口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア新橋
投稿日2016年04月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 8500円(室料込)
18~21時7500円 + 指名料2000円 - メルマガ割引1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久し振りに新橋のピンサロに行って来ました。
この店は月替わりでイベントを開催していますが、結局のところしばらくメルマガ割引でAコース2000円引き、Bコース1000円引き+10分延長というのが実施されています。

そして注目すべきは、現在はHPのどこにも記載されていませんが電話予約ができるということです。
3年ほど前に電話予約券を来店時受付していて、当然私もその時に入手していました。その時には専用の電話番号に掛けて登録番号を申し出るような仕組みになっていましたが、いつの間にか店の代表番号に掛けるようになっています。

店のオープンが11時ですので一応10時から予約受付となっていますが、店員が出勤していない?のか電話が出ないことも良くあります(笑)

この日は珍しく、10時過ぎに割とスンナリ出てくれました。

「はい、ラブアンドピーチです」
「予約お願いします」
「女の子と時間は?」
「〇〇さんで○時からで」
「延長のご利用は」
「メルマガBコースで」
「それでは時間の5分前に来店ください。前後の都合で案内が遅れることもありますので」

と、ややブッキラボウながらも、キチンと延長の確認もしてくれるので安心できます。

そして当日。新橋駅前の繁華街を抜けて、地下に降ります。降りた正面に嬢の写真パネルがあり、入ってすぐのところにカウンターがあります。
予約の旨を伝えて、メルマガ画面を提示して料金を支払います。
先にトイレを借りて待合室で少し待ち、しばらく待って声が掛かります。

店内はあまり広くないベンチシートのブースが 4・3・4席づつ並んでいます。
席で店員による爪チェックを受け、飲み物を缶で渡されます。
お相手の女性
何度か入っている嬢
20代中盤、スリム、美乳
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「あっ、お久しぶり」

ニコニコとほほえんで登場しました。

この日のコスチュームはイベントでセーラー服でしたが、大人っぽいこの嬢的にはチョット厳しいかも(笑)
すぐに横に並んで座って体を密着させると、こちらの首に腕を回して斜めに体を預けてきます。
私の方からも嬢の頭の後ろに手をやって、軽くナデナデ。
顔と顔がくっつきそうな距離で、お互いの近況報告の花が咲きます。初対面の嬢だとイキナリここまでの密着はできませんよね(笑)

楽しくおしゃべりしながらも、これまた馴れ馴れしく(笑)、夏物のセーラー服の薄い生地越しにオッパイをモミモミしたり、プリーツスカートに手を突っ込んでスベスベの太ももを撫で回します。
嬢の方からも、ワイシャツ越しに乳首を指先でコリコリしてきたり、そろそろ大きくなりかけてきた愚息をズボンごしに撫で上げてきたりします。
タマらずにチューして、彼女の柔らかい唇をむさぼってしまいました。焦る私をとがめ立てるでもなく、目を閉じてシッカリと受け入れてくれます。そればかりでなく、向うから舌もヌメヌメと入り込んできます。
うーん、このまったりとしたイチャイチャ、大好物です(笑)

さすがにズットそうしている訳にもゆかず(笑)、お互い脱衣します。が、この時、

「ごめんなさい、生理なの」

と宣言。そうなんですよ、この店は生理確認を行っていないので、たとえ電話予約であっても教えてもらえないのです(涙)
内心のガッカリを顔に出さないようにして、

「ウン、大丈夫だよ。その代り、思いっ切り責めてね」

爽やかに答えます(笑)

壁にもたれかかる私に、パンツ1枚の嬢が覆いかぶさってきます。両手で頬を挟んで熱烈なチューの応酬から再戦です。唇を捉えたまま、手で乳首や肌を撫で回し、更に愚息へも達します。最初はそろりそろりとでしたが、竿をキャッチして軽くしごき出そうとするので、

「まだまだ、ユックリとお願い」

こちらから責められないので、この勢いで進められたらあっという間に終わってしまいます(笑)
ですので、歯がゆいような柔らかな責めをしばらく楽しむことができました。
こちらからも、垂れ下がるオッパイを必死に手を伸ばしてモミモミしていると、

「オッパイ舐める?」

と、彼女の方から申し出てくれました。ウレシイなあ!
体勢をチェンジして、今度はこちらが覆いかぶさります。先ほどと逆に、こちらから顔を挟んでたっぷりとキスをして、胸をモミモミします。そして体をずらせていって、両手でダブルモミモミとダブルチュッチュッの併用攻撃を加えると、

「んんっ、キモチイ」

と、声を漏らせてくれます。ドサクサに紛れてオッパイに顔を挟んでみたり、顔を埋めて行き苦しさをセルフで味わってみたりしましたが、こちらを信用して?好きなようにさせてくれます。
その内、またも彼女の方から胸を触ってきました。十分にオッパイを堪能して満ち足りたので、三度元の体勢に。

今度はストレートに愚息に舌が触れます。ネトネトと表面を舐め回し、先っぽをスッポリと咥えて舌先でクニュクニュ刺激してきたりと、バリエーション豊富な責め方です。
背をもたれ掛けながらうっとりと見惚れていると、今度は更に頭を深く下げて、玉袋を舐めてくれました。そのときに、いきり立った竿越しにチラチラと目線をくれるのが何ともイヤラシイ!

再び竿舐めに戻ると、私の両脇で支えていた腕を引く気配がします。そのまま両手で私の両乳首をサワサワしてくるではありませんか!
中腰のツライ体勢だとは思うのですが、愚息に口中の暖かい感触を味わいながら、両方の乳首に刺激を送られてコレはタマリマセン!

天井を眺めながら掛け算九九を暗誦し(笑)気を反らせようともしましたが、しょせん儚い抵抗でした。
愚息が吹っ飛ぶのではないかと思う程の刺激で放出を遂げました。

こちら優先で後処理をしてくれ、最後に口の中の物を紙おしぼりに出すと、

「なんだかスゴイ一杯出たね」

と言われてしまいました。ウン、ドクドク出た自覚ありました(笑)

裸のまま、最初と同様にしなだれかかってきてくれたので、肩に腕を廻し、遠慮なくオッパイを触ったりしていました。やがて店内コールがかかり、そこから服を着はじめました。

名刺を書きに戻っている間ぼんやりとしていましたが、店内にあまり客はいない感じでした。平日夜だとそんなに混んでいないのかもしれません。

名刺をもらうと、手を引かれて入り口まで見送ってくれます。スグそこで店員が見ているのに、お構いなく見送りキスをしてくれるので、こちらもチョット大胆になれた気がしました(笑)
階段を登ってゆくとき、何度も振り返ってしまいますが、ずうっと下の踊り場で手を振って見送ってくれていたのでした。
今回の総評
今回に限って言えば、店がどうだという話ではなく、全くこの嬢との相性の良さです。

このところフラットシートのピンサロに慣れてしまっていると、ベンチシートかつあまり広くないブースはマイナス要因でしょうが、それを感じさせない、お互いの好きな行為を分かり合えたイチャイチャぶりに大満足です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話予約ができること。

夜行くとチョット高いかなという気もしますが、10分延長の魅力の前には仕方ないことです。
このお店の改善してほしいところ
10時から電話に出てほしいです。
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