口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア池袋
投稿日2016年09月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 8000円(室料込)
8月イベント 平日20:00~ラスト 6000円 + 指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
秋葉原のデリピンで壮絶な爆死を遂げた続きのお話です。

気が付くとそのまま山手線のホームに向かっていたのでした。ホームまで待ちきれず、途中の長い秋葉原駅のエスカレーターでモバイルチェックをして沿線ピンサロのオキニチェックをします。この嬢は出ていない、この店は待ちが長そう…あっ、今日彼女出勤なんだ。

そうです、旧店ぐれふるの時に出会い、店がみつばちガールへと移転してからオキニ認定させていただいた、あのジミ子ちゃんです。まあ同じ店の現役JDに浮気したというのは置いておいて(笑)、この傷付いた心を癒してくれるのは彼女しかいない。そう思うと、引き寄せられるように池袋へ向かっていました。

キット険しい顔をしていたのでしょう。いつもだったら池袋駅西口にたくさんいる客引き(近くには「客引きには付いて行かないでください」とプラカードを持った警備員がいるにもかかわらずです)も声を掛けてきません。
脇目も振らずに真っ直ぐみつばちを目指し、外に立っていた店員に目で入店の意思を伝えると、一緒に店内に入って受付をしてくれます。

「ご指名は…」店員がすべて言い終わらない内に、
「○○さん」

と言ってしまいました。ドンダケ必死なんだか(笑)いつもながらこの店の店員、指名と聞くと満面の笑みを浮かべてくれます。カウンター内に確認し、待ち無しで案内出来るとの事で一安心です。(まあ失礼ながら、彼女だったらそれ程待たないで入れそうだという考えも頭の片隅にあった事は否定しません)

特にメルマガ提示も求められず、料金を支払い番号カードを渡されます。正直、この時間のピンサロの料金は高いと感じてしまいますが、今日は背に腹は代えられません。

待ちの間にトイレを借りて、いつもカバンの中に常備している除菌ウエットティッシュで念入りに身を清めます。外の洗面台のハンドソープで手を洗っていると、案内の声が掛かりました。
お相手の女性
20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん

8月の月~金のコスチュームの、ビキニにショーパン姿でした
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「あ~、カピちゃん、久しぶり~い!」

まあ本当に「カピ」と呼ばれている訳ではないのですが、ちゃんづけは事実です(笑)

「なんかしばらく来ないけど、どうしちゃったのかなと思ってたのですよ」
「イヤイヤ、ゴメンねえ。ナカナカ出勤のタイミングと合わなくて」
「ひょっとして私に何か悪い所があって、もう来てくれないのかと思ったりしちゃってた…」

と、一瞬寂しげな表情を浮かべます。ええっ、そんなに高い頻度で通っていた訳でもないのに、そこまで私の事を想ってくれていたとは。
思わずギュウッと抱き寄せてしまいます。こういう時、ちょいポチャの子って、何とも抱きごごちが良いですよね!

すると、強めの力でグイッと引き剥がされてしまいました。ハグ嫌いなのかなと思う間もなく、

ぶっちゅうーーー

猛烈なキスを仕掛けてきました。唇を貪るように求めて来たかと思えば、舌先をグイグイ侵入させてきて、更には私の舌を絡め吸い取ります。
彼女が自分でもキス好きと宣言していて、いつも沢山キスしてくれるのは承知しています。しかしココまで激しいく求められるとは…。唖然としながらも、彼女の熱烈なキスに私も必死に舌と唇を使って応えます。

その間も、お互いの体をまさぐり合います。嬢はといえば、上半身はビキニの水着だけです。露出したスベスベの肌を撫で回していると、向うからはシャツのボタンを外しに掛かります。

「じゃあ、脱いじゃおうか」

キスのノックアウトに頭がクラクラしていますが、リードしてくれる嬢に感謝します。シャツに肌着、ズボンにパンツまで脱いでしまいますが、チラッと彼女の様子を見ているとムチムチッとしたお尻に食い込んだショーパンを脱ぐ姿が何ともいえません(笑)彼女も躊躇なくパンティーまで脱いでくれ、お互いに生まれたままの姿になります。

持参したバケットから使い捨てオシボリを出し、シートに備え付けのアルコールスプレーを吹き付けると(ああっ、つい先ほどのデジャブが…)、愚息とその周りをフキフキしてくれます。気のせいかなんだかいつもより念入りのような気がしました。

でもスグに彼女が斜めにもたれかかってくると、先ほどのキスと同様の激しいタッチで私の乳首を舐めてきます。のっけからの激しい責めに、思わず身もだえしてしまいます。なんて今日は積極的なんだろう、と感慨に浸っていましたが、マダマダこんなものではありませんでした。私の胴体を抱え込むようにして、鎖骨やお腹までもを舐め回してくれます。
ソープの「即即」でだって、ココまで丁寧にイロンナ所を舐めてくれる嬢は珍しいと言えます。

私はといえば嬢の激しさに圧倒され、パーティションに背を持たれたままウットリと快楽に浸っていました。
先ほどヒドイ目にあったばかりですので、今日はジミ子ちゃんに癒してもらいたい、その一心で秋葉原から池袋へ駆けつけたのですが、正にその通り、全身でもって私の体にアタックしてきます。安心して激しい責めに身を任せます。
そりゃあ、目の前に垂れ下がるオッパイを揉んだり、そっと彼女のマ○コの入り口を触ったりはしましたが、コチラからガンガン責めようなんて気は微塵もおきませんでした。

「ねえ、気持ちイイ?」

そう言いながらコチラを見つめる、彼女の上気した熱い目線にクラクラしてきました。

「ウン、とってもイイよ」

それを聞くと嬉しそうにニッコリし、そそり立った愚息にむしゃぶりついてきます。ジミ子ちゃん、決してテクニシャンというタイプではありませんが、愛おしそうにむしゃぶりつくその姿は感動ものです。
舌全体を使って、アッチからコッチへ。これでもかとベロベロ舐めてくれるのです!

時おり体勢を戻し、これまた貪るようにキスも求めてきます。あー、求められるって幸せです。間接も気になりません(笑)

それだけの責めを繰出してくれますが、ホンの1時間チョット前に核地雷で発射してきたばかりなので、容易にイきそうにありません。
そんな気配を察したのか、

「ねえっ、舐めてもイイ」

と聞いてきました。

(んっ、もう散々舐めてくれているケド?)「うん、お願いね」

すると、フラットシートにとりわけ頭を擦り付けるように前かがみになり、竿からフクロに舌先が伸びます。そして更に…

えええーーーっ、ここはぐれふる(現在はみつばちガールですが)ですよね?

フクロの下、ソコにあるのあるのはア○ルです。彼女の柔らかい舌先が、尻肉を掻き分けてソコに達したのです。

この店は移転前からレベル高い若い子が多く集まる店として定評がありますが、だからと言ってハードサービスが求められているというカラーでは無いハズです。

それがマサカの、ア○ル舐めを繰出して来るとは!!!

現金なもので、イケナイ行為にふけっているとは分かっていても、その快楽の前には自ら舐めやすいように脚を広げて尻を突き出してしまっていたのでした(笑)

ソコまでしてくれても、容易に波は訪れてくれません。無情にもフラワーコール(終了5分前の合図)がかかってしまいました。

「あと5分でイけそう?」
「うん、多分大丈夫」
「私もがんばるから、一緒にがんばろう」

うううーーー、なんて良い子なんだ。
ソノ言葉どおり、フラットシートで四つんばいのような不安定な姿勢ながら、私にキス、胸舐めの往復をしながら手コキを繰出してきてくれます。
そんな飛び抜けて上手な手コキではないかもしれませんが、あれだけの高速で長い時間手首を動かし続けたら、サゾカシ疲れるだろうに。そんな感情の後押しもあり、徐々に高まってゆきました。

「イクッ」

サッと咥え直してくれましたが、長い時間掛かっての発射だっただけにドクドクと波打つような快感でした。
タップリと余韻を味あわせてくれてから口を離すと、ブース備え付けのティッシュにアレを出して、

「よかったあ、なんだか沢山出たよ」

よと微笑むジミ子ちゃん。申し訳ありませんが、街ですれ違ってもひょっとしたら気が付かないかも位のキャラですのに、この時は天使のように後光が差していました!

急いで後始末をしてもらいながら、その日は本日初めての接客だったという話をしていました。なんでも私は口開けに訪れる事が多いのだそうです。たまたま?

「カピちゃんに、最初の接客のキレイな体を触ってもらえてとても嬉しい」

くうーーー、たまにしか来ないのに、そんな事まで良く覚えていて、気にしていてくれたとは心底感動しました。
今回の総評
いやあ、求められるってこんなにイイとは(笑)
前店でボロボロにされたメンタルを、店を出る頃には完全回復させていただけました。本当にアリガトウ!

冷静に考えれば、前店の地雷嬢はルックス、スタイルに関してはマジで国民的大女優似かつ巨乳の持ち主でした。
一方でこの店のジミ子ちゃんは、もしヒッツメにしてメガネでも掛けていたら、店の外ですれ違っても分からないであろうという大人しさ、そそして決して体型にも恵まれていません。

シカシこの日、僅か2時間チョットの間に2人の嬢とプレイしてどちらが優れていたかといえば、言うまでもなくジミ子ちゃんの圧倒的大勝利です。10倍、いや100倍スバラシかったです。
風俗遊びにおいては、結局は見た目じゃなくて内容なのだと改めて実感した体験でした。

でも後になって考えたら、マサカ同じ店で最近で発掘した現役JDの影を「女の勘」で察知して嫉妬したのかなとも。
マサカそんな事ないですよね?(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
名刺タイムの間にボヤッと場内コールを聞いていたら、嬢の案内や残り時間だけでなく、

「今日はご来店ありがとうございました」

的な案内もしていました。その時に気が付きましたが、メルマガでは普段有料販売しているTEL予約会員カードを無料贈呈というキャンペーンを実施しているのを思い出しました。それを忘れる程、入店の時は必至だったのですね(笑)
出る時に店頭の店員に申し出ると、もう一度店内に通されて受付をしてくれました。
フォルダーに入った利用条件を説明され、電話番号を申し出ててIDカードを渡されておしまいでした。コチラのニックネームやIDは聞かれませんでした。

その時に説明された利用条件は以下でした。(もし間違っていたらゴメンなさい。店員にも「分からない事があれば電話して聞いて下さい」と言われました)

・1週間前から予約可能(←コレッてソープかい、と思う程のピンサロではありえない好条件です!)
・電話の受付時間は11~23時
・予約時間の30分前までに来店必須

普段は、1か月1万円で販売している権利だそうです。それが8月一杯は10月末までの最大3万円分の権利が無料という大盤振る舞いだそうです。
私はこの店ではジミ子ちゃんと現役JDの2ローテでしか利用しないと思いますが、この券を使えば普段は待ちの長いランカー嬢に自分の都合で入る事も可能だと思いました。ご興味ある方は、9月も継続配布しているので、この券ゲットしがてらフリーで入ってみてはいかがでしょうか?

最後に最新情報です。みつばちガールは9月18日に元の店舗、ぐれふるへ引っ越しするそうです。
このお店の改善してほしいところ
贅沢を言えば、有料でも構いませんので10分延長コースがあると有難いです。
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