口コミ(体験談)|信長

王冠マークについて

口コミ体験談

店名信長
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年04月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 20600円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
東京に出られる日が決まり、ならばこの前楽しくお相手して頂けた姫に連絡を入れてみる。
丁度その日はこの姫の出勤する日で、自分のその後のスケジュールから、早めの時間に予約をお願いした。いわゆる「姫予約」です。今回はこれもしてみたかったことのひとつ。

こうして姫予約をすることのメリットは・・・
①お店の予約可能なものよりも早く予約が出来ること。
②お互いの意思の疎通ができることで、会うまでの間も楽しく過ごせる。
③お店からもお得意様風な扱いをしてもらえる可能性が高い。(※長いこと通う店の場合には、特にスタッフさんとの関係も大事になり、より丁寧に扱って頂ける可能性が高くなる。)
④お互いのスケジュールが変わった場合でもすぐさま調整が出来る。
⑤お店とのやり取りが無く、確認の電話などの手間が要らない。

反面、デメリットがあるとすれば・・・
①こちらの都合でのキャンセルがしにくい。


さてさて、当日になり、途中から姫に「予定通り到着できそうだ」と連絡を入れる。
向こうからも「楽しみに待っている!」と返信が来る。

三ノ輪駅に着き、とぼとぼと歩いて店に向かう。
そろそろ店の近くに来た所で、なんと路上で姫とばったり。(笑)
ほぼ同時に店に到着で、同伴で店に入るという、非常に珍しい経験をする。(笑)
実はこの前痛めたところがまだ完全ではなく、歩くのがゆっくりなので早めに店に辿り着こうとしたところ、こういう「面白い」事とあいなったわけでありました。

玄関先で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて店に上がり、表面カウンターで姫と一緒にチェックインの確認。
実はプレー時間はベーシカルな1時間でお願いしていたのだけれども、ダブルに変更したいと途中で考え始めていて、それが可能かをここで確認。大丈夫だということで総額を支払い、姫は準備に消える。
(ダブルにするのは、その後の自分のスケジュールがそのほうが都合がよく、また、この姫とはこの狭い部屋の中でも違和感無く過ごせそうなこと、ゆったりと色々なことを楽しみたかったこと、合間に色々な話をしてみたかったからで、ただ一つ不安があったのは自分の身体的なダメージであった。)

予約時間よりも大分前だったので、待合室に入って姫の準備を待つ。
サービスドリンクのオーダーを聞かれ、それをテーブルまで届けてもらって、飲みながら時間の来るのを待つ。

待合室はテーブルを真ん中に挟んで対面座りで四座。
大きなTVが置かれていて、コミック雑誌や新聞が用意されているが、今ではスマホがあるので待っている時間もそれほど退屈はしないで済むようになった。
途中で二人ほどフリーの客が来て、先に案内されていった。

予定の時間となり、姫の準備が出来たところで呼び出され、和装になった姫と再対面(?)して階段を上る。
今回は3階の部屋であった。
部屋には土地の名前が付けられていて、その漢字が古風な雰囲気を出している。 例によってスクエアなガラス窓には内側からハンカチの目隠しが貼られていて、そこにその部屋を使っている女性の名前が書いてある。
お相手の女性
既にこの前体験レポを書いた女性。
やや人見知りがあるのと、のんびりしたところがあるので、エンジンがかかるまでが大変そうには感じるのだが、こちらが上手くリードして軌道に乗ってしまえれば、しっぽりとラブラブで期待以上の「濡れ場(?)」を味合わせてもらえる。
プロフィールの信用度は今の写真のままだと下の★の通りです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
部屋に入ってすぐさまお互いに抱きついてぎゅっとハグ!
「会いたかったー、会えて良かったー!」で最初から安心モードに突入。

すぐさま上着を脱ぎ、ズボンも脱ぎ、それをハンガーに掛けてアクリル扉の収納箱に入れてくれる。
こちらが下着姿になったところで姫の衣装に手を掛ける。
帯のマジックテープをはがし、浴衣の上から身体をまさぐる。
浴衣を脱がせて肌襦袢姿にして更にまさぐる。
肌襦袢も脱がせてブラとパンツに。
ホックを外して後ろから胸をどんどん揉む。
こちらの大きくなり始めたものを姫に押し付けたり。
パンツも落としてお尻にチュ!
この流れだと即即に持って行きそうだが、この姫はそれはしない。
こちらも下着を籠に放り込んで共に全裸になって洗い場に。

例のアクリルの椅子に乗せたタオルにお湯を掛けて温めてそこに座る。
洗面器にスポンジで泡を作ってそれで身体を洗い始めてくれる姫。
イソジンを使って局部の消毒。
ここでシャワーで流すところをリクエストして泡踊り。
姫の胸にも泡を乗せて、乳房同士が擦れ合う密着洗い。
時々乳首同士がコンタクトして「あぁ・・・ あぁ・・・」(笑)
背中に回って後ろから密着してきて姫の身体が円運動。
たわし洗いもお願いしたいところだが、この姫、あそこに洗剤が入るのを嫌うのでそれは無し。
立ち上がっての密着洗いもそこに気を使って行う。

湯船に浸かって歯磨き。
泡踊りなどソープのプレーについてもお話しをしてみる。
今回の部屋はマットも置かれていてマットプレーも可能なのだが、準備があったり、こちらの体の具合から今回はベッドだけにしようかとそのときに決めた。
姫は自分の身体にシャワーを浴びるが、何時までもしていそうなので、「寒いから湯に入って来なさいよ!」と促して、一人がやっと入れる浴槽に呼び入れる。
例によって大股開きで浴槽に入ってくる姫。
嫌が上にも茂みとその中にあるものがパックリと目の前に来る。
この狭い湯船ではお互いに抱きかかえるようにしないと一緒に入れない。それでも姫の胸から上は湯の上に出てしまう。
しかししかし、こうした狭い場所も悪くは無い。必要に迫られるのでどのような形にしても身体が密着してしまい、ラブラブにせざるを得ない。(笑)

下から姫の胸と顔を見上げるようにして、悪戯っぽく姫の胸を揉み揉み。
ツンとした姫の乳首を鼻先で転がしたり啜ったりして優しく口に含む。
姫は感じるたびにブルっと震え、吐息を漏らしてくれる。
舌先で乳首を転がす。
感じるたびに「アッ!」ブルッ!
これを谷渡りよろしく両方念入りに行う。(時間に余裕があるとこうした時間をたっぷり楽しめる!)
姫の身体を更に持ち上げ、茂みのに下に舌を這わせる。
しかし、浴槽が小さいので片足を上げての大股開き。
既にそこはヌメヌメ状態になっていた。
栗から唇から入り口から、したいだけたっぷり味合わせていただく。
感じるたびにブルッとアァっと(笑)
時々指で洞窟探検をしながら更に嘗め回すと、どんどん溢れる清水。

攻守交替
姫から「湯船の縁に腰掛けられる?」と促され、Fをされる。
柔らかく、ネットリとかなり気持ちが良い。
このまま逝かせるわけではなく、気持ちのよい時間を持続させる絶妙なFの技。
外光が射す明るめの中でいやらしくも長閑なムードを楽しむ。
そろそろこちらも悪戯を再開したくなり、姫に尻をこちら側に突き出してもらい、後ろからレロレロ。
片足を湯船の縁に持ち上げて、股がパックリ開いた状態になってもらって更にレロレロ。
時々胸に手をやって揉んだり摘んだり擽ったりをし、時々ブルっ!アァっ! どんどん唇の圧力を高めてゆくと、姫の反応も大げさになってくる。
そうした姫の姿を見ているだけでも興奮するが、更に自分がそこに関わっていることが妙に浮いた感じがして・・・「エッチなことしてるんだなぁ!?」と(笑)
自分の物のやる気が醒めないうちに立ち上がり、姫の後ろから〇〇。
浴槽の前の壁に手を突いて必至に体勢を維持する姫。
こっちは姫の腰を掴んで固定させ、どんどん腰を動かす。
今回はかなり長い時間するも、姫の体勢が凄くて疲れて可哀想なので、解除してベッドに上がる。

ベッドではすぐさま姫を仰向けに寝かせてどんどん攻める。
あそこを嘗め回して興奮度をどんどん高めたところで正〇位で〇〇。
姫の身体にのしかかり、密着して運動しているとかなり汗だくになってくる。
ティッシュを手にとって汗をぬぐってくれる姫!
そういう愛おしさも含めて、どんどん愛情を注ぎ、そのままフィニッシュ!

解除して汗だくの身体をタオルでぬぐって、ベッドの端に仰向けに寝て休憩。(このベッドは小さいので、端の方に寝ないと二人は乗れない!)
姫も横にうつ伏せに寝てきてお話タイム。
色々なお話をする。(一戦を終えてのこうした距離感にも違和感が無い。)
自分「今度は5時間くらいとって、一緒に昼寝でもしますか!?」
姫「う~ん、そんなに時間を取るなら最初の二時間ここでして、その後外出もいいよね!」
自分「外出って、どこか遊びに行きたいところ、ある?」
姫「どこが好き?」
自分「ソープ!」(爆笑)
姫「・・・(苦笑)」
自分「でも、ひょっとして、連れ込みで3Pってのも面白いかもね!?」
姫「昔二輪車やったことがあるけどねぇ・・・」
自分「女性同士の相性もあるから難しいよね。気が合わない相手とは難しい?」
姫「他の女性のに入って、その女性の液体べっとりのあれを舐めるのは実は嫌なんだよなぁ・・・。」
自分「やっぱりそうだよねぇ、ああいうことを出来るのはやはり特別かな?」
この姫、その辺の感性はノーマルらしく、そのために「即即」もしないらしい。
聞けば、かなり高齢のお客も多く、中にはかなり不潔で臭いも凄い客もいるらしい。だから最初の洗体は必須でしているそうで、「せめてお〇ん〇んだけでも洗わせて!」だそうだ。

マッタリとした時間。
それでは久しぶりに姫にマッサージでもしてみようかと、姫をベッドの真ん中にうつ伏せで寝させてマッサージ開始。
かなり凝っている姫の身体。
土踏まずをほぐして、アキレス腱からふくらはぎ、太ももに移動して、肩、背中、腰。
指圧も交えながら「う~~~ う~~~」(笑)
しりっぺたの揉み揉みがかなり気持ちがよいらしい。
時々お尻の間のあそこを手で急襲!
「キャっ」と言って尻をギュッとつぼめて大事な部分を隠す姫!(笑)
いやー、こうした恥じらいを持っているのはとっても素敵!
だからこそのエロス満開が出来るのだろうなぁ?
時としてこちらの顔を尻にやってキューっとあそこの匂いを吸う。
「キャー!」
マッサージ、悪戯、マッサージ、悪戯!
その都度反応する姫が楽しくて仕方が無い!(笑)
仰向けにして膝のケア。
姫の胸の周りをマッサージ。
しかし、妙にエロい反応も出てきてしまう姫。
こっちも徐々にエロい摩り方に移行していくとどんどん悶えてくれる。
大事な部分に手をやると・・・ 既に溢れかえっていた!

こうなったらもう完全にエロプレーに再突入です!(笑)
どんどん攻めまくってから正〇位・バック
一旦解除して姫の口撃から、上からの馬乗り。
この姫の馬乗りは実に気持ちが良い。
あそこの幾重にもなった絞り加減が素敵で、おそらくそのまま達成できてしまいそうな感じではある。
姫の乳首を吸いながらの運動は姫もかなり感じるらしく、温水が溢れてくるのをあそこに感じる。
しかし、動作が割りとゆっくりで、自分には少し緩く、我慢が出来ずに自分から腰を動かしてしまう。
対面座位・バックで深く・そしてまた正〇位。
しかし、ここである程度予想はしていたが、自分の身体に負担がかかってしまい、あっちもぴりぴりとしびれてきて、これ以上は難しくなり止む無く中断。
お互いに汗びっしょりの状態でしばらく抱きしめあってから解除。

洗い場に行って汗を流ながらまたまたお話。
この時、実はここに体験談を書いていることをカミングアウト。
姫からは肯定的な反応をもらえた。
そして、「実はこのお店のレポをもう少し書きたいけれども、他の女性にも入っていいかな?」とか聞いてしまう。
「どうぞどうぞ! お店のためにもなるし、そういってくれると逆にこっちも安心できて気が楽!」と言っていただけた。
ついでに「誰がおすすめ?」とか、あ~遠慮もなく聞いてしまった。(笑)
「う~ん、〇〇さんかなぁ」とあっけらかんと教えてくれた。
公認の「浮気」のお願いであった。(笑)
しかし、目の前のこの人に対する思いももちろん、十分に伝えているのは言うまでもない。

洗い場から上がって衣装を着ながら、お土産を渡して時間一杯情報のやり取り。
このサイトのアドレスを教えたところで時間一杯になり、ハグをして再会を誓って部屋を出た。
今回の総評
お気に入りの姫とのゆったり時間の再戦。
こちらの体調のこともあり、完璧な内容には出来なかったけれども、それでも十分にこの時間を楽しく過ごせて大満足!
もちろん最高点でも良いけれども、今回はあえて★四つです!
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
老紳士風なスタッフさんが安心感を醸し出している。
このお店の改善してほしいところ
接客に余裕が無い感じを与える男性スタッフさんが居る。
もう少し落ち着いてお客目線で優しくなって欲しい。
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