口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

35分 4000円（室料込）
19:30～20:30　5,000円　ー　メルマガ初回登録1,000円（現在は500円のもよう）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

モヤモヤした気分で鹿児島初ピンサロを後にしましたが、さてどうしようかと繁華街に足を向けます。とはいえ、腹の中で気持ちは固まっていました。
コノお店、どっかで名前見た事ありますよね。そうです、熊本で散々ハマッている店の鹿児島の姉妹店になります。

こういう時には、熊本で見せてくれたテッパンの癒しを求めちゃうのは当然でしょう！セクキャバでリベンジです。
と決まればセカセカと徒歩数分の道を急ぎます。というのも、２０：３０～１０００円アップする時間が迫っていたからです。場所は行きすがらチェックしていましたし（笑）
飲食店などが入る雑居ビルの５階にあり、エレベータで上がります。ドアを開けて入ろうとすると押しとどめられ、どうやら外で受付するスタイルです。

「ご指名は」
「フリーでいいんですが、来店初めてなので割引き利きますか？」
「メルマガ登録画面を見せてください」

ビル内で電波が悪く四苦八苦しましたが、店員はジッと待っていてくれました。ソシテどうにか画面提示すると、時間ギリギリでしたが割引後の４０００円を適用してくれました。

「お飲み物は？」
「ビールで」

そうそう、コノ系列はアルコール類含めてドリンク飲み放題、それどころか女の子のドリンクも無料という実にありがたいシステムなんです。料金形態と同様に、熊本と同じシステムなのはありがたいです。
スグ前に受付していたオジサマと一緒に店内に案内されると、ソコはガンガンとBGMが流れ、嬢が行き来しているセクキャバそのものです。

右端のシートに案内されますが、前後空席があるのにオジサマと並んだ席に案内されます。つまりお互いが丸見え。あまりセクキャバ来たことがないようで、辺りをキョロキョロしたり老眼鏡を出して前の壁に貼られた注意事項を読んだりしています。
セッカク周りが空いているんだからずらせて配置してくれてもいいのになあと思っていっると、ビールは届けられましたがナカナカ嬢が現れません。そこでようやく気が付きましたが、ココは待合スペースで利用されているというのを(^^;)

ソノ後部にトイレがあるようで、嬢が出たり入ったりするのが見えます。ビールをちびちび飲みながら観察していると、おっカワイイと思う嬢もチラホラ見かけます。ソノ一方で、ウーン出来れば…と思うような嬢も(^^;)

ビール１杯飲み切る頃に案内となり、グラスを持って新たなブースに移動します。

お相手の女性

３人ついてくれました。コスチュームはキャミソールでした。

A嬢　２０代前半　ムッチリ
B嬢　２０代中盤？　スリム
C嬢　２０代後半？　スリムで美乳

プレイ内容

少し待たされた事から分かるように、店内のブースは皆埋まっているように思いました。繁盛しているのですね。

店内は暖房が利いていて結構暑いので（そりゃあ、スケスケ衣装の嬢がいるわけですから）、上着も脱いでシャツ姿になります。新たなビールも補充されたところで、嬢の登場となりました。

A嬢
ああっ、ヤッチマッタ(^^;)
「マーフィーの法則」（若い方はご存知ないですよね？)のとおり、「コノ子はチョットなあ」と見かけた子がイッパツ目で登場したのでした(爆)

開口一番、

「オヤットサア～」（お疲れ様）

…とまでは言ってなかったと思いますが、見事なお国訛りです。ぽっちゃりと丸々越えた嬢ですが、よく見ると年齢はトテモ若そうです。

「ええっ、若い子でも薩摩弁話すの？」
「あはは、せ～たこっ（当たり前）」（すみません、もう変換できません(^^;)　実際はココまではスゴくなかったです）

スタイルはアレですが、愛嬌たっぷりの嬢でした。飲み屋で出会えると嬉しいタイプです。
コノ店初めて、いや鹿児島来るの自体がトテモ久しぶりとなんて話をしますが、そうするうちに自然に向こうからダッコちゃんスタイルになってくれました。セクキャバでは変に間合いを図ってくる嬢だっているにに、コレはトテモ有難い事です。

出会って１分するかしないかのうちにキスです。それもおざなりなものじゃなくて、舌を侵入させたネットリとしたDKをかましてきます。

そうそう、コレ。コレがしたかったんだよー！

と、先ほどのピンサロの欲求不満を果たすべく、嬢にしがみつくようにして唇を求めると、彼女からも熱心に体をゆすって豊満なバディを擦り付けてきます。ソレは計算ずくなのでしょうが、イッパツ発射したあとでもムクムク元気になりつつある愚息をズボン越しに豊満なお尻で狙っているようです(^^;)

必死に舌を伸ばしてキスしていると、嬢の方からキャミソールの肩ひもを外し、ポロンとおっぱいを露出させます。ムチムチだけに柔らかくボリュームたっぷりです。
モミモミレロレロを楽しんでいると、嬢の方から胸をまさぐる気配が。器用にシャツのボタンを外すと、

「あふう」

思わず声を上げちゃいました。ニコッとドヤ顔で見返されます。手探りで乳首をクリクリしてくるのです(^^;)
今度は大きく体を後ろにずらせると、

「ひゃあ」

チュバチュバと乳首舐めを繰り出してくるじゃないですか！
ムッチリした嬢は舌まで柔らかいのか、絶妙な舌さばきで舐めながらもう片手でクリクリしてきます。
今さっきヌいてなかったらもう暴発しているレベルです(^^;)

ソファーに身をのけ反らせて快楽に浸っているとろで交代となりました。

「ほんならね～」

肩ひもを元に直して嬢が去ると、落ち着くためにビールをグイッと飲み干します。嬢の重量から解放されて、太ももが爽快です(笑)

B嬢
ソシテ間もなく、次の嬢の登場です。ウーン、またしてもか…(^^;)
スリムで背は高いのですが、さっき店内で見かけた正直アマリご面相が振るわない嬢です。これだけの人気店で指名していないのですから宿命というべきでしょう。

「あっ、ビールないね」

すかさずボーイを呼んでお代わりしてくれます。見た目はアレですが（失礼）、心優しくタップリとキス、オッパイもみもみさせてくれ、セクキャバ的な十分なサービスをしてくれました。ですが後述するように正直狭間に埋もれてしまった感は否めませんでした(^^;)

しばらくして呼ばれて、静かに立ち去ってゆきました。

C嬢
コノ店デフォな登場の仕方、前にひざまずいてお辞儀をして頭を上げると…おおおっ、キッタァーー。薄暗い店内でもパッと輝くような美女が佇んでいたのです。

「さっ、さっ」

焦り気味に嬢を手招きしますが、ソンナ心配もなにも彼女の方からキャミの肩ひもを外したかと思うとピョンという感じで前に乗ってくれ、ムギュっと抱きしめられてキス。
むっちゅーーと擬音が聞こえてきそうな長い長いキスにウットリしていると、おもむろに

「お兄さん、手が冷たいね」
「そう？外から来たからね」
「温めてあげる」

そういうなり、私の前にまたがったまま両手を太ももの下に導いて温めてくれました(笑)

でもコレは彼女独自のテクニックだったようです。いわば両手を超す臆されているような状態ですから、上半身は無防備です。

「うふふっ」
「ひゃ」

イキナリ耳を舐めてきます。最初はチロチロと、やがて耳たぶを含まんばかりにネットリとです。先ほどの続きでシャツのボタンがはだけているのを目ざとく見つけると、手をしのばせて乳首をサワサワ。

「うっうっ」

うめき声を上げている私を楽しそうに見つめてくる美女。そういえば彼女は、前に乗っても重みを感じない程スリムなのに、おっぱいだけはプリンプリン。ですが触りたくても触れない拘束姿勢(^^;)

まあ、振り切ろうと思えば全然出来るのですが、コレから何が起こるのか見え見ようという気の方が大きかったです。ソンナ私の視線を妖艶な目つきで受け止めたまま、

「ねえ、ココ（注：乳首）好きでしょう」
「は、はい」（←こういう時って、必ず敬語になりませんか？笑)
「舐めて欲しい？」
「舐めてください」

ソレを聞き出すとニッコリ微笑んで、ようやく乳首に舌が這いました。ああっ、じらされるってステキ！通常の数倍にも思える快楽に包まれたのでした。

私もいつの間にか股から手を引き出していて、今度は嬢のおっぱいをモミモミ、唇にむしゃぶりつくようにキスしても、好きにさせてくれるだけでなく嬢からも乳首を刺激しながら、レロレロ舌を絡ませてくれます。お互い求めあうような濃密なひと時です！

シカシ、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ります。

「ああー、楽しかったあ」
「ふふふ、良かった」

名残惜しく去って行ったのでした。

再びのA嬢
もうコレで終わりかなと着衣の乱れを直していると、

「どげんした？」

夢が過ぎ去りぼんやりしている姿を見とがめられちゃいました(^^;)

「あっ、いやっ」

発射こそしていませんが、まるで「賢者モード」に入ってしまっています（笑）
話し上手の彼女ですので、お互いそのままの着衣でおしゃべりに話が咲きます。ある意味予想通りでしたが彼女、セクでなくて普通のキャバでも十分やっていけるんじゃないかと思う話術の持ち主です。
話が盛り上がっているところでボーイが、

「そろそろお時間ですが、延長いかがですか？」

切実に迷いましたよ。コノ店のシステムとして、場内指名がない代わりに延長の時には指名できるのですから。C嬢、また会いたい～
ですが鹿児島の予定として、どうしても行ってみたい食べ物屋があってソコは閉店時間が早い事もリサーチ済みです。

「あっ、帰ります」

断腸の思いでそう告げ、A嬢に見送られて店を出ました。

外に出て冬の冷気に当たるとハッとしました。C嬢の神接客が名残惜しい思いもありますが、それよりも前店でのモヤモヤした気分が見事に霧散解消していたのに気が付いたからです。
ヌキがある業種よりもない方が満足できるって事だってあるのです。キスとイチャは正義です！

今回の総評

セクキャバの「神」の出会えました。ルックス、スタイル、客あしらい、サービス、ソノどれをもとってこれまでのあまり多くない私のセクキャバ歴の総合ナンバーワンでしょう！
ねえ、ねえ、皆さん。コレって、ソープじゃなくてセクキャバでのやり取りですよ？(^^;)男を手玉に取るっていうのか、接客のツボをよく心得ていますよね！

で結局、コノ店への再訪はかないませんでした。次に行った飲食店が鹿児島名物盛りだくさんで薩摩焼酎も豊富とあって、腹いっぱい＆ほろ酔いで一度宿に帰ったら、日中の過密スケジュールもありバッタンキューでした(^^;)

今回の鹿児島入りはかなりイレギュラーな旅だったのですが、C嬢に会うためだけにでもまた行けないか本気で考えちゃってます(^^;)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

サスガ、私が愛してやまない熊本セクキャバの系列店でした。熊本と同じ料金、システムで、サービス的にも素晴らしいものでした。

このお店の改善してほしいところ

近くにほしい…切実にそう願っています(^^;)