口コミ(体験談)|Martini(マティーニ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Martini(マティーニ)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年02月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 70000円(室料込)
120分80000円 - 初対面キャンペーン10000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ちょっと臨時収入がありまして、思い付く事といったら滅多に行けない心尽くしのおもてなしお遊び、そう。高級ソープへの突撃を試みちゃいました(笑)

ドコにしよう、ダレに入ろうと探している時って何とも心ときめくものですが、調べれば調べるほどドツボにハマったと言いましょうかどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。ソンナ時にふとリニューアルしたような店に気が付き調べてゆくうちにソノ気になってゆきました。ソレが今回足を運んだマティーニになります。

店的には結構長く営業しているようで、モチロン存在は感じていました。ですがチョット奥まった場所にひっそりと佇み、最近のナンチャッテ高級店と違って店頭での客引きもおこなっていませんので中を窺い知る事も出来ませんでした。ソシテ何より、気になって店の体験談や口コミをググってみても驚くほど情報が出てこないのです。ウーム気になる。料金的には総額8万円の超高級店でです(^_^;)

更に言うならば、女の子のプロフィールのボリュームもまちまちで、かなりお高い遊びとしては我ながら冒険した部分もあったなと思いますが、まずは問い合わせと電話してみました。遊びを検討している旨を伝え候補日を挙げると、シッカリと落ち着いた口調で的確にコチラが知りたい情報を提示してくれたのが決め手となりました。

サテ当日。1時間前の確認電話をすると今どこから掛けているかを聞かれたので答えました。日暮里駅に到着してもう一度電話するとどうでしょう、「今向かっています」と言われ、ものの数分で指定ナンバーの車が滑り込みました。客の到着時間を見計らって送迎車を出す心憎さ!

店名を確認して乗車、ゆったりとした革張りシートに足を延ばすと、

「エアコンの温度は大丈夫ですか?」

と聞いてくれる気配りを見せてくれます。安全運転で吉原に向かいますが、コチラの店の前は車が入れないハズだと思っていたら、通りからバックします。ソシテ軽くクラクションを一度鳴らすと、速やかに店内から店員が出てきてにこやかに総出迎えです。

待合室に通されますが、店内は赤と白を基調とした豪華な装飾で大理石張りの床とまるでシティホテルのラウンジのようです。初めての店でキョロキョロしていているとドリンクを聞かれ、やがて店員がひざまづいて盆に乗ったドリンク装飾を施したガラスの丸テーブルに置きます。

表紙付きの写真で本日の指名嬢を確認して、総額を支払います。事前の問い合わせで2人に絞ってアレコレ問い合わせた時に、方や「経験極浅い素人系」ソシテ本日指名のコノ嬢は、「若いけれどもマットはモチロン今どき珍しくイスまでマスター」と聞いていましたが、ぼかしがない写真は初めてです。

トイレを借りると、ナント四方の壁から天井まで鏡張りです。ソープで総鏡張りのトイレは、熊本のかの「青い城」しか知りませんでした!

「お待たせしました」

恭しくお辞儀した店員に見送られ待合室を出ます。さて、久々の超高級店お遊びは如何に!?

三代目スケバン刑事を演じた大西○○をひらがなにしたっぽいお方。例によって語呂だけですが(^^;)
お相手の女性
21歳表記、T160 ・ 88 (F) ・ 56 ・ 85と均整の取れたナイスバディはプロフィールどおりでした。
終始にこやかで会話上手な嬢でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「お待たせしました」

ピシッと一礼して顔を上げた嬢、にこやかに微笑んでいてホッとしました。というのもアルバムではお澄まししていてチョット表情硬くも感じたのですが、実際にお会いしてみると、想像以上の美人です。そうですね、カナリ古いたとえですが、個人的にはピンク・レディーのミーちゃん似と感じました。

「お部屋は上になります」

ドレスに姿ヒール姿の美女がすかさず手を取ってくれ、部屋に導かれます。部屋の入り口で靴を脱ぐときにまで手を離さずいてくれて、もうソレだけで本日の勝利を確信したのでした。

部屋は高級店らしく広々としていて、お風呂も猫足バスタブです。まずは立ったまま向かい合ってハグ。胸のあたりに大きなFカップの弾力を感じながら図々しくキスしちゃうと、チャンと受け入れてくれました。

コートを着たままベッドに腰掛けると彼女もギュッと密着して並んで腰かけてきます。

「あっ、狭かった?」
「ウフフ、そんなことないですよ。○○です、今日がお越しいただいてありがとうございました」

とマスマスすり寄ってきます。ソンナ彼女に乗せられちゃってマズマス大胆になり、肩を引き寄せて太もももスリスリ、チュッチュとキスしてもにこやかなままです。

チョット落ち着いたので(笑)、服を脱ぐことにします。コートや上着をハンガーに掛けてくれ、シャツから下着、靴下に至るまでフルアシストで脱衣してくれます。いつもの格安店だったら瞬時にパパッとセルフで脱いじゃうところですが、コノ丁寧なややまだるっこしい感じもまた個人的には「高級店に来た!」というスイッチです(^^;)

「あら」

ズボンを脱がすと、もうパンツの前がパンパンです。美女との甘いキスとペッティングでそりゃあ興奮するでしょう。腰にバスタオルを掛けて脱がせると、上半身を乗り出してきてキスしながらタオル越しにニギニギされちゃいます。マスマス硬度を高められたところでタオルが落とされ、ひざまずいた彼女がいきり立った愚息をちゅうちょなくパクリと。

「ううっ」

のっけからの濃厚なフェラに、後ろ手をついてなされるがままです。お口に含んだままソンナ様子を上目遣いでながめてニッコリ見上げてくるので更にヤバく(^^;)

「もうー、こっちの番だよ」

ようやく静止して、彼女を引き寄せます。やや食い気味にキスしながらドレスを脱がせると、高級店御用達の鮮やかなサルートさん!(そういえば後で気が付きましたがガーターはしていませんでした)

「ホック外していただけますか」
「えっへっへっへ」

キットその時、コノスケベおやじはデレデレとよだれを垂らしそうな顔していたに違いありません(笑)
プルンと姿を現す形の良いバストとプクッとした小ぶりの乳首に見ほれていると、スッと自らベッドに横たわってくれました。

一刻も早くむしゃぶりつきたい誘惑をグッと抑え、マズはコノ素晴らしいパンティ1枚となったナイスバディをシッカリ目に焼き付けます(笑)

「ああん」

ペロッと乳首をひと舐めしただけで大きな声が上がりました。ソレでスイッチが入っちゃって、モミモミベロベロと柔肌を堪能します。

「あん、ダメえ」

脇の下や鎖骨まで舐めちゃうものですから、身をよじらせて大きな声が上がります。ズリズリ体を下げていって、形の良い太ももに顔を挟むようにしてパンティを目の前で拝みます。

「いやーん」

そりゃあ、鼻近づけてクンクンしちゃいますよね(笑)美女のほのかなかぐわしい香りを堪能すると、布を伸ばしたりしないよう慎重に脱がせます。あそこはツルツルのパイパンですが、明るいままの部屋なのでソノ清らかで鮮やかな中身までまる見えです!

ドキドキしながら舌を伸ばして軽く一舐め二舐め、だんだんとヒダが開いてゆくのを目の当たりにしてもう我慢できません!一度彼女の手を引いて上半身を起こさせ、タップリと抱擁とキス。再び横たえると正常位で挑みます。

気配を察した彼女は、手を添えて導いてくれようとしますが、ソノ手をソッと頭の上に持ってゆきます。

「?」
「だーめ」

だって、イキナリ○○ちゃうなんてモッタイナイ!
キスしながら抱きしめて、何も遮るものがない愚息とあそこを擦り付けてヌルヌルの感触を楽しみます。何往復かしていると、彼女がモジモジしてきます。

「あの、ねえ」
「なあに」
「早く…したいです」

ううっ、タマリマセン!抱きしめてタップリキスしながら、ユックリと○○してゆきます。ビンビンに張り詰めた愚息の先端が得も言われる暖かく甘美な感触に包まれます。

「うっ、あああっ」

彼女からもギュッと首に絡めた腕に力が入って引き寄せられます。もうコノ束縛から逃れられません(^^;) いつもだったら一通りの体位を試してみたい方ですが、今日は若いナイスバディ美女とタップリとキスを交わしながらの抱擁、コレを振りほどく勇気などあるわけないです(^^;)
(まあ正直に言えば、今日は120分のお遊びなのでもう一戦できるという目論見もありました笑)

時にはユックリと、或いは角度を変えたり激しく求めたり、彼女からも強く強く誘われたりと、トランス状態にあったのは間違いないです。やがて絶頂を迎えようという時、ゼッタイに言いたい・聞きたいセルフが!

「いい、いくよ。このまま〇で出すよ」
「いっぱい出して」
「あふっ」

ドクドクドクドクと、いつもよりも多量の○○が出ている気がします。ヒャー、気持ちいい!

ハアハア息は上がっていますが、愚息はビクビクといつまでも出ている感触があります。いつもだったら帽子が外れる危険があるので気を遣って早めに○来ますが、今日ばかりは

「まだ出てる。もう少しコノままでいい?」
「はい、動いているのが分かります」

ようやく蠢動が収まったので、ソノママの体勢で身を乗り出してサイドテーブル上のティッシュを大量に取りだします。

「出てくるところ、見せてね」

慎重にティッシュをあてがって愚息を○くと、一瞬間をおいてパイパンのあそこからドロリと子種が出てくる瞬間を頂きました!

「ふひゃー」

満足しきってゴロンと横になると、スッと身を寄せてくれます。ウンウン、ホントこの子良く分かっているなあ、イッパツした後のコノ瞬間こそが幸せを感じる時です。イチャイチャと甘いトークを交わしながら、ふと身を起こすとまだ半分硬さを保った愚息を、

「おうっ」

コレマタ躊躇なく咥えてくれます。いわゆる「お清め」ですが、高級店デフォといって良いこのサービス。くすぐったい感触でもありますが、ナントモ充足感を与えてくれます。

休んでいる間、最初であった時よりもより会話が弾みました。ドリンクを頼んでくれましたが、あまりソープで見た事がないような種類豊富でサスガの高級店です。嬢がトマトソースを頼んだら、純喫茶ばりに塩とタバスコまで添えられていたのにも感心しました。

時計がない室内ですが、体感的には折り返し位です。支度を終えた嬢に導かれて椅子に座ると、ものすごくシッカリと洗面器に泡を作っています。フワフワの泡を活かしてのボデイ洗い。向こうから体を使って洗うだけでなく、要所要所でコチラの手を取っておっぱいやお尻を触らせてくれるものです。お尻で背中を洗ったり、前かがみになって愚息を挟むような特殊体位まで繰り出してくれるので驚いたら、入店に当たっての再講習でコチラの店専属の講習員の方に教わったのだとか。イヤすごいです。

「お待たせしました」

マットの準備が整ったので、バスタブから上がってうつ伏せになります。

「熱めにしましたが、大丈夫ですか?」

ウンウン、冬のマットって寒い時もありますが、ローションはバッチリの温度です。そればかりか、床に熱いシャワー流していてくれているので万全です。

チュッチュッチュ

湯気が立った浴室に響く、嬢のキスの音。吸い舐めの圧はそれ程ではありませんが、聴覚に訴えかけるってイイですよね。ナイスバディを活かしたマットプレイ、若いのに一通りのテクニックを持ってヌルヌルと縦横自在に動きまわってそこかしこと刺激してくれます。

「はい、左手をお願いします」

くるりんぱと仰向けになって、ようやく圧迫されていた愚息に再びエネルギーが注入されてゆきます。手でお口で程よく硬度を復活させてくれると、ソノママ彼女が上になって○○。

「はっ、ああん」

目の前でローションまみれになってプルンプルン揺れるおおきなおっぱい、そっと下から持ち上げるように触らせていただきましたが、彼女の頑張りに感謝です。腰の下にバスタオルも敷いてくれたので安定もバッチリです。

「交代しますか」
「はい」

コレは嬉しい申し出です。マット上でヌルヌルしながらの正常位って大好きなのですが、誰でもお許しを得られる訳でもアリマセンので。新しいタオルを敷き直して、緒戦のベッドと同じくタップリとキスして密着、腰を一生懸命振りながら幸せを噛み締めます。

…ですが、どうしても残り時間が気になってしまいます。

「そろそろだよね」
「そうですね」

コチラのコンディションですから致し方事です。

「それじゃあ、最後は手でお願いしていい?」
「はい」

一旦身を離し、寄り添って胸を舐めながら手でしてくれます。あと一息のところまで高まってはいたので、美女の目線に絡み取られてみるみる頂点に近づいてゆきます。

「あっ、イキそう」

するとどうでしょう、サッと私の上にまたがって〇で追い打ちをかけてくれるのです!

「いっ、イクうう」

ドクドクと、二発目だというのにたくさん出ている感触です。時間切れで〇での発〇をあきらめたのに、見事嬢の采配で○○発〇させていただきました!

「どうぞ、そのままで」

心地よい疲れでグッタリとした私を気遣い、マット上でシャワーでシャワーでローションを流してくれます。ソノ時に要所要所をマッサージしてくれるのですが、コレがカナリ本格的で気持ちいいったらありゃしません。

「マッサージの資格持ってるの?」
「いえいえ」

資格もなく講習も受けた事もなく、ただ自分がリラクゼーション受けるのが好きで身に着けたというローションマッサージ、特に足裏をゴリゴリされた時なんて相当内臓悪いんだろうなと自覚させられるほどの悶絶さ加減でした(^^;)

ソノ最中にコールが。コノ店は10分前が鳴らないそうですので時間終了です、ヤバイ急げ!

慌てて服を着ようとすると、

「大丈夫ですよ」

と、にこやかに服を手渡ししてくれます。着衣の最中にもう一度コール。さすがにもうまもなく終えました。

「名刺はお持ちになれますか?」
「もちろん」

ワザワザメッセージを記入してくれました。

「いやあ、今日は初めてのお店でどうかなと思っていたんだけど、○○さんに会えて良かった」
「そう言っていただけて嬉しいです。また凝りをほぐしに来てくださいね」

再びのキス。シッカリ手をつないで下まで見送られますが、

「お上がりなさいませ」

店員の声で我に返ります。

「じゃあ…」
「今日はありがとうございました」

二発も発射したのに、マッサージのおかげで体も軽く感じました。身も心も癒されるって言い方がありますが、ソレが単に比喩ではなく本当に感じられた出会いでした!
今回の総評
充実のベッド・マットの120分2回戦! 頭に思い描く高級店のお遊びを全て具現化かしたかのような体験でした。姫のルックススタイルと接客のみならず、店の豪華な設備、そして対応には所々感心するべき優雅さが感じられました。

今回お相手頂いた嬢は、若くてルックススタイル良しですが、ニコニコ愛想良く、かつ流れやテクニック面でも一通り身に着けていて行ってみれば「豪華幕の内弁当」のようなとってもバランス良さに感心させられました。初回客にこのクオリティを提供できるのは、さすが高級店の上をゆく超高級店ならではと感服させられました。

個人的にはそうそう気軽に遊びに行けるレベルの店ではアリマセンが、ソレでも気になって片端から在籍嬢チェックしちゃっているほど魅力に満ちています(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コノママ変わらず、現在のスタイルを貫き続けて下さい!
このお店の改善してほしいところ
特にアリマセン。
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