口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 17000円（室料込）
平日7：00～15：00のイベント料金60分15000円　+　指名料2000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

福原に行くのは実に久しぶりの事でした。事前にネットで調べてある店で遊ぶ気マンマンだったのですが、その店の信じられない対応にそれもかなわずとなってしまいました。前日に確認の電話までしたのに･･･。
第一希望店しか調べていませんでしたので、ソープ難民になってしまっていました（涙）

それでも辺り中ソープ店ですので、どこにしようか迷いました。
一旦密集地帯を離れてモバイルでリサーチしたのですが、吉原慣れしているのと、出先で予算も限られていることもありイマイチどの店も決め手に欠けます。
うーん、これならばおとなしく東京に帰ってから遊んだ方がイイかな、と思いはじめましたが、でもせっかく来たので雰囲気は味わって行こうと、隅々まで歩き回ってみることにしました。

午前中だったので客の姿はまばらです。時間帯ゆえかすべての店頭に客引きがいる訳ではありませんが、それでも店によっては熱心に声を掛けてきます。その中でもとりわけ熱が入っていたのがこの店でした。

「どうですか、イイ娘がスグ入れますよ」

まあ、これはフツウです。でも更に、

「普段は予約一杯なのに、たまたま今だけ空いているんです。テクがあって気立てが良いので旦那さんのような方にとっても人気の子なんですよ。ホラ、写真だけでも」

と、スマホを取り出して見せてくれようとするのです。
ふと立ち止まって写真を見ようとしますが、手つきがぎこちなくてナカナカ出てきません（笑）それにほだされて、

「じゃあ、中で写真だけでも見せてよ」

ということになりました。そうしたら靴を脱いで待合室まで通されます。カード入れに入った写真を示し、

「こんな子になります」

まあスタジオ撮りの修正バッチリと思われる写真なのであまりアテになりません。

「いくつ？」
「２○歳です」
「他の子は」
「いるにはいますが、どの子も待ちがあります」

と、あくまでこの嬢押しです。一応料金も聞きますがまあ許容範囲。そんなやり取りを経て、折角だから遊んでゆこうという気になりました。

総額を支払い、嬢の名前を書いた紙片を渡されてしばらく待ちます。
それほど広くない待合室は、私一人でした。やがて時間になって案内されます。

お相手の女性

アラサー、ややぽっちゃり
まあ想像の範囲でしたが、見た目も体型も年齢もそれなりかと。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

「お待たせしました～」

ドレス姿の女性は、予想通りかなり表示年齢よりも高め、ややぽっちゃりさんでした。そしてなにより妙に人慣れしていて、まるでスナックのチーママかのようでした。
水商売感はプンプン漂っていますが、この時のクサクサした気分的には安心して身を任せられるこういうタイプは決して悪くありませんでした。

階段を上って部屋に入りますが、それなりに年季が入った建物です。まあ、吉原などでウンと古い箱を見ていますから、それほど気になりませんけど。

「上着お預かりしますね」

愛想良く、なおかつテキパキとアシストして服を脱がせて行ってもらいます。上手に再現できませんがその話し言葉は関西弁で、何とも新鮮な気分にさせてくれました。

あまりにベテラン感があったので、こちらも図々しく嬢の風歴を聞いてしまいました。やっぱりというか、元々箱ヘルにいてソープに移ってからもそれなりのキャリアがあるそうです。
ふーん、と聞いている内に嬢もセルフでドレスと下着を脱ぎ、洗い場へ移動します。

しっかりとボディーソープを体に擦り付けて密着し、ボディ洗いもしてくれます。
あっ、この嬢だったらと、当初ベッド１回戦かと想定していたのですが、急遽マットをできるか聞いてみると、

「うれしいー、私マット大好きなの」

という返事。湯船に入ってうがいしている間に、手早く準備を進めます。
排水溝のところがかなり傾斜していたので、そこに洗面器をあてがってマットの水平を取っているのがおもしろいと思いました。
ローション溶き用の専用の洗面器があるのも、初めて見たような気がします。

「じゃあ、お願いします」

マットの上にうつ伏せになると、適温のローションが垂らされ、彼女の体が覆い被さってきます。
かなりの重量がありそうなのに（失礼）、こちらに重みを掛けることがなく、プニョプニョの体を押しつけてきます。
この嬢は、乳首がプクっとしているのと、下の毛がソコソコ濃いので、そのふくよかな体といいマットをするにはモノスゴイ適した体を持っています。それを自分でも十二分に理解して、背中の上を縦横自在に行き来します。
足の裏にローションまみれの乳首を擦りつけ、足指舐めもネットリとです。

やがて足下に体をずらせてゆくと股の間に顔を埋め、アナルをベロベロ舐め始めます。思わず腰を浮かせると、今度はドリルのようにグイグイねじ込んできました。

うっとりと柔らかな刺激を楽しんでいると、

「じゃあ、仰向けになって」

と、くるりと上を向かせられます。
体全体と、手、口を使ってヌルヌルを楽しんでいますが、愚息はもうパンパンです。

「そろそろ○○る？」

そう申し出てくれましたが、一つやってもらいたいことがありました。
そうです、スマタです。
彼女がヘルス出身だと聞いたときから気になっていたのです（笑）そう申し出ると、

「うん、出来るよ」

と、愚息に手を添えて、アソコにグリグリと押しつけて動いてくれます。
ん、この感じなんだろう？
それは、彼女のクリでした。これまで見たことがないほど大きなもので、それが愚息に触れて今まで味わったことのないような刺激を生んでいるのです。
素直にキモチイ、と伝えると、

「元々大きいんだけども、興奮してますます膨れているの」

と、何ともウレシイ返事。
ようやく帽子を着用して、騎乗位で○○です。

彼女のナカはかなりキュウクツで、得も言われぬ刺激を受けます。
結構最初からガンガン責められてしまったので、キモチイ一方、このままイカされてはもったいないと思いました。

「ちょっ、ちょっ、ゆっくり」

ニッコリ笑って、一旦抜いて添い寝すると、胸舐めしながら愚息回りをフェザータッチでなで回します。
うっ、上手い。これかえってヤバいかも（笑）

するとそれを察したのか、嬢の方から

「上になる？」

と申し出てくれました。おおー、マット正常位。私の経験だとこれデキる率はかなり低いように思います。
滑らないようにバスタオルを追加して、上になって挑みます。
彼女の豊満な体がローションでテラテラして、何とも言えない感触です。

そのままギュッと抱きしめて、放出を遂げたのでした。

マットの上で大の字になっていると、慣れた手つきでローションを洗い流してゆきます。
湯船に入っている間にマットを片付けると、もう一度洗い流してくれました。

丁寧に体も拭いてくれ、衣服も取り出してくれました。
部屋に冷蔵庫があり、小さい缶のジュースを勧めてくれました。６０分でマットすると、普通慌ただしいように感じますが、彼女は手際が良かったので、せかさせることもなく楽しめました。

神戸のグルメ情報など聞き、下まで手をつないで見送られたのでした。
地元情報もとってもタメになりました。

今回の総評

普段はなんのリサーチもせずに突撃するなんてことは滅多にないのですが、たまにはしてみるものですね（笑）

実は私、そんなにマットは好きな方じゃありません。というと語弊がありますが、そんなに大した遊びをしてきている訳ではありませんが、何人かスッゴク上手な嬢にお相手してもらってからは、フツーのマットだと物足らなくなるというゼイタク病になってしまっているからです（笑）
しかしこの福原で出会った嬢は、熟練のマット職人であったと言えます。ただマットの時にシャワーを止めていたので、ちょっと冷え冷えとしました。湯気だらけになるのを嫌ったのかもしれませんが、熱めの湯をマットの下に差し込んで置いて欲しかったです。寒い思いをしたのは、要改善点ですね。

見た目と年齢がアレなので総合的に飛び切り極上の体験かと言われればそこまでではありませんが、慣れていて人当たりの良い嬢とあってソコソコ満足できたので良しとしましょう。
関西弁、イイですよね（笑）

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

最初目当ての店でクサクサしていたので、熱心な接客ぶりに心打たれました。

若い素人系の嬢と遊びたいときにこの嬢をあてがわれたら、えっ？て感じになってしまったでしょうが、この時の気分的にはグッドチョイスでした。

そういえば、風俗店で「旦那さん」なんて呼ばれるの珍しいですよね（笑）

このお店の改善してほしいところ

店員に年齢聞く時には、だいたいどの店でもある程度正直に答えてくれるのに、今回は店表記どおりに言われました（笑）

後で気がつきましたが、一人しか案内できないのであれば、指名料取らなくても良かったのでは？