口コミ(体験談)|よかろうもん 中洲

王冠マークについて

口コミ体験談

店名よかろうもん 中洲
業種ソープランド
エリア中洲
投稿日2021年04月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 39000円(室料込)
『双子丼』通常ソープコース指名料込み 130分 39000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
熊本でも楽しみましたが、今回の九州行きは実は前から楽しみにしていたお遊びがありあした。熊本から博多に回ってから帰る旅程だったのですが、中州ソープのコチラです。
ある日タマタマ見つけてしまったのです、

「禁断の双子ちゃんとの複数プレイ!」

という衝撃の煽り文句を(^^;)
更にビックリしたのは、ソノ料金です。私が遊びに行った時には

 70分 25000円
100分 32000円
130分 39000円

という超お得なのです。2人の総額でですよ! 1人と遊んでも当時は新人割適用で70分18000円・通常価格20000円ですから、ホトンド変わりない料金と言って良いでしょう。
ちなみに、入店したばかりの時はコレよりも更にお安かったのですから、そりゃあビックリです。ソレに熊本から博多に行く予定まであるんですから行くしかないでしょう。

とはいえ、行けるのはワンチャンスのみでした。その日の予定が「次回出勤調整中」のままナカナカアップされません(^^;) 熊本へ出発してからもヤキモキしながら過ごしていました。

ソノ間に、コレマタ驚きのお知らせが飛び込んできました。ナント「妹○○○ちゃんのVIP解禁に合わせて双子丼VIPコースを新設致しました」というものです。VIP、すなわち「ナシ」も可能だというのです!

熊本で用務の合間にネットをチェックすると、ようやく希望日の出勤がアップされていました。シカシ某都市天国の予約状況を見ると、既に何枠か埋まっています。シマッタ、出遅れた(^^;)

慌てて電話をしました。

「はい、よかろうもんです」
「あの、×××さんと○○○さんの二人のコースで遊びたいのですが、いつから予約できますか?」
「ネットに出勤が上がっていれば大丈夫ですよ。何日の何分コースがご希望ですか」

急いで電話をしたので、ココで思い悩んでしました。そりゃあVIPは大変魅力的ですが、ソノお値段は

 70分 40000円
100分 60000円
130分 80000円

と、ほぼ倍です。まあ、ソレでも格安店価格の単純に×2なのですが、あまりのイベント価格の安さです。「ナシ」で短い時間で入ろうか、いやあセッカクの「双子丼」だったらアンナ事、コンナ事してみたいじゃないですか。

「○日の×時から130分コースでお願いします」
「『着用』と『ナシ』はいかがですか」
「『アリ』でお願いします」

だって、130分2人が相手してくれて39000円ですよ(^^;)

「それでは総額39000円になります。1時間前に確認電話お願いします」

チャンと向こうでも料金を確認してくれたので、その安さを噛み締めます。着用かつ短いコースでしたら70分25000円で遊べちゃうんですが、50分の差額がたった14000円ですもの、二人で。そりゃあ長い時間で楽しんでみたいです。

実は私、双子は置いておいてもソープでいう所の「二輪車」、AVとかだと「3P」。複数プレイってコレまで経験がないのです。それどころか、中洲のソープどころかヌキ系の店で遊ぶのだって初めてです(^^;)

当日はネットで出勤を確認した上で確認電話を入れ、直接店に向かいます。フロントで料金を支払って先にトイレを借りますが、歯ブラシやマウスウオッシュも常備されており、手洗い歯磨きうがいを行っておきます。

ソシテ奥の待合室に通されますが、

「チェックシートをお願いします」

とタブレットを差し出されます。紙ではなくプルダウンなどで入力して戻してしばらくすると、

「お客様、ご案内になります」

と声ががかり待合室から出ます。フロント横の壁の注意事項を読み上げてコチラの確認を取ります。
ソシテ店員が手にしたのは、ソープによくあるピンクのバスタオルと歯ブラシと紙片です。

「コチラの4階○号室へ入室されましたらまず電話を入れていただき、それからお客様自身でシャワーを浴びていただきます。方法は壁に貼ってあります」
「はあ…」

即即がデフォの店と聞いていましたが、デリとかではよくある事前セルフシャワーのシステムなのですね。ソレはとにかく、4階まで歩いて昇るとは(^^;)
ふうふう言いながら部屋に入ると、広さはソコソコです。大きなベッドがドンとありますが、ソノ脇のカラーボックスにはゴム袋やコロコロが見えるように乱雑に入っています。少し高くなった浴室は、マットや椅子が置いておらずがらんとした印象です。

まず「入室した」とコールを入れてから服を脱ぎ、グリンス・ボディーソープ・イソジン・モンダミンと手順に従って体を拭いて、もう一度フロントにコールします。

「それでは女の子が向かいますので少々お待ちください」

腰にバスタオルを巻いてウキウキソワソワ待ちます。さてどんなものでしょうか?

そういえば「双子丼」の「丼」は、「ドン」と呼ぶのか「ドンブリ」なのでしょうか、そりゃあ後者の方がエロい感じしますね(笑)
という訳で、カピ的に史上初の「双子丼(ふたごどんぶり)」にチャレンジです!
お相手の女性
19歳表記の双子ちゃん!
写真ではどちらもスリムで、明るい髪色をウェーブさせたギャルっぽい感じに写っています。
実際会ってみるとメイクは薄めで服装も質素と、街中にいそうな女の子でした。

スペックは若干ですが異なるようで、

姉のAちゃん T15X ・ 8X (B) ・ 5X ・ 8X
妹のBちゃん T15X ・ 8X (C) ・ 5X ・ 8X

表記でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
コンコン

ドアがノックされると、イヨイヨ双子ちゃんの入室です。ふたりともお道具れのカゴと両手にバスタオルを山のように抱えています
ウーン、写真とはまたチョット違った感じです。確かに本人ではあるのですが、シッカリとメイクとヘアセットをしたプロフィール画像だとキャバ嬢的な府に気ですが、実際はぐっと庶民的な感じです。

「こんにちは」
「こんにちは~」「こんにちは~」

ウン、声もソックリです。

「…」

その後は、無言のまま靴を脱いで上がってきます。

「どこに置く」
「ここでいいんじゃない」

と姉妹どうしで話をしていますが、チョット置いてけぼりな感じ。ですので、

「はじめまして。どちらがお姉ちゃんで妹ちゃんかな」
「×××です」
「○○○です」

と名乗ってくれます。見た目はと言えば、お姉ちゃんは細面で、妹ちゃんは少し丸顔です。

荷物を置くと、二人どうじに服を脱ぎ始めました。

「あれ、脱いじゃうの?」
「うふふ」「えへへ」

せめてのも抵抗で近くに立っていた妹ちゃんの服に手をかけます。んっ?コノ下着は?黒いニット素材の上下だったのです。

「これって…?」
「えへへ、朝そのまま来ちゃった」

なんとナイトブラとショーツそのままだったのです(笑)
ソンナ事からお分かりのように、コレまでの会話の流れでも、

しっかり者のお姉ちゃん
マイペースな妹ちゃん 

というキャラが浮かんできました。

ふたりスッポンポンになると、揃ってパイパンでした。

「シャワー浴びますね」

二人して移動するので、ポツンと所在なく取り残されます。ウーン「即」のお店だと思ったのに(^^;)
なのでふたりのハダカを観察していると、ふたごでも単に太い細いだけでなく、乳首の大きさが違ったりと体つきもチョット違うものなんですね。

シャワーから戻ってくると、バスタオルを体に巻いてふたりして持ってきたバスタオルをベッドに敷きにかかります。結構念入りで、まだまかだかとチョット焦ってきました。
ようやく終えると、ふたごちゃん同士目を見合わせて、

「えへへ」

どうして良いのか分かりませんね(^^;)

「ふだんはどうするの?」
「寝てもらって、両側から攻めるの」

ウーン、ただ攻められるだけじゃツマラナイなあ。だって、さんざんAVの3Pモノを見て予習してきたんですから(笑)

「それじゃあ、まず一緒にキスしよう」

ふたりして、キョトンとした表情を見せます。

「レズっぽいのはしないんだけれども」
「うん、それは大丈夫だよ。出来るだけ近づいてみて、そうそう」

立ったまま3人が中心線に引き寄せられるように顔と顔を寄せてゆきます。頬が触れると、

「はい、舌を出して」

ふたりとも素直に応じてくれます。3つの舌の先がヌメヌメと絡み合います。おおー、これぞ3Pキスです。股間にムクムクとエネルギーが送り込まれます。

「それじゃあ、寝てみて」

コレマタ素直に従ってくれます。ゴロンと仰向けに横たわる若い二人のスリム肉体を目に焼き付けます。

ドキドキしながら四つん這いでにじり寄り、覆いかぶさって最初は右側の妹ちゃんにキスします。と思ったら、左に顔を曲げてお姉ちゃんとキス。

「たぶん、お姉ちゃんから攻める人多そうだから、妹ちゃんから攻めてみた(笑)」
「えへっ」

彼女の方はいつもニコニコしているように思います。そうしながら左手を伸ばしてお姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばしてモミモミと、同時に4つのおっぱいをモミモミしちゃいます(笑)

「それじゃあ、脚を開いてみようか」

二人ともジョリ跡が残るパイパンなので、開帳するとあそこが丸見えです。

「えっへっへっへ、あそこの形はソックリだねえ」

ソノあられもない姿をジックリ目に焼き付けて、右手で妹ちゃん・左手でお姉ちゃんの神秘の扉に指を差し入れます。右手左手でのダブル手マン!!!

ところが入口の見た目はとにかく、中の感触はいえば…

「あー、ナカのつくりは違うかも」
「そうなの?」「そうなんだ」

同時に確かめられる何というゼイタクでしょう(笑)

「じゃっじゃあ、○○ようか」
「ローションつけていい?」
「うん」

ふたりして一度起き上がって、帽子を着けてくれます。お姉ちゃんが帽子の袋を破って被せると、妹ちゃんが先をつまんでくれます。コレは見事な共同作業ですね(笑)
カラーボックスの上にあったハチミツのようなボトルからローションを取り出し、ビンビンの愚息とそれぞれのあそこに塗ります。

「ぐふふっふっ。じゃあ今度は、四つん這いになってみて」

コレマタ素直に従ってくれます。華奢で小ぶりなお尻が目の前にニュッと二つ突き出されます。

「じゃあ、自分でお尻を開いてみようか」
「こっ、こう?」

姉妹ともに両手で尻肉を広げてくれます。いやあー、コレはタマラナイ光景です!AVでしか見たことがない光景が目の前に展開しているのです。

「えっへっへっへ、お尻の穴までまる見えだよう」

ペロッとお姉ちゃんのア○ルを舐めると、

「いやん」

と手を離されちゃいました。

「じゃあ、今度も妹ちゃんから」

と、バックで挑みます。

「んんっ」

喘ぎ声は控えめです。そうしながら左のお姉ちゃんのあそこに指を差し入れ、腰を動かしながらの手マンを楽しみます。身を左に乗り出してキスまでしちゃいました。

「じゃあ、お姉ちゃんの番だ」

と、いったん引き○くと、左隣のお姉ちゃんの腰を抱えてそのまま○○!

(注:着用の3Pプレイですと、相手を変えるたびに帽子を交換するのがデフォですが、今回の双子ちゃんからはソノママで良いと事前に了解を得ています)

やっぱり、○の構造が少し違っているようで、感触が変わって楽しめます。いやあー、コレが双子丼のだいご味、交互○しです!!!

更に欲が出て、

「こう、そうそうこんな感じ」

と、妹ちゃんをバックでしている最中に、お姉ちゃんに立って後ろに回ってもらいます。

「ひひひ」

そうです、腰を動かしながら背後からの乳首攻め&キスの競演です。いやあ、コレ気持ちいいなあ(笑)

ふたりとも反応は控えめですが、そうやって何度か交互に行き来しているうちに、興奮が高まってイきそうになってきました。

「じゃあ、仰向けになって」

ココでも姉妹の「鶯の谷渡り」を存分に楽しみます。

「えへへへへ。さて、どっちに出そうかな」

チラッと目を合わせているのがまたカワイイ(笑)

「じゃあ、妹ちゃんに出すよ~」

そのまま腰の動きを加速して、ドバッと一発目を発射したのでした。

「ふうー」

3Pで「コレをしよう」というのはとりあえずできたので、いつもより強烈な賢者モードになってしまいました(^^;)

再び皆でシャワーを浴びると、さてどうしようかと思いめぐらせます。時間はちょうど折り返し位です。

「じゃあ今度は、いつもやっているみたいにしてみて」

当初彼女らから申し出があったように従ってみる事にしてみました。
ゴロンとベッドに仰向けになるとそこで気が付きましたが、天井にも鏡が設置されています。

彼女らの攻めに身を任せると、両側からジリジリとにじり寄ってきます。ソシテそれぞれに舌を動かしてきます。

両乳首舐め
ダブルフェラ

いやあ、コレはキモチイです。触覚にプラスして、鏡ごしにもふたりして攻めてもらっているという視覚効果も大きいと思います。
正直なもので、愚息はまたムクムクと大きくなってきました。

「いやあ、気持ちいいなあ」
「元気になった~」「手コキでイっちゃう人もいるよ」

イヤイヤ、セッカク復活したんだからしなければモッタイナイです(笑)

「じゃあ、今度は騎乗位でしよう」

再び共同作業で帽子を被せてもらいローションをまぶすと、

「さーて、どっちから○○ようかなあ」

顔を見合わせて、

「どうする?」

本当だったら、「私が先よ」「あーんお姉ちゃんズルイ」みたいなやり取りを期待していたのですが、まあソレは仕方ないですね(^^;)

今度はお姉ちゃんに先に乗ってもらいました。そんなに腰使いは巧みな感じでもないので、アチコチの反応を探ってみました。すると、これまで妹ちゃんに比してややクールな感じだったお姉ちゃんの表情に、変化が現れてきました。

「これ、ヤバイ~」
「うん、痛かった?」
「いや、そうじゃなくて…」

首をかしげるような「えっ」という不思議そうな表情を浮かべて

「どうしたの?」
「うっ、うん」
「ひょっとして、オ○が感じるの?」

そうと分かればしめたものです(笑)
腰を浮かせるように下からコチラからグリグリとお姉ちゃんの急所を攻め立てます。

「どう、ココかな?」

更に「ええっ?」という表情を浮かべて、

「やっ、ヤバい」

そのままガクッと後ろに倒れてしまいそうになったので、手で受け止めて図らずも対面座位の体勢となりました。
ソノ時、妹ちゃんが目に入ったので、

「ほらほら、お姉ちゃんと○し○れしているところがまる見えだよ」

と声をかけると、お姉ちゃんがヤられているその光景を興味深そうにじいっと見入っています(笑)

「あっあっ、ああーーー」
「あれえ?」

そうなんです。お姉ちゃんのあそこがギュウッと○○っているんです。遂にイっちゃったようです。
たまらない征服欲が満たされても、エロの源泉はさらに湧き出してきます。

「じゃあ今度は、妹ちゃんの番だね」

と騎乗位のまま交代です。

「あっ、あああん」

ヤハリと言いましょうか、姉妹感じるツボは一緒のようで、オ○が弱点なのは同じなようです。

「それじゃあ、こうしてみよう」

妹ちゃんをうつぶせにして、寝バックで挑んでみました。

「どう、これ?」

角度を探りあてていると、ある所で

「ああっ」

と、ひときわ大きな反応です。うつむいているので私は表情をうかがい知れないのですが、横のお姉ちゃんに

「妹ちゃん、どういう顔してる?」
「これは感じてるよね~」

と、さっきの仕返ししています(笑)
更にお姉ちゃんも寝バックで探り当て、正常位でもまた交互○しを楽しんでいると、

プルルルー―

と10分前コールが鳴ってしまいました。130分のロングコースといえど遊びすぎました(^^;)

「それじゃあ…」

時間もないので、最後は手コキをお願いしました。
帽子を外してローションをまぶすと、姉妹のダブル手コキです。先端と根元をそれぞれ分担して実にフォーメーションの取れた動きです。たちまちのぼりつめ、2発目だというのに大量の子種を腹に発射しました。

ササッとシャワーを浴びて、それぞれ服を身に着けます。後は部屋を出るばかりという時に、

「ねえ」

お姉ちゃんが妹ちゃんに話しかけています。

「次、予約入っていたよね」
「うん」
「もうこのまま帰りたいね」
「ホント~」

アハハ、姉妹揃って感じてくれたのですね。最大の賛辞でした!(笑)
今回の総評
いやあ、ついにソープでの憧れ「二輪車」しちゃいました!
まあ思い描いていたような手練れのではありませんでしたので、「二輪車」というよりも「3P」と言った方が適当かもです(^^;)

ふたごってドンナ感じかなあって思ってましたた、

しっかり者のお姉ちゃん
マイペースな妹ちゃん 

と、見事に思い描くようなキャラだったのは楽しめました。

ソレにしても今回は、短いコースだったらたぶん「なんだこんな感じか」で終わっていた可能性も否めず、情報局の的な評価も★4あるいは3だったかもしれません。
ですが後半、チョット素っ気ないように感じた姉妹が時間をかけて急所を探り当てられ、本気で感じでイッちゃっている姿を見られたのは最高でした。二人ともまだイった事がないとは言っていましたが、アレは紛れもなく本気っぽく、大興奮でした(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店自体初めての利用で、独自のルールにチョット戸惑いました。今回のお遊びに限っては、コノ双子ちゃんが在籍していてくれたという事に尽きると思います。
このお店の改善してほしいところ
オプション表記が分かりづらい

タブレットの事前入力がチョット難しい。
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