口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア立川発・三多摩
投稿日2016年03月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14000円+ホテル代が必要
60分コース14000円(情報局のヒメ割での割引料金)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今年の風俗初めの日から1週間後の事です。
この日もオキニの出勤とはタイミングが合わないながらも、気になる女の子がまた数人見つかったので、今回は初めから新規開拓をするつもりでしたが、どの子も良さげに見えて一人に絞り込めないまま、「とりあえずホテルに入ってから一番早く来てもらえそうな子を呼ぼう」くらいの軽い気持ちで、ホテルへと向かって早めに入室してしまったのですが、この考えはちょっと甘かったようで・・・。

気になっていた女の子はそれぞれ別のお店に在籍していたのですが、まず1軒目のお店に電話をしてみると、「少し前にお客さんが付いてしまったので、女の子を次に案内出来る時間を確認してから、降り返し電話をします」との事だったので、しばらく待ちましたが、この降り返しの電話が掛かってくるのが思ったよりも遅くて、30分近く待った結果、「前のお客さんがロングコースなので、ご案内できるのは1時間半後になります」と言われてしまい、ホテルの退出時間の関係で無理だという理由で断わらせてもらい、他の目星を付けていた女の子のお店のHPを見てみるも、既に「受付終了」となっていました。

「こりゃ、まずいなぁ・・・」と焦りを感じてきながら、他の女の子を探そうと情報局の「即ヒメ」をチェックすると、今までに遊んだ回数は少ないものの、来てくれた女の子のルックスに不満は無くて、個人的に「可愛い女の子がいる」という認識だった、こちらのお店「ガールズスポット」の入店したばかりという女の子の割引情報を発見しました。

プロフィールでは「業界未経験」となっていて、写真もまだ無い所に若干の不安を感じないでもありませんでしたが、今までに利用してきたお店への信頼感から、「今日はこの子に決めた!」と決断して、早速電話を掛けました。

電話に出てくれた店員さんに情報局の割引情報を見た旨と、呼びたい女の子の名前を告げると、案内時間のみで来てくれるというのでお願いして、入室済みのホテルと部屋番号も伝えて、少し待っていると部屋ににノックがあり、ドアを開けると女の子が「こんばんわ」と挨拶をしてくれました。

その女の子とご対面したこちらの第一印象ですが、「えっ?・・・」と困惑したいうのが正直なところでした・・・。

目が悪いのでしょうか、眩しそうに目を閉じたような表情で、部屋に入ってきた時もまるで俳優がドラマで座頭市の演技をする時のようなその姿に、こちらとしては状況が良く飲み込めませんでした・・・。
お相手の女性
ショートカットで地味めなお顔立ちの女性。まだ十代となっていたプロフ年齢のような若さも感じられませんでしたが、ボディの方はそう悪くもありませんでした。
プレイ内容
ソファーに座っているこちらの横ではなく、少し離れたベッドに腰掛けた女の子はとりあえず、お店への入室確認の電話をして、料金の受け渡しなどの一連の手続きを済ませると、おもむろに「こういうお店って良く使うんですが?」と聞いてきたので、「うん、たまに使ったりするかな」と答えると、「私、このお店入ったばっかりなんで・・・」とポツリと一言・・・。

「入ったばっかりなんで・・・」に続く言葉をしばらく待っていましたが、それ以上は何も無いようだったので、こちらとしてもあえて追求はしなかったものの、何をするでもなく目を閉じたままで、うな垂れてベッドに座っている女の子を見て、少し場の雰囲気を変えようと思い、買ってきていた飲み物を冷蔵庫から2本出して、「これ良かったら、好きな方どうぞ」と言うと、女の子は「じゃ、これ」とだけ言って、お茶を手に取り二口ほど飲んだ後は、また目を閉じたまま「ぼ~っ」としています・・・。

その姿を見て、表情はともかくとして、仕事として来ているのに、全くやる気の無いように見えるその雰囲気に、こちらも「何なんだろ、この人・・・?」という印象を持ってしまい、「最近の大当たり続きだった風俗遊びの連勝記録が遂に終わる日が来たんだな・・・」という諦めの気持ちも沸き起こり、ショートカットで地味めな女の子のルックスも、好みの問題もあるとはいえ、夜のお遊びのお相手としては決してそそられるとは言い難かったので、「今回はもうこのままお引取り願おうかな・・・」とまで思えてきて、意を決して「なんか凄い疲れてそうだね、眠いの?、大丈夫?」と聞いてみると、「えっ!、いえ大丈夫です」と、初めて少し目を見開いて言ってきたので、答えによっては「なんかちょっと、急に体の調子が悪くなっちゃったんで」とか、適当な理由を言って帰ってもらおうかと思っていたこちらも気持ちを切り替えて、「じゃあ、時間も無くなっちゃうんでそろそろシャワーに行く?」と言うと、「あっ、はい」という答えだったので、それぞれバスルームに行く準備を始めました。

といあえず、さっさとパンツ一丁になってから、ふと女の子の方を見てみると、まだ服は1枚も脱いでいない姿で、手鏡を見ながらメイク直しをしていたので、「やっぱり、やる気無いんだな・・・」と再び諦め気分になりながら先にバスルームに行って、少し待っているとしばらくしてから女の子も入ってきましたが、裸になった女の子のボディは極々標準体型という感じで特に問題は無いながらも、以前として変わらぬ目を閉じたままの表情を見てしまうと、一向に気持ちが盛り上がってくる事はありませんでした。

それでも、バスルームを出てから、一緒にベッドに入ってみれば何か状況が変わるかもと思いながら、しばらく2人で横になっていましたが、女の子の方から動いてくる気配は全く無く、痺れを切らして「いつもはどういうふうにプレイしてるの?」と、こちらから聞いてみると、「お客さんに攻めてもらう事が多いです」との事だったので、「最初に言っていた事を考えれば、やっぱりそうなるよなぁ・・・」と思いながら、「じゃあ、こっちから攻めちゃうね」と宣言して、攻めを開始しました。

キスはあまりしたい気分でもなかったので、まず最初はオッパイを揉んで、揉みながら乳首を舐めてみると、女の子も微かに吐息を漏らし始めたので、思った以上に揉み応えもあったDカップバストを揉みまくったり、乳首を吸ったりコリコリと弄くっていると、気持ち良さそうに身悶えをし始めたので、しばらくオッパイを堪能してから下の方へと移り、脚をガバッと開いてあそこを触ってみると、反応はさほど大きくなかったながらも感じてくれていたのか、既に予想以上のヌレヌレ状態で、初っ端から指2本がスムーズにインして、中を刺激しながらのクリ弄りの攻めを開始すると、これには女の子の反応も大きくなってきたので、時折クンニでの舐め技なども繰り出しながらの攻めを続けていきました。

攻めながら見た女の子も同じ目を閉じている状態でも先程までと、現在の全裸で大股開きの状態で気持ち良さそうにしている表情では雲泥の差で、ルックスもそれほど悪くも無いようにも見えてきたので、テンションも上がってきましたが、ここで女の子の口から「私って、逝きにくいんですよね」との言葉が・・・。

プレイも気持ちも盛り上がってきたところで、急にこんな事を言い出す女の子の真意を計りかねましたが、暗にこちらの攻めを制する意味なのか?と思いながら女の子を見ると、以後は何も言わずに大開脚の同じ体制のままでじっとしています・・・。

なので、こちらも再び攻めを開始すると、女の子はまた気持ち良さそうに声を出して感じまくっているので、攻め続けていると今度は「気持ち良くはあるんだけど・・・」と女の子が言い始めました。

ここでこちらも一旦攻めを中断して、女の子と話してリサーチを開始してみると、「普段から逝きにくい方なんで、たまに逝けるけど逝けない事の方が多い」との事で、こちらの攻めに対しては「気持ち良いは気持ち良いんだけど、今日は逝けないかも・・・」とイマイチ芳しくないお言葉だったので、それに触発されたのか、急に私の中であるミッションが発動されてしまいました。

そう、それならば今日は自分はもうどうでも良い、どうにかしてこの娘を逝かせてしまおうと!!

しかし、残り時間も少なくなってきたので、女の子にローションを出してもらってからは、両手にローションを塗りたくり、指を3本出し入れしながら、同時にクリも弄りまくり、遂には昨年の最終戦で腕が破壊されてからは、自分の中で封印したつもりだった、超高速指ピストン、ローリング指ピストンなどの技まで出して攻めまくりましたが、女の子は気持ち良さそうに反応しながらも、とうとう「逝く」という声を発する事はありませんでした・・・。

終了時間が近づいた事を知らせるアラームも既に鳴り、今日は自分の敗北を悟りながらも、僅かな残り時間でどうにかならないかと、まだひたすら女の子の秘部を攻めていましたが、ここで急に我に帰りました。

今のこの状況・・・、無防備な大股開きの体制の全裸の女性のあそこを気持ち良さそうにしているのを良い事に、指3本入れてジュッポジュッポと掻き回しまくり、最初に部屋の照明を暗くしなかったので、その様子は細部まで鮮明に見えています・・・。

AVだったら1週間レンタルで借りて抜きまくった後に、しばらくしてからまた借りたくなってしまうような大興奮映像です。

「今、自分は物凄い事をしているんだなぁ・・・」と冷静になってきたと同時に、股間のものにも「ググ~ッ」と込み上げてくるものがあり、「あっ!、やばっ!」と思わず抑えようとした手に付いていたローションのヌルヌルが逆に拍車を掛けてしまい、我慢しきれずにとうとう自分の手に出てしまいました・・・。

女の子から何もされなくてもフィニッシュしてしまうような、大興奮の攻めを堪能出来たともいえますが、下手すれば女の子からばかにされかねない失態とも思えたので、「もう時間みたいですね、すいません何か」と言いながら、バスルームへ向かった女の子に「いや、別に全然いいよ」と冷静を装って応えて、女の子が戻ってくる前に素早く後始末を済ませて、最後まで何事も無かったかのように振舞いながら女の子とお別れしました。
今回の総評
今回はお店への信頼度からプロフィール写真もアップされていない女の子を呼んだところ、最初はちょっと失敗したかなと思ったところがあり、プレイの方もまだ経験が浅いとの事で何もしてもらえませんでしたが(こちらが一方的に攻める事を選択したのもありますが)、ひたすら攻めまくる事が出来て、久々に女の子からのノータッチフィニッシュも達成出来たので、最終的にはまぁまぁ満足出来たと思います。
ただ、それも攻め好きな自分だからこそ言える事で、女の子の攻めを期待する方だったら、問答無用の星一つになったかと・・・、攻め好きだったのが幸いした結果だったと言えるでしょうか・・・。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
電話受付のスタッフさんの感じが良いです。
このお店の改善してほしいところ
今回の女の子は仕事として来たとは思えないような態度だったので、客の元に向かわせる前に、最初に接客などをきちんと指導した方が良いと思いました。
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