口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻専門セクキャバ
エリア上野
投稿日2016年05月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
55分 4000円(室料込)
フリー、HPの「本日の割引ニュース」の画面提示
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
おいも学園でやるせない思いをして店を出ましたが、そこは仲町通りのデンジャラスゾーンです。キャッチを避けてそそくさと広小路方面に向かいます。

このままじゃ帰れない~

そう空に向かって叫びたい気分でした。いや、実際に叫んではいませんよ、不審者になってしまいますから(笑)

幸い上野には遊ぶところがたくさんあります。いつも行くピンサロだってそうです。しかしさっきまで接客してくれていたガチャピ○や吊り目嬢が、

「私たちの事はキライでも、上野セクキャバをキライにならないでください」

と言っているような気がしてきたので、上野セクキャバでリベンジを試みました。そうです、名だたるユーザー様達に絶賛されまくっているこの店に入ってみようと。

再び仲町通りを取って返しますが、飽きずにキャッチがたむろしていますが、今度は険しい顔をしていたのか話しかけて来ませんでした。

場所は予習済みです。て言うか直前まで向かいの店にいたのですが(笑)近づくと、イカにも水商売というハデなスーツ、髪色のオジさんが、

「4階ですか?ご指名は」

と声を掛けてきました。そう、フリーでと言うと、じゃあ聞いてみますとスマホで問い合わせしてくれ、小1時間待ちとの事でした。一瞬考えを巡らせましたが、初志貫徹を決めました。

「それでは受け付けをお願いします」

とわざわざエレベーターを呼んでくれ、乗り込む時にはチャンと一礼してくれました。人は見かけによらないものです。この丁寧さ、某ピンサロの店員に見習ってもらいたいですね。

エレベーターを降りると、その狭い空間に数人の客が待っていました。カーテンをくぐって出て来た店員は、下からの連絡でスムースに受付をしてもらえました。料金を支払い、嬢が名前を記入する名刺?に待ち時間を記載したものを受け取って一旦外出です。
この紙に記載された時刻は、下で聞いたよりも20分ほど早く書かれていました。

その時間に戻ると、まだ待ち客がいるにも関わらず意外にもすぐの案内となりました。店員に言われて、待合スペースに置いてあるアルコールスプレーで手の消毒をします。

ツイに入ってしまいましたよ!初めての天使のココロ、さてどんなものでしょうか。
お相手の女性
5人の嬢にお相手していただきました。

A嬢 3○歳(後半)妖艶なお姉さん
B嬢 3○歳(前半)某元スケーターの面影、一番良くしゃべってくれた
C嬢 3○歳(中盤)独特の雰囲気
D嬢 3○歳(後半)本日一番の巨乳の持ち主ですが、その分太目
E嬢 3○歳(中盤)おっとりとした雰囲気のマダム

家に帰ってから情報局のこの店のページと参照したら…ナント5人全員に「イイ娘!」が複数入っていました。
プレイ内容
店内はカナリ暗めでしたが、それでも天井のミラーボールの灯りで回りの様子が分かりました。
回りの席はほぼ満席で、隣も斜め向かいも良く見えましたが、お姉さんと濃厚プレイの真っ最中です。

シートはかなり広めのソファータイプで、腰の部分に抱き枕のようなロングクッションが設置されています。
最初に店員がおしぼりを持ってきてくれ飲み物を聞かれたので、ここでもビールを頼みます。
時間一斉に嬢が回転するようで、10分をあたりの様子を伺いながら待っていました。

やがて店内コールで回りの席の嬢が立ち、しばらくして私の席に嬢が現れました。

A嬢
評判の高いこの店で初めて出会う嬢ですので、緊張して対面しました。
アラフォーといった年の頃ですが、何とも言えない色香を醸し出している妖艶なお姉さんです。黒のキャミソール姿が良く似合っています。
イキナリ体を斜めにして、向かい合わせに体を密着させてきます。

「この店には良く来るの?」

そんなありきたりの会話からスタートしますが、素直に初めての来店、一回店目と告げると、なんだか目の色が変わった気がしました(笑)
そっと頬に手を添えて、向うからキスに引き込まれました。

ベロッ、ザラッ

キスと言うよりも、舌全体を使って舐め回すようなものでした。しかもこの嬢、舌がザラザラで、それがスバラシイ刺激となっていのです。
しかも体が柔らかいのか、もたれかかりながら足の裏を私の股間に擦り付けて来るのです。足コキってホトンドされた経験がありませんが、網タイツとズボン越しとはいえキスで大きくなった愚息への感触は絶妙でした。

シャツ越しに私の乳首を触ってくると、相当高められていたので体をビクッとしてしまいました。すると唇を話して、

「あら、乳首お好きなの?」
「はっ、ハイ」
「そういうことは早く言ってね」

手早く私のシャツボタンを外し肌着を捲り上げ、そのザラザラの舌での乳首舐めがスタートしました。しかも足コキ付!
うわあ、最初からコレはタマラナイなあと思っていたところで時間が来てしました。
おしぼりで胸を拭いてくれ、

「シャツのボタンを一つ位掛けておくだけにしておけば、女の子が乳首好きと分かってくれるから」

と、ありがたいアドバイスをいただき、去ってゆきました。

B嬢
最初からテンションが高い嬢でした。明るくおしゃべりをしてくれて、この店的には若く感じられ見た目もカナリ好みでした。
やはり初めての来店と告げると、

「元から繁盛していた店なんだけども、なんだか最近やたらと新規のお客さんが増えてスゴク忙しいのよね」
「えっ、そうなの」
「おかげで女の子は休めないし、途中トイレにも行けないのよー」

コレ、ゼッタイにちげさんと情報局効果だと確信しました(笑)

自らキャミソールを下げてオッパイを触らせてくれ、こちらからのキスにもたっぷりと舌を絡めて応えてくれましたが、いかんせんおしゃべりで時間を使ってしまってタイムアップです。

C嬢
独特の雰囲気を持った嬢でした。

「このお店、よくお越しになるの」

と、ジイッとこちらの目を見て話してきます。そうしながらも、キャミソールの肩紐を外してオッパイを露出させてきます。
両手でモミモミさせてもらっていると、乱れた私のシャツに目を留めて、

「胸、感じるの?」

はい、と肌着を捲り上げてアピールします。彼女も両手を使って乳首をクリクリしてくるのですが、アウアウしている私の表情を面白そうに眺めながらです。
こちらからも手を伸ばして彼女のオッパイを責めているので、正に「乳繰り合い」でした(笑)

あまり会話もなく、ただヒタスラ見つめ合ってお互いの胸を触り合っていました。

D嬢
「こんにちは~」

明るく登場したのは、ボリューミーなボディのお姉さまです。まあソレナリにお肉が付いているといことですが、胸のところのキャミの薄い布地がバッツンパッツンになっていました。

「すごいオッパイだねえ」

たぶん彼女に会った客の10人中10人が言うであろう月並みなセリフを言ってしまうと、うれしそうかつ自信たっぷりにオッパイを露出させます。
ほわあー、コレはスゴイ!

「触ってもイイかな?」(←モチロン、ダメって言われる訳がないのですが笑)
「ウン」

張りのあるオッパイはいくら揉んでも吸っても飽きることがありません。

「ここにオチ○チン挟んでもらったらキモチイんだろうね」
「うん、みんなそう言うわ」
「じゃあ、気分だけでも」

指二本を縦にして胸の谷間に差し入れると、両側からオッパイを寄せて、見事「指パイズリ」をしてくれました。視覚的に十分楽しめました。

時間が来て嬢を見送ると、ここでナゼか店員に、

「席を移動していただいてよろしいですか」

ということで、先ほどまで客がいた隣の席に移動しました。ついでに空いたビールを補充してくれ、新しいおしぼりも持ってきてくれました。

E嬢
おっとりとした、マダム感のある嬢でした。前の嬢がボリューミーだっただけに、彼女のスリムさ加減は引き立っていました。
ありきたりの会話を交わしますが、やはり彼女も私の乱れたシャツの裾を目にして、

「胸、好きなのね」

と、まくってきました。その目つきと言い言葉遣いといい、ナントモ言えないオーラが出ています。

「私、舐めるの大好きなの」

と、自らの胸を出した姿で、私の胴を抱え込むようにして胸舐めを始めました。いやあ~、ご自身で言うだけのことはあって、これは上手です。舌先だけでなく唇の柔らかい感触をも生かして、快楽の世界へと誘ってくれます。

うーん、確かに気持ちいいけど、なんか胸だけじゃないよな?
と思って我に返ると、彼女の両手はただ遊んでいるのではなく、胸を舐めながら私の背中や太もも、時には下半身も繊細なタッチでなで回しているのです。

うわー、ゾクゾクする!

手先の動きだけでここまで感じてしまうのも珍しいです(笑)ずうっとこのままされていたい、と切に願いましたが時間が来てしまいました。
店員に延長の有無を聞かれましたが、丁重にお断ります。特に食い下がっては来ませんでした。

「忘れ物ないようにね」

そう声を掛けてくれながら、コップに半分くらい残ったビールを目にして、

「モッタイナイから飲んで行ってね」

と、勧めていただいたので、上気した喉を潤します。

彼女に手を引かれ、カーテンのところでお別れしたのでした。

エレベータで下に降り、通りに出ると我に返りました。
最初と最後にスバラシイ嬢が付いてくれたって、回転系の店の王道コースだと。
今度はニヤニヤしながら、キャッチの間をすり抜けて足取り軽く帰路についたのでした。
今回の総評
皆様の絶賛のとおり、楽しく刺激的なひと時を過ごすことが出来ました。
特にA嬢のザラザラ舌プラス足コキ、E嬢の繊細な手先の動きはセクキャバの域を大きく超えていると思いました。

好みはありますが、5回転の5人が全員「イイ娘!」だったという事は、初回にしてカナリ当たりのメンツだったのでしょう。とても良い思いをしました。何しろ全員がベロチュー、乳首舐め、ズボン越しの下半身タッチを繰り出してきましたから。
自分的なランク付けでは、E嬢・A嬢・B嬢・D嬢・C嬢の順番でしょうか。特に一位二位は迷うほどの僅差です(笑)

ただ個人的には、店を出た後の余韻のようなものが欠けるような、寂しい思いがあったのも事実です。別に熟女がとか体型がとかいう問題ではなく、当たり嬢達に濃厚な接客をしてもらっても、短い時間ゆえ普段と比べて驚くほどそれぞれの印象が薄いのです。
E嬢・A嬢・B嬢でしたら、指名してゆっくりと話してみたいとも思いましたが、この店のシステムとしてたとえ指名で入っても約半分はヘルプ嬢との接客になるそうですし、それも十分には叶わないでしょう。

私的にはもし同じくらいのお金を使って遊ぶのであれば、ピンサロの10分延長が利用できる店でひとりの嬢とゆっくりイチャイチャする方が向いているように思いました。この店を絶賛している方々には本当に申し訳ないのですが、満足しながらもどこか寂しさを感じてしまったという、ある意味遊び方の好みに万能ということはないのだと痛感した体験でもありました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
みんながそれぞれのもてなし方で、濃厚なサービスを繰り出してくれました
このお店の改善してほしいところ
人気店ゆえ、いつも待ち時間があるのは仕方ないのでしょう。
この口コミへの応援コメント(34件中、最新3件)
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