まず、オキニ。
「ありがとう」
挨拶もそこそこに、豊満な肉体(アンダーセイムス候補(笑))を抱き寄せ、DKを交わします。
そこから、暫くは、結婚式の話を初めお互いの
近況報告。そしてるうちにオキニが抜かれて、
直ぐにヘルプA嬢登場です。
ヘルプA
「こんにちはぁ」
ご挨拶もそこそこに、嬢は僕の左腕に腕を絡め、オッパイを押し付けてきます。
「おっ美人じゃん!!」
「えぇ〜、ありがとう。」
言うなり、いきなり乗っかてきます。
そして僕の首に手を回して腰をグラインドさせます。
「おう、感じる。」
「フフフ、感じるんだ。ホラホラ。」
次に彼女は自分の青いシャツのボタ…
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