口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア天文館
投稿日2022年05月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
19:30~20:30 5,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
行く機会を伺いつつ昨今の状況で伸び伸びになっていた九州訪問、ようやく行ってまいりました。おいおい珍道中記を紹介させていただきますますが、トップバッターは最初の訪問地、鹿児島です。

久しぶりの鹿児島訪問になりました。鹿児島にはソープも数軒あるようですが、あまりパッとしなさそうなのでいつもパスです。更に日中の用務もあってあまり遊ぶ時間もなかったので、だいぶ前に行った事があるセクキャバ、エンジェルキッスに照準を定めていました。

ホテルに荷物を置いて小走りで店に向かいます。店名の通り、鹿児島随一の繁華街天文館に所在しますが、しばらくぶりなので少し迷ってしまいました。看板を見つけてエレベーターに乗ろうとしてもなかなか降りてきません。焦る気持ちを抑えようやく店のドアの前に立つと、ほぼ7時30分になってしまいました。

「ご指名は?」
「フリーで」
「シートはVIPにされますか」
「ふつうで大丈夫です」
「では…5000円です」

うーん(^^;) 7時の口開け4000円タイムを過ぎちゃいましたね。

「ギリなんで、何とかなりませんかね?」
「そうですね、メルマガを…」
「あー、最近全然配信されていませんね」
「新規登録していただければ1000円割引だったのですが」

店員の助け舟にも、自分で墓穴を掘ってしまいました(^^;)

おとなしく5000円を支払うと、店内に案内されます。混んでいる時だと一旦手前で待機したりするのですが、今日はスンナリとシートに案内されます。店内は1、2組の先客がいるように見えました。
お相手の女性
3人で4回転しました。
A→B→C→A の順番です。

Aさん  ムッチリグラマー
Bちゃん 黒髪の若い子
Cさま  妖艶な美熟女っぽいお方
プレイ内容
シートに座ると、店員が

「お飲み物は?」
「ビールで」

そうそう、コチラの店はドリンク飲み放題のみならず、女の子の指名料、女の子ドリンク全て無料という、東京にもゼヒ欲しい良心的なシステムなのです。
早速運ばれたビールをプハーと干していると、本日の一人目の登場です。

Aさん

「こんばんは~」
「はじめして、お名前は?」
「○○でーす、このお店は良く来ますか?」
「実はすごい久しぶりで」

なんてセクキャバあるあるの挨拶を交わします。隣に座った彼女、ちょいギャルっぽい感じの若い子ですが、愛想は抜群です。更には店デフォの「彼シャツ」コスチュームですが、ブカブカのワイシャツの上からでも分かるグラマーさです。

セクキャバで遠慮は無用です!

「ねえねえ、なんだか胸がきつそうじゃない」
「あはは、たしかにー」

薄暗い店内でもシャツがはち切れそうなのが分かります。

「えへへ、ツンツンしちゃおう」
「やーん」

ホントに指先でつつくと、ダイレクトに柔らかい肉感が!下着付けていいないんですよね!

「んー、じゃあ前乗っちゃってくれる」
「はい」

素直に前だっこの態勢になってくれますが、チョット重かったのはナイショです(^^;)

ですが彼女、マスク着用のままです。

「マスク取らないの?」
「あー、今着けたままで接客なんですよ」

まあ半分予想はしていましたが、時節柄仕方ないですね(^^;)
それじゃあおっぱいに集中ということで、まずはシャツ越しに重量感を確かめると、相当なダイナマイトおっぱいです。

「じゃあ見ちゃおう」

じいっと彼女を見つめながら、ひとつづつシャツのボタンを外してゆきます。

「ねえ、恥ずかしいから早く脱がせて」
「えっへっへっへ、いいからいいから」

スケベおやじの嗜虐心を十分に満足させてくれる十分すぎる反応です。ポロンさせてモミモミしていますが、ふと

「ねえ、女の子から舐めてもらうのはOK?」
「乳首舐め?できますよ」

前のめりになって、私のシャツをはだけさせます。舐めやすいように肌着を押さえてワクワクしていると…うっ、上手いなあ!
肉厚の舌がレロレロと乳首を弄ってくるのですが、実にツボを得た攻め具合です。ウンウンうなっていると、呼ばれちゃいました。


Bちゃん

気分を落ち着かせようと、ビールに口を付けたところで2人目の登場です。
スラリとした体形で、黒髪のショートカットです。

「こんばんは」

さっきの子と違って、チョット緊張した面持ちです。ソレにしても、マスクごしでもほぼノーメイクなのにスベスベ肌、かなり若そうです。

「ねえねえ、若いよねえ」
「うん、いくつにみえますか?」
「お仕事しているんだよね、じゃあ21歳くらいかな」
「もうちょっと若いです」
「じゃあ、ハタチ?」
「まだまだ」
「えっ?19歳」
「もうちょっと」

ええっ、18歳だそうなんです。

「え、それじゃひと月チョイ前まで…!」

ナントナント、コノ春に高校卒業したばかりだというんですよ。行った事ある方ならお分かりかと思うのですが、鹿児島のJKって校則が厳しいらしく、もの凄く地味なんですよね。化粧や茶髪、短いスカートなど全く見ずに、黒髪に規則通りの制服の着こなしの子ばかり。今さっきも路面電車の車内で密かに視姦していた(笑)ソノ子が今目の前に!

「じゃっ、じゃあココ乗って」
「はい」

改めて正面から眺めると、マスク越しでも確かに地味で真面目そうです。

「はあはあ、じゃあどんな制服着てたの、やっぱりセーラー服?」
「ブレザーでしたよ。あっ、このブラウス制服のです」

えええええっ、コレはマジモンのJK制服ですか!!!

「すー、はー」

ブラウスに顔をうずめて、神々しい(ほぼ)JKの香りを堪能します。生きていて、まず経験する機会はない行為ですもの(笑)

すると、意外と胸のふくらみが大きいのに気づきました。

「はあはあ」

ホンモノの(しつこい)JK制服を脱がせている、背徳行為に脳天までシビレながらおっぱいを露出させてやさしくモミモミ。あー、鹿児島の路面電車の中でコレやっちゃったら人生破滅ですが、(ほぼ)JKの乳揉んじゃってる!!!

「ぐひゃひゃひゃひゃ~」
「お時間です」

没頭しすぎていて店員が近づくのも気がつかなかったのですが、呼ばれちゃいました。
いやあー、脳内アドレナリンでまくりでした~!


Cさま

打って変わって、円熟の雰囲気のお姉さまでした。水商売長いのか、実に愛想よく色気も感じさせて。ソレにしても細い事細い。

「ねえ、ちゃんとご飯食べてるの?」
「あら、これでも○キロ太ったんですよ」
「えー、じゃあもっと痩せてたの?」

ソンナ会話を楽しませてくれつつ、チャンとおっぱい触らせてくれ、軽い身を生かして膝の上で大きく身の乗り出して乳首ぺろぺろもしてくれました。


再びのAさん
「お帰り」
「ただいまー」

元気に愛想よく着座してくれます。残り時間も少ないと思われますが、二巡目とあって彼女の方から膝に乗ってきて、スルッと肌着をたくし上げて私の乳首をクリクリぺろぺろしてくれます。

「ねえ、何か下に…」
「あっ、ソレ携帯電話」

そうなんです、彼女の濃厚な攻めに愚息はカチンコチンになってしまい、彼女のお尻を下から圧迫していたんです(笑)

「もう、エッチなんだから」
「えへへ」

ソンナやり取りをしていると、店員がやってきて

「お時間ですが、延長いかがですか?」

コノ時ばかりは相当迷いましたよ。ですが、まだコレから行ってみたい飲食店があります。

「今日は帰ります」
「えー、帰っちゃうの?」
「ゴメンゴメン」

シャツの乱れを直し、グラスに残ったビールを一気に飲み干します。

「ありがとう、とっても楽しかった」
「またいつでも来てね」

初対面なのに、Aさんの愛想良しは本当にありがたかったです。ですが出口に向かう間、無意識にBちゃんの姿を探してしまっていたのでした(^^;)
今回の総評
それぞれに楽しい3人がついてくれました。セクキャバあるあるで、3人着くと1人位アレな子が混じってしまったりが多いように思いますが、全くそんな事アリマセンでした。

特に二人目の超フレッシュ姫。ぶっちゃけ、コノ時期卒業したての18歳に巡り合った事は何度かありますが、鹿児島ならではの地味で真面目そうなキャラが登場とは破壊力が違いました。更に中身もそうですが、人生でホンマモンのJK制服に顔擦り付けてクンクンするなんてまずありえない体験ですものね(笑)
サービス面ではソフトだったかもしれませんが、勝手に興奮してしまうポテンシャルを秘めていました。今回の巡り合いに大感謝です!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
久しぶりの訪問でしたが、指名料無料、ドリンク飲み放題という良心的なシステムに変わりはありませんでした。接客面でもレベル高く、トテモ楽しかったです。

以前は待ちがあった程の人気店ですが、女の子に聞いてもまだ往時の賑わいには及ばないとの事でした。良い店だけに、いつまでも頑張って欲しいです。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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