口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 4000円（室料込）
フリー　OPEN～13:59　ファン感謝祭

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

前々回の体験談で「最後となるピンサロ体験談になります」と申しつつ、なんだまた投稿してやがるって思わないでください。ソノ際にはモロモロの事情で情報局のピンサロ店掲載がスパッと２月末で掲載ストップになると予想していたからです。３月になって恐る恐る見ると…まだありました！

もっとも、従来からの広告掲載店に限ってまだ掲載されているようです。某所からの情報によれば、どうもソレも３か月間の執行猶予のようで、いずれはすべて消滅してしまうのには変わりありません( ；∀；)

ソレならばまだあるうちに体験談投稿しておこうとういう事で、個人的に百戦百勝のハズレなし名店を紹介いたします。
池袋のかつて「南の島」という名前でしたが、店の名称と場所はグルグルしていまして、「ミルキーココナツ」「トロピカーナ」「キャラメル」とも称してましたか、系列に「クラブグー」もありましたね。店舗も西口交番から少し入ったソープ店立ち並ぶ場所もおなじみでした。コノ店の凄い所は、私はコレまで一度も接客地雷に遭遇した事がない所です。たいていフリーですが、積極的にイチャイチャしてくれ、サービスも満点。ソレに若くてカワイイ子揃い、極端に大きい子にも当たった事ありません。

コレまで数々のイベントも行ってきましたが、一番興味深かったのは「全○イベント」。普段はフロントから奥のブースまでソレとなく見える空間がカーテンで仕切られており、ブースで待っていると本当にスッ○○ポンの嬢が登場してたまげました。今だとアレなんでしょうが(^^;)

サービスよしハズレなしの名店ですが、それゆえに強気の価格設定のように思います。割引は１０００円以上見た事なかったかもです。

で、今回の体験談になります。場所はロサ会館渡ったビルにありますが、先日まで「ポパイ」として営業していたのが３月上旬に現在の名前に変更になりました。その直後、「ファン感謝祭」として早い時間４０００円の日があるじゃありませんか！

タマタマ早い時間に近くへ用事があったので（←ワザワザその為に用事をつくったとも言えます、ソノ気でシャワーまで浴びて出かけましたから笑）、開店早々出向くことにしました。シカシ、平日とはいえイベント日をナメていました。店に到着したのはオープン数分後、店頭には前に１人の客がいるだけです。シメシメ。

「ご来店ありがとうございます、ご指名は？」
「あっ、フリーでお願いします」
「かしこまりました、当店のご利用は？」
「前の店であります」

ナンテやり取りをしますが、待ち時間４０分を告げられました。あー、人が少ないように見えたのはもう一巡目のお客さんが案内された後だったのですね(^^;)
料金を支払い、一度店に出て時間をつぶしてから戻ります。フロント向かいの待合室のカーテンを潜ると…ギッシリと順番待ちの客が。椅子に座れず立ったまま待っていると、店員が

「案内前にお願いします」

とマウススプレーを持ってきました。
端からシュッシュとして横に客にリレーするシュールなひとときを過ごす事しばし、次々と案内されていってようやく私の番になりました。ふー、長かった(^^;)

お相手の女性

一見ギャルっぽい真っ赤なルージュの女の子。でもよく見ると、色白のかなりカワイイ子です。

１○才の現役学生ちゃんだそうな。

プレイ内容

ブースに案内され靴を脱いでフラットシートに上がると、店員に

「マスクを外してお待ちください」

と言われました。再度手をセルフ消毒しながら辺りを見回すと、ブースの奥まで埋まっています。ひいふうみい、おやおやあさニから〇席も埋まっていて。今日の出勤嬢は〇名とチェックしていましたので、フル出動です。けっこう氏名の客もおおかったので、どなかたがフリーで着いてくれる事になります。果たして吉と出るか！

スグ嬢が登場しました。

「コンニチハ、○○××です～」

ピンサロあるあるで、フルネームで名乗ってくれます。
（本指名時にHP記載されていない下の名前で確認するため）

「あっ、よろしくね～」

若い子の出現に、オジサンにやけっぱなしです。
ブースに上がってくるとすかさず手を拭いてくれ、スッと

「前に乗ってイイですか？」
「もちろん！」

私、どちらかと言えばピンサロで少しおしゃべりをしてお互いの緊張を解きほぐしてからイザという流れが多い様に思います。でも３０分という限られた時間内でプレイを完結させなければならないなかで、こういう時間をムダにしないのも決して悪くありません。

あぐらをかいた私の前にまたがって即座に、

「キスしていい？」

悪い訳ないじゃないですか！（笑）
チュッと触れる若い娘の唇。ソノ感触をシッカリと味わおうと唇を重ねようとすると…向こうからニュルッと舌が侵入してきました。

「？？？」

あまりの出来事にバグッて反応が追いつきませんが、ソンナ事に容赦なく、彼女の舌はヌメヌメと生き物のように動き回ってくるのです。

まだ出会って一分経っていないよなあ、とあまりの積極性にチョット戸惑い気味ではありましたが、肉体とは正直なもので彼女の下に敷かれている愚息にムクムクとエネルギーが注入されてゆくのが感じられました（笑）

コチラも負けじと、ブラウス越しにソッと胸に触れます。

「んんっ」

塞がれた口の奥から喘ぎ声が洩れました。あっ、ブラジャー着けていない！ダイレクトにまさぐり優しくスリスリすると、彼女の乳首が固くなってゆくのが感じられました。
更に、キスしながら器用に私のシャツのボタンをはずしにかかっています。一瞬お口を離したと思ったら、
万歳させられてスルッと肌着まで脱がされちゃいました。

それじゃあと、遠慮なく前をオープンしようとしますが、んっ？ヘンだな。

「ごめん、上手に脱がせられなかった」
「あっ、これね。ボタンじゃなくてファスナーになっているの」

ブラウスの前ボタンはダミーなんですね。

じゃんじゃじゃーん、

「おっぱい、大きいねえ」
「えへへ、本物だよ」
「えっへっへっへ」

もう、よだれを垂らさんばかりの見られた顔じゃなかったでしょう（笑）

両手を伸ばしておっぱい全体を覆うようにしてみます。んーーー、ヤッパリでっかい!

男の手のひらに余るボリューム、コノふわふわの感触はまがう事ない天然モノです。柔らけぇ～！
もみもみしていると、彼女の方からも私の裸の上半身をまさぐって

「うっ」
「あっ、ここ感じるんだ」

向かい合って、おたがいのおっぱいを両手で攻めい合いっこしちゃいます若くてカワイイ子とヌメヌメと熱いキスをしながおっぱいもみもみ。もうコノ数分で元とっちゃってね？と思わせる瞬間でした（笑）

とはいえ、彼女もされっぱなしではアリアセン！ソノママズボンのベルトに手をかけましたが、サスガのソコまでは上手に脱がせられないでしょうからいったん降りてもらいます。
パパッと５秒で脱衣すると（笑）ソノ間に彼女もスカート、パンティを脱いでくれ、お互いに生まれたままの姿に。あっ、私は靴下残したマヌケな恰好でした（笑）

「先に攻めてもイイ？」
「うん」
「じゃあ、もたれかかって」

彼女にブースのコーナーに斜めにもたれかかってもらって、まずはキス。ソコから大きなおっぱいを優しくもみもみしていると、愚息は最大限になってゆきます。
ソロソロと体を下にずらせてゆくと…チャンと生えていました！
若い娘のジョリジョリを顔全体で味わうように楽しみながらペロッとひと舐めすると、あさイチだけに生々しいメスの香りが感じられて大興奮です！

「あああんっ」

手を上に伸ばして彼女の手を握りしめてましたが、あえぎ声と同時に手にギュッと力が入ります。ああっ、感じてくれているんだ！

いつまでもマタに顔をうずめてベロベロしていたい所ではありますが、ココはピンサロ３０分１本勝負です。攻めと受けの時間配分のバランスも必要です(^^;)

「じゃあ、交代しよっ」
「うん」

素直に彼女が入れ替わってくれます。コーナーにもたれかかってドキドキ。だって、あれだけ積極的なベロベロキッスを交わした彼女のサービスが悪いハズありませんもの！

私に覆いかぶさるようにして、むっちゅーーと濃厚なキスからの再開です。柔らかい唇と舌の感触に酔いしれながらも、目の前に垂れ下がってタプタプ揺れるたわわなおっぱいをモミモミ。

「んんんっんん」

声を漏らしながらも、より一層熱の入った舌遣いを楽しませてくれます。

「こっちも舐めてもいい？」
「はいっ！」

いつもながらナゼか敬語になりながら（笑）、今度は乳首舐めに身を委ねます。ねっとりと快楽のツボを探るように攻めてくれ、もうデロデロです。ですが更に、

「わきも大丈夫？」
「えっ、イイの！」

返事の代わりに、舌を大きく出してペロペロしてくれます。アアーー、ザラザラした若い娘の舌がこんなスケベおやじの脇の下を舐めてくれる…感動の渦に巻き込まれつつあったら、こんどはソノ舌先がドンドン降りていって、ナントおなかをリップしてくれるんです。

いやあ、ピンサロでココまで舐めてくれますか～！！！

ソノ流れで自然にフェラに。いきなりペロッと舐めたりするのではなく、舌先でペロペロと探るようなものです。やがてスッポリ咥えてのご奉仕。ああーー、気持ちイイ！

かと思えば、コチラを見つめながら優しくしごいてくれます。ソレもなんとかイかせようとするごしごしとしたテコキではなく手のひらで優しく覆って、唾ローションをまぶしながらというもの。

やばいよやばい、まだ序盤だというのに(^^)

ソレとなくかわそうと、

「ねっ、ねえ。コッチも舐めてくれる？」
「いいよ」

とお願いしました…ココで一応言い訳しておきますが、私はあくまでタ〇を「コッチ」と指定したつもりです。ですがですが、彼女は大きくしゃがみこんでエエ、タ○も優しくぺろぺろしてくれましたよ。でもソノ舌先は更に更に下がっていって、えっ、あっ、いやっ、その先には…(^^;)

きったあーーー！！！

ナンと、私の○○○にまで達したのです。悪いなあと思いながら、必死に腰を浮かせてしまいました（笑）するとますます熱をもって舐めてくれるのです。いやはや、モットやばくなってしまいました。

チラッと彼女の目線が合うと、もう限界に達しました。腰を上げた不安定な姿勢の下から、

「ああっ、もうイッちゃいそう」
「イイよ」

再びシュボシュボと膨張した愚息を含み手コキ併用、ああっ、イッくうーーー。ヘンな姿勢での大発射となったのでした。

「ふうーー」

彼女が登場してからのジェットコースターのような快楽に、ただただため息しか出てきません。ぐったりする私を気遣いながら、お口にアレを含んだまま丁寧におしぼりで体を拭いてくれます。最後に背を向け出すと、

「いやあ、めっちゃ気持ちよかった、ありがとうね」

ヒタスラ尽くしてくれた彼女に感謝の言葉しかありません。

「えへへ、お兄さんとっても感じてくれるから楽しくなってイッパイ攻めちゃった」

うーん、恐るべき１○才です(^^;)

着衣をすると、壁に背をもたれ並んでピッタリと寄り添ってくれます。手はシッカリと恋人衣握りでです。ココでようやく世間話を交わしながらのイチャイチャ。
んっ、でも時間大丈夫？

「ねえ、名刺書きに行かなくてイイの？」
「うん、最後まで一緒だよ」

ほおー、ピンサロでおなじみの「名刺タイム」がないんですね。ソレはたとえ５分でも一緒に嬢と過ごせるという事です。３０分でタップリサービスを受けてからのおしゃべりもいつもより長く感じました。

でも楽し時間にも終わりがやってきます(^^;)

靴を履いて出口まで手をつないで一緒に向かいます。

「とっても楽しかったまたね！」
「うん、待ってるね」

最後の見送りキスを交わすと、ロビーに出ます。振り返ると隙間から顔をのぞかせて健気に手を振る彼女の姿が。ですがですが、この日ばかりは…

いったん店を出かけると、スグ引き返します。

「あのスミマセン、今の子の名前は？」
「○○××さんです」

そうなんです、最後に名刺がなかったので忘れまいと必死に店員に聞き直したんです（笑）

今回の総評

いやあ、ピンサロって本当に良いですねえ！
若い子とコレだけイチャイチャ、熱いプレイを交わしてイベント特価４０００円で遊べちゃうんんですから。

イベント特価フリーいえ、まったく手を抜く事のないイチャイチャ濃厚なサービス。若い子と手軽に楽しく遊べるなんて、ピンサロの楽しさがギュッと詰まったような体験でした。

コノ業態の体験談がもう上げられないなんて悲しすぎます(^^;)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

いずれ情報局掲載落ちになると、写メ日記とかどうなるのかな？と気になる所ですが、掲載は掲載としてコレからもマスマスのご盛業をお祈りしています！

このお店の改善してほしいところ

再度指名したいと思っても名刺がないのは不便かもです。タマタマもらいそびれただけかもしれませんが(^^;)