口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年06月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 67000円(室料込)
入浴料27000円(25000円に消費税) + サービス料40000円 指名料無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ひょっとしたら4週連続の連れピンを期待してた方がいたらスミマセン(^^;)

約一年ぶりになりますが、「分不相応な思いがけない臨時収入での放蕩高級店突撃シリーズ」、第7弾をお届けします。
ずいぶん久しぶりじゃないかって?、そうれはですね、実はタイトルに偽りアリなんですが、アノ時にあったちょっとした臨時収入はもうとっくに使い果たしちゃって(^^;)、今回はこまごまと貯めていた「高級ソープ貯金」がようやく積みあがっての突撃となったのです(笑)
せっかくなので今回は高級店の中でも新規開拓を試みました!

情報局には「吉原ソープ」として129店が掲載されています。(某サイトには137店掲載されているので、8店程度が情報局掲載○○のようです)
その129店のうち、体験談が1件も掲載されていないのはわずかに7店。その内の1店が今回訪れた「夕月別館」となります。
まだ昨年オープンした新店になりますが名前のとおり、かの「夕月」の姉妹店となります。

「夕月」と聞いてピンとくる方は吉原通ですね(笑)
創業40年を超える数ある高級店の中でも知名度はダントツの名店です。ただ長くあるだけでなく、嬢のルックスサービスは言うに及ばず送迎や店員の対応まで「これぞ高級店」と思い描くような対応をしてくれると知られています。
吉原的には若造の私ですので「いつかはクラウン」ならぬ「いつかは夕月」にと憧れていますが、たとえ資金があってもビビりなのでコノ老舗に行って良いものかどうか逡巡していたのです。
そんな迷いもあってそれならばまず姉妹店からチャレンジしてみようという思いと、情報局未掲載店というのもありコチラを選んだのです。昨年オープンしたばかりの店です。

イザ店に照準を絞っても、どなたに入ろうか全く情報(嬢報)がありません。それならば…と、せっかくなのでランキングナンバー○○(犬の鳴き声)嬢に決めました。(←相変わらず冒険しないヤツです、だって滅多に行けない高級店ですもの^^;)

店の予約システムは、当日10:30からという至ってシンプルなものです。初めての店なのでドキドキしながらその時間に電話を入れました。

「はい、夕月別館です」
「初めてそちらを利用したいのですが…」

落ち着いた男性店員が対応してくれ、緊張した私を解きほぐすように丁寧に店のシステムを説明してくれました。肝心の予約も、希望から1枠後になりましたが無事に取ることができました。
ソワソワと落ち着きなく日中の用務を済ませて、いつもよりも念入りに新しい肌着を下すなど手入れを済ませます。そして1時間前に確認電話。

「○○様、○時に○○○さんで確かにご予約承っています。送迎はいかがいたしますか」
「上野でお願いします。入谷口ですか」
「お客様のご都合で浅草口でも結構です。何時頃がよろしいですか」

コレには驚きました。客が送迎場所と時間を決められるなんて!

「それでは○時30分に上野駅入谷口で」

果たして指定時間に向かい店に電話すると…当然のようにすでに到着していて、店員が車の外に立って出迎えてくれました。近づくと、

「〇〇様ですね」

と名前で呼びかけて迎えてくれました。黒のアルファードでレザーシートの高級仕様です。
店に着くと既に店員がいて迎えてくれます。全従業員の礼の元に待合室に通されますが、完全にドアが閉まる高級感あふれるソファーが4客の部屋です。
コンコンとノックがされ(部屋に入ってくるときは常にでした)、店員が入ってきてそばに膝を着いて、差し出された盆にはおしぼりと高い箱入りユンケル!とお菓子が乗っていました。

「お飲み物はいかがいたしましょうか」

メニューもなにもありませんので、

「なにがありますか」

ニコッと自信タップリにほほえんで、

「だいたいのものは揃っています」
「では、冷たいお茶で」

と結局当たり障りのないものを頼むのは庶民ですね(笑)
トイレを借りても、完全な個室と洗面台が分離しているタイプでアメニティグッズもパーフェクトです。更に手入れを重ねます。

小さい写真で本日指名の○○○さんの修正なしの写真を確認させてもらって入浴料を支払います。
他に客はおらずチョット落ち着かずに過ごしていましたが、定刻に声が掛かりました。
お相手の女性
T162という長身に85(D)・W58・H85のモデル体型。
黒髪ショートカットのアラサー?清楚系美人で、プロフィール写真よりもずっと親しみやすい感じ。そうですね、榮倉奈々さんのような雰囲気も感じられました。

ナンバー○○(犬の鳴き声)さんは、本に挟んで目印にする細長いもののようでした。
ももクロの黄色担当の「○○りん」こと玉井○○っぽい感じも、あくまで語呂だけですが(^^;)
コノ店の「在籍一覧」も見てみてくださいね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
高級感漂うセクシードレス姿で

「こんばんは、よろしくお願いいたします」

と礼で出迎えてくれた彼女。顔を上げると、おおっ美人。店の写真ではおすましして写っていますが、もっと若くて親しみが持てるように感じました。

スラッとしたドレス姿、最初から大きく開いたその胸もとに目線が行ってしまいました(笑)

「お部屋は2階になります」

手をとって階段を一緒に登りますが、コンナ美女とこれから個室でムフフって…想像しただけでも胸が高まります!
部屋は最近リニューアルされただけあってとてもきれいです。そればかりではなくさすが高級店と思える調度品も豪華なものがそろっています。でもます的に目を引いたのは他ではあまり見ない深紅のマットでた(笑)

「初めまして、○○○です」

私がベットの上に腰掛けると、改めてきちんとあいさつしてくれました。

「上着を預かりします」

もうこの時期は軽装でもよいのに、高級店に行くときにはちゃんと上着を着て靴も磨いてゆきますよね(^^;)

私の前に正座すると足を太ももに乗せて靴下も脱がせてくれます。それをタオルに包んでしまうのですが、それをしまうのは味気ない籠ではなく木製の衣装盆です。旅館とかではよく見ますがソープでは初めて見たかも(^^;)

それにても彼女、ナチュラルメイクでネイルも自然色。清楚で物静かなたたずまいの方です。

「お部屋の温度は大丈夫ですか」

などと言葉遣いもとても丁寧で、初対面の成果ちょっとだけ緊張しているような感じも受けましたがそれがまた男心をくすぐります。
なにげなく話しをしている中で、彼女が夕月本店にも在籍をしていたということが分かりました。おおっ、まさに今回の気分にピッタリのチョイスです。逆に言えば、ソコソコの歴があるのに変に慣れ切った感じではないのがスバラシイです。

次々と服が脱がせててゆきますが、肌着をまくると不意に彼女の顔が近づいて

ペロッ

と、乳首を舐められてしまいました。ううっ、ただでさえさっきから目の前をチラつくドレスの胸元が気になっていたのに、ムクムクと股間にエネルギーが集まってくるのを感じると同時に

「はあーー」

と深々としたため息が漏れてしまいました。
乳首舐めを繰り出してきながら手を休めず、あっという間に腰にタオルがかぶせられ最後の1枚まで脱がされてしまいました。愚息はもう引っかかるほどにおっきくなってしまっていました(^^;)
それでも彼女はまだドレス姿のままです。

「脱がせてもいですか」
「はい」

恥ずかしそうに答えてくれますが、それがかえって欲情を高められてしまうんですよね(笑)
深々と抱きしめるように手を背中にまわしてドレスのファスナーを腰まで下げます。
鮮やかな下着が露出して、一度立ってもらってから下に落とします。

「スタイルいですね」

思わずそう口にしてしまうほど均整のとれたスタイルです。高級店ならではのバッターストッキングに網タイツ。もう一度私の前にしゃがみこむと、テント状になったタオル(笑)に手を這わせ、布越しにフェラを始めます。そのあいだもスルッとタオルの下に手が忍び込んできて玉をさわさわ。

満を持して取り払われると、ちゅうちょなくそのまま彼女の舌が舐め回してきます。
高級店ですからデフォとはいえ、コンナ高そうな美女が私の洗っていないオチンチンをちゅうちょなく舐めてくれるのにも感動します(もちろん事前に念入りに手入れをしているとはいえです)

エロい下着姿という視覚、即即という脳内、モチロン愚息を這い回る卓越の触覚の三重の快楽のご奉仕に体を後ろにのけぞらせて耐えていましたが、もう我慢できません。

「じゃ、じゃあ、コチラからも攻めてもいいですか」(←ナゼか敬語で笑)

彼女の手(口?)の動きを封じてベッドの上に横たわってもらいます。部屋は入室した時のまま明るいので、改めて彼女の美しい裸体をよく眺めます。
覆いかぶさって抱きしめながらのキス。
背中をまさぐってブラジャーのホックを外してほどよい美乳をもみもみしていると、控えめながら

「あっ、ああ」

と声が漏れてきます。そのままべろべろと首筋や鎖骨を舐め回し、調子にのって腕を上げさせるとつるつるの脇の下まで舌を這わせます。徐々に徐々に体を下のほうにずらせていくと、目の前には鮮やかな色彩と精緻な刺繍が施されたパンティが!
まず布ごしにくんくんと美女のあそこの香りを胸いっぱいに吸い込んでから、ゆっくりとされてゆきます。

あー、よかった!

控えめながらちゃんとお毛毛が生えてる(笑)
まずは顔いっぱいにそのジョリ感を楽しむと、あとはリミッターが外れたかのようにあそこをべろべろと舐め回してしまったのでした。

「ああん、○れたい」

彼女はぽつりと漏らしました。もちろんです!
上手に帽子を被せてもらい、イザ正常位で挑みます。目前に彼女を眺め、

ああっ、ついにこの美女と○○つになれる!

そんな思いで胸がいっぱいになります。○○を先端で探りながら、ゆっくりと腰を沈めてゆきます。

「うっ」

彼女が耐るような表情を浮かべて受け入れてくれます。キスしながら最初はゆっくりと腰を動かしていました、

「あっ、ああん」

徐々に艶めかしい反応を示してくれるので、どんどんとその動きが速くなっていてしまいました。この高まったテンション、変に体位変換したりして下げるのももったいないので一気に盛り上げていってしまいました。

「いくよ、○○○さん」
「きてえ、いっぱい出して」

どくどく。帽子ごしに自分でも大量の白濁液が発射されているのが感じられました。

ゴロンと身を離すと、後始末をしてくれます。汗をかいていたのでエアコンの温度を調整してくれ、バスタオルをかけて私のそばに寄り添ってくれます。
うーん、分かっていますね。イッたあとのコノ幸せなひと時。美しい彼女を腕まくらして寄り添うこの瞬間。ショートコースでは味わえない体験です。

少しして落ち着いたので洗い場へ移動します。しっかりと丁寧にボディーソープの泡をたて自らの体にもそれを付けて洗ってくれます。びっくりしたのはクルッと背中を向けると私の両手を胸に導いてくれてもみもみさせてくれたり、愚息を

「挟めるかな」

と、お尻でヌルヌル遊んでくれたのです。
シャワーで流してもらうと浴槽に入ります。彼女が用意してくれたレモングラスの外国製高級入浴剤の良い香りに包まれとてもリラックスできました。

背を向けて彼女も入ってきてくれたので、自然と後ろから抱き抱えるような体勢になります。髪の毛をアップにしているので美しいうなじが目前に!思わずクンクンしちゃったのは内緒です(^^;)

「マットもされますか?」

そう聞いてくれ深紅のマットも気になったのですか、ここはヤハリ次戦もベッドを希望しました。
丁寧に体を拭いてもらって上がると、彼女のバスタオルをはねのけます。
今度はあちらからの攻めパターンです。

1回戦目はあっという間の欲情の流れに身を委ねましたが、2回戦目は余裕があったので彼女の練達の技を堪能することができました。いやあ仰向けになって身を委ねていると、舌遣いの上手さがハンパないです。イキナリくるのではなく、周辺からジリジリと追い込むように急所を攻めてくるんです。そして核心に達した時には、

「あっ」

とのけぞってしまい、

「くすぐったい?」
「いや、もっとたくさん」

なんて答えてしまって。でもいいんです、ココはソープなんですから!
一戦終えて落ち着いていた愚息も、彼女の口技と手さばきによって徐々に元気を取り戻してゆきました。

「うふふ、カチコチ」

そのまま着用してもらうと、今度は騎乗位で○○です。
ああっ高級店の嬢は、ただ攻められて終わりなんて事はまずありません。彼女の腰使い、単純な上下運動ではなく右往左往とした3Dの動きなんです。

「すごい…」

深く沈めたままグリグリと腰を押し付けるようにしたと思えば、膝で絶妙な高さに調整して先端を○め上げてきたりと。

下から揺れるおっぱいをすくい上げてもみもみするのが精いっぱいで、もう彼女にお任せしています。するとクルッと仰向けになった私の上でクルッと回転して、後背騎乗位で美女のアナルと結○部が丸見えというAVさながらのシーンを見せてくれたり。

この後、対面座位、バック、正常位と体位を変えてみましたが、ヤハリ最後は騎乗位に戻ってもらいました。だって、最初のまま責められ続けていたらあっというまにイかせられちゃいそうだったので我慢したんですもの(笑)

ココでも先端攻めが繰り出してきて、徐々に追い詰められます。
とはいえ、チラッと壁の時計を見ると笑いつの間にか良い時間になってしまいました。後片付けもありますから、

「ねえ、あと少しなので…」

手でしてくれるようにお願いしました。帽子を外すと、またも絶妙の口技とテコキを併用してきます。あああっ、出ちゃう出ちゃう~

「いっ、イクよ」

ええっ、ソープでマサカの口内発射です!
最後の一匹まで搾り取ってもらい、本当にスッキリしました。

軽くシャワーで流してもらってから、衣装盆から衣服を出してベッドに並べてくれます。110分は長いようですが、目くるめく時間は本当にあっという間に過ぎてしまいます。
最後に上着を着ると、サービス料の4万円を彼女に渡します。最近吉原でこのシステムの店は珍しいです。名刺とお土産もいただけました。

ドレスを着用した彼女の姿もやはり美しいです。部屋を出る前に立ったままもう一度キスさせてもらって、その姿を目に焼き付けます。
上がる時には気がつきませんでしたが、靴ベラが重厚な金属製だったり階段にピカピカに磨き上げられた真鍮製の手すりが付いていたりと改めて高級店らしい内装でした。

階段を降りると、ソコには3人の店員が出迎えてくれました。それも不動の姿勢でビシッと同じ角度で礼をしてです。ボケーとめくるめくプレイの余韻に浸っていたのが一気に引き締まった気分にさせられました。コレはきっと最初も礼で見送られていたのでしょうね(^^;)

最初と別の上り部屋に通されます。同じ位の広さでやはり一人です。年配の店員が膝を着いて愛想良く

「いかがでしたか、今日の女の子は」
「いやー、最高でした」

としか答えようがありませんよね(^^;)

飲み物を頼むと、一緒にアルバムを持ってきてくれました。コノ店と夕月本店のです。目を皿のようにして眺めますが、サスガの夕月とあってスタイルの良い美女だらけです。

「お車の用意が出来ました」

すると自然に店員が床に置いたカバンを持ってくれ、車まで運んでくれたのも驚かされました。行きと同様に1人乗車で、最後まで名店の名店たる殿様気分を味合わせてくれた格式と伝統ある店でした!
今回の総評
高級店に思い描くすべてが詰まったかのような体験でした。嬢のルックススタイルやおもてなしだけではなく、店員の対応や内装でも「こんな事、風俗店で初めて!」という驚きの連続です!

今回お相手してくださった嬢は、長身スリムのモデル体形、清楚系美人かつ物静かなたたずまいで、まず高級店でしか出会えないタイプと断言できます!

最初は緊張しながら丁寧な言葉遣いだったのに、プレイ中にふと気がつくと親しげな口調に変わっていたりと、「礼を尽くしながら、かといってよそよそしくもない」という絶妙な距離感の持ち方でした。これは一朝一夕にできる技ではなく、口技や腰使いのテクニックと同様に高級店ならではの接客で身につけたものでしょう。

こういうアタリがあればこそ、またムリしてでも高級店行って見ようという気になるんですよね。
それと同時に、総額だけでなく時間単価でも下がる格安店については、たとえ当欠があったり店員の対応がバタバタしていたとしても私はある意味当然と思えるのです。情報局の中にもそれがイヤだから高級店しか通わないという方もおられますが、高級店を知っている(と言えるほど行けていませんが)からこそ、格安店ならではのアレな部分も許容でき良さが分かるように思います。

今の時代、中級店や格安店でもこれまで数々の「元高級店」の嬢と出会ってきていますが、それは一方で今回のような体験をしてしまうと単に嬢が良いだけでは高級店ならではの遊び方は成り立たないんだと実感させられました。
それは一方で、たとえ嬢が頑張っても店が足を引っ張ってしまう可能性もなきにしもあらずという事です(^^;)

金額以外にも行くのに度胸が必要な(笑)高級ソープですが、機会があれば是非とも訪問してみてください。殿様気分にさせてくれて、遊びの価値観が変わりますよ!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく対応にそつがないどころか、予想の上をゆくおもてなしに感激しました。
老舗という看板にあぐらをかいているのではなく、初対面ネット指名の私にもココまで丁寧に接してくれて、その店レベルを維持するためには相当の努力が払われているのだろうと想像できます。

送迎ひとつでも店が決めたシステムを説明するのではなく、客の都合で決められるソープなんて初めての経験でした。ホテルのコンシェルジュサービスのようにも感じました。

ドリンクの種類豊富もサスガ!でした。後で嬢に聞いたら、「冷たいお茶」だけでも、緑茶、ウーロン茶、麦茶があるそうです。モチロン、飲むと顔が赤くなる種類のドリンクも豊富でした(^^;)

上り部屋で聞いたところ、一度来店すると次からは1週間前から予約ができるそうです。

情報の少ない新店とあって一抹の不安がなくもありませんでしたが、名高い店の別館ですのでそのおもてなしは間違いありませんでした。いつか本店も行ってみたいと、ますますそういう気分にさせてくれました!
このお店の改善してほしいところ
伝統あるコチラの店に、若造の私が何を申し上げることがありましょうか(^_^;)r

あえて思いついたのは、部屋を出て最後に嬢とお別れする時にあまりにパーフェクトな店員の出迎えがあったので、お別れのキスしそびれたくらいでしょう(笑)
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