口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年11月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
16~24時 19000円 店頭指名料無料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
(熊本凸凹道中もまだ続きますが、吉原でカナリ良い子と巡り会えましたので先に体験談をお送りします。最後まで読んでいただけるとイイ事あるかもですw)

私的には良く利用する店なのですが、ふと振り返るとこの店のオープン間もない頃の2年前に体験談上げたっきりでした。ポイントカードの残高で1回遊べるくらい通っていますのに、大分投稿をサボっていますね(笑)

今回は、チョット変わったタイプの嬢と遊んできましたので、ご紹介します。
それは「ザ・ギャル」嬢でした。

実はその日、これまた吉原では良く利用する店に予約を入れており、仕事帰りに一戦交えてゆこうともくろんでいました。いつもの恒例どおりエチケットの手入れを済ませ、店に向かう途中で確認電話を入れますと・・・なんと当欠との事(涙)もう近くまで着いているのに。
一応店員からは謝れましたが、高まったテンション、それもソープ欲に駆られた気分は、ああそうですかと簡単に収まるものではありません。

それじゃあと、送迎はありませんから三ノ輪から歩いて吉原に向かいます。途中ネットで思いつく店をそれとなくチェックしてみましたが、今ひとつピンときません。そこでふだんあまりしませんが、店頭で写真を見せてもらう事にしたのです。
とはいえ夜の吉原、あまり客の姿がなく方々の店から声を掛けられても利用した事がない店は敷居が高いです。
ですので結局、三ノ輪からは一番遠い区画ながら良く利用するこの店までたどり着いたのでした。

店頭の店員に、

「予約していませんが、写真を見られますか」

と声を掛けると、左の1号店のカウンターに案内されます。
そこには5枚のカードに入った写真が並んでいました。HPでは在籍嬢の多くの写真は顔がぼかされていますが、ココでは当然皆顔出しの写真です。
この店の写真は、チャンとスタジオ撮影したものと店のソファー?で撮ったスナップ写真とが混ざってますが、この時はほとんどスタジオ撮影の方でした。
全くノープランで来たので、どうしたものかと写真をガン見します。当然ですが、皆写真写りが良いので(笑)迷います。

他店でドタをくらってしまって少々気分がカサカサしていた事もあって、せっかくですので普段選ばないようなタイプの子に食指が動いてしまいました。
それは、写真の中に見るからに「ザ・ギャル」が含まれていて、インパクトが凄かったのです。
やや寡黙な店員は向こうから女の子を押して来る訳でもないので、コチラからこの子がどんな嬢なのか聞いてみました。

「彼女は見た目はこんな感じですが、実はとっても明るい子ですよ。お客様からは恋人系接客で楽しめたと伺っています。あと、身長が高くてとっても色白です」

ほほう、イチャ系のギャルですか。
まあ良く考えたら、実生活では若いギャル(後でHPを見たら20歳表記でした)と触れ合うどころか、口を訊く機会すらあるハズがありません。遊び的にもココまでギャルギャルした子は珍しいと、マイナー好みの虫までもがくすぐられて結局彼女を選んでしまいました。

この店は最短50分コースからですが、店員氏いわくの恋人系接客に期待して10分長い60分コースを選択しました。準備の時間だけでいけるとの事で総額を支払います。この時忘れずにポイントカードを出して、今回も残高が貯まってゆくのを楽しみます(笑)

番号を書いた紙片を渡され、右隣の2号店の待合室に案内されました。
この店の待合室は、テレビの方を向いて7,8席イスが並んでいます。壁際には修正していない在籍嬢の顔出し写真がパネルに入れて飾ってあるので、待っている間のチェックは欠かせません(笑)
ついでにモバイルで、本日の対戦嬢のプロフィールや写メ日記も見ておきます。おっ、HP上でも顔出ししているのですね。

待合室にはおしぼりと水が設置されているので、セルフで利用します。

本当にまもなく番号で声が掛かり、待合室のカーテンを潜って階段でご対面でした。
お相手の女性
見たまんま、ギャルです(笑)

HPで顔出しもしていますし(情報局のバナートップの最レフトにも出ていました)、写メ日記でも顔の露出が多い嬢ですが、実際に会ってもそのままでした。

終始ニコニコしていてくれ会話も弾み、更に実はとっても礼儀正しい気配り上手さんでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「お待たせしました、よろしくお願いしますー」

身をかがめて、渾身の笑顔で出迎えてくれました。
確かにセミロングの金髪に、目の周りは念入りにメイクされていましたが、地肌にはそれ程の化粧っ気は感じられませんでした。 

思わず見とれて、ちょっと階段につまずきかけました。すると、

「うふふふふ、大丈夫ですか?」

と明るい笑え声と共に体を支えてくれました。そのテンションの高さに思わず、

「おっ、お酒飲んでるの?」 と聞いてしまったら、
「やだあ、そんなことないですよ、あはは」 と更に笑顔で切り替えされました。でも一瞬そう思うほどの明るさでした。

部屋に入ると、こちらはまずベッドに腰掛けます。彼女は前に回って、

「初めまして、○○○と申します。よろしくお願いします」

と改めて挨拶してくれました。
改めて正面で向き合うと、彼女は指名の時に聞いたとおり本当に色白でした。そしてずうっと笑顔で接してくれる事で、初対面でもすっと懐に入ってくる感じでした。こんなギャルなのですけれどもね(笑)

ミニ丈ドレス姿でしたが、身長も170センチ近いだけあって露出した手足がダイナミックに長いです。そっと抱き寄せると、予想通り肌がスベスベでした。

「うわー、肌キレイだね、東北の出身?」
「そんな事ないですよ、ありがとうございます」

期待を胸に、上着から彼女に預けてゆきます。壁に備え付けのロッカーにハンガーで掛けてくれ、ズボンも丁寧に畳んで、肌着や靴下もキチンとタオルに包んでくれてカゴにしまってくれます。

そしてあっという間にパンツ1枚にされると、腰にバスタオルを掛けて脱がせてくれようとするので、

「○○○ちゃんも脱ごうよ」

と、引き寄せます。そしてついでに(笑)本日最初のキス。悪いと思いながら薄目を開けてギャルのお顔をそっと眺めると、素でも結構カワイイ感じでした。
柔らかい唇をたっぷり味あわせてくれ、そっと舌を差し入れてもチャンとそれに応えてくれます。
イイゾ、イイゾ、自らもドンドン気分が高まってゆくのが感じられます。

キスしながらドレスのチャックを探して、そっと引き下ろします。これで向こうも下着姿になりました。
ドレスの下は、ムッチリ(決してDBではなく、チャンとくびれていて)とした抱き心地の良さそうなバディでした。

そういえば身近で接してもキツイ香水の匂いがしたりする事なく(ギャルに対するおやじの偏見ですね笑)、ピアスやタトゥーも見当たりませんでした。本当はこの子、金髪と目の周りだけがギャルなんですよね(笑)

「んっ、んん」

ガッツリとキスしたまま、秘技(笑)片手ブラジャーホック外しを繰り出すと、手のひらサイズのオッパイが表しました。当然ですが、愚息はとっくにピンコ勃ちです(笑)

一刻も早くプレイに入りたくなったので、一旦身を引きます。

「なんだかびっくりしちゃいました。うふふふ」

そう笑いながら、お互い最後の一枚を脱いで洗い場に。さっとシャワーで流してもらって、歯磨きうがいをして上がります。

「失礼しますね」

チャンと後ろから前から体を拭いてもらってベッドに移動します。並んで横たわると、

「じゃあ、最初は責めちゃおうかな」

ガバッとバスタオルを剥いだりせず、上からいろんな部位を何べんもさすって解く瞬間を先延ばしにします。
彼女はじいっとコチラを見つめていますが、そのニコニコとする視線が合ったので、

「どうしたの?」
「…なんだか、恥ずかしいです」

よっしゃあ、ギャルに迫るスケベおやじの本領発揮です(笑)チュッチュと軽めのキスのジャブをくれなら、タオルを取り去ります。

「あれえ、まだチャンと触っていないのに、乳首立ってるよ」

図に乗って、普段は言わないセクハラ発言を繰り出しながらクリクリっと触ると、

「ああっ」

先ほどまで明るくしゃべっていた彼女がうって変わってしっとりとした反応を示すのでした。
後は欲情に駆られて、スベスベの若い肌をここぞとばかりに念入りに舐めまわします。そしていよいよアソコに到達します。ちょっと処理の甘目なパイパンですが、かえって鼻先をこすりつけてジョリジョリして興奮してしまいました(笑)

白い肌と対象をなしている鮮やかな粘膜が目にまぶしいです。そっと指で押し広げながら、舌先でナメナメしてゆきます。ク○を探り当てながら軽く指先でご挨拶します。その行為にふけっていたら、

「それっ、気持ちいいです」

手を探られて、ギュッとしてきたのに驚かされました。ううー、コンナに反応も良いならば、モット長いコースにしておけば良かった…。
時間配分もありますので、今度は彼女に責めてもらいます。

先ほどタップリとヌルヌルキスをしてくれたので、舌技にも期待が持てます。

シュボッ、ジュルジュル

えっ、イキナリですか?(笑)乳首を彼女の舌先が縦横に這い回ります。

「ちょっ、ちょっと〇〇〇ちゃん、なんだか上手じゃない?」
「うふっ、ありがとうございます」

更に舌が動きます。(後で聞いたら、他業種の経験もあるそうです。どうりで上手な訳だ笑)
そしてフェラへ。いきなりカポンとしたりせずに、周辺からジリジリと責めてゆくアタリはお見事の一言です。髪留めやシュシュを使わずに、片手で押さえながら舐めるしぐさに、なんとも色気を感じてしまいました。金髪のギャルなのに(笑)

うっ、うっ、と耐える私を、じっと見つめてきます。濃いめのアイラインがより強い目力を与えて、非日常さもあって酔いしれてしまいました。
玉の下のキワドイ部分もチロチロしてくれて、コレはたまりません!

申し出て帽子を着けてもらい、体勢チェンジです。正常位で挑みますが、

「いい、いくよ」(コクッ)

ううー、カワイイじゃないですか。恥ずかしそうにしているギャルをガン見しながら、ソロソロと○れてゆきます。すると体をピクッとさせながら受け入れてくれます。

「大丈夫?」
「…はい」

ようやく一番奥まで○ると、そのまま彼女をギュウと抱きしめてしまいました。ややムッチリさんって、こういう時にメチャクチャ抱きごごちが良いのですよね(笑)

ひとつになって、ギュウッとして、たくさんキス。

なんだかこれだけで満ち足りてしまいました。トロンとした目つきもあり、顔と顔が間近で見られるとなんとも愛おしくなってしまいました。それに、お化粧しているのに肌がスベスベだという事も分かりました。

「ねえ、頬っぺたスリスリしてもイイ?」
「いいですけれども、お化粧付きませんか」
「大丈夫大丈夫、軽くするから」

許可をいただき、目一杯(オイオイ)頬と頬を擦り合わせます。普段まずしない行為に、妙に興奮が高まってゆくのを感じました。
ソコからは、オーソドックスに正常位でタップリと若い肢体を堪能します。

「あっん、うふっ、はあっ」

腰を動かすにつれて、鼻にかかった甘ったるい声で喘いでくれます。それを耳にして、ますます情欲に駆られるという好循環!
もう若くないのに、必死に全身を使って責めたてます。

「じゃあ、後ろから」

四つんばいになってもらって、バックから挑みます。彼女は長い脚を折り曲げて、頭を付けて尻を突き出す大きく前かがみの姿勢を取ってくれます。
ああっ、高身長の子とのバック、イイかもw遠慮なく、後ろからグイグイと○○します。

入口で軽くジャブを送ってから、そうっと一番奥まで○○し、グリグリと腰を回転するようにすると、愚息の先端が彼女の○○の固い所に当たっているのが分かりました。

「ほら、ココ。当たってるよ」
「ああ、それ気持ちいい」

ベッドに顔を押し付けたまま、ゾッとするようななまめかしい視線を送ってきたのでした。もうそろそろヤバイですw

正常位に戻って、彼女の美脚を天井に突き上げるようにさせます。腰を動かしながら、白くてスベスベの脚をベロベロ舐める至福の瞬間!

ふと下に目をやると、パイパンのマ○コに○○りしている愚息が色白でコントラスがハッキリしているだけにイヤらしく、ますます興奮を掻き立てます。

「はあっ、はあ」
「うふうう、気持ちいい」

私もとっくに息切れしていますが、そんな事に構わずひたすら腰を振り続け、そのままチ○コがぶっ飛んでしまうほどの快感で放出を遂げたのでした。

まだ一つになっている間、柔らかい体をぎゅうっと抱きしめてたくさんベロチューすると向こうからも求めて来てくれます。
彼女の○○も、キュッキュッと収縮し、貪欲に最後の一滴まで搾り取られるようです。

「あー、たまらない」

思わずそうため息をつくほどの会心の一戦でした。彼女はニッコリ笑って、

「気持ち良かった」
「うん、もちろん」
「あー、とてもうれしいです」

と、そんなところまで気遣いを見せてくれたのでした。

丁度10分前コールが鳴ったので、洗い場へ移動して体を流してもらいました。先ほどの放出の余韻でぼんやりしていると、至れり尽くせりで洗って体を拭いてくれました。
ずっとコチラを気遣って、明るく話しかけてくれた、私のつまらない話にも「えー、そうなんですか」「それ、すごいー」と受け答えしてくれたのも印象的でした。

「忘れ物大丈夫ですか?」

着衣後にそう確認してくれ、もう一度シッカリ抱きしめてキスをして一緒に部屋を出ます。

「ありがとうございました、楽しかったです」

手を振る彼女を振り返り、ギャルなのにこんなに別れが名残惜しくなるとは…自分でも全く意外な結末でした。
今回の総評
こんなギャルなら、いつでもOKです(笑)

別の店の当欠を喰ってしまい少々カサついた気分での嬢選び故、普段はあまり遊ぼうと思わないギャルに食指が動きましたが、結果的には大当たりでした。

ギャルといったら真っ先に思い付くサバサバ系やタメ口ではなく、とても親しみやすいキャラクターでした。それどころか終始敬語で、

「おタバコ吸いますか?」
「お茶、もう一杯いかがですか?」
「エアコンの温度は寒くないですか?」
「もう一度湯ぶねであったまりますか?」

などと、気配り具合が半端でありませんでした。何度「ありがとう」と
言ってくれた事でしょう。
会話のテンポも良く、常に笑いで包まれて幸せな気持ちにさせてくれました。あっ、プレイの方も受け責め共に一通り楽しませていただきました。これだけでもカナリのレベルだったと思います。

モチロンこれまで神認定したような方々であればスバラシイおもてなしをしてくれますが、それは豊富な経験に裏打ちされて(それだけお姉さんだということでもありますw)いるからです。
それがあの若さで自然に気を回せるとは早々出来ないでしょうし、とはいえちっとも押しつけがましくなあったのでその時は気が付かず、後になってジワジワ来た感じでした。

大体、多くの男が好きそうなポイントは、

黒髪 清楚系 低身長 アタリでしょうが、

金髪 ギャル 高身長 と、正にその真逆を行く選択ではあったのですが、とても楽しめました。

本人的には、あのメイクや髪型にはこだわりがあるのでしょうね(笑)
正直、最初の選択の部分でカナリ損をしている嬢だと思います。色白でバランスの取れたスバラシイ体でしたのに。

いつもよりも10分長いコースは正解でしたが、こんなに真心がこもった接客を見せてくれるならば、もっと長くても良かったかなと欲が出てしまいましたw

明るく真心のこもった接客を求めるのであれば、ゼッタイに間違いない逸材だと思いました。
気になった方は、体験談アップと同日に登録されたイイ娘にご注意下さい!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
手堅いレギュラー嬢も押さえつつ、次々入店する新人でしょうか。

投稿をサボっているだけなのですが、いやマジでこの店では最近新人でヒットを飛ばし続けています。これからも徐々に紹介させてゆきたいと思います。
このお店の改善してほしいところ
建物の構造上だから仕方ないのですが、1号店のトイレは洗面台も独立して広々しているのに、2号店はかなり狭めです。
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