口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 7500円（室料込）
18:00~21:00料金7500円　+　指名料2000円　－メルマガ割2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

なんだかその日はクサクサした気分でした。やるせない思いを抱え、そのまま真っ直ぐ帰宅する気にもなりませんでしたが、たまたまマイ・オキニの出勤メンツもよろしくない。

えーい、どこでもイイから遊んで帰りたい。でもフリーで爆死も絶対にしたくないとと検索検索していると、この店のイベントデー、通常料金の2000円引と10分延長というのが目につきました。気が付くと足は上野に向かっていたのでした（笑）

同店では、探検団でちょっとしたブーム？にもなった３Ｐイベントも継続中ですが、この日の気分はイチャイチャと戯れて癒されたいというものなので、３Ｐはしたくないというものでした。ですので、以前３Ｐの時についてくれたＡ嬢の出勤を確認しての突撃でした。

店頭の店員に予約なしであることを伝え、２階で受付します。度々名前の挙がる特徴のある店員でしたが、幸いこの日はそれほど機嫌悪くなさそうでした（笑）

「ご指名は？」
「Ａさんで」
「…○時間待ちですね」

うわっ、混んでいる。さすがイベントデーです。彼女には悪いけどそこまで待てません。そこで第二候補の嬢の名前を挙げました。幸い少しの待ちだったので、メルマガ画面を提示して料金を支払い、一旦外出してきました。

時間前に戻り、番号札をもらって奥の待合室で少し待って案内です。

お相手の女性

２０代前半、ちょっとムッチリ

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

実はこの店にも、オキニと呼んでよいものか何度か指名した嬢がいたのです。決して彼女の事を忘れた訳ではないのですが、このところ方々を回るのに忙しく、めっきり会いに来ていなかったのです。
少々バツが悪いですが、絶対に外したくない気分だったので彼女の慈悲にすがりました（笑）

ブースに通されると、爪チェックと手のひら消毒。店員に手をかざしたら、爪先を指で触られたのがチョット妙な感じでした。
カナリ明るめなこの店ですが、ホトンドのブースが埋まっていました。しかし見た感じでは３Ｐしているのは１組位。ブームもやや落ち着いたのでしょうかね？

フラットシートに足を延ばして待っていると、割とすぐに嬢が現れました。

「うわー、久し振り。元気にしていた？」

ああっ、やっぱり言われちゃいました。

「ゴメンゴメン、中々来れなくって」
「ううん、いいよ。それよりも忘れられたかと思っていたから、会いに来てくれてウレシイ」

この対応、若い嬢なのにデキすぎています。

パーテションに並んで話が弾みます。数か月ぶりだというのにこの前はあんな事話したよね、とかお土産に何をくれたよね、とか一々細かい事まで覚えてくれるのには感動すら覚えます。ものスゴク沢山の客を相手にしているハズですのに。

この日のコスチュームはナース服でした。ややふくよかなその嬢が着ていると、ちょっとムチムチしていてそれはそれでアリです（笑）
話をしながら胸や露出した太ももを撫で回していると、彼女の方から半身でこちらを向いてもたれかかってきます。

すかさず本日初めてのキス。久々に味わうその感触で、彼女の柔らかい唇と、情熱的なキスを思い出しました（笑）ギュッと肩を抱きしめて、ゆっくりとキスに酔いしれます。

とは言え、さりげなくコスチューム越しに胸を揉んだり、お尻を撫でたりし始めます（笑）すると嬢の方からも、シャツ越しに私の乳首を指先で刺激して、ついでにボタンも外しにかかってきます。こういうこちらの好みを分かってプレイをすすめられるのは、本指名のありがたいところです。

「じゃっ、脱いじゃおうか」

嬢の申し出で、数秒（笑）で靴下以外マッパになり、下を軽く拭いてもらいます。
ところがこの日、彼女はナース服を脱いだ後、ブラジャー・パンティーを脱ごうとしません。下着姿でこちらを押し倒さんばかりにしがみついてきました。再びたっぷりのキスの後、彼女の方から積極的に首筋、耳と舐めて来たので、それに従ってされるがままです。

私の好みを覚えていてくれ、確実に急所を突いて責めたててきます。

「うっ、ううう」

その激しい責めに、思わず声を上げて体をビクビクさせてしまいました（笑）
彼女はそれを嬉しそうに眺めると、

「ふふっ、ピクピクしてるよ」

と、今度は言葉責めを仕掛けて来ました（笑）明るい店内で黒い下着姿の彼女の笑み…性感帯だけでなく、男心のツボを実によく突いてきます。
勝ち誇ったような表情の彼女は、続いて、

「脱がせて…」

と迫ってきました。な、なんだ今日の彼女は。ナゼ続けざまにいろんな意味でこうグイグイ来るんだろう（笑）
ごくり、と唾を飲んで言われるがままに背中のホックに手を回し、ブラジャーを外すと、ポロンと美乳がこぼれ落ちました。何度も目にしているハズですのに、この日に鮮やかな登場の仕方は感涙モノでした。

後は受け責めともに、正にくんずほぐれずのプレイでした。
まずはこちらのターン。フラットシートに嬢を横たえると、見回りの店員に注意を受けない程度に体をずらせ（笑）、全裸と全裸の抱きしめ合いです。
スリムな嬢が好きな方も多いと思いますが、こうやって抱きしめたりする時には、断然肉付きが良い嬢の方が勝っています（笑）抱きしめてキスして揉んだり吸ったり…もはやピンサロのレベルを超越したイチャイチャを楽しませてもらい、今度は私が下になって彼女のターンです。

「じゃあ、たくさん責めちゃうぞ」

ハイ、お願いします（笑）
まずは胸舐めからスタートです。いやこれがですね、久し振りだというのに完璧に私の好みの強さを覚えていてくれていたのですよ。「痛い」と「物足らない」のギリギリの限界点。舌先と唇、時には軽く甘噛みを交えて、しかも腕をシッカリと胴体に回して密着度は抜群です。

愚息はもうビンビンになって、彼女のお腹のあたりをグイグイ持ち上げています。すると胸舐めしたまま、竿には触れず玉のあたりを柔らかくなで回してきて…コレがまたキモチイの何の！

「あう、あう」

責められっぱなしでまた方だがガクガクしてきました。一旦ロックを解除すると、愚息に手をやり、

「あー、なんか先っぽから出てるよ」
「だって、こんなに激しくされたら…」

パーテションにもたれかかった私の足元に潜り込み、いよいよフェラのスタートです。それが最初はワザと竿を外し、先ほど感じてしまった袋の部分を舌先で執拗に責めてくるのです！

「ねっ、ねえ」
（ニコッ）
「ひょっとして、じらしてる？」
（コクッ）

そんなことされてはもう、ムラムラがマックスです。たぶん相当切羽詰った顔をしていたのでしょう（笑）、そのあとは竿を周辺から舐めはじめ、やがて深々と咥えてくれました。

ゆっくりとした動きながら、吸着するようなヌルーとした感触にもうアップアップです。こういう時に店員の視線でも感じれば一気にクールダウンするところが、この日に限ってバタバタと出入りが多くて誰もいませんでした。

嬢の方から手が差し延ばされ、乳首をいじりながらのフェラ攻撃です。ああー、キモチイ。最初は６９する気マンマンだったけど、こんなにキモチイ行為を中断してと申し出られません（笑）
まもなく波が押し寄せてきました。

「いっ、イクっ」

嬢の口の中にたっぷりと放出してしまいました。

たっぷりと余韻を味わせてくれて、口の中に含んだまま丁寧にこちらの体を拭いて、最後におしぼりに出しました。

「スッゴクたくさん出てヤバかったよ」

そう微笑む彼女が、天使に見えました。

名刺書きに行っている間も、先ほどの受け責めやじらしを思い出してひとりでニヤニヤしてしまっていました。

「ありがとう、今日はたのしかった」

そう嬢に言われて見送られると、やはり出口はちょっと混雑していました。先客が出るのを少し待っていると、嬢から袖を引かれ、

チュッ

とたったままキスしてくれました。すぐ目の前に店員がいるのに、もう大胆なんだから（笑）

店を出てからは、落ち込んでピンサロに来たんだなんて事はスッカリ忘れたほど晴れやかな気分となっていたのでした。

今回の総評

まさにこの日に癒された気分をすっかり味あわせてもらいました。最初違う嬢に入ろうとしたのに、○○○ちゃん、ゴメン（笑）

テクニックはスバラシイと思いますが、特段のハードプレイを繰り出すこともなく、一つ一つの所作の丁寧でスバラシイ満足感を味あわせてくれる嬢です。

キットしょんぼりとした顔をしていて、それを察して盛り立ててくれたのだと思います。いや、ヌキだけじゃなくて、気分的にスッキリさせてくれた、若いのに老練のテクを持ったこの嬢に感謝です！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この日の店員見回りはそれほど気になりませんでした、日によってちがうのでしょうか？

時間も、嬢が登場して名刺書きを挟み退店するまで、４０分を少しオーバーでしたので時短もなかったようです。

店を出る時には出口から少し離れたところに店員がいたのですが、わざわざ申し出ててイベントチケットを入手しました。先月配布していたものと色違いで、特に使用方法等書かれていません。

「これって、来月も…やるんですかね？」
「うーん、どうでしょう」

さて、果たして来月も３Ｐ継続でしょうか？

このお店の改善してほしいところ

今回は特にありません。