口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 八王子 |
投稿日 | 2016年03月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 7000円(室料込)
12~18時6000円 + 指名料2000円 - 割引1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この店はフリーでも写真指名でも、これまで大きなハズレを引いたことがありません。いやそれどころか、当たりや大当たりも連発していると言って良いでしょう。
決して八王子に用事がある訳ではないのに、こうなるともう中毒です(笑)休みの日の早い時間は言うに及ばず、会社帰りでも料金が切り替わる21時前に入れるようでしたら、ついつい足が向いてしまっています。
そんなある日、次はどのようなパターンで責めようか考えを巡らせました。大体次のようなパターンが想定されます。
1)前に着いた嬢を本指名
2)初心に戻ってフリー
3)良さげな嬢を写真指名
1)も捨てがたいですが、新規開拓もしたい。
であれば 2)のような気がします。写真で見るだけでなく、受付うしろの待機室?の様子がチラッと覗けたりすると、カワイイ嬢が揃っているように思っていたからです。
だがしかし、実は先日この店の店内で「ドム」か「ズゴック」っぽい嬢を目撃してしまって…どの店にもいるものなのですね。
結局、ドムに恐れをなして安パイの 3)を選んでしまったのでした(笑)
2階に進み、壁に掲示されている出勤嬢の写真の中からランキングを参考に指さして、店員にすぐ入れるかを聞きます。
おおっ、上位の方だとそんなに待ち時間あるのですね、とビックリしたりしながら、ランカーの中で比較的待ち時間の少ない嬢を選びました。
その嬢だと4階で受付するように言われたので、キャンドロの体験談とさせていただきます。
いつものように人当たりの良い店員にスムースに受付してもらい、細長い待合室でしばし待ちます。週末とはいえ、早い時間なのに結構な待ちです。
順々に案内されていって、私の番になりました。 - お相手の女性
- 20代前半、スリム、かなりの美人
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「お待たせしました」
嬢が飲み物を持って登場しました。おおっ、カワイイ!マジで街ですれ違ったらガン見するレベルの美女です。
「今日はお仕事お休みですか?」
そう明るく話しかけてくれましたが、この店の美女と言えば軽いトラウマがあります。いくらキレイでも、プレイがアレだったら…そんなことが頭をよぎっている矢先、
「前に乗ってもイイですか?」
と、前抱っこになりました。着衣のまま明るく話が盛り上がり、それはそれで楽しいひと時ではあるのですが、性悪説の私はこのまま終わってしまうのではないだろうかと少し心配になって気はじめたところ、
「キスしてもイイ?」
悪いわけないじゃないですか(笑)壁にもたれかかって、若い唇を受け入れます。しっとりとなで回すような柔らかいキス、うんこれはイイぞ!見た目ゆえの偏見など、もうどこかへ行ってしまいました。
この店のコスチューム、JK風のブラウス越しに胸を触ったり、チェックスカートをまくり上げてパンティに触れたりと、それだけでドキドキしてくる瞬間です。
きっと愚息の固さを察してくれたのでしょう(笑)、向うから
「横になりますか?」
と言ってたので、一旦降りてもらいます。
「暑いですね、上脱いじゃいますね」
と、ブラウスとスカートを脱いでリードしてくれたので、私もつられてパンツ一枚の姿になります。
先に寝てくれました。フラットシートに常備されている枕を頭に横たわる下着姿のスリム美女。かなり薄暗い店内ですが、頭に血が上ってカッカしてしまいました。
すると彼女から…
「ブラ外してもらえますか?」
そんなことをピンサロで言われたのは初めてのような気がします。ソープでも、慣れていて雰囲気作りの上手な嬢でないと言ってもらえないセリフです。
外しやすいようにそっと身を起こしてくれましたが、あまりに外し慣れていると思われないように(笑)ワザとぎこちなくしてみました。
「ふうー、やっと取れた。女の子の下着って大変だね」(←ウソツキ・笑)
「ありがとね、じゃあパンツもお願いします」
ううー、コレ。まるでソープの即プレイの流れじゃないですか。こちらもイソイソとパンツを脱ぎ、誤解を受けない程度に体を重ねて抱き合って、キスします。
彼女と添い寝して肌を重ねているだけで興奮してきてしまいました。
キスして抱きしめていられれば満足するなんて…だってここピンサロなのに、それでこんなにまったりとした時間を過ごすとは!
でも彼女の方から、
「じゃあ、私に舐めさせてくださいね」
と言われ、さりげなく体位をチェンジして下にされます。舌が優しく肌の上を滑ってゆきますが、彼女の美しさと穏やかな表情に見惚れてぼんやりとしてしまっています。
そして股の間に入り込むようにして下半身に達すると、最大級に育った愚息に触れます。拭く気配すらありませんでしたが、「即」が当然の事のようにでした。
それはソフトなタッチでしたが、イキナリ竿を咥えたりせりせずに周囲からジワジワと舐めてゆくというもの。まだ核心に至ってもいないのに、興奮しきった愚息を追い込むのには十分な刺激でした。
今日はもうこのままイッても全然惜しくないと思いましたが、心残りにならないように一つだけリクエストしてみることにしました。
「ねえ、舐めっこしてもイイ?」
と申し出ると、お口での奉仕を中断しニッコリとうなずいてくれました。
「失礼します」
そう声を掛けてもらって、私の顔の上にまたがってきます。いや、こんなシツレイならいつでも大歓迎です(笑)
彼女のあそこに生え広がっているゾーンは決して多くはないのですが、意外と毛質がゴワゴワでした。
この子にマットプレーしてもらったら気持ちイイだろうななんてことを考えながら、その草むらに鼻を擦り付けるとそこには…ほんのわずかにですが、お○っこの香りがしました。
昔、「アイドルはトイレに行かない」なんて言われていたのを思い浮かべ、こんなキレイな嬢でもお○っこするんだ!と得も言われぬ興奮を覚えて、更に密着させてあっという間に発射してしまったのでした。
しっかりと余韻を味あわせてくれて、体勢を戻しました。
「冷たいですよ、本当に大丈夫?、いい、拭きますよ?」
と、まるでダチョウ倶楽部のように何度も聞いてくれてから(笑)、愚息をフキフキしてくれました。
着衣の時にはスッカリと打ち解けて明るくおしゃべりができました。
名刺書きから戻ると、残念ですが時間いっぱいでした。見送られるときに、
「今日は選んでくれてありがとう」
ナカナカそんなこと言ってくれる嬢はいませんよね! - 今回の総評
- またもこの店のスーパーガールと出会ってしまいました。
特に印象に残ったのは、プレイそのものよりも彼女の接客レベルの高さでした。
常に敬語でこちらを立ててくれつつも、しっかりと流れをリードしてくれ、イチャイチャもしてくれる。プレイや動作の前に、必ず丁寧に「~してもイイですか?」と聞いてくれましたし。
現実世界でこんなに若くてカワイイ子と接点があるハズありませんが、マジボレしてしまいそうなタイプでした。いやー、スバラシイ!
私の中でチョット変態性癖が目覚めてしまいました(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 相変わらずの層の厚さに感心させられます。
マッパでの添い寝ができる、広いフラットシートに感謝です。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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