口コミ(体験談)|ロケットワイフ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロケットワイフ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年04月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 24000円(室料込)
平日10:00~17:00 80分 22.000円 + 即○オプション2,000円(写真指名料1,000円はオープン記念で7月31日まで無料、入会金3,000円はマイショップ登録で無料)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
4月26日に吉原に新店、「30代~40代人妻専門ソープ」ロケットワイフがオープンしました。んっ、まだ開いてなくね?と思われたと思いますが、20日よりプレオープンとの事で早速駆けつけてきたのです。

*****

私はあまりデリを利用しないので知らなかったのですが、首都圏を中心に「人妻援護会」「人妻城」「人妻花壇」などの59店舗を運営するモアグループが初の店舗型出店として吉原に進出となったそうなのです。
つまり根っからの人妻グループです。ソープでのカラーも期待できます。

コノ日は歩いて三ノ輪から店に向かいました。
場所は先日訪問した「カラフル部」の右斜め前、以前は「鹿鳴館」という高級店が入っていた店舗です(鹿鳴館は、ラブボート隣へ移転)

花輪が所狭しと飾られており、オープンの華やいだ感じがしました。ドアが開いていたので店内に入ると、数人の店員に出迎えられました。店のロゴ入りの揃いの紺パーカーを着て、サークルのようですね。

「いらっしゃいませ、ご予約のお客様ですか?」
「いえ、写真を見せてもらえればと思って」
「かしこまりました、こちらへ」

左手のフロントがかなり高く、前の台乗るように勧めてくれました。

「ただ今のお時間からですと、○時からがコチラで×時からは…」

左手設置されたモニターにに本日の出勤嬢一覧が出ていますが、カウンターの上にB5版位の大きなぼかしなしの写真を並べてくれます。以前名古屋の箱ヘル行った時に写真の大きさに驚いた覚えがありますが、吉原ではこのサイズ初めてかも(^^;)大きくて見やすいです。
「30代~40代人妻専門ソープ」をうたうだけあって、年齢表記も30歳から40代前半までで、ドレス姿でポーズをとった写真です。

「お店的に、おすすめできる子はどなたでしょう」

そうなんです。新店とあってソノ日の出勤嬢の誰にしようか選び難く、それならば店頭でお店の「推し」を聞いてみようと敢えて送迎も利用せず、直接店に向かったという訳だったのです。

フロントにいたもう一人の店員が、

「アンケートの評判良いのはコチラとコチラと。コノ子はスゴク話しやすいです…でもコノ子はマットが出来ない、コチラはチョットふくよかです」

なんて、ずいぶん正直に教えてくれます。在籍嬢はデリの進出とあってソチラからの転身を想像していたのですが、よく話を聞いてみると新店オープンにあたっての新規採用もいるそうです。
ソノ中で評判良し、とイチ推しされたのが今回指名の嬢でした。

「オプションはいかがいたしますか?」

ネット上には情報がありませんでしたが写真の端に青と赤のシールが貼ってあって、嬢によって「即○可」「マット可」の印だそうです。「即○」可能な方でしたので、何とはなしに2000円OPを加えます。
店頭やネット上で可能かどうか表記してある店はありますが。オプション扱いは珍しいですね。マット追加料金は吉原にもありますが、即○がオプション扱いはデリとかではよく見ますが私的にこれまたソープでは初見です(^^;)

指名料1000円はオープン記念として無料、入会金3000円は某都市天国マイショップ登録で無料、更に次回以降使えるコチラのグループ独自の「モアポイント」が付与されるという事で、あらかじめ登録しておいたそれぞれの画面を提示して適用を受けます。
支払いを済ませると、消毒と検温をして

「コチラへどうぞ」

スリッパに履き替えて奥の待合室に案内されます。途中でトイレを申し出ると、

「狭くて申し訳ありません。手洗いはコチラをお使いください」

と案内されます。確かにかなりコンパクトですが、ハンドソープとペーパータオルが備えつけられています。

待合室には冷蔵庫があり、中のドリンクを好きに取れます。これまた大きな番号札とアンケートを渡されますが、事前アンケートは、呼ばれ方、話し方、即即、マット、○回戦希望などでした。

本日の指名嬢のプロフィールなど確認ししばし待ちます。コンコンとドアがノックされ、店員に

「即プレイになりますので、コチラをお使いください」

と、マウスウオッシュとウエットティッシュを渡されました。いちおう独自にしていましたが、もう一度トイレに入ってガラガラフキフキして出ると、

「ご案内になります、行ってらっしゃいませ」

と階段の上を示され、期待に胸を膨らませて昇ってゆきます。
お相手の女性
店表記は30代後半、実際にアラフォーの雰囲気でした。
ショートカットで、プロフ写真には青いドレス姿でしたが、コノ日は白のドレスでした。

後でHPで確認したら、分かる人には分かる記号で、

【SS】【MP】【二輪車】【PP】

という可能プレイが表示されていて、ココからも相当な手練れだと分かります(笑)

N○Kアナウンサーで、『ブラタモリ』のアシスタントで人気を博し『ニュースウオッチ9』キャスターや紅白司会も務めた、桑子○○さんぽい感じ。例によって語呂だけですが(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「はじめまして、ようこそいらっしゃいました~」

○○さんが、階段の踊り場にひざまずいて出迎えて出迎えてくれました。人妻店ですから想像した通りのお姉さんですが、満面の笑みで出迎えてくれくれます。もうコレは、今日のアタリを確信するパターンです。

両手で私の手をぎゅっと握って立ち上がろうとしたソノ時、オープンしたてとあってそこら中に花が飾ってあるのですが丁度蘭の支柱が彼女に当たっちゃっちゃいました。

「あっ、お花がお尻に…」
「あはは、刺さるなら違うものがいいわね」

と、イキナリ私の股間に手を伸ばしナデナデするんです(^^;)更には、クルリと後ろを振り向くと、お尻をグイグイ押し付けてきて(^^;)

「ありがとうございます、失礼いたします」

元気でハキハキとし、とにかく明るいキャラです。最初の不意打ちもあって、吊られてのニヤニヤが止まりません。

部屋は元高級店とあって結構広く、木製ガラス戸のクローゼットまで備え付けられていました。ベッドの上には高級ホテルのようにタオルがふたつ巻いてあり、コレマタ彼女の気遣いが感じられました。

浴槽には湯が張られていますが、水の中で色の変わる照明があり、まるでラブホにあるようなものです。

「んー」

彼女から抱き着かれ、イキナリのキスです。ソレもご挨拶なんてものじゃなくて、ニュルッと舌を差し入れてきて相変わらず股間も撫でてきて(^^;) なのに

「オープンしたばかりで緊張しているんです」

なんてサラッと言われちゃいますが、イヤイヤこの人慣れした感じはタダモノではありません。
ユーモラスにおしゃべりしながら手際よく服を抜かせて畳んでしまってくれますが、ふと界隈に引き込まれているのにイキナリ、シャツの上から乳首を触ってきたりと油断も隙もアリマセン(笑)

あっという間に腰にタオルをかぶせられて最後の一枚も脱がされちゃいそうになったので、

「えへへ、自分ばっかり恥ずかしいな。○○さんも脱がせちゃおう」
「あーん、うれしい」

ドレスの背を向けさせてファスナーを下ろします。おおっ、高級店御用達のサルートを身に着けています。おまけにガーターで吊ったストッキングまで!格安店ではまず見ませんよね。スリムですが、まあお姉さんなりの体形です。

膝立ちの彼女を振り向かせて、今度はコチラから深々と抱きしめてのキス。背や尻を撫でても、若い子にはマネできない手に吸い付くようなシットリとした美肌の感触に酔いしれます。

ソンナうっとりも一瞬の事でした。自然な動きで嬢が身を離してきたと思ったら前にしゃがみこんで

カプッ

と愚息を咥えだします。ああー、「即○」オプションつけて良かった(笑)
コレまでの彼女の人あしらいや乳首舐めからも容易に想像ついていましたが、ネットリと絡みつくような舌の動き。ソレも本当にいとおしそうに愚息を包み込んでくれるのです。ですがココでもまた、

「あーん、我慢できない」

と、自らからパンティに手を突っ込んでオナり始めるんです(^^;)
ソノママなだれ込むようにベッドになだれ込みます。

「ゆうべオナニーガマンしたの。いっぱい気持ちよくして」

なんて言葉にもドキドキさせられます。既にとんがっている乳首を横目に、核心に触れないように周囲からペロペロと舌を遣うと、

「ああー、舐め方イヤラシイ」
「えっへっへっへ、こういうの嫌い?」
「でも、ソレ大好きぃ~」

しっとり美肌に頬を擦り付けたりして味わいながらあそこに達すると、完璧にツルッつるのパイパンです。あらら、もう蜜をはらんでいるじゃないですか。指先でツンツンとクリを刺激しながらチロチロ舐めると、

「あああー、なんでさっきから好きなところばっかり…」
「ふふっ、○○さんが感じやすいんだよ」
「もうー、私も舐めたい~」

と交代します。まあゼッタイ素晴らしい攻め技を持っていると思うので、ワクワクとです(笑)

濃厚なキス、脇から乳首に吸い付いてくるんですが、ネットリとした舌遣いと指先の刺激、おおっ、脇の下も丁寧に舐めてくれます。ソレももう片腕もグイッと上げられて、両脇と容赦アリマセン(^^;)

先ほどと同様、フェラも熱がこもったものです。今度は更に両手を上に伸ばして両乳首をクリクリしてきたりと、本当に油断も隙もありません(笑)

かと思えば、私の足首を腰を大きく上げます。袋を絶妙な力加減で舐めてくれますが、んっ、あれっ、だんだんと下の方に、

「ひやっ」

そうなんです、ア○ルまで舐めてくれるんです!

「くすぐったかった?」
「いや、大好物(笑)」
「それじゃあ、後でもっと舐めてあげる」

一度腰を落とすと、再び念入りに愚息をビンビンにさせられます。

「ねえ、四つん這いになって」

期待に胸を躍らせ、素直に従います。ソシテ…

「くっ、くわぁー」

思わずヘンな声を上げてしまいました(^^;)
だって、ドリルのように彼女の舌が差し込まれてきたんです。下向きの愚息をクイックイッと絶妙な手加減でしごいてもきます。

「…」

枕に頭を押し付けて、声にならないうめき声をあげちゃいました。ですがココはソープ。コノママでは終われません。

「ねえ、しよう」

帽子を被せてもらうと、正常位で挑みます。

「えへへ」

ヌルヌルのあそこに愚息の先端を擦り合わせていると、

「もう、じらさないで。グイッと来て」

と、結構真面目な目つきで訴えかけられちゃいました。

「じゃあ、いくよ」

華奢な彼女を包み込むように抱きしめて、一気に腰を○○します。

「あああーーー、気持ちいいーーー」

部屋に響く大絶叫!
さっきまで怒涛の攻め技を繰り出していた彼女がです。ソノ敏感さも特筆ものですが、愚息を○み〇む○の感触が絶妙です。まるで生き物のようにグニョグニョ動くんです。

「はあはあ」
「ああん、すごいぃ~」

息が上がるほど腰を激しく動かしてしまいました。ココで、

「ねえ、私が上になる」

と騎乗位に。ソノ時、ナゼか枕の上にバスタオルを積み重ねています。

「ああっ、いい、いいい~」

彼女の激しい腰の動きに目を白黒させますが、首が上がっているので目の前におっぱいが揺れています。ははーん、コレかあ。瞬時に理解し、揺れる乳首をした先でキャッチ。

「いいー、気持ちいいー」

ヤッパリ腰動かしながら舐められるのが大好きのようです。
自ら、愚息の先端をGスポットに当ててきているんです。

「イクイク、いっくう~」

上になったままガクガクと身を震わせています。同時にあそこがキュッキュと○つけてきました。

「ああー、気持ちよかった」

とはいえ、まだ私は序盤です。
でもチョットぐったりしているので、

「じゃあ、寝てていいよ」
「?」

うつぶせに寝かせると、背後から挑みました。

「ううっ、コレもいいーー」

予想通り、寝バックでの反応も凄まじいものです。

「ねえ、またイッちゃう」
「えへへ」

すると、うつ伏せになったっま腰を上に〇き上げてくるんです。寝バックで嬢に動かれたの初体験です(^^;)

もう一度正常位に戻りました。
私ももう汗びっしょりですが、彼女の反応とあそこの感触をゆっくりと味わいます。どこがイイのかなあと探り当てるように腰を動かし続けていると、トロンとした目つきで、

「その角度、大好き…」

えっへっへっへ、見つかりました。嬉しい(笑)

「じゃあこっちは?」

と、身を沈めて違う角度を試すと、

「うーん、気持ちいいけれど、さっきの方が良かったかも」

意外と正直です(^^;)

「じゃあ、コレはどう?うりゃうりゃ」

腰を沈め、上向きをイメージして突き上げるように腰を動かします。Gスポット直撃したようで、愚息の先端にコリコリしたやや硬い感触が擦れています。

「あああーーー、もう、だからなんでえ分かるの?」

もう有頂天です。ですが、

プルルルー

今日は80分コース、ソレも「即○」で始まっているのにもう時間ですか?うーん、一回戦にドレダケ入魂していたのでしょう(^^;)

「私だけイッちゃって…」
「いいから、いいから」
「ねえ、気持ち良くなってくれてる?私、声出すの我慢しているのよ」
「遠慮しないで、ホラホラホラ」
「ああああーーーっ」

ベロベロとキスを交わしながら、○がグニョングニョン動く感触を味わっていましたが、だんだん絶頂へと近づいてくるのが感じられます。すると、

「男の人はイく瞬間、大好きなの」
「えっ、分かるの?」
「だって、膨れるじゃない」

ソノお言葉通り、まもなくです。

「いっ、イッくう」
「ああーー、きてえーー、いいーー」

しばらく○つになったまま動けませんでした。ゼイゼイと息は上がって汗びっしょりです。

「こんなにイッたの初めて…」

トロンとした目つきで私を見上げててきます。たとえお世辞にしたって、男としてドレダケ嬉しかったかは言うまでもありません(^^;)

時間もないので、ためておいてくれた湯にザブンと浸かりますが、彼女もいっしょに入って来てくれます。ウンウン、終わりの時の混浴も地味に嬉しいですよね。

丁寧に体を拭いてくれ、服を手渡してくれます。

「今日はもう上りなの。よかった」
「えっ?」
「だってもう、これじゃあお仕事にならないもの」

私とてハッスルしすぎて、翌日体中が筋肉痛になっていました(笑)
今回の総評
まるで野獣同士の交わじわりのようでした。いやーエロい事エロい事(^^;)
コレぞ人妻店に求める、アラフォーの絶妙な熟れ具合と怒涛のエロッぷりっを堪能できました。
女性はある程度の年齢になった方が性欲強いとは聞いていたのですが、ココまで向こうからも強く求めらるって、そうそう機会あるもんじゃありませんよね。一緒になって楽しんでくれる感がハンパなかったです。

キスキスキスの嵐、これでもかと舌や手先を駆使したスペシャルテクニックに、正直前半ガンガン攻められてコノママ終わっちゃうかなあと思わなくもなかったですが(たぶんそれでも満喫できたはずですが笑)、攻守交替してコチラからネットリ攻めると、ガチでイきまくっていて(と感じました。だって、あそこがギュ○ギュ○と○まること○まること^^;)、長いながーい一回戦を楽しめました。

お歳やスタイルに関しては人妻店相応ですが、ソレを理解した上では、コレダケのサービスを格安で味わえてメチャコスパ高いと感じました。
とはいえタマタマ濃厚でどエロい嬢と巡り合えたかと思いますので、コノ嬢を店の標準仕様としてしまうのはハードル上げすぎですね(^^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
大手グループが母体とあって、店頭での受付は確実かつマイルドでした。今回相手していただいた嬢に巡り合えたのも、店頭で推していただけたからです!

店内は壁紙からカーペットまで徹底して改装されており、清潔そのものでした。

人妻デリ出身とあって、人妻に求めるツボを押さえているように感じました。帰り際にアンケートを渡すときに店員と話をしたら、

ソープやデリでの経験者ならではの濃厚サービス
素人人妻の秘密のアルバイト

の両方で楽しめるような展開にしたいと意気込みを語ってくれました。個人的にはイチオシで気になる店です。今後の発展に大いに期待しましょう。

今回私は送迎利用しませんでしたが、日暮里と三ノ輪から実施しているそうです。
グループ共通の「モアポイント」が料金に応じてたまります。カード方式ではなくウェブのアカウント作成してですので、持ち忘れとかなくて良いですね。
このお店の改善してほしいところ
店の構造上仕方ないのですが、トイレが狭く独立した洗面台がありません。いつ何が起きてもよいようにコノ日はあらかじめ駅のトイレで歯磨きを済ませての来店したが、「即○」オプションを考えている方がいたら配慮が必要かと思います。

「即○」オプションを選択した場合、案内の直前にマウスウオッシュと上っとシートでのお手入れを求められましたが、店員と嬢を待たせて行うのは落ち着かないものです。先に渡しておいてはいかがでしょうか?
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