口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 17000円（室料込）
16～24時19000円　－　３号店オープン記念割引2000円　初回指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

前回、「金髪ギャル子ちゃん（外見上）」の体験談をお送りした、吉原の格安店プラチナステージです。

この店が格安店といっても侮れないのは、入店する新人レベルの高そうな事もひとつです。
一昔前の吉原格安店のイメージといえば、年齢やルックス、そして仕事のモチベーション的にうーんという方が多かったように思います。ところが最近は良い世の中になったなあと、つくづく実感します。ココ数年、この店は特にです。

先日のヒットに気を良くして（笑）、日々この店の新人チェックに励んでおりましたが、またして気になる嬢を見つけました。先日のギャル子ちゃんとは真逆の、「黒髪」「清楚」「未経験」という子でした。店のＨＰでは顔全面にぼかしが入っていますが、過去の写メ日記に遡って見てみると結構顔立ちが伺えて、たしかに清楚系な美人のように思われました。

ガラッと真逆のタイプに気を引かれるという私の節操無しは置いておいて（笑）、男性のだれでもが好きそうなキャッチコピーが並んでいたのです。（でも、何度同じような文言にだまされた事でしょう笑)

ソコは格安店の有難いところで、取り敢えず試してみようという気にさせてくれます。
ところがこの嬢、昼職があるようで遅番の出勤ですが、そのシフトが急にアップされたりするのです。何度か予約を試みましたが、当日では予約できませんでした。

張り付くようにサイトをチェックしていると(笑)、ある日出勤を発見したのは店の営業時間が終わった真夜中でした。
翌朝、気合を入れて９時からの営業時間を待って速効電話しましたら、幸いにも希望どおり予約が取れました。
この時に、ＨＰで告知していた「３号店オープン決定記念イベント」というのを申し出ます。

ただ最近の彼女、何度か体調が悪かったのか当欠した時もあったようなので、どうか無事出勤してくれと祈っていましたが(笑)、どうにか当日１時間前確認電話を済ませ、駅まで送迎を依頼します。

この日は左側の１号店に案内され、スリッパに履き替えて待合室に通されます。そこで総額を支払いますが、「３号店オープン決定記念イベント」の適用を受けて２０００円割引です。これは大きい！
引き換えに番号入りの紙片を渡されました。

先にトイレを借りますが、２号店に比べてコチラのトイレは大小別々ですし、洗面台も独立しているのでゆったりと使用することができます。

時間少し前に声が掛かり、階段の所で対面しました。

お相手の女性

２０代前半　マジで黒髪、清楚系のど真ん中の方でした。

写メ日記で垣間見えたお顔からはロリ系を想像していましたが、どちらかというと落ち着いてシッカリした感じを受けました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんばんは、はじめまして。○○○です。よろしくお願いします」

ひとなつっこい笑顔をみせて、段を上がった所で微笑んでいたのは、ちっちゃ（プロフの身長、１５０センチ代前半）、細っ、白っ、そしてなによりカワエエのう～。プロフィールにあやまりナシの女の子でした。

そのコスチュームも、胸の谷間がのぞきそうなシックな色合いのキャミソール１枚です。その肩にかかるロングヘアーが何とも言えない色気を醸し出しています。
そんな高スペックの女の子にニコニコほほえまれちゃったら、おじさんもうニヤニヤが止まりません(笑)

「外は寒かったですか」

そう言って、暖かい手でギュっと「恋人にぎり」してくれました。
そりゃあそうですが、そんなスケスケの衣装ではアナタの方が寒いでしょう。身をスリスリしてくれながら、一緒に階段を上がってゆきます。

もうコレだけでも、出会った瞬間アタリを感じる王道パターンでした。この時すでに、何でもっと長いコースにしておかなかったかと後悔した程です(笑)

「どうぞ」

案内された部屋は、あらかじめやや暗めに調光してありました。
カバンを置くと、彼女が改めて正面に回って、

「今日はありがとうございます」
「初めまして。やっとお会いできました。前からずっと気になっていて、やっと予約取れたのですよ」
「ええっ、そうなんですか。後悔したと言われないようようがんばります。よろしくお願いします」

スススッ、と近寄ってきて私の肩に手を回してきました。その仕草がなんとも自然でうっとりしていると、更に顔が近づいてきてそのままキスしてくれました。
お話が続くと思っていたので、この不意打ちにビックリしましたが、拒む理由などあるハズがありません(笑)

私からも、キャミからむき出しになった肩を抱き寄せます。これまた意外なことに、軽いご挨拶なんてものでなく、ヌルヌルと唇や舌を方ませてくるのです。
立ったままのキスですがが、あっというまにアッチも勃たさせてしまいました(笑)

カナリ長い間、お互い求めあうようにチュッチュしていましたが、最初と同様に自然に息が合って離れました。
しばらく無言で見つめ合いますが、やはり彼女は恥じらう乙女でした。

「ああっ、ビックリしたあ」
「うふふ、キスがとってもお上手なんですね」

ココで気が付きましたが、彼女とっても声が良いのです。高いとか低いという話でなくて、とっても色っぽくて、なおかつその語り口は丁寧です。
正に落ち着いたイイ女の雰囲気がプンプンと漂ってきました！コンナに若い子なのに不思議です。天性の才能、というか小悪魔なんだと思います(笑)

このままグッと押し倒したい衝動に駆られましたが、彼女は初対面の新人さんです。ここはあくまでエロ紳士として振る舞います。
服を脱ぎ始める素振りを見せると、上着を預かり、シャツのボタンを外してくれました。
丁寧なアシストは有難いのですが、パンパンになったズボンの前を気にしながら(笑)です。

服を脱ぎながらも明るく会話が弾み、部屋の温度などにも気遣いを見せてくれます。その笑顔にリラックスさせていただきましたが、実は最初出会った時からキャミソールの胸元の谷間が気になって気になって仕方なかったのですよね(笑)脱がしてもらいながら話をしてる間も、実はチラチラ眺めてしまっていました。
私が残り１枚になったところで、つとめて冷静を装って、

「じゃあ、○○○ちゃんも脱いじゃおうか」

と、近寄ります。

「お願いします」

ドキドキしながらキャミソールの肩紐を外して下着姿にすると、ほっそりとした体つきながら出るところは出ている、なんともスタイル良い体つきでした。
ますます、パンツがテント状態になってしまいました(笑)

残りの脱衣は彼女自身に任せて、洗い場に移動します。
椅子に座っての洗体は、ややぎこちないものでした。それでも、会話を絶やさずに基本どおり一生懸命してくれたので、全く問題ありません。お風呂に一緒に入っても、特別なソーププレイはありませんでした。

でもイイんです。こんな清楚な彼女と、この後ベットでイチャイチャできるのですから！

上がって体を拭いて、彼女を待ち受けます。後から来てくれた○○○ちゃんを、そっとベッドに横たえます。まずはバスタオル越しにハグして、目一杯キスさせてもらいます。一旦平静を取り戻した愚息が再びドンドン元気になってゆくのが分かります。
欲望丸出しで、彼女のバスタオルからニュッと伸びたほっそりした太腿にグリグリ擦り付けます。タオル越しに胸もモミモミします。

「んっ、んんん」

キスしながら声が漏れて来ました。あー、もうたまりません。体に巻いたバスタオルを跳ねのけてると、そこには形の良い膨らみの先端には、少し大き目なプクンとした乳首がそそり立っていました。
堪らずチューチューとオッパイにむしゃぶりつきます。

「あう、ああっ」

それだけで身をのけ反らせて感じてくれますが、ただ受け身でなくコチラの体を抱きしめてもきます。

東北出身とあって、その肌は真っ白で絹の目のきめ細やかさです。胸だけでなく、鎖骨もわき腹も二の腕も（なんか、マニアックなパーツばかり責めていましたね笑)、ドレダケ舐めて擦っても飽きることがありません。

だっ、ダメだ。

コンナ感度の良い子を責め続けていたら、いくら時間があっても足りません。自らの風俗タイマーがそう警告を発したので、自ら申し出て体勢をチェンジします。

暗い室内ですが、覆いかぶさる彼女の色の白さがうかがえます。
ユックリ丁寧なリップが始まりました。んっ、でもナンカ上手くね？

先ほどのキスの時の舌遣いで感じていましたが、テクニック云々でなく、その清楚系の見た目に似合わず結構ねちっこい責めを繰出してくるのですよね。

そのテンションで、私の乳首舐めをされた時には、思わずビクッとしてしまいました。
彼女は笑顔で、

「ここ、感じますか？」
「う、うん」

更にニッコリ笑って、フェラへと移ります。愚息ごしコチラを見つめながら舌を遣いだします。更には、ブランと伸ばしていた手をギュッと握ってです。

うううーーー、なんだかこの子。メッチャ「分かっていらっしゃる」じゃないですか。
身も心も満たされる瞬間です。

限界点近くなってきたので、帽子を着用していただき正常位で挑みます。
グイッと腰を沈めると、ヤハリ小柄なだけにキツキツの感触がタマリマセン！
負担にならないようユックリを心がけますが、まとわりつくような感触にひとりでに笑みがこぼれます（←キモッ笑)

彼女も身を捩じらせて、

「あーーー、気持ちイイっ」

なんてウレシく鳴いてくれ、ギュッと抱き付いてきます。コチラからも力を込めて抱きしめ、正に「一つになった」瞬間でした！

体位的には、バック、騎乗位も少ししたのですが（貧乏性ですねえ^^;)、ヤハリこの事は密着感ある正常位がイチバン、という事で元に戻ります。
大分ほぐれたので、私も一生懸命腰を振っていると、

「イク、イク、イッちゃううう」

ブルブルッ、本当にグッタリしてしまいました。たとえフリだとしても、これには感動です。
そのまま少し休み、髪を梳いてキスをします。私ももう爆発寸前です。

彼女の息が落ち着いたので、ラストスパートをかけます。興奮マックスなので、お互いに体が熱くなっているのが感じられます。

「いくよ、出すよ」
「きてえ、○にイッパイ出して」

情感が高まり、快心のフィニッシュを迎えました。しばらく「ドクドク感」はハンパなく続きました。
そのままズッとひとつになっていたかったのですが、無情にも１０分前コールがなってしまいました。

身を離すると、お互い密着していた部分が汗でテラテラしています。

「すごい汗かいているよ」
「外はこんなに寒いのに、ですね」

最後の最後まで、本当にイイ女でした！

気になった方は、私の体験談アップと同日に登録されたイイ娘にご注意下さい！

今回の総評

こんなに清楚な美人さんなのにもの凄く感じてくれ、責めも一所懸命。そして何よりイイ女の雰囲気がハンパない方でした。
特別なソーププレイはありませんでしたが、なによりもひたむきさに勝るものはありません！

まだ入店まもない未経験という彼女に、コレだけのスキルをダレが仕込んだのかはメッチャ気になりました(笑)
スケベおやじの本領発揮、と思ったのですが、けっこう転がされていたのは私の方だったかもしれません(^^;)

ただ、この嬢。先に申し上げました通り昼職があるようで、カナリのレア出勤です。予定がパッと上がる事も多く、更におそらく相当の本指名客も殺到している事でしょう（実際に会ってみて、超納得しました）。
既に予約困難なようで、事実、私も何度がチャレンジしましたが予約が取れませんでした。

この店はメルマガ会員になると２日前から予約できるのですが、受付開始時刻にかけたところで、ナカナカつながりません。以前はそこまででもなかったのなかったのですが…。

でも、でもですよ。この嬢に関しては、そこまでの予約争奪戦に参戦する価値は十分ある方だと思っています。

最後に一点だけ。部屋がだいぶ暗めでしたのはチョット残念でした。素人新人ですから仕方ないのですが、もっともっと彼女の姿を良く見てみたかったです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

格安店にして、在籍層の幅広さでしょうか。素人新人系の嬢は毎日のように新入店があるので、正直選ぶのに困るほどです(笑)
今回も直感を信じて正解でした。

「３号店オープン決定記念イベント」実施中というのも助かりました。平日の１２時以降、フリーまたはネット指名で利用できるというものです。本指名には使えないそうですが、今回のような新規開拓にはもってこいです。
いつまで継続かは告知されていないので、今のうちに利用して通ってみようと思ってます。

このお店の改善してほしいところ

案内の時、せっかく番号札を渡してくれているのだから、名前でなく番号で呼んでほしいです。何人も待っている時に名前呼ばれると恥ずかしいので。