口コミ(体験談)｜アイドル研究生(吉原)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 22000円（室料込）
70分コース　午後／休日(土日祝) 70分25,000円 － ポイント割引3,000円　-事後に某都市天国投稿割1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆さん、年の瀬を迎えもう姫納めはお済ませですよね。
あれって、タイミングが難しいものです。かくいう私も、１２月中純過ぎにオキニちゃんとめくるめく逢瀬があったのでもうソレでもいいかなとおもっていたのですが、年末の忙しさに「疲れマラ」ではないのですが、気せわしい時に限ってどうしてこうムラムラしてくるんでしょうか？(^^;)
だいたいそういう時は風俗街も繁忙期ですから、どうせロクな事ないと理性では分かってもいるのですが、突き上げてくる欲望の前にはかないません（笑）

という事で吉原まで来ちゃいました。
むろん、そこまでの電車内で怖いほど真剣にモバイルを眺めていたのですが、ヤハリどこも混んでいて。ソシテ奇跡的に、いつも予約で埋まっているオキニちゃんそのいくつの空きを発見、下車したとたん駅のホームから店へ問い合わせの電話をしたのですが、

「あー、たった今お問い合わせがありまして」

と、タッチの差で埋まってしまっていて。結局は現地へ行ってみたのです。
ネットで見る予約状況の割には歩いている人もまばらに感じます。だいたい予約してから行くもんなのかなと思いつつ、街角で立ち止まってチェックしますが、これと言ってピンと引っかかりません。時間は過ぎてゆくばかり…よし、コチラに聞いてみよう。という事で、久々にアイドル研究生を訪問しました。

昨年７月にオープンした吉原学園系ソープ、何度かお邪魔していましたが、最近は少し間が開いていました。
店のコンセプトとしては、７０分コースからのリーズナブルなお値段で、学生服姿が良く似合う若い子と「分け隔てなくお近づきになれる」というものです。まあ吉原には同様の店が何店かありますが、個人的にはお店の爽やかな対応など

というのも続々入店する新人さんがどれも写真写りが良くてナカナカ選べずにいたのです（笑）

コノ日もある女の子の待ち時間が少なかったので、吉原の一角から電話してみたのです。

「すみません、今日これからのお遊びなのですが、○○さんは入れますか？」
「お部屋の準備などありまして、だいたい●時以降のご案内となります」

ウーン、思った以上の待ち時間でした。ソノ気配を察したのか、

「早めでご案内出来る子もいますが」
「どなたになりますか？」
「もしお近くにおられたら、店頭でご案内させていただきますがいかがでしょう」
「では、すぐ参ります」

と、店頭まで向かったのです。
歩く事数分、店に入って先ほど電話したものだと告げます。
愛想良い店員が、

「ただいまの時間ですと、この子とこの子は早めで。あっ、この子は人気あるんですが今日はたまたまキャンセル出まして」

ネット上のぼかしある写真でも良く見えるのに、店頭のはもちろんそのまま。マスマス選べなくなってしまいそうです（笑）
ソコで、待ち時間は長くなりますが、初志貫徹で最初に問い合わせした子にしたのでした。

支払いの際には、ポイント割引を適用してもらいました。オープニングイベント中にお遊び代全額をポイント還元してくれた太っ腹企画のものがまだ残っています。
番号札を渡され、待合室で写メ日記の再チェックなどしながら待つことしばし。予告された時間よりもやや早めに声が掛かりました。急いで支度してくれたのでしょうか。

「階段の上ので女の子がお待ちです。お時間までごゆっくり…」

店員の声を聞きながら、階段を昇ってゆきました。

お相手の女性

黒髪色白、フワフワおっぱいのリアルはたち。
プロフィールからイメージしたよりかは若干ギャル寄りの、イマドキの女の子。
何よりも、若い子なのに…がサイコーでした（笑）

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

チョコンと首を出してのぞく女の子が目に入りました。

「初めまして、えへっ」
「なにかおかしかったですか？」
「いやなに、顔出しているのがかわいくて」
「えへへ」

手をつないで部屋に入ります。チョコンと横に並んで座る子。すごい満面の笑みでとか、何か向こうから積極的に話しかけてくるという感じではないのですが、かといって無愛想という訳でもなく話し掛けるとチャンと受け答えしてくれます。
ソノ話の流れで聞いたのですが、プロフィール表記通りのリアルはたちだそうです。オジサンはソレを聞いただけでも、テンション爆上がりです（笑）

特に脱衣を促されるでも服を畳んでくれるでもありませんが、格安店ショートコース慣れしている私はパパッと服を脱いでゆきます。
彼女も自らコノ店デフォの白いJK風制服を自ら脱いでゆき、立ってスカート、ブラジャー、パンティとスルスル脱衣しました。
真っ白のスベスベ肌で、ムッチリとまでゆかない女の子らしいおっぱいやお尻の腰のふくらみはなんともそそりますが、良く見ようとする前にスルッとシャワーの準備に掛かりました(^^;)

椅子に座って洗ってもらう間もおしゃべりしていましたが、けっこう上手に泡を立てている（ローションまで混ぜていました）感じからそれとなく聞いてみると、それなりに風歴あるようです。逆に安心して遊べるポイントです。だってコノお店は「分け隔てなくお近づきになれる」のですから（笑）

先に湯ぶねに入って歯みがきしていると、彼女も向かい合わせに入って一緒に済ませます。お互いにうがいすると、改めて目が合って

「えへへ」
「うふふ」

はにかむ感じなんて、まさにはたちの女の子そのものです。お湯越しに手を伸ばすと、おっぱいをモミモミしちゃいます。

「うわあ、柔らかいね」
「よく言われるの」

彼女も自信あるようです。ソノママ近づき、チュッと唇を重ねます。最初は軽く、だんだんと舌先を差し入れると特に拒むでもなくチロチロ絡めてくれます。おやっ？

彼女の方からも、お湯の中でとっくに大きくなった愚息を触り始めてくれています。うーむ、もうガマンできません。申し出てベッドに移動します。

ここでもパパッと自ら体を拭き、彼女が身支度するのをギラギラと欲望に満ちた目で眺めてしまいます。ウレシイ事に、部屋の明かりは全灯のままです。

バスタオルを巻いて隣に座る彼女、手を握ってチュウしながらもう片方の手では、スベスベのフトモモを撫で回したり、バスタオル越しに柔らかいふくらみをモミモミしちゃいます。

「じゃっ、じゃあ横になって」

頭に血がのぼってきてカミカミ気味ですが、彼女は素直に従ってくれます。
ベッドの上に大の字になった彼女、体重を掛けないように気を着けながら覆いかぶさるようにギュッと抱きしめます。

抱き心地が良い、という表現が正にそのとおりです。体に触れる女の子の柔らかい肉感、スベスベの傷ひとつない美肌、黒髪のシャンプーの香りを胸いっぱいに吸い込みました。

キスしますが、ヤア￥ハリ受け身な感じです。とはいえ、特にNGも無いようでベロベロと白い肌に舌を這わせます。
特に念入りに乳首を吸ってしまいますが、本当にピンク色しているんですよ。レロッといやらしく舐めると、さすがに彼女もビクッと反応してきます。

ジリジリとわき腹やへそを舐めますが、くすぐったそうな様子もしましが拒否もされないのを良い事に更に腰骨、太ももと攻めてゆきます。おやっ？

改めて彼女のアソコに顔を近づけてまじまじとみると、脱衣やシャワーの時にはチラ見でアンダーヘアーがあるのを認識していましたが、最近のカワイコにしては見事なフワフワお毛毛です。ソレは決してボーボーではなく、見事な逆三角形を描き、舌の頂点はマ〇コの上端で終わっているというマン毛に関しては一家言あるカピ的には、百人に数人いるかどうかの生えっぷりなのです。
美髪と同様の、つややかで黒々としているのにも大興奮します。

「えっへっへっへ」

顔全体を擦り付けて、まんべんなくジョリジョリを楽しみます。頬に鼻に顎に感じるはたちの陰毛、コレはタマリマセン！

おっと、マ〇コを忘れちゃうところでした。コレがまた見事な美マンなんです。ピンク色乳首とお揃いの清らかな色、すうっと割れているだけでなく適度にビラビラもあってイヤラシイのです。もうすぐココに愚息が…！と考えただけでイッちゃいそうです（笑）
はやる気持ちを抑え、コレマタねっとりと舌を伸ばしてクンニを堪能させていただきます。彼女の様子を見ると、大きな声を上げたりはしませんがピクッピクッと時折震わせるのがまたリアルです。

「じゃあ、交代しよう」
「うん」

彼女からの攻めも悪れてしまいそうでしたが、今日はいつもの私のデフォお遊びよりも若干長い７０分コースです。体内時計的にもまだ余裕があるので、彼女からの攻めをお願いしました。
経験者ならではのネットリとした舌遣いで乳首を舐め、小さいお口に愚息をスッポリ咥えてフェラしてくれます。ビンビンにそそり立つ我が分身。そうだ、もう一つ！

「舐めっこしよう」

またまた素直に私の顔の上にまたがって来てくれます。
まっ白なお尻に群生した黒々としたお毛毛。あそこを指で押し広げ、またまたジョリジョリを楽しみながらベロベロしちゃいます。あー、しあわせです（笑）

改めて元の体勢に戻ると、イヨイヨです。
チュウしながら抱きしめ、愚息をそのままアソコに擦り付けます。コノ時女の子にゴソゴソと着用してもらう妙な間がないのも「分け隔てなくお近づきになれる」店の良い所です。
でも、イキナリなんてもったいなくて出来ません（笑）

スリスリしているのはやや落ち着かなそうにしていますが、ウレシイ事に彼女のアソコも天然の潤いが直接感じられます。ちょいと腰を浮かせると、手を添えなくてもスルッと先端が○い込まれてゆきました。

「あっ」

彼女から少し声が上がりましたが、ソレを楽しむ余裕がないほどの快楽に襲われていました。恐らく真っ赤な顔をしていたに違いありません(^^;)
なにも遮らないはたちの感触、ヤハリもったいなく円を描くように腰を動かして、少しづつ少しづつ○○してゆきます。はあー、タマラン。

「ねえ、イくよ」
「うん」

グイッと抱きしめ、彼女のいちばん〇に達しました。ソノママ動きを止めますが、生身のはたちのカラダは優しく愚息を○み込んでくれるのです。

「痛くない？」
「大丈夫、気持ちいい」

もうソコからは理性も吹っ飛んで、ヒラスラ若い身体を求めてしまいました。抱き合ってスコスコ、身を起こして、フワフワのお毛毛の根元に○い込まれる愚息をシッカリと鑑賞、予想通り彼女のビラビラがえもいわれぬ視覚効果を発しています！

対面座位で唇を奪いながらのハグ、手で支えるお尻の柔らかさがとろけそうです（笑）
騎乗位はあまり得意でない感じなので、早々にバックに移行しました。

「んっ、ううっ」

控えめでですが声を上げる彼女。真っ白のまんまるのお尻に吸い込まれるような感触を見下ろしいると、だんだんとヤバくなってきました。

彼女を横たえて、再びの正常位です。またまたソノママスルッと〇ってしまいます。
もう私もそろそろイきそうなので、抑制することなく思う存分腰を動かします。

「ねえ、イきそう。このまま〇に出してもいい？」
「うん、いいよ」

耳元でそうささやくと、そのままドクドクと大発射したのでした。

「ふはー」

彼女の〇でいつまでも出ているのが感じます。ゴムが外れるのを恐れて急いで〇いたりしなくて良いのもまた「分け隔てなくお近づきになれる」店の良い所です。

まだ〇〇がったまま、枕元のティッシュを大量に取ります。

「ねえ、出てくるところ見せてね」
「えっ？」

ユックリ身を離すと、ドロッと子種がマ〇コからこぼれ落ちてゆきます。ソノ瞬間を脳内に刻み込み、ティッシュでキャッチします。

ゴロンと横になると、まだ時間に余裕があるみたいです。おしゃべりしながら手を伸ばしてピンク色の乳首をつまんだりしても好きにさせてくれます。そうすると自然に手が伸びるのは、ヤハリ大好きなフワフワのお毛毛です。手のひら、甲、指に挟んだりと自在にジョリジョリしていると彼女が、

「ねえ、マン毛好きなの？」

彼女からパワーワードを口にしたのです。ですので、私がいかに愛しているか、彼女のフワフワとアソコがいかに素晴らしいかを力説してしまうと、まんざらでもないようでした（笑）

すっかりと打ち解けて寛いでいましたが、１０分前コースが鳴ってシャワーに移動します。


「いやあ、楽しかった」
「うん、時間があっという間だったね」

笑顔を見せてくつろいだ感じの彼女、でももうお別れです。階段の踊り場まで手をつないで見送ってもらい、名残惜しくチュウしてバイバイしたのでした。

今回の総評

ややもすればサバサバ系とも感じるかものイマドキの若い子でしたが、逆に言えば変な作為がなく素で接してくれたという事です。特にピロトークで開けっ広げに打ち解けられて、好印象度がガク上がりしました（笑）

脱衣アシストや体拭きなどは特にありませんでしたが、何しろリアルはたちと「訳隔てなくお近づきになれる」というだけでテンション上がります。

さいきんあまりしない、店頭での写真選びからのお遊びでしたが、結果的にとは今年の姫納めをいつもと違った形で楽しめたのでした。

情報局の皆さま。今年も一年、大変お世話になりました。
個人的な身の回りにかなり変化があり、大変な一年でした。そういう時の心の支えこそが風活ですが、お遊びとソレを体験談として皆さまと共有させていただくのは全く違った過程です。

自らのノルマとして月に１本の体験談投稿はどうにか首の皮一枚でつながった感じです。こちらからコメントを差し上げる事もままなりませんのに、私の投稿にいつもコメント下さる優しいユーザー様に本当に感謝しています。

また来年もうどうぞよろしくお願いいたします。
新年も一緒に風活を楽しんで、口コミ風俗情報局を盛り立ててゆきましょう！

「えっへっへっへ」（笑）

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

上がってその場で某都市天国の口コミ投稿画面を提示すると、次回本指名２０００円割引か現金１０００円キャッシュバックを選べます。
オープン時のポイントカードも有難いです。

電話や店頭での対応がいつもハキハキと愛想良く対応してもらえるのも、個人的にイチオシな店です。

このお店の改善してほしいところ

最近送迎を廃止したそうですが、ソレでもなんでも値上げの昨今の状況下、料金を維持してくれているのに頭が下がります。このままのコンセプトでブレずに