口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア中央街
投稿日2019年12月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 35000円(室料込)
「アイドル調教コース! 大感謝祭」 33,000円 + N○オプション2,000円 指名料込
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
熊本編のトリとなります。しばらく寝かせていたのは、果たして今回の体験談を上げてしまって良いものかどうかしばらく逡巡していたからです。本当にコレ、書いちゃっていいのかなあと。絶対マズいだろう…と。
とはいえ、別にルールを破ったワケでなく、店のホームページにも堂々と記してあるからイイだろうと考え直しました。

という訳で、カピ的にも初体験の衝撃のプレイでした。

熊本の中央街にあるソープですが、密集地帯からは通りを挟んで1軒ポツンとあります。もとより熊本のソープは全国的にも有名なかの名店とソノ流れを汲む店にしか興味がありませんので、他の店がどのようなコンセプトなのか全く関心がありませんでした。
ですがコチラの店、ド派手な外観で否が応でも気になってしまいます。ソレは表の看板に、往年のAV男優・加藤鷹さんがデカデカと出ており(しかも、分かる人には分かるアノ指ポーズで笑)、「カリスマAV男優加藤鷹、本気で風俗をプロデュース」とあるのです。
ソレで気になってホームページを見てみたら、コレが衝撃のサービス内容だったのです。

嬢によって可能、不可はありますが(プロフィール欄に記載)多くが「熊本○」、すなわちN○対応であるということ。
どうでもいいですが、加藤鷹さん、「コ○ドーム使わない男はあいさつできない男と一緒ですよ」という名言があったような(^^;)

まあそれは置いておいて、最低料金フリー50分14000円~とかなりリーズナブルです。
ですが料金欄の下に「アイドル調教コース」とあり、60分24000円、90分35000円、120分50000円という料金設定です。スタンダードコースと何が違うの?と思ってよく見てみると、いろんな無料オプションが付いてくるので。

コスプレ 写真撮影 動画撮影 ノーパン・ノーブラ パンスト破り ローション風呂 アイマスク オナニー鑑賞 即尺 電マ バイブ ローター 手枷 足枷 AF イマラチオ 顔射 ごっくん スパンキング 聖水 お掃除フェラ

と、よくまあコレだけ思いつくものだと列記されていますが、んっ、んんんん?

写真撮影 
動画撮影

とあります。えー、ソープでコレありですか???

デリヘルでそういうコースを設けている店は知っていましたが、ソープでコレ見たのは初めてです。もし客室内にカメラなんか持ち込んだ日には盗○犯として警察突き出されるのに、ソレがOKですと!?

ソレを知ってしまってから、実に1年近く行く機会を待ちました。ソシテ熊本行きが決まってからは、イロイロと機材を揃えちゃいました。持っているカメラには長時間録画可能な用量のSDカードを追加、新たにアクションカメラも購入し、併せてそれ用のヘッドバンドまで(笑)

ソレほど出勤が多くない店ですが、(サイクルから見ますと出稼ぎ嬢が多いようです)撮影には【顔OK】と【顔NG】の嬢がいます。当然、狙うのは制約のない方です。

更に、「アイドル調教コース!大感謝祭」というイベントでは、指名料込待機中の嬢を予約指名すると33000円(現在は34000円)で遊ぶ事ができます。
熊本入りしてホテルでシャワーを浴びて準備完了すると、目星をつけた嬢をホームページでチェックします。おおっ、幸い待機中と表示されているので速攻電話します。

「あの、コノ後○○さん、入れますか?」

店の対応は至って普通でした。イベントコース適用可能なのを確認すると、

「それじゃあスグ向かいます」

ワザワザ徒歩数分のホテルに泊まっていますからね(笑)
店に入るときに、ほほえんでいる看板の加藤鷹さんに「ようやく来られました」と心の中で挨拶します(笑)

フロントで、

「先ほど電話した者ですが、○○さん入れますか」

と申し出ます。無事にイベント適用となりました。

「したいオプションをこれに書いて下さい」

と紙とペンを出されます。ウーン、こういうのって伝票にマルしたことはありますが、自分で書くのは初体験かな。とはいえ記載したのは、

「写真、動画、N○、即尺」

くらいなものです(^^;)ソレを店員に渡すと、

「N○はオプション料2000円かかります」

と。ホームページのどこにも記載がないナゾの請求をされましたが、ここで引き下がるわけにもゆかず込みの総額を支払います。

待合室に通され、待つことしばし。その間に再度機材チェックをしてイザ!
お相手の女性
20代後半?
在籍が少ない店なのですので、あまり詳しくは…
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「お待たせいたしました」

声が掛かって待合室から出ると、フロントの先に嬢が立っていますニコっと微笑んでくれたその姿は、ドレスというよりも街中を闊歩しているようなワンピース姿でした。
「お部屋はここなんです」

カーテンからスグ先の1階の部屋でした。ソープって階段でお部屋移動する事が多いのである意味斬新です(^^;)

部屋の中は、吉原だと標準くらいと申しましょうか、手前にベッドが置かれていますが床の面積は少なめ。奥の浴槽スペースには壁にマット(グレーの空気を入れるごく普通のタイプ)も立てかけられていました。

「コノ店は初めて?」

緊張する私に自然体で接してくれる嬢がありがたいです。素直に初来店である事を告げますが、

「やっぱりこのコース、気になるよね」

と、核心の話題もアチラから切り出してくれました。同店でも誰もがフルOP(顔撮影可)という訳ではないので、ソレが可能な彼女を指名する客のホトンドが撮影コースだそうなんです。
それじゃあと、遠慮なくカバンの中から撮影機材を取り出します。ソレを見て、

「あら、三脚は持ってこなかったの?」

エエッ、ソコまでしていいんですか!?なんでも、部屋があまり広くないので洗い場に三脚立てる格好になるそうですが、慣れている客は結構持参でやってくるとか。
機材は取り出したものの、ココからどうやって切り出して良いのか分かりません。意を決して、えいやっと自分からドンドン服を脱ぎだし始めます。

「それじゃあ…」

ハダカになってにじり寄りますが、彼女はニコニコと動じる様子もなく応じてくれます。
ガバッと抱きしめて、そのままキス。柔らかい女体の感触を感じる間もなく、アチラからもヌルッと舌が侵入してきます。そればかりか、元気が出始めた愚息に手が伸びて撫でまわしてもきます。
コチラからも遠慮せずワンピースを脱がせ、下着姿でベッドに押し倒します。

おっと、このままコトに及んでしまいそうになりました。危ない危ない、今回の目的を果たさないと。

「ねえ、笑わないでね」

ネット通販で入手したアクションカメラを装着しますが、ゴム製のヘッドバンドを頭にかぶっておでこの部分で固定するというものです。そうですね、ヘッドライトのような感じです(^^;)

「大丈夫ですよ」

同時に、手持ちのカメラの方の録画ボタンも押します。

片手でカメラを持ち、片手で下着を脱がせてゆくという変則的な体勢で(というよりも、モチロン初めての経験です)攻めてゆきます。
嬢は二つのカメラを向けられているのですが、意に介する様子はなくプレイに応じてくれるのです。

ポロリ

おっぱいを露出させる瞬間、いつもドキドキしながら目を凝らすところですが、今日はカメラのファインダー(デジカメですので、液晶モニターですね^^;)ごしに注視しちゃっているんです!
さすがにパンディーは片手では難しく、カメラをいったんベッドの上に置いてでした。私の大好きなモジャモジャです。
本当にいいのかなあ、と思いながらカメラを近づけてゆきます。

「えっへっへっへ」

モニターいっぱいに広がる黒い密林!そうしながら片手であそこを広げてゆくと、対照的に鮮やかなサーモンピンクの粘膜が露呈してゆきます。

やっ、ヤバイ

初めての経験なのですが、いつもだったら脳細胞を総動員して記憶に焼きつるけるシーンが、SDメモリーカードに記録しちゃっているんです。その行為に酔いしれてしまっています。

「じゃあ、舐めて」

嬢が横たわったまま、下半身を彼女の顔の前に突き出して硬化した愚息を突き出します。

「むううっ」

不安定な体勢ながら一生懸命ほおばってくれます。そのようすもカメラを近づけて接写。同時に頭を下げ気味にして、ヘッドカメラで引き画面を記録するのも忘れてはなりません。

そのままの勢いを駆って、正常位の体勢に。

「いっ、いくよ」

愚息をあそこに擦り付けているのもみな記録して、いよいよその瞬間を迎えます。流れを遮らない「熊本○」なのが有難いです。じっくり眺めていたい気持ちを抑えて、記録のためにアクションカメラを意識してぐっとうつむき加減にします。

「あああん」

でもやっぱりダメでした。最初のイッパツはもうしたくてしたくてたまらない気分ですから、手持ちカメラの方はベッドサイドに放り出すように置いてスコスコと行為に没頭してしまいます。
撮影にも慣れていますが、ソコから当然推測されるようにプレイ面でも熱心な床上手です。
私の攻めを受け入れるだけでなく、向こうからも巧みなボディータッチと敏感な反応で欲情を高めてくれるのです。

あっという間に気分が高められて、そろそろ達しそうな気配が感じられました。

「いっ、いくよ」
「来てえ、いっぱい出して」

ドクドク、何も遮るもののないアソコに○○を注ぎ込みます。

「ふうー」

体を重ねたままで最後の一滴まで絞り出します。枕元のティッシュを取るのと同時にカメラも構えて、

「○くよ」
「うん」

ドロリ、と嬢のあそこから白濁液が滴り落ちる瞬間を映像に納められたのでした(^^;)

その後しばしのピロトークです。彼女からコノ店の仕組みや撮影コースならではの楽しみ方を教えてもらいます。
一息ついたのでお風呂に入ってもまだ時間が残っているので、2回戦目に挑みます。

ベッドにごろんと仰向けになると、彼女から攻めてもらいます。
覆いかぶさってのキス、手を目いっぱい伸ばしてその瞬間を納まるようにカメラのアングルを意識します(^^;)
ソシテ胸から脇にかけてのリップも丹念に撮影させていただき、まだグタッいていた愚息が練達のフェラによって勢いを取り戻してゆく過程が動画で記録されるのです。

じゅぼじゅぼ

カメラを意識してかしないでか、大きな音をたてて咥えてくれるので、完全復活です。

「じゃあ…」

そのまま彼女に上になってもらいますが、

「あっ、ゆっくりお願い」

と、○○の瞬間は2台のカメラでそれぞれ別アングルから捉えらえました。

「はあっ」

ココでも、複雑な腰の動きを楽しませてくれました。一旦○まで導いて円を描くように動かしたと思ったら、つま先立ちして愚息の先端をグイグイ○めつけてきたりと。そのまま前のめりになって胸舐めまで繰り出してきます。

目の前で繰り広げらる目くるめくプレイ、今日はその始終を撮影しちゃっている!
幸い2発目目なので、ある程度余裕をもってカナリ冷静にアングルまで計算出来ました(そのつもり^^;)。

「あん、あん、ああん」

喘ぐ彼女の表情まで手持ちカメラで捉え、液晶モニター越しに目が合った瞬間、ぐっと気持ちが高まって2発目のダ○○クト発射となったのでした。

モチロン、彼女が身を離す瞬間も、

「ゆっくり、ゆっくりね」

とお願いしてグッと接写していましたが、残念ながらアレの量が少なかったのか彼女のあそこの構造が流れ出にくかったノカ、ドロッとという感じではありませんでした(^^;)

とはいえ、2回戦の一部始終を2台のカメラで撮影できたという行為自体にも大満足していました。
シャワーで体を流してもらって着衣してからは、スマホのインカメラで仲良く2人並んでの記念撮影にも応じてくれて。後でみたら、しっかりピースサインをしていて、本当に慣れている嬢だったのだと実感しました(^^;)
今回の総評
コノ店の看板メニュー?「アイドル調教コース」に慣れている嬢だったので、コチラの要望にはすべて応えてくれました。今回の勝因は、全てにおいて協力的だったコノ嬢だったというのが非常に大きかったと思います。

その分、恥じらうような感じではなくアッサリ感がなくもありませんでしたが、なによりも自分が今している行為を2台のカメラがとらえているという興奮は物凄かったです(笑)

で、肝心の映像素材ですが、そそくさと至近のホテルへ戻って震える手つきでメモリをPCのカードリーダーに差し込んで再生してみました。
ヤッパリといいましょうか、ヘッドバンドに取り付けたアクションカメラの方はあおり気味のアングルが多く、正常位で挑んでいる時などはマクラの上~壁あたりばかりが写っていました(^^;)
一方の手持ちカメラの方はソコソコ映っていましたが、マタの下などにさしれた時はあきらかに光量不足で真っ暗になっていたりと。人間の集中力を考えると、ヤハリ三脚を据えて撮りっぱなしにしているのも理にかなった行動だと感じました。とはいえ、要所要所にはベストショットがなくもありません。

今もメモリー上には、この時の無修正画像残っています。
じゃあどうするかって、そりゃあ何回かはオカズにしましたよ。でもソレほど頻繁に活用していないかもです。というのも私の場合おそらく、「撮ったものをどうするか」よりも「撮る事に興奮」したんだと思います(^^;)

コノ体験を何人かの同士に話したところ、トテモ興味津々でした。ですのでノートパソコン持参で居酒屋やファミレスでコッソリ人目を盗んで「上映会」しましたが、他の人にコレ見せると同時に大層立派な(笑)カピチンチンまで披露してしまうので恥ずかしいです(^^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
「新設」とある事から、以前はアイドル調教コースはなかったのだと思いますが、本当に貴重な機会を得ました。
このお店の改善してほしいところ
細かい事を言えばアレかもしれませんが、世の中にコンナコースがあるとは信じられませんので、全く問題ないです!
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