口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年05月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
60分 12~16時18000円 - 令和記念イベント2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
またいつもの店かと思われるかもしれませんが、本指名も数人いますが「これから入りたいリスト」もどんどん増えてちゃって、機会をみては行くようにしているのでお許しください(^^;)

今回は1月末に入店したコチラの嬢に突撃してきました。なにに惹かれたかというのは、「未経験☆綺麗な色白OLさん!」というプロフィールですが、写メ日記がとても丁寧なのです。ある日などは、

「高い金額で時間を購入して頂いてるので、なるべく楽しい時間を過ごして頂けるようにとは思っているものの、いつまで経っても未熟なままで。。。」

とまで綴っていました。うーん、なかなかそう思ってくれる嬢って少ないのではないでしょう。その文脈からまじめな人柄がひしひしと伝わってきて、是非とも会ってみたいと思わされたのでした。

ですが割と出勤が多いものの、平日の早番がメインとあって入る機会を失っていました。どうにか予定をやり繰りして平日の昼下がりに予約をとることができました。
GW明けって意外とどの店もイベントをやっていないような気がしますが、今回は5月13日から17日開催の「令和記念イベント」というのを利用しました。合言葉「令和」で12時以降、フリー・ネット予約でしたら2000円引きというものです。
前回利用した「おまかせ割」は残念ながら終わったようですが、今回のイベントでも早い時間だと本当に安く利用できます。

駅からの送迎車は1人乗車でしたが、待合室に通されるとあら、平日の昼過ぎなのに結構人がいます(^^;)
1号店に靴のまま上がって受付をして、すぐに車で3号店へ移動しました。待合室のトイレを借りて出ると、すぐに案内でした。
お相手の女性
アイドルかと思うような小顔の美人さん!

5月に41年ぶりのアルバムリリースでソロ・デビューが決定した、元キャンディーズメンバーの伊藤○さんぽい方です。あくまで語呂だけですが(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちは」

ちょっと恥ずかしそうな表情で出迎えてくれた○○さん。T158・ 86 (E) ・ 58 ・ 87という均整のとれたスタイルも納得でした。

「お部屋は上になります」

階段の幅の広い3号店なので並んで階段を上りますが、手つなぎはナシです。会話もそれほど弾む感じではなくです。
うーん大丈夫かな、と内心思いながらチラッチラツと横目で見ると、キレイとカワイイが程よく調和したまるでアイドルかのような相当な美形です。それにお顔がホント小っちゃいんです~!

部屋に入ると、

「初めまして」
「初めまして」
「…」

挨拶は交わしたものの、次の言葉が続きません。

「うふふ」
「エヘヘ」

そういう時は、お互い笑うしかありませんね(^^;)
とはいえベッドに座ると、チョコンと並んで横に座ってくれました。改めて間近で見る彼女、

「いやあ、かわいいねえ」
「あっ、ありがとうございます」

彼女の笑顔、とっても素敵です。でもちょっと固い感じです、あっコレ、緊張しているんだな。
そうと分かれば図々しいオジサンですから、慣れ慣れしくあれこれと話しかけます。キチンと受け答えしてくれますが、その話し方からも肩に力が入っているように感じられました。

ウンウンとうなずきながら、彼女との距離をじりじりと縮めてゆきます。そしてなにげないふりを装って手を握ると、これまた手にも力が入ってしまいます。
お話ししながら、

「ねえねえ、今日何だかスゴイ服を着ているね」

そうなんです、この日は胸元が大きく開いたドレスだったので、まず胸の谷間に目が行ってしまって(^^;)
とはいえ、お話しだけで終わるスケベおやじではありません。ドンドン勝手に靴下から脱ぎだすと、ちょっと慌てた様子でそれを受け取ってくれます。ズボンを手渡すと、

「ハンガーにかけた方がよろしいですか」
「そういう時はね…」

彼女の手から預かると、ベルトループに掛けるところの棒を差し込んでそのままロッカーに吊るしてしまいます。(分かります?笑)
パパッと脱いじゃうと、今度は緊張しているコノ美女を毒牙にかけてしまいます。

「えっへっへっへ、じゃあ脱がせてもイイ?」

相手の返事も待たずに、前から抱きしめるようにしてドレスの背中のファスナーに手を掛けます。

「あっ」

何ともいえない恥ずかしそうな表情にマスマス興奮しながらドレスを床に落とすと、公称86(E)カップが姿を現しました。先ほどから胸の谷間とブラジャーの端がチラチラとのぞいていましたが、はちきれんばかりの重量感です。あっという間に背中のホックをはずすと、プリンと良い形で、乳首もピンク色!
ごくりと息をのんで見つめてしまいましたが、いやいやコレEよりももっと立派なような気がします。

「もうちょっと大きんじゃないの?」
「はい、メーカーによってはFカップを選ぶ時もあります」

ですよね~。マサカの逆サバ読みでした。

続いては、ベッドに座らせたままパンティに手を掛けけます。その時に手元を見るのではなく、彼女の顔をじっと見つめみながらです。その視線を感じて目をそらしたりするしぐさが何ともツボで欲情が駆り立てられます(^^;)

幸い部屋が明るいままでしたので、彼女の白い肌と黒々としたモジャモジャの好対照にメチャクチャ興奮しました。そのままベッドに押し倒したい衝動に駆られましたが、ソコをぐっとこらえてシャワー移動します。

ある意味予想通りといますか、その手つきは実にぎこちないものです。上手にボディーソープの泡が立てられず、またカランの温度調整も手間取っているようです。でもいいんです、この素人さんにソレを求めていませんから(笑)
パパッと歯磨きうがいを済ませて、セルフで体を拭いて上がります。

自ら身支度している彼女をベッドから眺めながら、ついニヤニヤしてしまいます。バスタオルを巻いた彼女が横に座ってくれると、

「んっ、んん」

おしゃべりも何もなく、イキナリ唇をふさいでしまいました。ソシテ先ほどガマンした、引きずり込むようにベッドに横たわらせます。
改めて彼女の美しい裸体を眺め、これからコノ子にあんな事こんな事をしちゃおうか、しちゃっていいのかと頭をめぐらせます。

まずは覆いかぶさってのキス。コノ素人さんに最初は遠慮して軽く重ねるようにしていたのですが、アラ彼女からもちゃんと舌も絡めてくれます。
両手で大きいおっぱいをモミモミしながらのキス、しかも美女とあってはコレ最高です!

ソシテ次にリップです。ベロンベロンと彼女の柔肌を蹂躙し尽しますが、

「うっ、ううん」

おや、控えめながら声が漏れ始めました。

「はあー、ああん」

ビクリビクリと体もふるわせています。えっ、彼女素人さんなのに感じやすいの?と思いながら、とにかくゆっくりゆっくりと心掛けて攻めました。そして先ほどは眺めただけで思いとどまったあそこに達すると、清楚な神秘の扉をよく見えるように股を開かせます。

んっ、おやっ?

我が目を疑いました。だって、彼女のあそこ、まだ触りもしていないのにもうヌルヌルになっているんですよ。控えめな喘ぎ声も、コレはマジかもと思ってしまいました(^^;)
ネットリと彼女自身の潤いを感じながら、ベロベロとあそこを舐め回し続けてしまいました。

「ああん、ああっ」

私の拙ない攻めにも敏感に反応してくれた彼女ですが、その間両手はゴロンとベッドに投げ倒されていて受け身一方です。でも、ココまででもう半分以上時間が過ぎているのではと思ったので、さてどうしたら攻めてくれるかと思いついたのは、

「ねえ」
「はい」
「このお仕事をする前に、オ○ン○ン舐めた事ある?」
「…なかったです」

ううー、やっぱりそうでしたか。男性経験少なそうですもの。

「動画とか見たの」
「していないです」

いやコレ、大丈夫かな(^^;)

「それじゃあ、お願いしてもいい?」
「はい」

おずおずといきり立った愚息を口に含んでくれますが、ハッキリいって相当拙い動きです。枕の下に両手をあてて顔を浮かせそのしぐさをじっくりと眺めてしまいました。一生懸命に勝るオカズはありませんね。

続いてのセクハラトークです。

「ねえ、男の人にゴム着けてあげた事あった」
「ないです」

いやあ、コンナ彼女と○○しちゃっていいんですかね?ぎこちない手つきで着けてもらと、まずは正常位で挑みます。

…そこからのめくるめくようなプレイ、筆舌に尽くしてがたいもがありました。
確かに美しい彼女の姿を見て盛り上がったのは事実ですが、決してソレだけではアリマセン。間近でこんなに

「あん、ああああっ」

と、鮮烈な反応を示してくれたのです。

最後にイく瞬間などは、私の手をまさぐってきてギュッと握りしめて

「だめだめ、もうこれ以上…」

その言葉につられて、暴発気味に達してしまったのでした(^^;)
ええっと補足だけしておきますと、遊びに行った時には普段できないような体位をアレコレ試したくなる私ですが、コノ日ばかりは正常位一択で大満足でした!

「はあ、はあっ、もうちょっとこのままで」

と、最後の一滴まで余韻を楽しませてもらったのでした。
最後の最後にまたセクハラトークです。

「ねえ、ご自分で敏感だって分かっていた?」
「ええ」
「それじゃあ、こんなに全力投球しちゃって大丈夫?」
「うーん、確かに帰りの電車で寝ちゃう事もあります」

ううっ、カワイイ、カワいすぎます。

残念ながら残り時間も少ないので、シャワーへ移動します。
湯をためてあった湯船につかっていると、上がりなのにまた歯ブラシを出そうとしちゃったりと、ここでも慣れなさが全回でした(笑)

着衣を済ませると、フロントにコールしていよいよお別れです。

「いやあ、今日はとても楽しかったです」
「こちらこそ、いろいろと教えていただいてありがとうございました」
「えっ?」

そんなつもりは全然なかったのですが、格安店慣れしたスケベおやじのリードがコノ素人さんはそう受け取ってくれたのですね(^^;)

階段の下ではにかみながら手を振ってくれる彼女の姿を目に焼き付けて、名残惜しく待合室に通されたのでした。
今回の総評
この初々しい反応、サイコーでした!

素人新人系の嬢って難しいのは、入店直後にはいってよい体験ができたので少し経ってから裏を返すと慣れちゃってアレッ?ということがしばしばります。
ところが彼女は、入店して約4か月、そこそこの出勤もあるのにいまだ緊張した面持ちですから、コレはこのままいってくれるかもです。いつまでもこのままでいて欲しいです。メチャクチャ恥ずかしそうにしていた様子がツボでしたので。モチロン、写メ日記で感じたとおり真面目で意識の高さも感じられました。
恥じらいが、エッチの時のこんなにオカズになるなんて(笑)

まあソープ的なお仕事どころか、アチラからの攻めやテクニックを期待すると逆にアレっ?っ感じてしまいそうな気もしますが、慣れない様子が楽しい!と思える方にとっては最高の素材だといえます。

今回プレイ的な描写についてあまり書けていませんが、それだけ没頭してしまったという事です。こればかりは是非とも直接体験した頂きたいです。こんな慣れない素人さんの彼女に優しく接してくださる紳士の方のみ、どうか会いに行ってみてください(^^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも思うことですが、どこからコノ初々しい素人さんを得る発掘してくるのでしょうか?
それに加えて、彼女は同店でも屈指のルックスレベルの高さだったことも申し添えます。

コノ店の素人系嬢ですと3月24日にも「魔法使い○○ーちゃん」ぽい方も紹介しましたが、彼女は人見知りしないキャラだったのに対して、今回はずうっと緊張して恥ずかしがっているのが伝わってきました。
このお店の改善してほしいところ
「令和記念イベント」、ぜひぜひ継続してください!
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