口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年12月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 31000円(室料込)
お試し体験、特別プラン28,000円 + 指名料3,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
クリスマスイブに送るスペシャルな体験談です。
言わずと知れた雄琴の、いやソープを愛する者にとっては「日本3大ソープ」の一角にも数えられる全国的に有名な店ですが、ついに行っちゃいましたよ!

在籍嬢のクオリティばかりでなく、後で詳しく述べるようにこの店独自の様々な決まり事も存在しており、いつか行ってみたいと思いながら地理的な問題もあり気後れしていました。
料金的には少し前に「超高級店」から「高級店」へと値下げしたそうですが、まだまだ敷居が高かったのです。とはいいつつも、憧れの意味を込めてメルマガ登録は済ませていましたが、10月26日に衝撃のお知らせでした。
それは10月30日より、「お試し体験、特別プラン」として、未会員一人一回限りで70分総額28、000円というコースが誕生したという事です。かの憧れの店が大衆店並みの料金でお試し利用できる?

そしてタマタマですが大阪まで行く用事があったのでこの機会に、と新快速に乗って京都経由で遠征してまいりました!

まず、この店ならではの決まりを説明します。

・年齢30歳以上
・ドレスコード ジャケット、スラックス、革靴
・顔写真付き身分証を持参
・初回のみ、入会金10,000円

まあ年齢やドレスコードは分からないでもないですが、風俗店で身分証提示はあまりないシステムだと思います。私的には、厳密には風俗ではないのでしょうが個室撮影スタジオで入会手続きをした時の1回だけです。
入会金だけでも格安ソープ行けそうな感じですが、今回はお試しで仮登録だそうなので、徴集されませんでした。

70分コースは2日前から予約可能との事で、時報を見ながら丁度に電話しました。予想通り話し中…なんどかリダイヤルを繰り返し、数分で繋がりました。

「はい、フォーナインの○○が承ります」
「あの、初めてソチラを利用したいと思ってますが、予約をお願いします」
「それではまず、当店のシステムをご説明させていただきます」

ここで上記の説明と、ノーマルな料金総額を示された後に、お試し体験プランを利用したいと申し出ます。2日後の予定を聞くと、11時枠なら誰々さん、その次だと誰々さんと何々さんが案内可能だと教えてくれました。
プロフィールにダイヤモンドマークの付いたプレミアムキャストは+5,000円との事で、とりあえず今回はパスします。
でもサスガ人気店ですね、110分コースは6日前から予約できるとあって、出勤嬢の内大分埋まっている様子です。予め在籍嬢をチェックしてはいましたが、プレミアムキャストを除外すると益々選択肢が狭まり、結局は時間の都合で今回の嬢を指名させていただきました。

そして当日。チャンとジャケットに革靴履いて出かけましたよ(笑)
大阪からの移動だったので早めに京都駅に着いて電話すると、10時から店に入れるとの事で、比叡山坂本駅に送迎をお願いします。駅に着くと、行った事ある方なら分かると思いますがあの駅のロータリーに待機しているのは、タクシー以外はほぼソープの送迎車だと思われます(笑)電話して車種とナンバーを教えてもらって、1人乗車します。

店に着くと、広々としたラウンジのような待合室で、正面になんとバーカウンターがあります。ソレに向かって6席ほどのソファーがあり、一つに通されます。案内してくれたのは、メガネアラサーの美人女性でした。
ココで身分証の確認(コピー取られました)、支払い、アンケートに記入してゆっくりとトイレを借りたりして待っていると、やがて数組の客が到着しました。そして11時少し前になると、店員が

「こちらのソファーにお移り下さい」

と、ロングソファーの脇にある1人用の方に移動を促されます。さて何が起こるのだろうとワクワクしていると人の気配が。先の女性店員に先導されて、ドレス姿の5人の女性がズラッと並ぶじゃないですか!

「失礼いたします」

と、一斉に深々とお辞儀します。そして、一人ずつソファーの方へと移動。私の所には、並んだ時にこの子だったらいいなあと思った一番の美女がやって来ました。ラッキー!
お相手の女性
HPでは顔出ししていませんが、当日の出勤嬢5人の中で一番美人でした。
20中盤代、スタイルも良く、色白でスベスベ肌です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
私の前に来ると、イキナリしゃがみこんで正座します。靴で歩いている床にですよ。そればかりか三つ指ついて深々と頭を下げ、

「初めまして、○○と申します」

と。部屋以外でコレされたのモチロン初めてです。身を起こすと、

「失礼します」

と、圧し掛かるように身を預けてきます。そして衆人観衆の前だというのに濃厚なディープキッス!えっえっえっ、ココでですか?と思いましたが、周りも一斉にソンナ感じなので、それ程気にはなりませんでしたが(^_^;)

「それでは、お部屋に参りましょう」

そう促されて、真っ先に席を立ちます。エレベーターに乗って上階へ移動しますが、雄琴の店はどこも広いですが、この店の廊下はまるでシティホテルのようでした。
チャンとしたドアがあり靴を脱いで上がると、ソコは広々としたベッドスペースと浴室です。大きなベッドの他に、チャンとした鏡台、クローゼット、ソファが置いてあるのです。BGMは落ち着いたピアノ曲です。

トテモ愛想の良い嬢だったので、正直にこの店に初めて来る事、前からズット来たかった事を告げました。すると、

「それではお任せください、がんばります」

と、ウレシイ一言です。
まずはおおきなソファーにドカリと座ると、再び三つ指を付いての挨拶です。この嬢、笑顔を絶やさず、頭の回転も良く、まずこういう方には高級店でしか出会えないという見本のような方でした。

「失礼します」

嬢が私の服を脱せに掛かります。部屋に入った時からズット気になっていたのですが、ソファーの正面にはふすま位の大きな鏡があるのです。ですので、その様子は一部始終鏡に映されています。床暖房の上にカーペットというコレマタソープらしからぬ作りです。

タップリとキスを交えながらシャツや肌着をとられますが、サービスを受けながら手さぐりで嬢のドレスを落とすと、高そうな下着姿になってのご奉仕です。パンツも脱がされると、

「おっきくなっちゃった」

そして高級店ならではのお約束、「即即」のスタートです。

モチロン鏡には彼女の美しい背中とプリッとしたTバックがまる写しですが、そのお尻がクネクネっと動いたと思ったら、私のイチモツを口に含んだまま体勢を動かしています。

アッ!

ピンと来ました。そうです、鏡に向かって「横仁王立ちフェラ」の体勢だと、大きな鏡でその全貌が実況中継されるのです。立ち上がると意を得たりと、絶妙なテクニックで舌を息子に絡ませて来ます。横から眺めるその姿、

「おっきい、ムグモゴ」

そう言う彼女の目線は鏡越し!!! いやあ、この効果を本当に良く分かっていらっしゃる。
見た目だけでなくジュルジュル音を立てて、ドンドン私を追い込んでゆきます。

もう我慢できずにベッドに移動します。
ベッドは白いシーツを敷いた大きなものです(吉原慣れしているこんなところにも驚きます)タオルなんて業務用の無味乾燥のものでなく、白地にバラの刺繍が入ったものです。こんな高級なリネン使用しているソープなんて、私の経験では初めてです。

まずはベッドで深々と抱き合って濃厚なキス。ああっ、コンナ美女と明るくきれいない空間で二人っきり!本当に雄琴のこの店で彼女と出会えて本当に良かった!
息子はもうパンパンですが、このゼイタクなひとつひとつの瞬間を目に焼き付けたい、そんな思いが勝りました。ブラジャー越しに豊かなおっぱいをモミモミして、いよいよホックを外します。そのままスルリと脱がすと思ったのでしょう、そっと肩を持ち上げてくれますがそうはまいりません。
ジリジリ、と乳房があらわになる瞬間を目を皿のようにして見つめています。それを感じて、

「あーん、エッチい」
「へっへへ」

そしてようやく、オッパイが露出しました。これまたガッツリゆかずに、周辺からフェザータッチで責めて、その様子を伺います。

「もう、ヘンタイ紳士さま」

いやあ、最高の褒め言葉です(笑)

同様にパンティもじっくりゆっくり脱がせます。恥毛が少しのぞいたところで一旦手を止めると、

「そこで止めますか?」
「ふふ、いいのいいの」

と、羞恥のエロティックな美女の姿を楽しみます。たっぷり楽しんでから、一気に引き下ろすと、黒々としたお毛毛が白い肌によく映えます。お約束で顔面を埋めてジョリジョリさせてもらって、アソコをゆっくり開かせ、ペロペロと軽くご挨拶します。

「ああ、きもちいい」

攻めに回ると、けっこう大きな声を上げたのでビックリしました。両足首を持ち上げて恥ずかしい格好にしてベロベロと舐めまわします。

「あっ、そんな、エッチい」

そう喘ぐ彼女の目線が、なんとなく真上を向いています。それとなくその先を追うと、なんとベッドと平行に天井に鏡が取り付けられていたのでした。ナント自分の痴態を鏡越しに眺めているのです。それならばと、体をずらせてパックリとアソコを開いて写しだして見せて、

「ホラホラ、こんなに濡れちゃって」
「やーん、恥ずかしい」

なんてやり取りを楽しみます。すると彼女の方からも、

「早く舐めさせて」

なんてオネダリがあって、上下を入れ替わります。仰向けになると、確かに鏡に丸写りです(笑)

「いろんなところなめちゃおう」

自らそういうだけあって、そのリップといったらもう。若くて、美人で、スタイルが良く、愛嬌もある。でもこの有名店に在籍しているという事はそれだけじゃないだろうと予想はしていましたが、先程のじらしのお返しとばかりに、彼女の舌がここぞとばかりに這い回ります。両手や体も駆使して、私の体中を絶妙なタッチで攻めてくるのです。

そしてひょっとしたらやってくれるかなあと期待していましたが、来ましたよ。大きくちんぐりがえしの体勢にされて、袋から蟻の門渡りにかけての簿妙な部分を舐めまわしてきたのです。ココを丁寧に攻めてくれる嬢も中にはいますが、今日はいきり立ったイチモツとともに鏡越しに実況中継されているのですよ!!!

「はやく○れたい」

帽子を被せてもらって、そのまま彼女が上になって○○です。

「ううっ、大きいわ」

そう言って軽く眉間にしわを寄せて、ユックリと腰を沈めてきます。その表情を見上げながら深々と○ると、先手を打ってコチラから◯き◯げてみました。

「ああ、そんなにされちゃったら」

腰をゆすって悶える表情が見ものです。ですがヤハリというかされっぱなしではありません。M字型に開脚すると、大きくストロークを取って腰を動かしてきました。
目の前でブルブル揺れる彼女のオッパイ。一気に追い込まれて登り詰めそうになりますが、この快楽の連続を止めることが出来ません。ああ、このまま身を委ねてしまうおうか、そう思いかけた時、ヤッパリ他の体位もしてみたいというケチな考えが勝りました(笑)でも、コレが大正解でした。

バックを申し出て後ろから挑もうとすると、ベッドの足元側に細長いスタンド鏡が置いてあるのに気が付きました。

「えへへ」

後ろからの攻めに喘ぐ美女の表情が丸写りです。ですが幅が狭いだけにストライクゾーンが狭いです。あっ、そうだ。なにもこの鏡使わなくても大きいのがあるでは!

「立ちバックしよう」

そう申し出て、彼女にベッドから降りてもらいます。ベッドに手を着かせると、

「あん、あん、すごい」

丁度真横から彼女に○し○れしている様子が丸写りです。あー、極楽極楽。本当に思い出してよかった!
そこでマタ新たな欲望が芽生えてきました。

「じゃあ、こうやって」

○ったまま、彼女の二の腕を両手でシッカリと支えます。

「えっ?」

そうです、彼女の上体を起こしての立ちバック。それも鏡に向かってです。明るい室内で、引き起こされた美女の裸身のありのままが写し出されています。それも腰の部分では私と一つになってクネクネ動かしながらです!!!

「もう、腰が砕けちゃう」

そう悶える彼女と鏡越しに目が合います。そのまま後ろを向かせて唇を奪い、両手でおっぱいを羽交い絞めです。あああっ、スバラシイ!!!

最後は、力が抜けた彼女をベッドに運んで、正常位で挑みます。

「だめ、きもちいい」

そう言いながらも、私の首に手を掛けてキスを求めてきます。もう私もとっくに限界です。吸い込まれるように大量発射したのでした。

グッタリとしばらく動けずにいましたが、ようやく身を離すと丁寧な「お清め」です。
そして腕枕を求めてピッタリと身を寄せてのピロトーク。残念ながらそれ程長い残り時間ではありませんでしたが、ココでも彼女の豊富な引き出しに感心しながら、極上のリラックスタイムを過ごせたのでした。

名残惜しいですが、丁寧に体を洗って拭いてもらって、最初の大きなソファーへ座っていると服を運んでくれます。

「ありがとう、初めての店だったけれども、○○さんで本当に良かった」
「そう言っていただけてうれしいです」

大きく抱擁とキス。手を引かれてエレベーターで下まで送ってもらってのお別れでした。

正面のバーカウンターに通され、ドリンクが出されます。アンケートに記入しますが、他客は110分コースのようで私一人です。記入が終わると一人送迎車に乗って駅まで送ってもらったのでした。
今回の総評
ずっと憧れていた名店、行けて良かったです!

日本三大ソープの名に恥じぬ、素晴らしい店、プレイでした。いや、どちらかといえば、嬢の力量による部分の方が大きかったかもしれませんが、それにしてもスバラシイ設備、システムでした。

容姿、スタイル、テクニックや気遣いはモチロンの事、この店に在籍しているという誇りと仕事意識をヒシヒシと感じる嬢でした。かといってヘンなベテラン感は全くありませんでしたし。
本気でまた彼女に会いたいが為に、入会金1万円を払ってでも再訪したいです。いや、マジで。

本来110分コースが基本の店ですが、個人的には濃厚な1回戦でも十分楽しめました。

店出る時に何気なく駐車場をみると、ベ○ツとア○ディが駐っていました。ヤハリ、お金持ち御用達なのですね(^_^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
「雄琴・最高級会員制ソープ」の看板はダテではありませんでした!

雄琴ソープは、図らずも格安店、大衆店、高級店と制覇してしまいました(^_^;)(ちなみに、吉原、川崎に続いて3か所目笑)
どこも広くてキレイですが、この店の設備は群を抜いていました。

システム的にイロイロ決まり事がメンドクサイと思われるかもしれませんが、それをクリアしてでも行く価値がある店だと思います!いやあ、本当にワザワザ行って良かったです。

今回のイベント、破格中の破格ですよ。あの高級店をこの大衆店並みのお試し料金で利用できるのですから。1人1回限りですから、お近くへお出かけの際は是非ともチャレンジしてみて下さい。
このお店の改善してほしいところ
そういえば、部屋でのドリンクがありませんでした。70分コースだからかな?
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