口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 中央街 |
投稿日 | 2018年11月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 4000円(室料込)
20:00~21:00 4、000円 指名料無料 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 熊本には何回も来ていて、その度にソープと併せてセクキャバ遊びも楽しんでいます。とはいえ、セクキャバに関しては市内に数軒存在しているにもかかわらず、某天使接吻の本店のみに通うという保守っぷりを発揮していました(^_^;)
九州内在住の某月明さんが熊本に行く機会があった時に、上記店と共に通っていたのがコチラになります。今回の熊本行きに際して、自分のオキニは誰誰とまで教えて下さって(聞いていないのに^^;)、会ったらよろしく伝えて下さいとオススメがあったのでした。
訪問したのは、熊本滞在の最終日でした。その日の遅くに熊本訪問のメインイベントが控えていましたので、その前哨戦です。
店舗は、熊本の繁華街にある雑居ビルの2階です。飲み屋や飲食店ばかり入ったいかにもな感じです。
初めての訪問ですので時間に余裕を持って出かけると、店頭に看板は出ているのですが2階へ移動するエレベーターは停止しないような設定になっており、どうやって入ってよいか分かりません。
1階のホールでウロウロしていると、ぽつぽつ客と思しき男がその脇にある階段へと向かって行きます。覗くと階段に並んでいました。ううっ、早く来ていたのに何人も先を越されてしまいました(-_-;)
これから行こうと思っている方は気を付けてくださいね。開店時には、出口として使われている階段に並ぶんですよ~
そして20時になると、順々に通されて行きます。私の順位は4、5番目といったところです。
手におしぼりとメモを手にした店員が寄ってきて、
「ご指名は?」
「○○さんで」
と、某月明さんのオキニの名前を答えても特に怪しまれる気配もなく淡々と受付され、料金を支払うとそのままおしぼりを渡されてシートに案内されます。
入口から左右にホールがあるようですが、開店と同時に入った客は右側へ通されます。
そちらに、入り口を背にした配列でシートが何列か並んでいます。ごく普通のベンチシートで、周囲は丸見えなタイプです。薄暗い照明にガンガンとしたBGMと、いかにもセクキャバにありそうな店内にクラクラします。 - お相手の女性
- A嬢 20代前半、そこそこのルックスでおっぱいも大きいのですが…
B嬢 本指名 20代前半、美人でスリム
C嬢 アラサー、爆乳でぽっちゃり
順番としては、コンナ感じで、ちょい慌ただしかったです。
A → B → C → B → C → B - プレイ内容
- 初めての店内であたりをキョロキョロしていると、最初の嬢が登場します。
A嬢
「…」
無言で登場した嬢、ルックルは決して悪くないどころか、美人の部類だと思います。この日はコスプレデーかなにかだったのか、嬢がバラエティー豊かなコスチューム姿でした。A嬢はナースルックです。
「初めまして」
「○○です」
周囲のBGMにかき消されて良く聞こえません。
「この店は長いの?」
「…」
コノヤル気ない態度にいきなりアウェイの洗礼を受けたような気分にさせられましたが、周囲はイチャイチャと良い感じで盛り上がっています。そう、ココはセクキャバです。
「じゃあ、前に乗っちゃう」
素直に従って、前に乗ってきます。
「へへへ」(←自らを鼓舞するために発しただけで、決してノッていません^_^;)
ナースルックの上からおっぱい揉んじゃいますが、おおっナカナカの巨乳です。それも特に抵抗されないのでボタンを外して前を開けると、下着を着けていないのでポロンと登場です。もうそうなると、目の前のおっぱいしか目に入りません(笑)
両手でモミモミすると、程よくプリッと跳ね返る弾力。うーん、若い子の乳っていいなあ!そのまま余波でキスするとすんなり応じてくれます。ですが本当に唇と唇が触れ合うだけで、全然エロさを感じないキスです。ふと目を開けると、彼女も目を開いていました。
それは、まるでビー玉のように生気も感情も感じられない、ただ目の前のモノを受け入れているだけです(-_-;)
それを見てしまって、両手のおっぱいの感触も虚しくたちまち意気消沈してしまいました。
いくら若くて美人でおっぱい大きくても、マネキン人形のように無反応ではハッキリいって全く楽しくありません。自然とおっぱい揉む手も遊びがちになり、ソンナ視線にも耐えられずキスもそれ以上できません…。
ですが全く反応がないコノ嬢はソンナ事も意に介さず、私の膝に乗ったまま硬直しています。
ああー、早く時間終わらないかな…切に願って、実際は数分だと思うのですが長い長い不毛な時間が過ぎ、ようやく呼ばれました。
この店名刺はないそうで、かろうじて嬢の名前は聞き出します。メモって忘れないようにこの超○雷を忘れないように記録しておきます(-_-;)
B嬢
うおっ、美人。この日は白いセーラー服姿でしたが、どこぞのお嬢さまかと思うようなルックスだけでなくニコニコと微笑むその様子は天使のようです!
「…はじめましてですよね」
「うん、そうだよ」
「???」
指名されたのに、初対面でチョット戸惑っている様子です。セクキャバって、ピンサロと違って店頭に写真掲示とかありませんものね(^_^;)
「あの、福岡からコレコレこういう感じのおじさんが指名してくるでしょう」
「あー、はいはい」
「あの人は実は私のお弟子で…」
と、昨晩エンジェルキッスで言ったのと同じ事を繰り返します(笑)
それでようやく納得してくれたのか、一層の笑顔を見せてくれたので、
「じゃあ、ココココ」
「重いですよ」
素直に膝の上に乗ってくれますが、イヤイヤ全然ソンナ事ありません。でも、目の前の彼女はセーラー服姿です。
「えーと、コレどうやって脱がせるの」
「はい、こうですよ」
と前をはだけてくれると、おや、セクキャバに珍しく鮮やかな色のブラジャーを着けています。
「ええっと」
ここでも目で楽しませてもらっていながら、どうやって脱がそうか思案しているオジサンを目にしてにこやかにプツッとホックを外してくれました。コレマタ珍しいフロントホックだったのです。いやあ、良く男心を分かっている嬢です!だって、下着って重要なエロスじゃないですか!
程よい大きさのおっぱいをモミモミしながらのキス。今度は最初から舌をベロンベロン絡ませてです。
ところが、スグに呼ばれちゃいました。
「すぐ戻ってくるから」
笑顔で立ち去る彼女。さっきの○ソ女のダメージはカナリ回復出来ました。
C嬢
「はじめましてえ」
おっ、元気が良い嬢だなあ。オープンしたてだから酔っている訳ではないでしょうが、良い意味で人馴れした感じです。
見た目は、イカニモ水商売というハデ系茶髪、赤いドレス姿。胸が強調されたデザインで、ムッチリしていますが大きなおっぱいがこぼれんばかりです。
「お客さん、出張で来てると?」
「うん、そうだよ。なんで分かったの」(本当は風活旅行ですが、そこは置いておいて旅行客である事には間違いありませんので^_^;)
「だってえ、なんだか垢抜けてるけん」
バリバリの熊本弁もそうですが、ナカナカの褒め上手でスッカリ気分が置くなってしまうオヤジです(笑)
さっと前に乗ってくれますが、ムッチリ体型だけにチョット重かったです(^_^;)でも、おっぱいも自分でプリーンとはだけてくれます。
遠慮なく柔らかいおっぱいをモミモミして、チュッチュとキス。彼女の方からも首に腕を交わして引き寄せてくれ、舌をヌチャヌチャ絡めてきます。うーん、こういう積極的な嬢ってイイですね!
ソコからはもう貪るようにキスしておっぱい揉んでたまにおっぱい舐めての無限ループです。
でも、またもお楽しみの途中でで呼ばれちゃいます。
ふたたびのB嬢
「戻ってきたよ」
「おおっ、早い!」
本当に言葉通りでビックリしました。素早いつけ回しに感謝です。またすぐセーラー服の前をはだけさせてくれて、チュッチュもみもみの繰り返しです。
「そういえば、○○ちゃんの○って変わっているよねえ」
「えへへ、コレはね…」
詳しくは書けないのですが、それがまた何ともメッチャ興味引く話題だったのです。そういう話に没頭しちゃうとどうしても手と口の動きがストップしてしまうのですが、それでも惜しくないと思わせる話術の巧みさでした。まあ、それはそれで若い子を目の前にしておしゃべりできるので楽しいのですが。
あっというまにまた呼ばれちゃいました。
「大丈夫、必ず来るから」
と、ニコニコの笑顔前回で去ってゆきます。
C嬢その2
「えへへ、また私でゴメンね」
「いやいや、そんな事無いよ」
まあぶっちゃけ、初めての店ですからイロンナ嬢に会ってみたいという気はないでもありませんが、最初の○雷と比べたらテッパンのC嬢はトテモ有難いです。
またも前に乗って来てイチャイチャいますが、彼女の熊本弁が気になってふと聞いてみました。
「そういえば、地元の子?」
「そうよ、○○出身」
チョットびっくりしました。その熊本県内の地名は、実は翌日初めて用事(風活ではアリマセン)があって訪れる予定だった所だからです。ソコからは、エロ抜きで地元レクチャーです。たとえばガイドブックで目星を付けていたいた食べ物屋をリアルで知っていたので評判を聞いたり、なんだかその流れから家庭環境にまで話が及んじゃったりと(^_^;)
呼ばれて去り際、
「色々教えてくれてありがとう」
と礼を言うと、
「いえいえ、明日楽しんで来て」
と満面の笑み。いやあ、気の良い子でした!
みたびのB嬢
「ただいま」
本当に戻って来てくれるとは思いませんでした。だってもう、すいぶんと良い時間になっているハズですので。ですがある意味予想通りの申しまましょうか、前にも乗らず服もはだけさせる前にボーイが近寄って来て、
「お時間です。ご延長はいかがですか」
と声を掛けられます(^_^;)
次の予定もあるので、残念ながら帰ります。
「今日は指名してくれてありがとう」
イエイエ、コチラこそ初対面なのにメッチャ楽しませていただきました。最後は入ったのと同じ、階段の出口まで見送ってくれました。
ですがその横が嬢の待機スペースなのか、さっきまでイチャイチャしていたC嬢が赤いドレス着て別の嬢と立っているじゃないですか(^_^;)
ソコはもう素知らぬ顔をして、B嬢と別れを惜しんでイチャイチャします。出口でも見送りキスされちゃいましたが、見られちゃっていますかね?(笑) - 今回の総評
- ★(A:1+B:5+C:4)÷3=3.3 と言う事で3つとさせていただきました。
でも、最初のA嬢あんまりでしょう?そんなにイヤなら働らかなければいいのに…ついそう思ってしまいました。
指名のB嬢は、そりゃあ指名ですのでテッパンでした。チョット慌ただしかったですがある意味予測済みです。だって、入店の時に私の前の客も彼女を指名していましたから。ソレを見ていなくても、若くて美人で愛想が良い彼女に指名入らないわけないですよね(^_^;)
それにしても、月明さん。昨日の某天使接吻のオキニでも分かりましたが、カナリの面食いだということを改めて実感しました(笑)
C嬢は、見た目的にはアレかもしれませんが、それを補う愛想とサービスの良さ、地元トークで見せた地方ならではの純朴な人柄もメッチャ良かったです。こういう子と旅先でであるのも楽しみのひとつです。
まあ、サービス的にはソフト寄りの至って普通のセクキャバだと思いましたが、初訪問でA嬢以外はキャストに恵まれたと思います。
そして次は、熊本編大トリになります。レジェンドの誘惑すら断ち切る熊本旅行の最大目的の店、お楽しみに! - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- いつも同じ店ばかり行っちゃいますが、熊本のセクキャバは料金的に良心的と言うだけでなく、キャストも良い子が揃っているなあと感じます。
それにしても、コチラも飲み放題、指名料無料、キャストのドリンク無料というスバラシイシステムで営業しています。やっぱり物価が違うのでしょうね、東京だと成り立たないかな(^_^;) - このお店の改善してほしいところ
- オープン時の店並びはどちらかに告示していただいたほうが分かりやすいと思います。
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