口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア池袋
投稿日2016年08月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6800円(室料込)
7月の日替わり企画 月・火15:00~20:59 4800円 + 指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この店には、ぐれふる時代から3回通ってようやくオキニ認定させていただいたジミ子ちゃんという嬢がいながら、セクキャバの余韻で激安企画に乗っかってしまい、現役JDの逸材を発掘してしまったのでした。(前回の体験談でです)

ジミ子ちゃんゴメンと内心謝りながら、キャンパスライフに忙しくあまり出勤ないJDのピチピチ肌と再会できるのを待ち焦がれていたのでした(笑)

どこのピンサロでもそうですが、翌週の出勤スケジュールは週末にならないとアップされません。この店も土曜日位にならないと更新されないように思います。そしてこのJDの月曜日の出勤を見つけました。
週初めってなんだかんだ忙しいのですよね。シカシHPイベント情報の「日替わり企画」というのを見ると、ナント月・火の衣装はビキニとあります。しかも料金的に一番オトクのようです。どうにか仕事を片付けて(本当はうっちゃっておいて汗)、夜の池袋に出没いたしました。

池袋駅からロサ会館の向う側は、相変わらずティッシュ配りの男女でひしめいています。今日もおいらん風衣装のガールズバー?の嬢、スーツ姿のお姉さんの脇をすり抜けて、みつばちが入る青いビルを目指します。
開いている扉を入ると、店員が待ち構えていました。

「ご予約ですか?」
「いや」
「こちらへどうぞ」

嬢の写真パネルの前に誘導されますが、立ち位置が悪かったようです。

「もうチョットこちらに」

黙って従いましたが、たぶん店の外から見えないような配慮なんだと思います。

「ご指名ありますか」
「○○さんで」
「ありがとうございます!」

この店、指名すると店員が本当にウレシソウな顔をします(笑)

「ただいまですと…○時からのご案内になります」

モチロン、彼女の出勤時間はチェック済みで、それよりも早い時間を目指して来ていました。よし、口開けゲットと内心ほくそ笑みました。

料金を支払いますが、HP画面提示など求められず、最初から割引料金に指名料を足した料金提示だったのは好印象です。爪チェックを受け、外出券をもらって一旦出て、ブラブラして時間を潰します。
5分前に戻るように言われていたので、少し早く到着してトイレを借りると、待合室にコンパクトな洗面台があるのでチャンとハンドソープで手を洗います。
すると声が掛かり、2階へ案内されました。

ブースに案内されると、ゴロンとフラットシートに足を延ばして寛ぎます。いずれぐれふるに戻るのかもしれませんが、この広さにされるとアソコの狭いシートはツライなあなどと考えていると、店内コールがかかり本日の嬢の登場でした。
お相手の女性
20代前半、普通体型、明るいけど落ち着いた感じ
7月のイベントで、月・火はビキニでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんばんは。アレッ?」

手にはお手入れ道具の籠とお茶を持って登場した嬢は、最初誰だか分からないようでした。

おどけて、

「はじめましてっ」

と言ってみると(店内コールで本指名だということはバレているのですが)、

「ウソー、本当に来てくれたの?」

と嬉しいというよりかは、ビックリした表情を浮かべています。

「今度は指名して来るねっ、て言ったでしょ」
「だって…」

話を聞いてみると、前回会った時は本当に入店間もない頃で接客数もヒトケタ代だったとか。それから出勤も少ないので…えっ、じゃあひょっとして…

「うん、本指名してくれた初めてのお客さん!」

おおー、少し間が開いてしまったので、もうとっくに彼女を指名した客がいたと思ったのに、誰もまだまだ見る目がありませんね(笑)指名いちばん乗りをゲットできたという幸運でした。

この日の彼女はイベント予告どおり、明るい色のビキニ水着に腰にはパレオを巻いた姿でした。

「コレ見たくて来たんだよ」
「ヤダー、恥ずかしい」

横に座った彼女に馴れ馴れしく肩を回します。今日はダイレクトに素肌に触れられるのがウレシイです。それにしても若い子って肌が水を弾くようにスベスベなので、どこを触っても飽きることがありませんの。おのずと手つきもイヤラシクなってしまいます。スケベおやじの本領発揮ですね(笑)

ぴくり

おしゃべりしながら、JDちゃんが体を震わせます。そう彼女、超ビンカン体質なのです。こちらも何気ない顔をして太ももを指先でなぞるようにスリスリし、徐々にきわどいデルタゾーン近くまでを侵食します。

「あっ」

ツイに耐えられずに声を上げてしまっていました。更に素知らぬ顔で、

「んっ、どうしたの?」
「…なんでもない」

恥ずかしそうに顔を反らせます。男はこういう仕種にとても弱いですよね。エロ心に火が着いてしまい、たまらずにJDちゃんのピチピチボディを求めてしまいました。
ビキニのままコーナーに追い込むような姿勢にして、思いっ切りキスします。彼女もヌルヌルと受け入れてくれるので、遠慮なく唇を犯すように吸って舐めてしまいます。
その間、無防備な胸を水着越しに揉み放題です。特に乳首の当たりを指先でグリグリ責めると、ビクビクと体を震わせています。ああー、タマリマセン!

「じゃあ、脱いじゃおうね」

と、コレマタ遠慮なくビキニのブラを取ろうとしますが、水着って留め具がブラジャーとも違うのですね。仕方なく取ってもらう事にしました。ちぇっ、せっかくブラなら片手でホックを外せるという特技があるのに(笑)

オッパイが現われると、気なしか乳首がピンピンになっているようでした。
コチラも慌てて脱衣すると、パレオと下も脱いでくれ全裸になってくれました。アルコールスプレーした使い捨てオシボリで手を拭いてもらうと、彼女を後ろ向きに引き寄せてみました。先日来凝っている「入浴プレイ」の責めバージョンですね!

羽交い締めするように後ろから手を伸ばし、両手で彼女のオッパイをモミモミします。

「なんかこの体勢、エッチ」

そりゃそうです。彼女の腰には、大きくなった愚息がグリグリ押し当てられているからです。そう言って少し振り返った彼女の唇を容赦なく奪って、両手に力を込めます。

「んんっ、ううっ」

喉奥から切なさそうな声が漏れて来るので、ますます興奮して下に手を伸ばすと、手入れしていないモジャモジャがふんわりと心地よいです。

皆さん、想像してみて下さい。お互い全裸で床にペタンと坐って、私は後ろから嬢を羽交い締めにしています。
振り返った嬢の香りを胸いっぱい吸い込みながら、ヌルヌルと唇を奪って、右手でオッパイもみもみ、左手でモジャモジャを掻き分けてマ○コ
に指先を侵入させている。

こんなスバラシく贅沢な体勢、あるでしょうか!

胸に接した嬢の背中が、気なしかジットリしてきました。この子、本気で感じ入っている!そう思うと、逆にフェザータッチに切り替えて周辺を責めるという、あくまで彼女には生殺しの境地を味わってもらいます。彼女がクネクネと身悶えする様子が、体を密着させているのでダイレクトに伝わってきます。

そんな様子を楽しみながら、チョット唇を離した隙に、

「ねっ、ねえ」
「なあに」

ワザととぼけて聞き返します。

「どうして、そんなに意地悪するの…」

そう言って見上げる、せつなさそうな視線。うーー、スケベおやじの真骨頂を味あわせていただきました。

ココまで責めるのが楽しすぎました。ふと店内コールを耳にすると、いつもペース配分に注意している私が時間切れになりそうになっていました。
慌てて背面ロックを解除し嬢にフェラをしてもらいます。正直そんなに上手ではありませんが、まるで恋人のモノを愛するようなタッチに、勝手に高まっていた愚息はノックアウトです。
そんな愛撫を十分に味わう事も出来ない位の早業で、あっという間に果ててしまったのでした。

嬢優先で口の中のアレをティッシュに出していますが、そんな仕草までもが愛らしいです。
コチラの体も拭いてもらい、着衣をしながら聞いてしまいました。

「ねえっ」
「はい」
「お仕事なのは分かるけど、ひょっとしてお兄さんとイチャイチャで気持ち良くなってくれた?」

恥ずかしそうに無言でコクリと頷きます。ああっ、この子。本当に良い嬢だなあ。スケベおやじはコレだけでも大満足です。

名刺を書きに嬢が一旦退席しますが、先ほどまでのプレイを思い出してニヤニヤが止まりません(笑)

戻って来てからも、

「本当に指名してくれるとは思っていなかった」

と、繰り返し言われました。余程嬉しかったようです。
時間になり、入り口まで見送られます。この明るい所で、彼女のすらりとした水着姿を目に焼き付けます。

「良かったらまた来てね」

イエイエ、コチラこそ。再訪を固く心に誓って、相変わらずニヤニヤしながら店を後にしたのでした。
そのまま横断歩道を渡ると、客引きに

「どうですか、もう一軒楽しんで行きませんか?」

と声を掛けられました。たぶん見るからに楽しそうな顔をしていたのですね(笑)そしてコッソリと名刺を見ると、カワイイ字で

「気持ちよくしてくれてありがとうございました」

と書かれていたのでした!
今回の総評
なんだかピンサロでセクキャバみたいなプレイをしてしまいました。いつもはもっと紳士なのですが(つもりです笑)、感じやすいJDにメロメロになって溺れてしまいました。

たぶん、慣れずにギコチナイ接客をしているのでしょうね。入店してからスグに本指名が付かなかったのもそうだからだと思います。
幸い私は相性が良かったのか、初回から打ち解ける事が出来ましたが、自分からはお愛想言ったり積極的に責めたりは出来なさそうですので、好みは分かれるかもしれません。

ランカー指名も悪くはありませんが、私は個人的にこのように自分だけに相性が良いタイプも大好物です。
ただ、あまりに素で良い嬢なので、この仕事をずっと続けられるかどうかは心配しています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員の対応が丁寧で好感を持てます。

8月に入ってからも、3,280円イベントやお得な割引料金を継続し、更に曜日限定だったのが平日すべてに拡大されていました。このように様々なイベントも打ち出していて、積極的に店をアピールしているのも嬉しいです。
このお店の改善してほしいところ
これからもこの姿勢を継続してください。
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