミレーションしまして、

バック → (膝を折ってもらって)寝バック → (横になって)側位 → もう半回転して一緒にあお向け!

という流れでした。
いやあ、ソレが体軽いと本当にスムースに体位変換が出来たのです!

「ああっ、気持ちいいーー」

腰から上方向に〇き上げると、当たる角度も違うのでしょうね。ホント、大きな声で喘いでくれました。ただし、やっている本人的にはは意外と腰を動かせないのと、視覚的に嬢の背中しか目に入らないので天井に鏡がある部屋だと効果抜群だなあと思いました(笑)

イロンナ体位を楽しんだので、ヤハリ最後は正常位です!
最初このままイッちゃってもイイかもと思った程の、密着した一体感!彼女のクセになる程の柔らかい唇をむさぼりながら腰を動かしてると、たちまち込み上げてきます。

「ああああーー」
「いっ、イくよ、出すよ」
「ちょうだいィーー」

ギュッと抱きしめた体のぬくもりを感じながら、会心のフィニッシュでした!
ハアハアと息も荒くなってしまいましたが、彼女も

「あー、気持ちよかった」

とウットリとした目線を送ってくれます。くぅーー、ソレ反則です(^^;)

ようやく身を離すと、帽子を取り外してくれて…えええっ、なんとそのままパクッとまだ硬さを残した愚息を咥えてくれます。いわゆる「お清め」ってヤツですが、高級店ならイザ知らず、格安店でココまでしてくれるのはウレシイです!

とはいえもう時間一杯でしたので、急いでシャワーを浴びて着衣します。
私が服を着ている間、鏡台の所で何かしているなあと思ったら、

「お名刺大丈夫な方ですか」
「もちろん」
「良かった。後で読んでください」

ともらった名刺の裏には、ビッシリと手書きメッセージが綴られていました。
手を引かれて階段を降りる間も、カラダだけでなくココロもトッテモ満たされているのが自分でヒシヒシと感じられました。

「今日は本当にありがとうございました」

そう見送られて階段下でお別れですが、出迎えた店員の前でニヤニヤを押し殺すのが一苦労でした(^^;)
今回の総評
遊びに行ったのは1か月前くらいの事ですが、彼女が2月中丸々休養を取るとの事で投稿を延ばしていました。ようやく3月10日頃より復帰予定との事ですので、体験談アップさせていただきました!
日頃は出勤も安定しているようで(実はコノ店では結構大切な事です^^;)、休養中もほぼ毎日丁寧な写メ日記を更新しているのも彼女の人柄がうかがえます。

明るく親しみやすく、コチラが気が付かないうちにも色々と気配りをしてくれていると感じました。なんといいますか、自然に男を盛り立ててその気にさせてくれるのです。若い子にはそうそう出来る事じゃないですよね、コレ(^^;)
タップリとキスも交わして、彼女の柔らかい舌と唇の虜になりました!キス好きの嬢はアタリという法則に間違いアリマセン。

ただ一つアレかなと思ったのは、入店してそろそろ1年近くですし、実際に対戦してみると確かに敏感で鮮烈な反応を楽しめた一方で、良い意味での経験の積み重ねたこなれた感、それどころかまじめな彼女らしくプロ精神すら感じ取れたので、そろそろプロフィールの「未経験☆スタイル抜群」の「未経験」はなにか違う表現に改めた方が良いのではと。その方が、より彼女のスバラシサが伝わると思います。
「スタイル抜群」については、スリムなのにおっぱい大きくて色白のスベスベ肌と、絶対に間違いなのに(^^;)

顔出し嬢制覇という目的もありましたが、それ以上にイロンナ意味でのレベルが高いのに驚かされました。攻め好きの方はくれぐれもタイムアップに注意ですよ(笑)いや、ロングコースで入って攻め倒すのもアリかもです!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
次々と入店する新人さんも気になりますが、ヤハリ安定して長く在籍している嬢にはソレナリの訳があると感じさせられました。復帰後も、こういう仕事意識の高い嬢は大切にして欲しいです。
このお店の改善してほしいところ
そろそろ冬割?復活させてください(^^;)
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