口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 中央街 |
投稿日 | 2020年03月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 9000円(室料込)
20時以降の料金(35分)4000円 + 20時30分以降の料金(35分)5000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 中断しながらも続いていた、鹿児島熊本編のようやくトリとなります。
ん、また熊本のいつもの店かって思わないで下さい(^^;)
愛してやまない熊本のセクキャバ、エンジェルキッスですが2店舗存在していて、いつも行く本店ではなく銀座通店の方へ初チャレンジしたのです。
その理由は簡単で、単に本店が店休日だっただけですが(笑)
場所は、本店から歩いて数分の雑居ビルの上階にあります。
オープン狙いでしたので20時開店の20分以上前に到着しましたが、既に4、5人の待ち客がいます。
並んでみる時にふと見ると、壁に小さいポッケがありポーションタイプのマウスウオッシュが入っています。「あっ、気が利いてるな」と思ったら、「50円」って書いてあって、有料なのね(^^;) まあ私は常に持ち歩いていますが、たとえお金払っても欲しいと思う客はいると思うので気が利いています。
やがて店員が出ってきて受付を始めますが、前の団体客が初めての来店のようで要領を得ません。それをイチイチあーでもない、こうでもないと大きな声で騒いで。ホントに酔っぱらった団体客ってメイワクです(^^;)
やがて順番が回ってきたので、メルマガを提示して店内に入ります。 - お相手の女性
- A嬢 20代前半、ムチッとして地味な感じ
B嬢 20代中盤だったような…
C嬢 20代中盤? 美人で実にソツない接客ですが… - プレイ内容
- ブース真ん中らへんの前の席に通され、出されたビールを飲みながら開店を待ちます。
アナウンスと同時にそれまで静かだった店内に大音量のBGMが流れオープンしました。
A嬢
「こんばんは」
コノ店ならではの、しゃがんで挨拶してくれました。下から見上げてくる彼女の顔をながめると、おおっ、カワイイ。マジで若い子です。
「さっ、さっ、ココに」
食い気味にデレデレしいてしまいまいした(笑)
「はじめまして…ですよね」
「うんうん、コノ店来るのが初めてだからね」
「そうなんだ。前に乗ってもいいですか?」
モチロンです。そんな様子に引かれちゃったのか、恥ずかしそうにまたがってきます。ムチッとしたなんともそそるスタイルです。
「かわいいねえ、いくつ?」
「いえいえー、2○歳です」
いやあ、ピチピチじゃないですか。えっへっへっへ。
まだお仕事慣れないのか、恥ずかしそうな振る舞いがますますスケベおやじのツボをくすぐります。
「ねっ、ねえ、チューしてもいい?」
うつむき加減にコクッとしてくれたので、人差し指を彼女のあごの下に入れ起こしてそのままキス。ああっ、唇も柔らかい!
ウットリと酔いしれていると、彼女の方からもギュッとしがみついてくるんです。キスしたままキャミソールの肩紐を外してオッパイをモミモミ。
最初はおずおずとしたキスだったのがだんだん舌も絡み合って…というところで、セクキャバの宿命ですが呼ばれちゃいました(^^;)
「また来るから」
キャミソールを直して去ってゆくA嬢を名残惜しく見送ったのでした。
B嬢
コノ嬢なんですが、名刺は手元にあるんですがドンナ嬢だったかが覚えていなくて…(^^;)
決して地雷だったとかいうのではなく一通りのサービスはしてくれたのですが、いつぞやと同じで前後のインパクトに埋もれてしまったパターンです。
C嬢
「お待たせしましたー」
ココからは記憶鮮明なんですが(^^;)
パッと咲き誇る明るい笑顔。人慣れした話し方。あっ、こういう子はまず絶対アタリだろうと会った瞬間に確信できるタイプです。
期待通り、何も言わず自然に前に乗り、抱き着いてきてのキス。シャツのごしに乳首まで触りだしてくるのに、
「あっ」
と反応しちゃうと、ニンマリ笑ってボタンを外し、ごく当たり前のように乳首舐めを繰り出してきます。ああー、コノ嬢相当な歴戦のツワモノのようです!
とはいえ、盛り上がってきた所でよばれちゃいました。
「あーあ、もっと攻めたかったのに」
営業トークとは分かっていても、ソレをサラッと言ってのけるのに脱帽です(^^;)
再びのA嬢
「ただいま」
「おー、本当にまた会えた」
最初緊張気味だったのに、満面の笑み(というよりニヤニヤですね^^;)で出迎えると、彼女のはにかんだ笑顔を見せてくれます。
コノお仕事はまだ慣れていない感じですが、素の純朴な感じが伝わってきてオジサンはドキドキしちゃいます。
軽くチュッチュしたり手を握ったりはしますが、さほどのセクキャバプレイをする間もなくボーイがやってきて、
「ご延長いかがでしょうか」
さて、どうしましょう。2つ問題点があります。
・翌朝、早起きしなければならない
・こういう時、A嬢を選ぶかC嬢にするか
考えた挙句、
「すみません、帰ります」
と、口をついて出てしまいました。鹿児島熊本で予算オーバーで遊んじゃったというのもあって、名誉ある撤退を選択したのです。
隣に座るA嬢に、
「ごめんね、明日早いんで」
「うんうん」
「でも、また会いたいな」
「うん。待ってるね」
そう言って、出口まで見送られて店を後にしたのでした。
店を出て、近くのド○キで買い物など済ませます。翌朝が早いのでワンセットで出てきましたが、どうもAちゃんの寂しげな笑顔が思い出されて。
もうしばらく熊本に来る機会もないだろうけど、あーあまた会いたいな。なんて考えていると、自然に足が元いた方向に向いていました。
アノ黄色いビニール袋をブル提げたままエレベータに乗り込み(笑)、エイヤと店のドアを開けました。
「ご指名は」
「Aさんで」
「少しお待ちください」
カナリ混雑している様子で、入り口に立ったまましばし待たされます。徐yが入れ代わり立ち代わりしているのが目の前で行われていますが、その時目の前にAちゃんが。
本当はルール違反なのかもしれませんが、彼女に向かって手を振りました。
薄暗い店内なので最初誰か分からなったようですがやがて気が付いてくれて、
「あっ」
という表情を。
「ちゃんと指名したからね」
騒がしい店内なので目でそう訴えると、察してくれたようでした。
本指名のA嬢
しばらくしてブースに通され、またビールをちびりちびり飲んでいると彼女が登場します。
いきなりガバッと抱き着いてきて、
「ありがとう、本当に来てくれると思わなかった」
いやあ、お客さん冥利に尽きますね!
そこからは、騒々しい店内ですがまるで世界は二人だけのようです。ギューと抱きしめてお互いむさぼりあうようなキスです。彼女の方からも力強くハグしてくれ、ふくよかなおっぱいが押しつぶされるように胸に当たっています。
ですが、セクキャバの宿命で指名しても途中抜かれちゃうんですよね。残念ながら声が掛かりました。
「ごめんね、すぐ戻るから」
ヘルプに現れたのは…!
ぼうーとしながら座っていると、そこに登場したのは…マサカのC嬢でした。コレッてヘルプじゃなくて、本指名2名したようなものです。
彼女だと分かったのでニヤニヤ全開で、
「良かった、また会えた」
すると、
「えーと、前にお会いしました…よね?」
がーん。たかだか1時間前に着いてくれたのに、忘れらえとる(^^;)
まあ短時間のフリー接客だし、大勢のお客さんを相手にしているのは分かりますが、人慣れしていて熱のこもった接客をしてくれたのに…まあ実際、この時もベロベロチューに乳首いじりまで繰り出してきたのですが。
最後にA嬢
「おまたせしました」
小走りで近寄ってきて、私に抱きついてきてくれます。チュッチュとキスしながら、ようやく少しプラーベートな事まで話が及びました。コレマタセクキャバあるあるですが、仲良くなるとエロよりもイチャの占める割合が多くなるようで(^^;)
ゆっくりと楽しめましたが、いよいよお別れの時間が迫ってきます。
「地元じゃないんだよね」
「うん、遠くから来ているんだ」
「また会えるかな」
「必ず会いに来るよ」
手を引かれて出口まで送ってくれますが、ここでも立ったまま何度もキスします。
「じゃあ…」
振り返って彼女を見ると、ぽつんと寂しそうな表情で手を振ってくれたののでした。あー、もう一度来てよかったと思う反面、後ろ髪引かれまくりでコレはまた来ないと…と心に誓ったんのでした。 - 今回の総評
- 一度店を出るならその場で延長しろよって事ですが、今回は寂しげにしていた彼女がパッと笑顔になった瞬間を見られた貴重な機会を得ました。
ホントこの店、客も嬢もドリンク無料、指名料なしという優秀なシステムなうえ、嬢がアタリ揃いです。普段行く本店がタマタマ店休日だったので別の店に初突撃でしたが、その中でも心を鷲掴みにされちゃった子との出会い、コレはまた行かねばなりませんね(^^;)
にしてもC嬢。あれだけスバラシイ接客をしてくえながら少し前の客すら忘却するってある意味スゴイ嬢です(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- いつも行かない方の店に初チャレンジでしたが、いきなりオキニ認定の嬢が出来てしまいました。ただ熊本なのでそうそう通えませんが(^^;)
- このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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